JPH03273334A - 乱数発生装置 - Google Patents
乱数発生装置Info
- Publication number
- JPH03273334A JPH03273334A JP2072738A JP7273890A JPH03273334A JP H03273334 A JPH03273334 A JP H03273334A JP 2072738 A JP2072738 A JP 2072738A JP 7273890 A JP7273890 A JP 7273890A JP H03273334 A JPH03273334 A JP H03273334A
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- Japan
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- output
- cpu
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Links
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- 238000004364 calculation method Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
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- 101100508840 Daucus carota INV3 gene Proteins 0.000 description 1
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- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
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- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はスクランブラの如くコンピユータラ有し、乱数
を必要とする機器に用いて好適な乱数発生装置に関する
。
を必要とする機器に用いて好適な乱数発生装置に関する
。
本発明はスクランブラの如(、コンピュータを有し、乱
数を必要とする機器に用いて好適な乱数発生装置に関し
、発振器と、この発振器からの発振出力をカウントアツ
プするカウンタより成るカウント手段と、リフレッシュ
レジスタを有するマイクロプロセッサと、論理演算手段
とを具備し、マイクロプロセッサのリフレッシュレジス
タからのリフレッシュパルス出力とカウント手段のカウ
ント出力とを論理演算手段に入力し、論理演算手段より
擬似乱数信号を得る様にしてハードウェア構成の簡単な
ものを得ると共に種々のアルゴニズムを用いてより周期
の長い乱数を発生出来る様にしたものである。
数を必要とする機器に用いて好適な乱数発生装置に関し
、発振器と、この発振器からの発振出力をカウントアツ
プするカウンタより成るカウント手段と、リフレッシュ
レジスタを有するマイクロプロセッサと、論理演算手段
とを具備し、マイクロプロセッサのリフレッシュレジス
タからのリフレッシュパルス出力とカウント手段のカウ
ント出力とを論理演算手段に入力し、論理演算手段より
擬似乱数信号を得る様にしてハードウェア構成の簡単な
ものを得ると共に種々のアルゴニズムを用いてより周期
の長い乱数を発生出来る様にしたものである。
(従来の技術)
従来から最長線形符号系列(+waximal 1in
earcodes以下M系列と記す)は通信分野で多く
用いられている。M系列とはある長さのシフトレジスタ
又は遅延素子によって生成される符号系列のうちの最長
のものをいう。2値シフトレジスタ符号系列発生器につ
いて考えればnをシフトレジスタの数とすると2’−1
ビツトがM系列の長さである。シフトレジスタ符号系列
発生器は第3図に示す様に何段かのシフトレジスタ(5
a) (5b)・・・・(5k)・・・・(5,−、)
(5n)と、その複数個の段の状態の論理的結合(6)
を初段のシフトレジスタの入力へ帰還する論理回路で構
成させることが出来る。最近ではスーパコンピュータを
用いて、3〜100段をカスケードにしたM系列符号発
生器の期間結線法が作られており、7〜(236−1)
ビット長の任意の長さの系列を得ることが出来る様にな
されている。
earcodes以下M系列と記す)は通信分野で多く
用いられている。M系列とはある長さのシフトレジスタ
又は遅延素子によって生成される符号系列のうちの最長
のものをいう。2値シフトレジスタ符号系列発生器につ
いて考えればnをシフトレジスタの数とすると2’−1
ビツトがM系列の長さである。シフトレジスタ符号系列
発生器は第3図に示す様に何段かのシフトレジスタ(5
a) (5b)・・・・(5k)・・・・(5,−、)
(5n)と、その複数個の段の状態の論理的結合(6)
を初段のシフトレジスタの入力へ帰還する論理回路で構
成させることが出来る。最近ではスーパコンピュータを
用いて、3〜100段をカスケードにしたM系列符号発
生器の期間結線法が作られており、7〜(236−1)
ビット長の任意の長さの系列を得ることが出来る様にな
されている。
例えば、符号長を255ビツトとするとシフトレジスタ
の段数は8段で、最長結線タップは〔D、。
の段数は8段で、最長結線タップは〔D、。
D4. Di Dz) 、CD−、D6. DS、 D
i) 、CDll+ I)6+DS、D2)・・・・等
と成すことでM系列が得られ、これらM系列技法を用い
て例えば乱数発生装置等を作っている。
i) 、CDll+ I)6+DS、D2)・・・・等
と成すことでM系列が得られ、これらM系列技法を用い
て例えば乱数発生装置等を作っている。
(発明が解決しようとする課題〕
上述の如く、M系列を用いて乱数発生装置を得る場合に
はより周期の長いM系列符号出力を得るためにはシフト
レジスタの段数を100段近くまで増加させなくてはな
らず、回路規模が大きくなって、基板のスペースファク
タが増大し、コストアップにつながる等の問題があった
。
はより周期の長いM系列符号出力を得るためにはシフト
レジスタの段数を100段近くまで増加させなくてはな
らず、回路規模が大きくなって、基板のスペースファク
タが増大し、コストアップにつながる等の問題があった
。
本発明は畝上の問題点を解決するために成されたもので
、その目的とするところは簡単なCR発振器とカウンタ
及びZ80系(サイログ社製)CPUのリフレッシュレ
ジスタを利用して簡単なハードウェアで乱数を得る様に
したものである。
、その目的とするところは簡単なCR発振器とカウンタ
及びZ80系(サイログ社製)CPUのリフレッシュレ
ジスタを利用して簡単なハードウェアで乱数を得る様に
したものである。
本発明の乱数発生装置はその例が第1図及び第2図に示
されている様に、発振器(1a)と、この発振器(1a
)からの発振出力をカウントアツプするカウント(1b
)より成るカウント手段(1)と、リフレッシュレジス
タ(4a)を有するマイクロプロセッサ(4)と、論理
演算手段(4b)とを具備し、マイクロプロセッサ(4
)のリフレッシュレジスタ(4a)からのリフレッシュ
パルス出力とカウント手段(1)のカウント出力とを論
理/Ji算手段(4b)に入力し、論理演算手段(4b
)より擬イ以乱数信号を得る様にして成るものである。
されている様に、発振器(1a)と、この発振器(1a
)からの発振出力をカウントアツプするカウント(1b
)より成るカウント手段(1)と、リフレッシュレジス
タ(4a)を有するマイクロプロセッサ(4)と、論理
演算手段(4b)とを具備し、マイクロプロセッサ(4
)のリフレッシュレジスタ(4a)からのリフレッシュ
パルス出力とカウント手段(1)のカウント出力とを論
理/Ji算手段(4b)に入力し、論理演算手段(4b
)より擬イ以乱数信号を得る様にして成るものである。
〔作用]
本発明の乱数発生装置によればカウント手段(1)のカ
ウント出力をビット入替したパルス出力と280系CP
Uが有するリフレッシュレジスタの出力を排他的論理和
回路に供給して、擬似乱数を得る様にしているので、C
PUを有する機器で必要な乱数をCR発振器とカウンタ
を付加するだけの簡単なハードウェアを構成させること
で得ることが出来る。
ウント出力をビット入替したパルス出力と280系CP
Uが有するリフレッシュレジスタの出力を排他的論理和
回路に供給して、擬似乱数を得る様にしているので、C
PUを有する機器で必要な乱数をCR発振器とカウンタ
を付加するだけの簡単なハードウェアを構成させること
で得ることが出来る。
以下、本発明の乱数発生装置の一実施例を第1図及び第
2図により説明する。
2図により説明する。
第1図は本例の全体的な系統図、第2図は乱数発生を示
すプロセス図であり、同図に於いて、発振器(1a)は
カスケード接続されたインバータ(7404)INVI
〜INV3と抵抗器RIL1.:+7デンサCIより構
成され、抵抗器R,R2とコンデンサC1の定数で発振
周期が決定される。発振器(la)の発振出力はIC構
成のカウンタ(74393) (lb)のクロック端子
(IcK)に供給される。カウンタ(1b)ではクロッ
ク端子(ICK)に供給される発振出力をカウントアツ
プして、カウンタ(1b)の例えば8本の出力端子(I
OA) (IQB) (IOC) (IQD) (2Q
A) (2QB) (2QC) (2QD)に出力され
る。発振器(1a)が発振をしている限りはカウンタの
出力端子には0.L2・・・・254,255.帆1.
2・・・・とサイクリングに出力する。
すプロセス図であり、同図に於いて、発振器(1a)は
カスケード接続されたインバータ(7404)INVI
〜INV3と抵抗器RIL1.:+7デンサCIより構
成され、抵抗器R,R2とコンデンサC1の定数で発振
周期が決定される。発振器(la)の発振出力はIC構
成のカウンタ(74393) (lb)のクロック端子
(IcK)に供給される。カウンタ(1b)ではクロッ
ク端子(ICK)に供給される発振出力をカウントアツ
プして、カウンタ(1b)の例えば8本の出力端子(I
OA) (IQB) (IOC) (IQD) (2Q
A) (2QB) (2QC) (2QD)に出力され
る。発振器(1a)が発振をしている限りはカウンタの
出力端子には0.L2・・・・254,255.帆1.
2・・・・とサイクリングに出力する。
この様に発振器(Ia)とカウンタ(lb)で構成され
たカウント手段(1)のカウント出力をパラレル110
(以下PIOと記す)(2)の入力側に供給するに際し
て、例えば、第2図に示す様にカウンタ(1b)のD0
〜D7の各ピントデータをPIOの入力端子に図の様に
結線にしてD2.D、、D、、D、、D3D4.D、、
D、 となる様なビット入替を行なう。勿論この様な入
替えは結線を適宜選択して適当に行なうことが出来る。
たカウント手段(1)のカウント出力をパラレル110
(以下PIOと記す)(2)の入力側に供給するに際し
て、例えば、第2図に示す様にカウンタ(1b)のD0
〜D7の各ピントデータをPIOの入力端子に図の様に
結線にしてD2.D、、D、、D、、D3D4.D、、
D、 となる様なビット入替を行なう。勿論この様な入
替えは結線を適宜選択して適当に行なうことが出来る。
PIO(2)とCP IJ (4)はアドレス・データ
・コントロールハス(3)で接続されている。この様に
PIO(2)にビット入替されて入力されたビットデー
タをCP U (4)がその値をランダムに読み込む。
・コントロールハス(3)で接続されている。この様に
PIO(2)にビット入替されて入力されたビットデー
タをCP U (4)がその値をランダムに読み込む。
一方80系のCPU(4)のりフレッシュレジスタ(4
a)のりフレンシュパルスlビット毎に排他的論理和回
路(4b)で演算し、その演算結果を擬似的な乱数とし
て出力する。このリフレッシュレジスタ(4a)は、リ
セット信号で零になり、フェッチサイクル毎に1ずつ増
加してリフレッシュ用のアドレスを指定するものでCP
U (4)とは非同期でカウントアツプされる。又排
他的論理和回路(4b)はCP U (4)でソフトウ
ェアで実行してもよいし、ハード的に構成される様にし
てもよい。
a)のりフレンシュパルスlビット毎に排他的論理和回
路(4b)で演算し、その演算結果を擬似的な乱数とし
て出力する。このリフレッシュレジスタ(4a)は、リ
セット信号で零になり、フェッチサイクル毎に1ずつ増
加してリフレッシュ用のアドレスを指定するものでCP
U (4)とは非同期でカウントアツプされる。又排
他的論理和回路(4b)はCP U (4)でソフトウ
ェアで実行してもよいし、ハード的に構成される様にし
てもよい。
本例は畝上の様にカウンタ手段(1)からの出力データ
をビット入替することで換字され、その後CPU(4)
内のカウンタとは非同期のりフレッシュレジスタ(4a
)と排他的論理和演算する様にしているのでハードウェ
アの規模はCR発振器(1a)とカウンタ(1b)のみ
で済み更に、CP U(4)内のソフトウェアによって
種々のアルゴニズム(転字等)を用いればより周期の長
い擬似乱数を発生することか出来るものが簡単に得られ
る。
をビット入替することで換字され、その後CPU(4)
内のカウンタとは非同期のりフレッシュレジスタ(4a
)と排他的論理和演算する様にしているのでハードウェ
アの規模はCR発振器(1a)とカウンタ(1b)のみ
で済み更に、CP U(4)内のソフトウェアによって
種々のアルゴニズム(転字等)を用いればより周期の長
い擬似乱数を発生することか出来るものが簡単に得られ
る。
尚、本発明は畝上の実施例に限定されることなく、本発
明の要旨を逸脱しない範囲で種々変更し得ることは明ら
かである。
明の要旨を逸脱しない範囲で種々変更し得ることは明ら
かである。
〔発明の効果]
本発明の乱数発生装置によれば、ハードウェア規模の小
さな構成で擬似乱数が得られ、周期の長い擬似乱数もソ
フトウェアの変更で容易に得られる。
さな構成で擬似乱数が得られ、周期の長い擬似乱数もソ
フトウェアの変更で容易に得られる。
第1図は本発明の乱数発生装置の一実施例を示す系統図
、第2図は本発明の乱数発生装置の乱数発生プロセスを
示す図、第3図は従来のM系列符号発生器の系統図であ
る。 (1a)は発振器、(1b)はカウンタ、(1)はカウ
ント手段、(2)はPIOl(3)はバス、(4)はC
PtJ、(4a)はリフレッシュレジスタ、(4b)は
排他的論理和回路である。
、第2図は本発明の乱数発生装置の乱数発生プロセスを
示す図、第3図は従来のM系列符号発生器の系統図であ
る。 (1a)は発振器、(1b)はカウンタ、(1)はカウ
ント手段、(2)はPIOl(3)はバス、(4)はC
PtJ、(4a)はリフレッシュレジスタ、(4b)は
排他的論理和回路である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 発振器と、該発振器からの発振出力をカウントアップす
るカウンタより成るカウント手段と、リフレッシュレジ
スタを有するマイクロプロセッサと、 論理演算手段とを具備し、 上記マイクロプロセッサのリフレッシュレジスタからの
リフレッシュパルス出力と上記カウント手段のカウント
出力とを上記論理演算手段に入力し、該論理演算手段よ
り擬似乱数信号を得る様にして成ることを特徴とする乱
数発生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2072738A JPH03273334A (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | 乱数発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2072738A JPH03273334A (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | 乱数発生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03273334A true JPH03273334A (ja) | 1991-12-04 |
Family
ID=13498001
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2072738A Pending JPH03273334A (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | 乱数発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03273334A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1039423A1 (en) * | 1999-03-23 | 2000-09-27 | Aruze Corporation | Game machines having programmable individual characteristics |
JP2002268875A (ja) * | 2001-03-12 | 2002-09-20 | Nec Corp | 乱数生成装置 |
JPWO2006054621A1 (ja) * | 2004-11-19 | 2008-08-07 | 株式会社平和 | 遊技機 |
-
1990
- 1990-03-22 JP JP2072738A patent/JPH03273334A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1039423A1 (en) * | 1999-03-23 | 2000-09-27 | Aruze Corporation | Game machines having programmable individual characteristics |
JP2002268875A (ja) * | 2001-03-12 | 2002-09-20 | Nec Corp | 乱数生成装置 |
JPWO2006054621A1 (ja) * | 2004-11-19 | 2008-08-07 | 株式会社平和 | 遊技機 |
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