JPH03272107A - 超電導磁石 - Google Patents
超電導磁石Info
- Publication number
- JPH03272107A JPH03272107A JP6972590A JP6972590A JPH03272107A JP H03272107 A JPH03272107 A JP H03272107A JP 6972590 A JP6972590 A JP 6972590A JP 6972590 A JP6972590 A JP 6972590A JP H03272107 A JPH03272107 A JP H03272107A
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- JP
- Japan
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- coil
- circuit
- quenching
- superconducting
- current
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- Pending
Links
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- 230000006698 induction Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
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Landscapes
- Containers, Films, And Cooling For Superconductive Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は超電導コイルを永久電流で運転する永久電流ス
イッチと保護抵抗とを超電導コイルにそれぞれ並列接続
してなる超電導磁石に関する。
イッチと保護抵抗とを超電導コイルにそれぞれ並列接続
してなる超電導磁石に関する。
(従来の技術)
従来、例えば核融合装置、加速器、一般産業機器等に用
いられる超電導磁石として、第2図に示すように超電導
コイル1と並列に、コイルを永久電流で運転するための
永久電流スイッチ2及び超電導コイル1のクエンチ時に
コイル電流をしゃ断するための保護抵抗3をそれぞれ接
続した構成のものがある。
いられる超電導磁石として、第2図に示すように超電導
コイル1と並列に、コイルを永久電流で運転するための
永久電流スイッチ2及び超電導コイル1のクエンチ時に
コイル電流をしゃ断するための保護抵抗3をそれぞれ接
続した構成のものがある。
このような構成の超電導磁石において、超電導コイル1
にクエンチが発生すると、超電導コイル1と永久電流ス
イッチ2の永久電流回路に流れていた電流はコイルのイ
ンダクタンスLと保護抵抗3の抵抗値RPで決まる時定
数L/R,で減衰し、コイルのエネルギは保護抵抗3に
より消費される。
にクエンチが発生すると、超電導コイル1と永久電流ス
イッチ2の永久電流回路に流れていた電流はコイルのイ
ンダクタンスLと保護抵抗3の抵抗値RPで決まる時定
数L/R,で減衰し、コイルのエネルギは保護抵抗3に
より消費される。
この場合、コイルの焼損等の事故を未然に防止するため
には時定数L/RPをできる限り小さくして速やかに電
流を減衰させる必要がある。
には時定数L/RPをできる限り小さくして速やかに電
流を減衰させる必要がある。
一方、超電導コイル1を永久電流スイッチ2による永久
電流回路で運転している時、人為的に永久電流回路に流
れている電流を緊急にしゃ断しなければならない事態が
発生することがある。このような場合には、永久電流ス
イッチ2をオフ(常電導状態)にすれば、通常永久電流
スイッチ2の常電導抵抗Rpcsは、RPO2>>RP
なので、回路内の電流はほとんどL/RPに等しい時定
数で減衰する。
電流回路で運転している時、人為的に永久電流回路に流
れている電流を緊急にしゃ断しなければならない事態が
発生することがある。このような場合には、永久電流ス
イッチ2をオフ(常電導状態)にすれば、通常永久電流
スイッチ2の常電導抵抗Rpcsは、RPO2>>RP
なので、回路内の電流はほとんどL/RPに等しい時定
数で減衰する。
(発明が解決しようとする課題)
このように超電導コイル1のクエンチ発生時に備えてコ
イルのインダクタンスLと保護抵抗3の抵抗値RPで決
まる時定数L/RPは小さ(選定されるが、超電導コイ
ル]にクエンチが発生していないにもかかわらず、人為
的に永久電流回路に流れている電流を緊急にしゃ断する
と、急激な磁場変動のため超電導コイル1を構成する超
電導線に交流損失が発生し、超電導コイル1のクエンチ
を誘発する虞がある。したがって、超電導コイル1にク
エンチが発生するとコイルを冷却している液体ヘリウム
の急激な蒸発、コイル自身の温度上昇等好ましくない事
態となる。
イルのインダクタンスLと保護抵抗3の抵抗値RPで決
まる時定数L/RPは小さ(選定されるが、超電導コイ
ル]にクエンチが発生していないにもかかわらず、人為
的に永久電流回路に流れている電流を緊急にしゃ断する
と、急激な磁場変動のため超電導コイル1を構成する超
電導線に交流損失が発生し、超電導コイル1のクエンチ
を誘発する虞がある。したがって、超電導コイル1にク
エンチが発生するとコイルを冷却している液体ヘリウム
の急激な蒸発、コイル自身の温度上昇等好ましくない事
態となる。
本発明は超電導コイルの永久電流回路を緊急にしゃ断し
てもコイルにクエンチを誘発させることなく電流を減衰
させることができ、また万一コイルにクエンチが発生し
た場合には速やかに電流を減衰させてコイルの焼損を防
止することができる超電導磁石を提供することを目的と
する。
てもコイルにクエンチを誘発させることなく電流を減衰
させることができ、また万一コイルにクエンチが発生し
た場合には速やかに電流を減衰させてコイルの焼損を防
止することができる超電導磁石を提供することを目的と
する。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は上記の目的を達成するため、超電導コイルを永
久電流で運転する永久電流スイッチと保護抵抗とを超電
導コイルにそれぞれ並列接続してなる超電導磁石におい
て、前記保護抵抗と並列に該保護抵抗の抵抗値より値の
小さい抵抗及び前記超電導コイルのクエンチ発生時にオ
フ制御されるスイッチング素子の直列回路を接続する構
成としたものである。
久電流で運転する永久電流スイッチと保護抵抗とを超電
導コイルにそれぞれ並列接続してなる超電導磁石におい
て、前記保護抵抗と並列に該保護抵抗の抵抗値より値の
小さい抵抗及び前記超電導コイルのクエンチ発生時にオ
フ制御されるスイッチング素子の直列回路を接続する構
成としたものである。
(作用)
このような構成の超電導磁石にあっては、永久電流回路
の緊急しゃ断時はスイッチング素子がオンしているので
、超電導コイルに流れる電流は保護抵抗の抵抗値より小
さな値の抵抗と超電導コイルのインダクタンスにより決
まる時定数で減衰する。このため、超電導コイルにクエ
ンチの誘発を防止できる。また、万一超電導コイルにク
エンチが発生した場合にはスイッチング素子がオフ制御
され、保護抵抗によりエネルギの消費が行われるので、
超電導コイルの焼損等の事故を未然に防止することがで
きる。
の緊急しゃ断時はスイッチング素子がオンしているので
、超電導コイルに流れる電流は保護抵抗の抵抗値より小
さな値の抵抗と超電導コイルのインダクタンスにより決
まる時定数で減衰する。このため、超電導コイルにクエ
ンチの誘発を防止できる。また、万一超電導コイルにク
エンチが発生した場合にはスイッチング素子がオフ制御
され、保護抵抗によりエネルギの消費が行われるので、
超電導コイルの焼損等の事故を未然に防止することがで
きる。
(実施例)
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明による超電導磁石の回路構成例を示すも
のであり、第2図と同一部分には同一記号を付して示す
。第1図において、1は図示しない液体ヘリウム等の冷
媒により極低温状態に冷却される超電導コイルで、この
超電導コイル1には超電導線による永久電流スイッチ2
が並列に接続され、超電導コイル1を永久電流で運転す
る永久電流回路を構成している。また、永久電流スイッ
チ2には超電導コイル1のクエンチ発生時にコイルのエ
ネルギを消費する保護抵抗3と、この保護抵抗3の抵抗
値よりも値の十分小さな抵抗4及びゲートターンオフサ
イリスタ5の直列回路とがそれぞれ並列に接続され、超
電導コイル1に対する保護回路を構成している。一方、
6は超電導コイル1の電圧を監視し、この電圧が所定値
を越えると超電導コイル1にクエンチが発生したことを
検出するクエンチ検出回路、7はこのクエンチ検出回路
6で超電導コイル1のクエンチが検出されると、ゲート
ターンオフサイリスタ5をオフ制御するトリガ回路であ
る。
のであり、第2図と同一部分には同一記号を付して示す
。第1図において、1は図示しない液体ヘリウム等の冷
媒により極低温状態に冷却される超電導コイルで、この
超電導コイル1には超電導線による永久電流スイッチ2
が並列に接続され、超電導コイル1を永久電流で運転す
る永久電流回路を構成している。また、永久電流スイッ
チ2には超電導コイル1のクエンチ発生時にコイルのエ
ネルギを消費する保護抵抗3と、この保護抵抗3の抵抗
値よりも値の十分小さな抵抗4及びゲートターンオフサ
イリスタ5の直列回路とがそれぞれ並列に接続され、超
電導コイル1に対する保護回路を構成している。一方、
6は超電導コイル1の電圧を監視し、この電圧が所定値
を越えると超電導コイル1にクエンチが発生したことを
検出するクエンチ検出回路、7はこのクエンチ検出回路
6で超電導コイル1のクエンチが検出されると、ゲート
ターンオフサイリスタ5をオフ制御するトリガ回路であ
る。
次にこのように構成された超電導磁石の作用について述
べる。
べる。
いま、超電導コイル1が正常な状態にあれば、永久電流
スイッチ2はオン状態(超電導線が超電導状態)にある
ので、超電導コイル1は永久電流回路を通して流れる永
久電流で運転される。このような状態にあるとき、超電
導コイル1にクエンチが発生すると、従来と同様に永久
電流回路に流れていた電流はコイルのインダクタンスL
と保護抵抗3の抵抗値RPで決まる時定数L / Rp
で減衰し、コイルのエネルギは保護抵抗3により消費さ
れる。
スイッチ2はオン状態(超電導線が超電導状態)にある
ので、超電導コイル1は永久電流回路を通して流れる永
久電流で運転される。このような状態にあるとき、超電
導コイル1にクエンチが発生すると、従来と同様に永久
電流回路に流れていた電流はコイルのインダクタンスL
と保護抵抗3の抵抗値RPで決まる時定数L / Rp
で減衰し、コイルのエネルギは保護抵抗3により消費さ
れる。
一方、超電導コイル1を永久電流回路で運転している時
、人為的に永久電流回路に流れている電流を緊急にしゃ
断する場合には、永久電流スイッチ2をオフ(常電導状
態)にする。このとき保護回路のゲートターンオフサイ
リスタ5はオン状態になっている。したがって、永久電
流回路に流れている電流は、ゲートターンオフサイリス
タ5に直列の抵抗4の抵抗値R1′と超電導コイル1の
インダクタンスLで決まるL/RP ”に等しい時定数
で減衰する。このため、超電導コイル1の電流変化によ
る急激な磁場変動の影響がないので、コイルにクエンチ
は誘発されない。この場合、抵抗4の抵抗値RP−はコ
イルにクエンチが誘発しないような値が選定される。
、人為的に永久電流回路に流れている電流を緊急にしゃ
断する場合には、永久電流スイッチ2をオフ(常電導状
態)にする。このとき保護回路のゲートターンオフサイ
リスタ5はオン状態になっている。したがって、永久電
流回路に流れている電流は、ゲートターンオフサイリス
タ5に直列の抵抗4の抵抗値R1′と超電導コイル1の
インダクタンスLで決まるL/RP ”に等しい時定数
で減衰する。このため、超電導コイル1の電流変化によ
る急激な磁場変動の影響がないので、コイルにクエンチ
は誘発されない。この場合、抵抗4の抵抗値RP−はコ
イルにクエンチが誘発しないような値が選定される。
また、万一超電導コイル1にクエンチが発生した場合に
は、クエンチ検出回路6のクエンチ検出信号によりトリ
ガ回路7が動作し、ゲートターンオフサイリスタ5がオ
フ制御される。これにより、超電導コイル1のエネルギ
はコイルのインダクタンスLと保護抵抗3の抵抗値RP
で決まる時定数L/RPで減衰し、保護抵抗3により消
費される。
は、クエンチ検出回路6のクエンチ検出信号によりトリ
ガ回路7が動作し、ゲートターンオフサイリスタ5がオ
フ制御される。これにより、超電導コイル1のエネルギ
はコイルのインダクタンスLと保護抵抗3の抵抗値RP
で決まる時定数L/RPで減衰し、保護抵抗3により消
費される。
したがって、超電導コイルの焼損等の事故を未然に防止
することができる。
することができる。
[発明の効果コ
以上述べたように本発明によれば、超電導コイルの永久
電流回路を緊急にしゃ断してもコイルにクエンチを誘発
させることなく電流を減衰させることができ、また万一
コイルにクエンチが発生した場合には速やかに電流を減
衰させてコイルの焼損を防止することができる超電導磁
石を提供できる。
電流回路を緊急にしゃ断してもコイルにクエンチを誘発
させることなく電流を減衰させることができ、また万一
コイルにクエンチが発生した場合には速やかに電流を減
衰させてコイルの焼損を防止することができる超電導磁
石を提供できる。
第1図は本発明による超電導磁石の一実施例を示す回路
図、第2図は従来の超電導磁石の構成例を示す回路図で
ある。 1・・・超電導コイル、2・・・永久電流スイッチ、3
・・・保護抵抗、4・・・抵抗、5・・・ゲートターン
オフサイリスク、6・・・クエンチ検出回路、7・・・
トリガ回路。
図、第2図は従来の超電導磁石の構成例を示す回路図で
ある。 1・・・超電導コイル、2・・・永久電流スイッチ、3
・・・保護抵抗、4・・・抵抗、5・・・ゲートターン
オフサイリスク、6・・・クエンチ検出回路、7・・・
トリガ回路。
Claims (1)
- 超電導コイルを永久電流で運転する永久電流スイッチと
保護抵抗とを超電導コイルにそれぞれ並列接続してなる
超電導磁石において、前記保護抵抗と並列に該保護抵抗
の抵抗値より値の小さい抵抗及び前記超電導コイルのク
エンチ発生時にオフ制御されるスイッチング素子の直列
回路を接続したことを特徴とする超電導磁石。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6972590A JPH03272107A (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | 超電導磁石 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6972590A JPH03272107A (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | 超電導磁石 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03272107A true JPH03272107A (ja) | 1991-12-03 |
Family
ID=13411103
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6972590A Pending JPH03272107A (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | 超電導磁石 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03272107A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2448197A (en) * | 2007-04-02 | 2008-10-08 | Siemens Magnet Technology Ltd | Superconducting magnet with stabilising and quench protection means |
US7969123B2 (en) | 2005-02-24 | 2011-06-28 | Converteam Uk Ltd | Exciter assemblies |
-
1990
- 1990-03-22 JP JP6972590A patent/JPH03272107A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7969123B2 (en) | 2005-02-24 | 2011-06-28 | Converteam Uk Ltd | Exciter assemblies |
US8258760B2 (en) | 2005-02-24 | 2012-09-04 | Converteam Uk Ltd | Exciter assemblies |
GB2448197A (en) * | 2007-04-02 | 2008-10-08 | Siemens Magnet Technology Ltd | Superconducting magnet with stabilising and quench protection means |
GB2448197B (en) * | 2007-04-02 | 2009-05-20 | Siemens Magnet Technology Ltd | Apparatus for stabilising decay in a quasi-persistent superconducting magnet and quench protection |
JP2010524219A (ja) * | 2007-04-02 | 2010-07-15 | シーメンス ピーエルシー | 準永久超電導磁石におけるクエンチ保護および減衰安定化のための装置 |
US8154830B2 (en) | 2007-04-02 | 2012-04-10 | Siemens Plc | Apparatus for quench protection and stabilizing decay in a quasi-persistent superconducting magnet |
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