JPH03271652A - 断熱ダクト - Google Patents

断熱ダクト

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Publication number
JPH03271652A
JPH03271652A JP2070282A JP7028290A JPH03271652A JP H03271652 A JPH03271652 A JP H03271652A JP 2070282 A JP2070282 A JP 2070282A JP 7028290 A JP7028290 A JP 7028290A JP H03271652 A JPH03271652 A JP H03271652A
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JP
Japan
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inner tube
duct
heat insulating
spacer
tube
Prior art date
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Pending
Application number
JP2070282A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruo Kinoshita
輝雄 木下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、建築物内の換気または冷暖房等をする際の
空気の搬送経路となるダクトにかかわり、特に、熱を遮
断する割合を変更することができると共に経路に対応し
て容易に曲げることができる断熱ダクトに関するもので
ある。
[従来の技術] 従来、建築物全体の換気及び冷暖房をするために、空調
設備から建築物の各部屋に空気を搬送するダクトは、塩
ビ管や鋼板製の断面円形もしくは長方形の管からなるも
のがあった。
このダクトを建築物内に配設する場合には、空気の搬送
経路に沿って、ダクトを曲げて配設する必要がある。そ
の際には、予めL字状などの形状に形成されたダクトを
用い、その前後に設けられた直線状のダクトと接続して
いた。
また、冷暖房を行うためにダクトにより冷風または温風
を搬送する際には、搬送する空気の温度をなるべく変化
させないように、熟を遮断しなければならい。そこで、
ダクトにグラスウールや発泡樹脂等の断熱材を巻いた断
熱ダクトが用いられていた。
[発明が解決しようとする課題] ところで、前記従来のダクトを配設する際には、上述の
ように、空気の搬送経路が曲がっている所で、L字状な
どの形状のダクトを接続しなければならないので施工性
が悪く、特に、複雑な配管をする必要がある所では繁雑
な作業となっていた。
特に、鋼板製のダクトでは、接続部分においてフランジ
継手または円形差込継手を用いて、多数のボルトやねじ
によって締結しなければならず、ダクトの接続作業は大
変手間のかかるものであった。
また、前記断熱ダクトは、前記ダクトに断熱材を巻いて
形成されたものであり、コストがかかるという問題点が
あった。特に、前記断熱ダクトを使用する際には、外壁
の近傍を通る断熱ダクトと内壁や天井を通る断熱ダクト
とで、断熱ダクトの周囲の温度及び温度変化が異なり、
外壁の近傍を通る断熱ダクトにはより多くの断熱材を巻
いたものを使用する必要があり、さらにコストがかかっ
ていた。
この発明は、上記事情に鑑みて、施工性が良く、かつ、
低コストに断熱することができると共に熱を遮断する割
合を容易に変更することができる断熱ダクトを提供する
ことを目的としている。
[課題を解決するための手段] この発明の断熱ダクトは、建築物内の換気または冷暖房
等をする際に空気の搬送経路となるダクトであって、 空気の搬送経路となる内管と、この内管の周囲を覆うよ
うにして内管の外周に嵌装された外管と、これら内管と
外管との間隙に内管の外周を巻くようにして螺旋状に延
びる断熱スペーサーとを具備してなることを特徴とする
ものである。
[作用コ 上記構成によれば、螺旋状の断熱スペーサーとこのスペ
ーサーによって内管と外管との間に形成された空気層に
より内管の内部を断熱ダクトの外部の熱から遮断するこ
とができる。
また、前記螺旋状のスペーサーのピッチを短くして、内
管と外管との間のスペーサーの占める空間を壜やすこと
によって断熱効果を高(することができる。
さらに、スペーサーと内管と外管とを容易に曲げること
ができるものとすれば、断熱ダクトを空気搬送経路に対
応して曲げて使用することができる。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図ないし第5図に示すよう、この実施例の断熱ダク
)Aは、空気の搬送経路となる内管lと、この内管1の
周囲を覆うようにして内管lの外周に嵌装された外管2
と、これら内管1と外管2との間隙に内管lの外周を巻
くようにして螺旋状に延びる断熱スペーサー3を有して
いる。
前記内管lは、例えば、プラスチックフィルム等のフィ
ルム状の薄膜により管状に形成されている。この内管l
の内部には、この内管1を円筒形に成形すると共にこの
形状を維持し、かつ内管1を容易に曲げられるように、
内管lの径とほぼ同様の径の螺旋状に形成され、弾性を
有すると共に塑性変形することができる鋼線4が挿入さ
れている。
前記外管2は、内管Iと同様にプラスチックフィルム等
からなるフィルム状の薄膜により管状に形成されている
。そして、内管りの外周に巻くように延びるスペーサー
3により円筒形に形成されている。
前記スペーサー3は、螺旋状の細線3aを軸とし、かつ
その周囲に断熱材3bが巻かれて形成されている。前記
細線3aは塑性変形することができる針金状の鋼線より
なっている。
前記断熱材3bは、例えば、発泡樹脂やグラスウール等
からなっており、前記細線3aを軸として容易に曲げる
ことができる。
この実施例の断熱ダクトAの作用及び使用方法を説明す
る。
まず、断熱ダク)Aを建設現場に運搬する際には、断熱
ダクトAを組み立てずに、前記内管1と外管2と鋼線4
とスペーサー3をばらばらの状態で行う。
この際に、外管2と内管1は、折り畳むか、もしくは巻
いておき、鋼線4とスペーサー3は、螺旋のピッチを詰
めて長さを短くしておくことによりスペースを取らずに
運搬することができる。
そして、建設現場において、内管1、外管2、綱線4、
スペーサー3を必要な長さに切断して断熱ダクトAを組
み立てる。
なお、短い断熱ダクトAを使用する場合などには、工場
で断熱ダクトAを組み立てた状態で、運搬してもかまわ
ない。また、断熱ダクトAを、予め一定の寸法に製作し
ておいて、現場で切断または接続して使用しても構わな
いのは言うまでもない。
次に、断熱ダクトAを空調設備と建築物の各部屋の送風
口とをつなぐ空気搬送経路に沿って配設する。この際に
、この断熱ダクトAは、第2図に示すように、薄膜状の
内管l及び外管2と、塑性変形できる鋼線4と、同じく
塑性変形できる細線3aを軸とするスペーサー3から構
成されていることにより容易に曲げることができるので
、空気搬送経路が曲がる部分でL字状に形成された断熱
ダクト等を接続する必要はない。
また、断熱ダクトAを配設する際に、外壁の近傍に配設
される断熱ダクトAと、内壁や天井に配設される断熱ダ
クトAでは、周囲の温度や温度変化がことなり、温度変
化の激しい外壁の近傍の断熱ダクトAは、その他の断熱
ダクトAより断熱効果の高いものを使用する必要がある
。そこで、外壁近傍の断熱ダクトAを組み立てる際には
、第3図(A)に示すスペーサーのピッチに対して、予
め、第3図(B)に示すようにスペーサー3の螺旋のピ
ッチを短くし、内管lと外管2の間隙に密にスペーサー
3が詰まった状態にして、断熱効果を高くしておく。
なお、断熱ダクトAの断熱効果を高くする場合に、スペ
ーサー3の螺旋のピッチを短くせずに、2本以上のスペ
ーサー3を重ねて、2重以上にすることによって、内管
1と外管2の間隙に密にスペーサー3を詰めた状態にし
ても構わない。
次に、空気搬送経路が長く、1本の断熱ダクトAで対応
できない場合の断熱ダク)Aの接続方法を説明する。
第4図に示すように、この実施例の断熱ダクトAの接続
に使用する一体型接続ピース5は、内管1の内径とほぼ
同様の外径の円筒状の内管用差込継手5aと、外管2の
内径とほぼ同様の外径の円筒状のの外管用差込継手5b
と、前記内管用差込継手5aの外周に外管用差込継手5
bを支持すると共に一体にする支持リング5Cとから構
成されている。この一体型接続ピース5と内管l及び外
管2の接続には、内管1を外面から締め付ける2本の内
管用締めバンド6a、6aと、この内管用締めバンド6
aより幅広の外管用締めバンド6bとを用いて行う。
これらの一体型接続ピース5及び締めバンド6a、6b
を使用して断熱ダクトAを接続するには、まず2本の内
管lの端部を対向して内管用差込継手5aの両端にそれ
ぞれ挿入する。
そして、2本の内管1の端部の外周をそれぞれ内管用締
めバンド6aで締め付けると共に、締めバンド6aの端
部を、例えば、接着テープ等で接合する。
次に、2本の外管2の端部を対向して外管用差込継手5
bの両端にそれぞれ挿入する。そして、2本の外管2の
端部の外周を一緒に1本の外管用締めバンド6bで締め
付けると共に、内管用締めバンド6aと同様に外管用締
めバンド6bの端部を接合する。
なお、第5図に示すように、断熱ダクトAを接合する場
合には、前記一体型接合ピース5の内管用差込継手5a
と外管用差込継手5bとを分離した構成とした分離型接
合ピース7を使用しても構わない。この分離型接合ピー
ス7を使用した断熱ダクトAの使用方法は、内管lの端
部を内管用差込継手5aに挿入して締め付ける際に、前
述の外管2の場合と同様に一本の内管用締めバント6c
で両方の内管l端部を一緒に締め付ける以外は、前述の
一体型接合ピース5を使用した場合と同様である。
以上説明したように、この実施例の断熱ダクトAによれ
ば、内管1と外管2との間隙に内管lの外周を巻くよう
にして螺旋状に延びる断熱スペーサー3を設けたことに
より、このスペーサー3と、スペーサー3により形成さ
れた内管lと外管2の間の空気層とにより、高い断熱効
果を有する。
そして、構成部品が単純なので、容易に低コストで製作
することができる。
従って、この実施例の断熱ダクトAは低いコストで高い
断熱効果を得ることができる。
そして、スペーサー3の螺旋のピッチの変更もしくは、
スペーサー3を複数使用して内管の外周に2重以上にス
ペーサー3を巻き付けることにより、容易に熱を遮断す
る割合を変更することができるので、温度及び温度変化
の異なる場所にも容易に対応することができる。
また、内管lと外管2がフィルムからなるので、断熱ダ
クトAを、組み立てずに内管lと外管2とスペーサー3
と鋼線4とに別々にして、内管1と外管2を畳むかもし
くは巻いて丸め、スペーサー3と鋼線4との螺旋のピッ
チを縮めておくことにより、保管もしくは運搬する際に
スペースを取らないので、コストを削減することができ
る。また、構成部品が軽量なのて運搬や施工を楽におこ
なうことができる。
また、構成部品はそれぞれ柔軟性を有する材質なので、
空気の搬送経路に沿って容易に曲げることができるので
施工性が良い。
また、前述の接続方法により断熱ダクトA同士は鋼板製
のダクトに比較して簡単に接続することができる。
以上のように、施工性が良いことから、断熱ダクトを配
設する手間と経費を削減することができ、かつ、仕上が
りの品質を向上させることができるので、予定した搬送
空気量を実現することができる。
第6図(A)、(B)、(C)に示す図面は、この発明
の断熱ダクトAの他の実施例を示す図面である。
第6図(A)に示す断熱ダクトBは、第3図(A)に示
す外管2をフィルム状の管にした断熱ダクトAに対して
、外管2aを硬質パイプに変更したものである。
この断熱ダクトBによれば、断熱ダクトを外部からかか
る力から保護することができる。
第6図(B)に示す断熱ダクトCは、第3図(A)に示
す内管lをフィルム状の管にした断熱ダクトAに対して
、内管1aを硬質パイプに変更したものである。
この断熱ダクトCによれば、内管lを円筒状に保持する
螺旋状の1114を使用する必要かなく、断熱ダクトC
の構成部品を減らし、断熱ダクトCの製作の手間とコス
トを下げることができる。
第6図(C)に示す断熱ダクトDは、外管2と内管1を
フィルム状の管にした断熱ダクトAに対して、内管1a
と外管2aを硬質パイプに変更したものである。
この断熱ダクトDによれば、内管1aを円筒状に保持す
る螺旋状の鋼線4を使用する必要がなく、断熱ダクトD
の構成部品を減らし、断熱ダクトDの製作の手間とコス
トを下げることができると共に、外管2aを外部からか
かる力から保護することができる。
なお、断部ダク)A、Cにおいて、外管を耐火性の硬質
パイプにすることにより、断熱ダクトを熱から保護する
ことがてきる。
なお、断熱ダクトB%C,Dにおいて、外管もしくは内
管を硬質パイプではなく、例えば、可撓性のある厚手の
ビニール等に変更すれば、搬送経路に沿って断熱ダクト
を曲げて配設することができるので、施工性を犠牲にす
ることなく、細線を不要とし、もしくは外管を外部かか
る力からある程度保護することができる。
[発明の効果] 以上詳細に説明したように、この発明の運勢ダクトによ
れば、空気の搬送経路となる内管と、この内管の周囲を
覆うようにして内管の外周に嵌装された外管と、これら
内管と外管との間隙に内管の外周を巻くようにして螺旋
状に延びる断熱スペーサーとからなるので、このスペー
サーと、このスペーサーによって内管と外管の間に形成
される空気層とによって高い断熱効果を得ることができ
る。
そして、構成部品が単純なので、コストをかけずに容易
に製作する事ができる。
従って、この実施例の断熱ダクトは低いコストで高い断
熱効果を得ることができる。
そして、スペーサーの螺旋のピッチの変更もしくは、ス
ペーサーを複数使用して内管の外周に2重以上にスペー
サーを巻き付けることにより、容易に熱を遮断する割合
を変更することができるので、温度や温度変化の異なる
多様な場所に対応して使用することができる。
また、陶管と外管をフィルム状のものとすれば、断熱ダ
クトを、組み立てずに内管と外管とスペーサーとに別々
にして、内管と外管を畳むかもしくは丸め、スペーサー
の螺旋のピッチを縮めておくことにより、保管もしくは
運搬する際にスペースを取らないので、コストを削減す
ることができる。
また、構成部品が軽量なので運搬や施工を楽におこなう
ことができる。
また、構成部品を柔軟性を有する材質にすれば、空気の
搬送経路に沿って容易に曲げることができるので施工性
が良い。
以上のように、施工性が良いことから、断熱ダクトを配
設する手間と経費を削減することができ、かつ、仕上が
りの品質を向上させることができるので予定の搬送空気
量を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図はこの発明の一実施例を示す図面で
あって、第1図は断熱ダクトAの斜視図、第2図は断熱
ダクトAを曲げた状態の断面図、第3図(A)は断熱ダ
クトAの断面図、第3図(B)はスペーサーの螺旋のピ
ッチを短くした断熱ダクトAの断面図、第4図は一体型
接続ピースにより互いに接続された断熱ダクトAの断面
図、第5図は分離型接続ピースにより互いに接続された
断熱ダクトAの断面図、第6図(A)、(B)、(C)
は他の実施例を示す図面であって、第6図(A)は断熱
ダクトBの断面図、第6図(B)は断熱ダクトCの断面
図、第6図(C)は断熱ダクトDの断面図である。 1 ・・・・・・内管、     2 ・・・・・・外
管、3 ・・・・・・スペーサー  38・・・・・ 
細線、3b・・・・・・断熱材、   4 ・・・・・
・鋼線、5 ・・・・・・一体型接続ピース、 ・・・分離型接続ピース 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 建築物内の換気または冷暖房等をする際に空気の搬送経
    路となるダクトであって、 空気の搬送経路となる内管と、この内管の周囲を覆うよ
    うにして内管の外周に嵌装された外管と、これら内管と
    外管との間隙に内管の外周を巻くようにして螺旋状に延
    びる断熱スペーサーとを具備してなることを特徴とする
    断熱ダクト。
JP2070282A 1990-03-20 1990-03-20 断熱ダクト Pending JPH03271652A (ja)

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JP2070282A JPH03271652A (ja) 1990-03-20 1990-03-20 断熱ダクト

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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