JPH03270830A - デファレンシャルユニットの組付け装置 - Google Patents

デファレンシャルユニットの組付け装置

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JPH03270830A
JPH03270830A JP6844690A JP6844690A JPH03270830A JP H03270830 A JPH03270830 A JP H03270830A JP 6844690 A JP6844690 A JP 6844690A JP 6844690 A JP6844690 A JP 6844690A JP H03270830 A JPH03270830 A JP H03270830A
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JP
Japan
Prior art keywords
differential
differential unit
carrier
differential carrier
clamp arms
Prior art date
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Pending
Application number
JP6844690A
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English (en)
Inventor
Zenta Togawa
善太 戸川
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
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Publication of JPH03270830A publication Critical patent/JPH03270830A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は自動車のデファレンシャル装置の組立時におい
て、デファレンシャルユニットをデファレンシャルキャ
リヤに組付けるのに用いられる装置に関する。
〔従来技術) 自動車のデファレンシャル装置において、そのデファレ
ンシャルキャリヤ(以下「デフキャリヤ」と略称する)
の両側壁に設けられるアクスルシャフト挿入孔を半割り
状態で設けるのでなく、完全な円孔としてデフキャリヤ
の両側壁に設け、これによりデフキャリヤの剛性を高め
たものが知られている。
このような構成を有するデフキャリヤ内にデファレンシ
ャルケース(以下「デフケース」と略称する)を含むデ
ファレンシャルユニット(以下「デフユニット」と略称
する)を組付ける場合、このデフユニットはデフキャリ
ヤのドライブピニオン側とは反対側の開口部から挿入さ
れて、デフキャリヤ内の所定位置に圧入されることにな
るが、デフユニットはデフケースの両側にテーパローラ
ベアリングよりなるサイドベアリングを備えているため
、組付は時に上記テーパローラベアリングのアウターレ
ースが僅かの衝撃によっても傾きやすく、このアウター
レースを正規の姿勢をもってデフキャリヤ内に取付ける
のは困難を伴うものであった。
さらに、テーパローラベアリングよりなるサイドベアリ
ングにおけるアウターレースのスラスト方向の位置を調
整するために、一般にシムと呼ばれるスペーサリングが
アウターレースの端面とデフキャリヤのベアリング取付
壁の内壁面との間に介装されるが、このスペーサリング
のデフケースに対するセンタリング作業も困難を伴うも
のであった。
(発明の目的) そこで本発明は、上述のようなデフユニットをデフキャ
リヤの開口部から内部に挿入してデフキャリヤに組付け
る場合に、テーパローラベアリングのアウターレースの
傾きを阻止すると同時に、スペーサリングのセンタリン
グを行なって、デフユニットをデフキャリヤに容易に組
付けることができる組付は装置を提供することを目的と
する。
(発明の構成) 本発明によるデフユニットの組付は装置は、平坦なガイ
ド面を有する一対のクランプアームと、各クランプアー
ムに設けられたセンタリングロットと、デフユニットを
デフキャリヤに向って押圧する押圧ヘッドとよりなる。
上記クランプアームは、その平坦なガイド面を互いに平
行な関係をもって対向させた状態でこれらガイド面間で
デフユニットをクランプするように構成されている。
上記センタリングロッドは、上記クランプアームのガイ
ド面から突出する第1の位置と、上記ガイド面から没入
する第2の位置とをとりうるように、かつ、上記ガイド
面に対して直交する共通の軸線に沿って移動可能に、各
クランプアームにそれぞれ設けられている。
上記押圧ヘッドは、上記センタリングロッドを上記第1
の位置から第2の位置に後退させた後に、デフユニット
をデフキャリヤに向って押圧して、上記デフユニットを
上記クランプアームのガイド面に沿って摺動させ、これ
によりデフユニットをデフキャリヤに組付けるように構
成されている。
(発明の効果) 本発明によるデフユニットの組付は装置は、デフユニッ
トをデフキャリヤに向って案内するための互いに対向す
るガイド面を有する一対のクランプアームを備えている
ため、このガイド面により、デフケースの両側に取付け
られたテーパベアリングのアウターレースをスペーサリ
ングを介して傾きのない状態で保持しながらデフユニッ
トを平滑にデフキャリヤに組付けることが可能になる。
さらに各クランプアームがセンタリングロッドを備えて
いることにより、デフユニットの組付は時におけるスペ
ーサリングのセンタリングが容易になる。
(実 施 例) 以下、図面を参照して本発明の実施例について説明する
第1図は本発明によるデフユニットの組付は装置の概略
的正面図を示し、昇降フレーム1が昇降用シリンダのピ
ストン2に固定され、昇降レール3に沿って上下動可能
に設けられている。上記昇降フレーム1には、左右方向
に水平に延びる横行レール4が固定され、この横行レー
ル4上に、後述するデフユニットUをクランプするため
の一対のクランプアーム5A、5Bが左右方向に摺動可
能に垂設されている。各クランプアーム5A。
5Bは、互いに平行な関係をもって対向する平坦かつ平
滑な垂直面をなすガイド面6をそれぞれ備えており、か
つ、昇降フレーム1に固定されたクランプ用シリンダ7
A、7Bのピストンロッド8゜8が上記クランプアーム
5A、5Bにそれぞれ連結されていることによって、ガ
イド面6.6間の間隔を拡げる方向および狭める方向に
互いに同期して移動するようになっている。
クランプアーム5A、5Bの下端には、ガイド面6.6
に対して直交する共通の水平軸線を有してクランプアー
ム5A、5Bをそれぞれ貫通する所定寸法の内径を有す
る円孔9が形成されており、この円孔9内に円柱状のセ
ンタリングロッド10A、 10Bがそれぞれ円孔9の
軸線方向に摺動可能に設けられている。センタリングロ
ッド10A、IOBは、円孔9に摺動可能に嵌合される
大径部11と、この大径部9の平坦な先端面の中心位置
に同軸的にかつ一体に突設された小径部12とを備えて
おり、これらセンタリングロッド10A、IOBは、ク
ランプアーム5A、5Bにそれぞれ固定されたセンタリ
ング用シリンダ13A、13Bのピストンロッド14に
連結されていることによって、クランプアーム5A、5
Bのガイド面6から突出する第1の位置と、ガイド面6
から没入する第2の位置とをそれぞれとりうるようにク
ランプアーム5A、5Bに設けられている。また、クラ
ンプアーム5A、5Bは、昇降フレーム1に取付けられ
たガイド部材15A115Bによってそれぞれ案内され
るガイドロッド16A、16Bを備えている。
さらに昇降フレーム1の中央には、鉛直方向に延びる軸
線を有するデフユニット圧入用シリンダ17が固定され
ており、この圧入用シリンダ17のピストンロッド18
の下端には、押圧ヘッド19が取付けられている。この
押圧ヘッド19の下端両側には、平坦な押圧面2OA、
20Bが同一水平面上に設けられている。押圧ヘッド1
9の幅は、デフユニットUをクランプした状態における
クランプアーム5A、5Bのガイド面6.6間の距離よ
りもわずかに狭い寸法に形成されている。
次に第2図は、第1図を参照して説明したデフユニット
の組付は装置を用いて、デフキャリヤ21の上方におい
てデフユニットUをクランプした状態を示す概略的正面
図である。
デフユニットUは、第3図から明らかなように、サイド
ギヤ22、ピニオンギヤ23、ピニオンシャフト24を
内部に組込んだデフケース25と、このデフケース25
の外周に固定されたリングギヤ26と、デフケース25
の両側に開口するアクスルシャフト挿入孔27A、27
Bの周壁にインナレース(サイドベアリング・コーン)
29が嵌着されたテーパローラベアリングよりなるサイ
ドベアリング28A、28Bと、サイドベアリング28
A、28Bのアウターレース(サイドベアリング・カッ
プ)30の側面に添着されるスペーサリング(シム)3
1A、31Bとよりなる。スペーサリング31A、31
Bの外径はサイドベアリング28A、28Bのアウター
レース30,30の外径とほぼ等しくされている。
以上のような構成を有するデフユニットUは、スペーサ
リング31A、31Bがクランプアーム5A、5Bのガ
イド面6.6にそれぞれ密接した状態でクランプアーム
5A、5Bのガイド面6゜6間にクランプされる。その
場合、センタリングロッドIOA、IOBはセンタリン
グ用シリンダ13A、13Bによって駆動されてクラン
プアーム5A、5Bのガイド面6.6から突出し、セン
タリングロッドIOA、IOHの小径部12゜12がデ
フケース25のアクスルシャフト挿入孔27A、27B
にそれぞれ嵌着して、デフユニットUをガイド面6.6
上に位置決めするとともに、センタリングロッドIOA
、IOHの大径部11゜11かスペーサリング31A、
31Bの内周縁に嵌着してスペーサリング31A、31
Bのセンタリングを行なうようになっている。
一方、上記デフユニットUが組付けられるデフキャリヤ
21は、その左右の側壁32A、32Bに、完全な円孔
よりなるアクスルシャフト挿通孔33と、この孔33と
同軸的に側壁32A132Bの内側に突設された半割り
状のサイドベアリング収容壁34とを備えている。また
デフキャリヤ21の一端には、上記リングギヤ26に噛
み合うドライブピニオン35が回転自在に取付けられて
おり、このデフキャリヤ21は、ドライブピニオン35
が設けられている側とは反対側に形成されている開口部
36を上方に向けた状態で、かつ、そのアクスル挿通孔
33.33の共通軸線りがセンタリングロッドIOA、
IOBの共通軸線と平行となるようにして、組付は装置
の下方に配置される。そしてデフケース21の両側壁3
2A132Bにおけるサイドベアリング収容壁34゜3
4から上方の内壁面37.37は、互いに平行な関係を
もって対向する平滑な平坦面となっており、かつ内壁面
37.37間の距離は、デフユニットUをクランプした
クランプアーム5A、5Bのガイド面6.6間の距離に
ほぼ等しくされている。
そして、昇降フレーム1を下降させてデフユニットUを
クランプしたクランプアーム5A、5Bの平坦な下端面
38.38をデフキャリヤ2工の開口部36の縁部に当
接させ、かつクランプアーム5A、5Bのガイド面6.
6とデフキャリヤ21の内壁面37.37とがそれぞれ
同一垂直面上に位置するように位置合せを行ない、次に
センタリング用シリンダ13A、13Bを駆動して、セ
ンタリングロッドIOA、IOBを後退させ、第3図に
仮想線で示すように、クランプアーム5A、5Bのガイ
ド面6.6から没入させた後、圧入シリンダ17を駆動
して抑圧ヘッド19を下降させる。押圧ヘッド19の押
圧面20A120Bは、デフユニットUのサイドベアリ
ング28A、28Bのアウターレース30.30および
スペーサリング31A、31Bの周面にそれぞれ当接す
るようになっており、押圧ヘッド19の下降に伴って、
デフユニットUはガイド面6.6に沿って下降して、開
口部36からデフキャリヤ21内に挿入され、続いてデ
フキャリヤ21の内壁面37.37に沿って下降する。
そしてサイトベアリング28A、28Bのアウターレー
ス30゜30の下半部がデフキャリヤ21の内壁面37
゜37の下方に半割り状に突設されているサイドベアリ
ング収容壁34.34内にスペーサリング31A、31
Bとともにそれぞれ支承させた後、図示しないベアリン
グキャップをサイドベアリング収容壁34.34にボル
ト締めすることによって、デフユニットUのデフキャリ
ヤ21への組付けが終了する。
以上の説明で明らかなように、本発明のデフユニットの
組付は装置を用いれば、テーパローラベアリングよりな
るサイドベアリング28A128Bのアウターレース3
0を傾けることなくデフユニットUを容易かつ円滑にデ
フキャリヤ21に組付けることができ、しかもアウター
レース30の外側に添着されるスペーサリング31A1
31Bのデフケース25に対するセンタリングも容易と
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるデフユニットの組付は装置の概略
的正面図、第2図は上記組付は装置によりデフユニット
をクランプした状態を示す概略的正面図、第3図はその
要部の拡大断面図である。 1・・昇降フレーム 5A、5B・・・クランプアーム 6・・・クランプアームのガイド面 7A、7B・・・クランプ用シリンダ 10A、IOB・・・センタリングロフト11・・・セ
ンタリングロッドの大径部12・・・センタリングロッ
ドの小径部13A、13B・・・センタリング用シリン
ダ17・・・圧入用シリンダ 19・・・押圧ヘッド 2OA、20B・・・押圧面 2工・・・デフキャリヤ  25・・・デフケース26
・・・リングギャ 27A、27B・・・アクスルシャフト挿入孔28A、
28B・・・サイドベアリング31A、31B・・・ス
ペーサリング 32A、32B・・・デフキャリヤの側壁33・・・デ
フキャリヤのアクスルシャフト挿通孔34・・・ベアリ
ング収容壁

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 デファレンシャルケースの両側に、テーパローラベアリ
    ングよりなるサイドベアリングとリングスペーサとをそ
    れぞれ取付けたデファレンシャルユニットを、デファレ
    ンシャルキャリヤの開口部から内部に挿入して上記デフ
    ァレンシャルキャリヤに組付けるためのデファレンシャ
    ルユニットの組付け装置であって、 平坦なガイド面をそれぞれ有し、このガイド面を互いに
    平行な関係をもって対向させた状態で上記ガイド面間で
    上記デファレンシャルユニットをクランプする一対のク
    ランプアームと、 上記クランプアームのガイド面から突出する第1の位置
    と、上記ガイド面から没入する第2の位置とをそれぞれ
    とりうるように、かつ、上記ガイド面に対して直交する
    共通の軸線に沿って移動可能に、上記クランプアームに
    それぞれ設けられており、上記第1の位置に前進した状
    態で上記デファレンシャルユニットの構成部品のセンタ
    リングを行なうセンタリングロッドと、 このセンタリングロッドを上記第1の位置から上記第2
    の位置に後退させた後に、上記デファレンシャルユニッ
    トを上記デファレンシャルキャリヤに向って押圧して、
    上記デファレンシャルユニットを上記クランプアームの
    ガイド面に沿って摺動させ、これにより上記デファレン
    シャルユニットを上記デファレンシャルキャリヤに組付
    ける押圧ヘッドと を備えていることを特徴とするデファレンシャルユニッ
    トの組付け装置。
JP6844690A 1990-03-20 1990-03-20 デファレンシャルユニットの組付け装置 Pending JPH03270830A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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