JPH03270820A - 放電加工装置用電源回路 - Google Patents

放電加工装置用電源回路

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JPH03270820A
JPH03270820A JP6412690A JP6412690A JPH03270820A JP H03270820 A JPH03270820 A JP H03270820A JP 6412690 A JP6412690 A JP 6412690A JP 6412690 A JP6412690 A JP 6412690A JP H03270820 A JPH03270820 A JP H03270820A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、放電加工装置用の新規な電源回路に関する。
〔従来の技術〕
従来公知の放電加工装置用電源回路は、共通の駆動パル
スにより開閉制御される半導体スイッチング素子を多数
、互いに並列に接続して成る電流制御回路を、加工用の
直流電源に直列に接続して成るものである。
更に具体的に言うと、従来公知の放電加工装置用電源回
路は、直流電源と、加工用の制御パルス発振器と、上記
加工用の制御パルス発振器の出力パルスにより開閉制御
される複数の半導体スイッチに、それぞれ電流検出用の
直流抵抗を直列に接続してそれぞれ対応するスイッチン
グ回路を形成すると共に、それらの複数のスイッチング
回路を互いに並列に接続して成り、上記直流電源と直列
に接続されるスイッチンクラダー回路と、上記直流抵抗
の端子電圧を監視して、加工電流パルスの良否を判定し
、異常を検知したとき警報を発信する異常検知回路とに
より構成されているものである。
この半導体スイッチング素子は、相当に信頼性の高いも
のてはあるか、故障を完全に免れることは不可能であり
、特に新設の機械設備に於いては、所謂初期故障として
比較的高い確率で障害を起こすと言う問題かあった。
特に仕上加工を行っているときこの事故か発生すると、
重大な損失か生しることになる。
仕上げ加工では小電流で加工をするため、使用するスイ
ッチング素子が少なく、そのため、一つのスイッチング
素子の故障による加工条件の変化か大きくなり、加工の
成果及び加工所要時間に対して大きな影響か及ぶからで
ある。
〔本発明が解決しようとする問題点〕
本発明は上記の問題を解決するためなされたちのてあっ
て、その目的とするところは、使用しているスイッチン
グ素子か事故を発生しても、加工条件に変化かなく、所
期の加工を予定通り行い得る放電加工装置用電源回路を
提供する二とにある。
〔課題を解決する為の手段〕
上記の目的は、加工用のスイッチング回路の一部を予備
のスイッチング回路とし、且つ各スイッチング回路には
それぞれ半導体スイッチに直列に別異のスイッチを挿入
、接続すると共に、各スイッチング素子の良否を判定す
る回路を設け、スイッチング素子の事故か検出されたと
きは直ちにその不良スイッチング素子に結合されている
スイッチをオフとしてその回路の電流を遮断すると共に
、予備のスイッチング回路のスイッチをオンとしその予
備のスイッチング回路に通電を振替分担せしめ得るよう
構成された放電加工装置用電源回路によって達成される
この電源回路は、大電流で高速荒加工をするのに必要な
数たけスイッチング回路を具備しているか、通常は加工
の目的等に応じて適宜の数だけ選ばれた半導体スイッチ
ング素子のみか使用されるようになっている。
大型電極を用い、大電流により最大加工速度て粗加工を
施すような場合には、装置に設けられている全てのスイ
ッチング回路か使用されることかあるか、通常は一部の
スイッチング回路か使用されるに過きない。このような
通常は使用されないスイッチング回路は、予備の切替用
スイッチング回路として利用される。
又、設けられている全てのスイッチング回路か使用され
るような大電流加工では、本発明を実施しても特段の利
益はない。
〔発明を実施するための最良の態様〕
以下添付の図面により本発明の実施例を詳細に説明する
図面は、本発明の一実施例回路を具備した放電加工装置
の構成を示す回路図である 而して、実際の加工装置では、加工用電流の断続制御の
ため、相当多数の半導体スイッチング回路か用いられて
いるか、図には象徴的に少数の回路のみを示しである。
図中、1は加工用電極、2は被加工体、3は加工用直流
電源、4はスイッチングラダー回路、5は加工装置全体
の作動を制御するCPU、6は使用するスイッチング素
子を選定するバッファレジスタ、7はOR回路、8は起
動すべき予備のスイッチング素子を°決定するレジスタ
、9は加工用の制御パルス発振器である。
周知のように、加工用電極1と被加工体2とは、絶縁性
の加工液のなかで、微小な加工間隙を隔てて相対向せし
められ、以下に説明するスイッチングラダー回路4の内
部のスイッチング素子の開閉に応じて加工用直流電源3
の電圧がパルス状に断続して印加され、これにより被加
工体2か放電加工されるものである。
図中には、スイッチングラダー回路4は、5系統の加工
用スイッチング回路10.20.30.40.50と、
2系統の予備スイッチング回路80.90とから成るよ
うに示されているか、実際にはこれらの回路構成は全て
同一である。
即ち、回路20.30.40.50.80及び90の構
成は全て回路IOの構成と同一てあり、加工用のスイッ
チング回路lO乃至50と、予備のスイッチング回路8
0.90とは、外部の配線接続か相違するたけである。
スイッチング回路10は、加工用制御パルス発振器9に
より駆動される半導体スイッチ11.スイッチ11に直
列に接続される電流検出用の直流抵抗I2、リレー13
、リレー13励起用の直流電源14、パイロットリレー
15、異常検知装置16、切替指令回路17及び単安定
回路18から成る。
図示されていないか、スイッチング回路20は、加工用
制御パルス発振器9により駆動される半導体スイッチ2
1、スイッチ21に直列に接続される電流検出用の直流
抵抗22、リレー23、リレー23励起用の直流電源2
4、パイロットリレー25、異常検知装置26、切替指
令回路27及び単安定回路28から成ることは直ちに理
解されよう。
回路30以下も同断である。
又、スイッチング回路90か、加工用制御パ/Lス発振
器9により駆動されるスイッチ91、スイッチ91に直
列に接続される電流検出用の直流抵抗92、リレー93
、リレー93励起用の直流電源94、パイロットリレー
95、異常検知装置96、切替指令回路97及び単安定
回路98から成ることは図中に示されている。
図示されていないか、スイッチング回路80は、加工用
制御パルス発振器9により駆動される半導体スイッチ8
1.スイッチ81に直列に接続される電流検出用の直流
抵抗82、リレー83、リレー83励起用の直流電源8
4、パイロットリレー85、異常検知装置86、切替指
令回路87及び単安定回路88から成る。
そして、スイッチ11.21.31.4L 5L 81
.91は全く同一の性能の半導体スイッチであり、他の
互いに対応する構成要素の仕様、機能は全く同一のもの
であり、その相違点は、単に切替指令回路の入力接続の
みである。
即ち、これらの七つのスイッチング回路の内部構成は全
く同一であり、これらは互いに並列に接続されてスイッ
チングラダー回路4を構威し、このスイッチングラダー
回路4は、加工用電極1、被加工体2及び加工用直流電
源3から成る加工用の放電回路内に直列に挿入、接続さ
れている。
上記の如く、全てのスイッチング回路の構成は同一であ
るのて、加工用スイッチング回路に関する数行の王位を
Xとし、予備のスイッチング回路に関する数行の王位を
Yとする。
然るときは、加工用のスイッチング回路XOの構成要素
は、加工用制御パルス発振器9により駆動される半導体
スイッチX1、半導体スイッチXIに直列に接続される
電流検出用の直流抵抗X2、リレーX3、リレーX3励
起用の直流電源X4、パイロットリレーX5、異常検知
装置X6、切替指令回路X7及び単安定回路X8として
示されることになり、予備用のスイッチング回路YOの
構成要素は、加工用制御パルス発振器9により駆動され
る半導体スイッチYl、半導体スイッチYlに直列に接
続される電流検出用の直流抵抗Y2、リレーY3、リレ
ー13励起用の直流電源Y4、パイロットリレーY5、
異常検知装置Y6、切替指令回路Y7及び単安定回路Y
8として示されることになる。
而して、実際にはX及びYはいずれも相当の大数になっ
ている。
又、本明細書では半導体スイッチX1を第一のスイッチ
、リレーX3の接点X3aを第二のスイッチ、半導体ス
イッチY1を第三のスイッチ、リレーY3の接点Y3a
を第四のスイッチと呼ぶこととする。
図に示されているように、第一のスイッチX1、第二の
スイッチX3a及び直流抵抗X2は互いに直列に接続さ
れ、加工用電極lと被加工体2に給電する回路を形成す
る。
第三のスイッチY1、第四のスイッチY3a及び直流抵
抗Y2も同様である。
又、切替指令回路X7とパイロットリレーX5とは、C
PU5の出力に応じて対応する第二のスイッチX3aを
閉じると共に、異常検知装置X6か警報を発したときは
、その警報に応じてその第二のスイッチX3aを開く緊
急遮断回路を形成し、切替指令回路Y7とパイロットリ
レーY5とは、異常検知装置Y6が警報を発したとき、
その警報に応じて対応する第四のスイッチY3aを閉じ
る予備スイッチ制御回路を構成する。
CPU5は、装置全体の作動を制御するものであるか、
図にはスイッチングラダー回路4を制御する部分のみか
示されている。
CPU5は、与えられた加工目的に適合するように、加
工電圧、パルスのオンオフタイムその他の加工条件を決
定し、使用すべきスイッチング素子を選定し、そのスイ
ッチング素子選定指令は、ノ)ツファレシスタ6に与え
られる。
バッファレジスタ6は、加工用スイッチング回路に対応
するヒツトを有し、図示されている状態ではピット6−
1.6−2及び6−3が状態lてあり、スイッチング回
路10.20及び30が加工のため選定されたことを示
している。
バッファレジスタ6のパラレル出力ラインは、それぞれ
対応するスイッチング回路内の切替指令回路x7に入力
し、それぞれ対応するパイロットリレーX5を制御する
加工が開始されるとき、切替指令回路X7の入力が状態
1であると、その出力はパイロットリレーX5をオンと
して、リレーX3のコイルに電流を通し、接点X3aを
閉じるので、スイッチング回路XOは加工に参与するこ
とになるか、切替指令回路X7の入力か状態0であると
、そのスイッチング回路のリレー接点はオフてあり、そ
のスイッチング回路は加工に参加しない。
加工中、制御パルス発振器9の発振するパルスにより半
導体スイッチXlかオンオフし、リレー接点X3aかオ
ンとなっているスイッチング回路XOによって加工用電
極lと被加工体2との間に電圧パルスが印加され、これ
により放電加工か進行する。
このとき各スイッチング回路XOを通る加工電流パルス
の適否かそれぞれ対応する異常検知装置X6により判別
される。この判別結果は、公知の如く加工条件例えば電
圧パルスのオフタイム等の制御にも使用するものである
か、此処では半導体スイッチX1の異常、例えば、絶縁
破壊、導通抵抗増加等が検知されたときのみを問題とす
る。
この様な半導体スイッチX1の異常か検出されると、異
常検知装置X6は、異常警報を発信し、対応する切替指
令回路X7及びパイロットリレーX5を介して、リレー
x3のコイル電流を遮断し、接点X3aを開き、当該ス
イッチング回路XOの加工任務を解除する。
同時に、異常検知装置X6の発信した異常信号は、単安
定回路X8をトリガし、その出力パルスはOR回路7を
通過してレジス、8に入力し、その末尾のビットを状態
0から状態1に遷移させる。
このレジスタ8のパラレル出力は、それぞれ対応する予
備のスイッチング回路YOの切替指令回路Y7の入力端
子に供給されており、これによりレジスタ8のビットの
状態か状態1となると、対応するスイッチング回路YO
か直ちに加工に参加せしめられることは、既に上記の説
明から明らかであろう。
図示されている状態では、レジスタ8の末位8−1か状
態1となり、スイッチング回路90か加工に参加するこ
とになる。
又、更に、次に何れかのスイッチング回路XO又はYO
て半導体スイッチの故障か生じたときは、同様にして、
そのスイッチング回路か直ちに遮断され、同時にレジス
タ8のピット8−2か状態lとなりスイッチング回路8
0か加工に参画することとなる。
尚、本発明の構成は叙上の実施例に限定されるものでは
なく、例えば第二及び第四のスイッチは何れも半導体ス
イッチであってもよく、その場合パイロットリレーは不
要となる。又、バッファレジスタ6、レジスタ8、OR
回路7並びに緊急遮断回路、予備スイッチ制御回路の機
能の一部又は全部をCPU5に代行させることも可能で
あり、本発明はそれらの全てを包摂するものである。
なお、図中スイッチング回路内のコンデンサC1及び抵
抗Rの定数か異なったスイッチングラダー回路4が複数
存在する場合でも、各々のラダー回路内で上記切換え作
動を行うものとする。
〔発明の効果〕
本発明は叙上の如く構成されるから、本発明によるとき
は、精密加工中にスイッチング回路に異常を生じたとき
は、不良回路は直ちに新規な予備のスイッチング回路に
切り換えられるから、加工条件には一切影響が及ぶこと
なく予定通り自動的に所期の加工を遂行し得るものであ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明の一実施例回路を具備した放電加工装置
の構成を示す回路図である

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 直流電源(3)と、 加工用の制御パルス発振器(9)と、 上記加工用の制御パルス発振器(9)の出力パルスによ
    り開閉制御される複数の半導体スイッチ(11)に、そ
    れぞれ電流検出用の直流抵抗(12)を直列に接続して
    それぞれ対応するスイッチング回路(10〜50)を形
    成すると共に、それらの複数のスイッチング回路(10
    〜50)を互いに並列に接続して成り、上記直流電源と
    直列に接続されるスイッチングラダー回路(4)と、上
    記直流抵抗(12)の端子電圧を監視して、加工電流パ
    ルスの良否を判定し、異常を検知したとき警報を発信す
    る異常検知回路(16)と、 から成る放電加工装置用電源回路に於いて、下記の構成
    要素から成るスイッチング素子切換回路を設けたことを
    特徴とする上記の放電加工装置用電源回路。 (1)上記半導体スイッチ(11)と直流抵抗(12)
    とから成るスイッチング回路(10〜50)の全てにそ
    れぞれ直列に挿入される第二のスイッチ(13)。 (2)加工用の制御パルス発振器(9)の発振するパル
    スにより開閉制御される第三のスイッチ(91)と、そ
    の第三のスイッチに直列に接続される第四のスイッチ(
    93)と、上記第三及び第四のスイッチ(91、93)
    に更に直列に接続される直流抵抗(92)と、その直流
    抵抗の端子電圧を監視して、加工電流パルスの良否を判
    定し、異常を検知したとき警報を発信する異常検知回路
    (96)とから成り、上記加工用スイッチング回路(1
    0〜50)に並列に接続されスイッチングラダー回路(
    4)の一部となる少なくとも一つの予備スイッチング回
    路(80〜90)。 (3)中央制御装置(5)の出力により制御され、その
    指令に応じて対応する第二のスイッチを閉じると共に、
    異常検知回路(16)が警報を発したときは、その警報
    に応じてその第二のスイッチ(13)を開く緊急遮断回
    路。 (4)上記各加工用スイッチング回路(10〜50)の
    異常検知装置(16)の出力を監視し、異常警報を検知
    した都度、第四のスイッチ(93)を閉じる予備スイッ
    チ制御回路。
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