JPH03270753A - 接着剤等の二液加圧混合噴霧工程における混和物の捕集回収装置 - Google Patents

接着剤等の二液加圧混合噴霧工程における混和物の捕集回収装置

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JPH03270753A
JPH03270753A JP7299290A JP7299290A JPH03270753A JP H03270753 A JPH03270753 A JP H03270753A JP 7299290 A JP7299290 A JP 7299290A JP 7299290 A JP7299290 A JP 7299290A JP H03270753 A JPH03270753 A JP H03270753A
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JP
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Application number
JP7299290A
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English (en)
Inventor
Masaru Okawa
勝 大川
Yutaka Sakuma
作馬 豊
Katsuyoshi Kamiya
神谷 勝良
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Hashimoto Denki Co Ltd
Original Assignee
Hashimoto Denki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 :産業上の利用分野〕 本発明は接着剤、充填剤等の主剤と、該主剤の硬化を促
進するために添加する硬化剤、架橋剤等の添す0剤を加
圧混合して各種の被塗布体に噴霧する、二液加圧混合噴
霧工程における散逸する主剤と添加剤の混和物の捕集回
収装置に関するものである。
;従来の技術〕 接着剤等の主剤と硬化剤等の添加剤を二液加圧ポンプユ
ニットにより加圧し、混合器により混合し、開閉バルブ
付のスプレーノズルにより連続的に搬送される一定寸法
のベニヤ単板等からなる被塗布体の表面に前記主剤と添
加剤の混和物を噴霧する接着剤等の二液加圧混合噴霧工
程は、例えば特開平2−26701号接着剤0自動塗布
装置等に開示されている。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来例の接着剤等の二液加圧混合噴霧工程は、連続
的に搬送される被塗布体が一定寸法であるため、その表
面に都度間欠的に噴霧される主剤と添加剤の混和物が該
被塗布体の周縁部から散逸して総じて低塗布率となるの
みならず、前記散逸混和物がコンベヤ等に付着して塗布
してはならない前記被塗布体の裏面までこれを汚染する
ので、これ等の障害を排除するため塗布場所付近のコン
ベヤを水槽中で回転させて常時洗滌するように装置する
と共に、その洗滌水はこれを別途排水処理する等の煩雑
不経済な塗布作業を余儀なくされていたものである。
本発明は上記従来例に鑑み、スプレーノズルの直下に塗
布作業の際に散逸する主剤と添加剤の混和物を捕集する
捕集蘭を架設すると共に、供給ポンプによる主剤の供給
過程でリリーフバルブから排出する多量の排出主剤を前
記捕集混和物と一緒に流動させることによって、実質的
にその可使時間を無視し得る長時間の可使時間まで前記
捕集混和物を前記排出主剤で希釈変質させながらこれを
主剤タンク内へ安全に回収して再利用することを目的と
したものである。
;課題を解決するための手段〕 上記目的を達成するため本発明は、接着剤等の二液加圧
混合噴霧工程における散逸する主剤と添加剤の混和物の
捕集回収手段として、次のような装置に構成した。
a)主剤用の主ピストンポンプと主剤を貯蔵した主剤タ
ンクとの間に配設した回転ポンプ。
b)該回転ポンプの吐出側に接続したリリーフバルブ。
C)スプレーノズルの直下に架設した塗布作業の際に散
逸する主剤と添加剤の混和物を捕集する捕集画。
d)該捕集由内に前記リリーフバルブから吐出する排出
主剤を流動させて前記捕集混和物を希釈しながら前記主
剤タンク内へ回収する流動回収配管路。
〔作 用〕
本発明に用いられる主剤、例えばベニヤ合板等の製造の
際に用いられる尿素樹脂等の接着剤は、予め小麦粉等の
添加物が混和され、濾過されて主剤タンク中に貯蔵され
てあり、一般に高粘度であるのでこれを常時回動じてい
るギヤーポンプ等の回転ポンプにより吸引加圧して二液
加圧ポンプユニットの主剤を加圧する主ピストンポンプ
側に常時これを供給可能に装置する。
−六本発明に用いられる添加剤、例えば前記尿素樹脂等
の接着剤に用いられる塩化アンモン水溶液等の硬化剤は
、添加剤タンクに貯蔵されてあり、一般に低粘度である
からこれを直接自吸させるか、または適宜加圧して二液
加圧ポンプユニットの添加剤を加圧する副ピストンポン
プ側にこれを常時供給可能に装置する。また前記常時回
動じている回転ポンプにより主ピストンポンプ側に連続
的に主剤を供給可能に装置しても、本発明の前記主ピス
トンポンプによる主剤の加圧圧送は、片作動型の流体シ
リンダーの押し出し動作によって行われるため、その加
圧圧送は間欠動作となり、従って間欠動作の合い間に過
剰な供給主剤を生ずることになるからこれをリリーフバ
ルブにより排出自在に装置するものである。次にまた前
記二液加圧ポンプユニットの主ピストンポンプ側と副ピ
ストンポンプ側のそれぞれに常時供給されている前記接
着剤等の主剤と前記硬化剤等の添加剤は、エアーシリン
ダー、油圧シリンダー等からなる片作動型の流体シリン
ダーに連結されてカロ圧自在に、および主剤と添加剤の
混合比率を半固定または可変調整自在に装置された比率
調整レバーによって、前記主ピストンポンプと副ピスト
ンポンプのボア径の違いと、その捏動量の違いによって
決まる主剤と添加剤の所定の混合比のもとに所定の圧力
で、例えば10対1程度の混合比と100〜200 K
!j/ ctA程度の加圧力で加圧された主剤と添加剤
とを塗布場所に架設されたスタティックミキサー等の混
合器に供給可能に2本の配管でこれを圧送する。更にま
た前記混合器により密に混合される主剤と添加剤の混和
物は、端末に装着されている開閉バルブによって前記二
液加圧ポンプユニットによる所定の混合比と所定の加圧
力のままこれを一時保持している。然る時にコンベヤに
よりベニヤ単板等の被塗布体が搬送されて来て塗布場所
のスプレーノズルの直下に到来すると、その到来を光電
スイッチ等のセンサーにより検知してその一枚分が通過
する間、前記開閉バルブを前記センサーに接続された制
御器により発動して、複数個のスプレーノズルの一斉噴
霧によってその表面に密に混合された主剤と添加剤の混
和物を搬送につれて横−文字状に2009/m程度の塗
布量で塗布し、−回の全面塗布作業を終える。前記−回
の全面塗布作業が終れば前記開閉バルブが前記制御器に
よって閉されると共に、前記二液加圧ポンプユニットの
流体シリンダーも復帰して、再び該二液加圧ポンプユニ
ットの主ピストンポンプと副ピストンポンプによる次回
の主剤と添加剤の加圧供給動作が間欠的に継続されるも
のである。
而して本発明における前記スプレーノズルから散逸する
主剤と添加剤の゛混和物の捕集回収手段は、前記間欠動
作の主ピストンポンプに主剤を常時供給している回転ポ
ンプの吐出側に接続したリリーフバルブから間欠動作の
合い間に排出される多量の排出主剤を、前記スプレーノ
ズルから塗布作業の際に散逸する主剤と添加剤の混和物
を捕集するために該スプレーノズルの直下に架設した上
方が開かれた捕集幽の中で前記排出主剤を流動させるこ
とによって、該捕集画の中に捕集した捕集混和物を前記
排出主剤により直ちに希釈しながらこれを前記主剤タン
ク内へ回収するため、前記リリーフバルブと捕集画と主
剤タンクとの間に流動回収配管路を形成することによっ
て、前記スプレーノズルから散逸する、通常可使時間が
非常に短かくてすぐにゲル化する恐れがある前記捕集混
和物を直ちに多量の排出主剤によってこれを希釈して、
実質的にその可使時間を無視し得る長時間の、例えば1
日の稼動時間以上の可使時間に実質させてから主剤タン
ク内に全量戻してその再利用を安全に図るように構成し
たものである。
(実施例) 第1図は本発明全体の実施例を示すものであって、接着
剤等の主剤および硬化剤等の添加剤はそれぞれ主剤タン
ク10および添加剤タンク15に貯蔵されていて、二液
加圧ポンプユニット5の主ピストンポンプ1側には、前
記主剤タンク10からギヤーポンプ等の回転ポンプ11
により主剤が吸引加圧された状態で常時供給され、また
前記二液加圧ポンプユニット5の副ピストンポンプ2側
には、前記添加剤タンク15から直接自吸させるか、ま
たは適宜加圧して添加剤が常時供給されている。前記主
ピストンポンプ1と副ピストンポンプ2の吐出量は、そ
のボア径と比率調整レバー3の支点16から主ピストン
ポンプ1と副ピストンポンプ2の設定距離によって決ま
る所定の混合比の吐出量に、例えば10対1程度の混合
比と最大4 Kg / mn程度の総吐出量に調整して
100〜200 Kl/ ctti程度に加圧した主剤
と添加剤を2本の配管17a。
17bによりスタティックミキサー等の混合器6までこ
れを圧送すると共に、該混合器6の端末に装着されてい
る開閉バルブ8により前記所定の混合比と所定の加圧力
のままこれを一時保持している。然る時にコンベヤ18
によりベニヤ単板等の被塗布体7が搬送されて来て塗布
場所のスプレーノズル9の直下に到来すると、その到来
を光電スイッチ等のセンサー19により検知してその一
枚分が通過する間、前記開閉バルブ8を前記センサー1
9に接続された制御器20により発動して、複数個のス
プレーノズル9の一斉噴霧によってその表面に密に混合
された主剤と添加剤の混和物を搬送につれて横−文字状
に200g/71i程度の塗布量で塗布し、回の全面塗
布作業を終える。前記−回の全面塗布作業が終れば前記
開閉バルブ8が前記制御器20によって閉されると共に
、前記二液加圧ポンプユニット5の流体シリンダー4も
復帰して、再び該二液加圧ポンプユニット5の主ピスト
ンポンプ1と副ピストンポンプ2による次回の主剤と添
加剤の加圧供給作業が間欠的に継続されるものである。
また本発明の前記スプレーノズル9による被塗布体7表
面への主剤と添加剤の混和物の塗布作業の際に、被塗布
体7の周縁部から散逸する散逸混和物の捕集回収装置に
は、前記間欠的に作動する主ピストンポンプ1に対して
、常時連続的に主剤を供給している回転ポンプ11の吐
出側に接続したリリーフバルブ12から、前記間欠作動
の合い間に排出される多量の排出主剤が利用されるもの
であって、前記スプレーノズル9の直下に架設された該
スプレーノズル9から散逸する散逸混和物を捕集する捕
集画13の中に前記リリーフバルブ12から排出される
多量の排出主剤を流動させることによって、前記捕集混
和物を直ちに希釈しなからこれを前記主剤タンク10内
へ回収するため、前記リリーフバルブ12と捕集画13
と主剤タンク10との間に流動回収配管路14を形威し
、要すればその復路14b中に吸引加圧用のギヤーポン
プ等の回転ポンプ21等を介在“させることによって、
前記スプレーノズル9から散逸する、通常可使時間が非
常に短かくてすぐにゲル化する恐れがある前記捕集混和
物を直ちに多量の排出主剤によってこれを希釈して、実
質的にその可使時間を無模し得る長時間の、例えば1日
の可動時間以上の可使時間に変質させてから主剤タンク
10内に全量戻してその再利用を安全に図るように構成
したものである。
次にまた第2図は本発明に用いられる捕集雨13の周辺
を例示したものであって、前記流動回収配管路14の往
路14aから捕集画13内に供給される前記リリーフバ
ルブ12から排出された多量の排出主剤Mを前記流動回
収配管路14の復路14bの方向へ流動させることによ
って、複数のスプレーノズル9による塗布作業の際に被
塗布体7の周縁部から散逸する散逸混和物を前記排出主
剤Mの中に捕集すると共に、これを希釈してそのゲル化
を抑制して再利用可能に回収するように装置されるもの
であって、通常その捕集画13には被塗布体7の表面等
に付着している粉塵や被塗布体7の破断片等が落下混入
することが多いので、図示のように復路14bの手前に
金網等のフィルター22を装着して濾過する配慮が望ま
しいものである。
〔発明の効果〕
本発明は以上に説明したように、スプレーノズルの直下
に塗布作業の際に散逸する主剤と添加剤の混和物を捕集
する捕集画を架設すると共に、供給ポンプによる主剤の
供給過程でリリーフバルブから排出する多量の排出主剤
を前記捕集混和物と一緒に流動させることによって、実
質的にその可使時間を無視し得る長時間の可使時間まで
前記捕集混和物を前記排出主剤で希釈変質されながらこ
れを主剤タンク内へ安全に回収して再利用するようにし
たものであるから、従来装置におけるような塗布作業の
際に数パーセントから10パーセント近くにも達する散
逸混和物によってその塗布率を著しく低位なものとして
いた重大な難点を払拭し得たものであるばかりでなく、
前記敗逸混゛和物がコンベヤ等に付着して塗布してはな
らない被塗布体の裏面までこれを汚染するので、これ等
の障害を排除するため塗布場所付近のコンベヤを水槽中
で回転させて常時洗滌するように装置すると共に、その
洗滌水はこれを別途排水処理する等の煩雑不経済な塗布
作業を余儀なくされていた難点からも開放されたもので
あり、本発明による時は配管路等に付着する主剤や添加
剤や、空気中に飛散する僅かな混和物以外に塗布作業の
都度散逸する混和物の総てが安全に回収されて再利用さ
れるので高塗布率となり、煩雑な排水処理を要すること
なく高能率、経済的な塗布作業を長時間安定に実施する
ことが始めて出来た、実施効果の極めて顕著なものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は主剤と添加剤の供給径路および捕集混和物の回
収径路の説明図、第2図は捕集画周辺の説明図である。 1・・・主ピストンポンプ、2・・・副ピストンポンプ
、3・・・比率調整レバー、4・・・流体シリンダー5
・・・二液加圧ポンプユニット、6・・・混合器、7・
・・被塗布体、8・・・開閉バルブ、9・・・スプレー
ノズル、10・・・主剤タンク、11・・・回転ポンプ
、12・・・リリーフバルブ、13・・・捕集画、14
・・・流動回収配管路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 接着剤等の主剤を加圧する主ピストンポンプ(1)と、
    硬化剤等の添加剤を加圧する副ピストンポンプ(2)と
    、前記主ピストンポンプ(1)と副ピストンポンプ(2
    )とを比率調整レバー(3)を介して流体シリンダー(
    4)に一体に連結した二液加圧ポンプユニット(5)と
    、前記二液加圧ポンプユニット(5)により加圧された
    所定混合比の前記主剤と添加剤を混合する混合器(6)
    と、前記混合された主剤と添加剤の混和物を被塗布体(
    7)の表面に噴霧する開閉バルブ(8)付のスプレーノ
    ズル(9)とからなる接着剤等の二液加圧混合噴霧工程
    において、前記主剤用の主ピストンポンプ(1)と主剤
    を貯蔵して主剤タンク(10)との間に配設した回転ポ
    ンプ(11)と、該回転ポンプ(11)の吐出側に接続
    したリリーフバルブ(12)と、前記スプレーノズル(
    9)の直下に架設した塗布作業の際に散逸する主剤と添
    加剤の混和物を捕集する捕集凾(13)と、該捕集凾(
    13)内に前記リリーフバルブ(12)から排出する排
    出主剤を流動させて前記捕集混和物を希釈しながら前記
    主剤タンク(10)内へ回収する流動回収配管路(14
    )とからなることを特徴とする接着剤等の二液加圧混合
    噴霧工程における混和物の捕集回収装置。
JP7299290A 1990-03-22 1990-03-22 接着剤等の二液加圧混合噴霧工程における混和物の捕集回収装置 Pending JPH03270753A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004502534A (ja) * 2000-07-07 2004-01-29 アクゾ ノーベル エヌ.ブイ. 接着方法及び接着用機械
JP2010131563A (ja) * 2008-12-08 2010-06-17 Asahi Sunac Corp 混合塗料の供給装置

Cited By (3)

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JP2004502534A (ja) * 2000-07-07 2004-01-29 アクゾ ノーベル エヌ.ブイ. 接着方法及び接着用機械
JP4854168B2 (ja) * 2000-07-07 2012-01-18 アクゾ ノーベル ナムローゼ フェンノートシャップ 接着方法及び接着用機械
JP2010131563A (ja) * 2008-12-08 2010-06-17 Asahi Sunac Corp 混合塗料の供給装置

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