JPH03269659A - マイクロプロセッサ - Google Patents

マイクロプロセッサ

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JPH03269659A
JPH03269659A JP2070195A JP7019590A JPH03269659A JP H03269659 A JPH03269659 A JP H03269659A JP 2070195 A JP2070195 A JP 2070195A JP 7019590 A JP7019590 A JP 7019590A JP H03269659 A JPH03269659 A JP H03269659A
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JP
Japan
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transfer
data
control unit
signal
bus
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JP2070195A
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Yasuhiko Kawamoto
河本 恭彦
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NEC Corp
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NEC Corp
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F9/00Arrangements for program control, e.g. control units
    • G06F9/06Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
    • G06F9/22Microcontrol or microprogram arrangements
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    • G06F9/30003Arrangements for executing specific machine instructions
    • G06F9/30007Arrangements for executing specific machine instructions to perform operations on data operands
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    • G06F9/06Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
    • G06F9/22Microcontrol or microprogram arrangements
    • G06F9/226Microinstruction function, e.g. input/output microinstruction; diagnostic microinstruction; microinstruction format

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はマイクロプロセッサに関し、特にマイクロプロ
グラムによって制御され、マクロ命令としてプロ、り転
送命令を有するマイクロプロセ。
すに関する。
〔従来の技術〕
マイクロプログラムによって制御されるマイクロプロセ
ッサ(以後、プロセッサと略す)では、ユーザーがプロ
グラムできるマクロ命令に対応するマイクロプログラム
、すなわち一連のマイクロ命令を実行することにより処
理される。−船釣なプロセ、すはマクロ命令としてプロ
セッサ外部のメモリから1)あるいは2つのデータを読
み込み、読み込んだデータを演算し、プロセ、す外部の
メモリに書き出すマクロ命令を有する。
第5図にプロセッサの演算処理に関するプロ。
り図を示す。第5図に示すように、プロセ、す内部はブ
ロセ、す外部のデータバス501とのインターフェース
を行うデータ制御部502と外部のデータバス501か
ら取込んだデータを演算する実行制御部503に分けら
れ、データ制御部502と実行制御部503はプロセ、
す内部のデータバス504によって結合されている。デ
ータ制御部502は2本のリードオペランド用レジスタ
0PR1505、OPR雪506と、ライトオペランド
用レジスタOPWから構成される。一方、実行制御部は
2本の一部しジスタTMP1508、TMP*509と
、TMP、508とTMPz509の内容を演算する人
LU510から構成される。
外部のデータバス501から読み込筐れるデータは、い
ったん0PR1505またはOPR。
506に保持され実行制御部503が引き取るのを待つ
。実行制御部503は演算命令に対応するマイクロプロ
グラムの実行が開始されるとOPR。
505とOPB、506に保持されたデータをそれぞれ
TMP1508とTMP茸509に取多込み、人LU5
10で演算し、演算結果を0PW507に書き出す、演
算処理が単なる転送命令の場合は実行制御部503のA
LU510を介する必要はないが、いづれの場合もデー
タが実行制御部503に引き渡されてデータ制御部50
2に戻される。
従来のマイクロプロセッサに3いて、命令セットにプロ
、り転送命令と呼ばれるマクロ命令を有しているものが
ある。ここで、ブロック転送命令とは連続するメモリ領
域の内容を別の連続するメモリ領域に転送するためのマ
クロ命令である。プロ、り転送命令を使用する場合、ユ
ーザーはデータの転送元アドレス、転送元アドレスから
始筐る領域の何パイ)1でを転送対象とするかという情
報(以下、転送元レングスと呼ぶ)、データの転送先ア
ドレス釦よび転送先アドレスから始壕る領域の何パイ)
1でに転送をするかという情報(以下、転送先レングス
と呼ぶ)をオペランドとじて指定する。プロ、り転送命
令にかいて実際に転送されるデータのバイト数は転送元
レングスと転送先レングスの最小値になる。ブロック転
送命令が終了すると、転送元アドレスおよび転送先アド
レスのそれぞれについて実際にデータ転送が行われたバ
イト数が加算されて特定の2つのレジスタに格納される
マイクロプログラムによってプロ、り転送命令を実現す
る場合、従来は第6図に示すような処理フローになって
いた。すなわち、第6図に示すように、マイクロプログ
ラムの実行が開始されるとメモリのデータがリードオペ
ランド用レジスタ0PR1に格納され、以下法のような
フローでプロ、り転送命令が実行される。
■転送元アドレスを転送元アドレス保持用レジスタSR
に設定する。
■転送先アドレスを転送先アドレス保持用レジスタDB
に設定する。
■転送元レングスと転送先レングスの最小値を求めルー
プカウンタLCに設定する。
■LCの内容が0ならばマイクロプログラムの実行を終
了する。
LCの内容が0でなければLCの内容を1だけ減少させ
る。
■リードオペランド用しジスタOPR,からlバイトの
データを引き取って一部しジスタTMP1に格納し、転
送演算を実行する。
■転送演算の実行結果をライトオペランドレジスタOP
Wに書き込む。
■SRの内容を1だけ増加させる(加算演算による)。
■DRの内容を1だけ増加させる(加算演算による)。
■■の処理へ戻る。
以上の処理によう、プロ、り転送を行っていた。
〔発明が解決しようとする課題〕 マイクロプログラムでプロ、り転送命令を実現する場合
、第6図の処理フローで示すとか9、lループ当たり、
データの転送とアドレス保持用レジスタ5RThよびD
Rの更新を行わなければならない。この場合、1転送ル
ープの5九すの処理時間は第6図にかける■〜■の処理
を各lクロ、りで行えば6クロ、りであるが、いくつか
は同時処理できるため4クロック程度になる。ここで、
グロセ、すのデータバス幅は4バイトでとし、2クロツ
クで1デ一タ単位(最大4バイト)をリード筐たはライ
トできる能力があるものとする。
以上説明したように、従来のマイクロプロセッサのマイ
クロプログラムによっての、プロ、り転送命令では4す
a、りで1バイトのデータ転送をすることになう、プロ
セッサのバス転送能力のl/4の効率でしかない。すな
わちバス転送能力を最大限に利用すると、2クロツクで
4バイトのリード、2クロ、りで4バイトのライトであ
るため、4クロ、りで4バイトのデータが転送できるは
ずである。
従来は、第6図に示す■及び■の処理にかいて、データ
制御部502内の0PR1のデータを常に実行制御部5
03内のTMP、に格納しなければならなかりた。り會
シ、実行制御部503を転送データは介して転送されて
いるため、マイクロプログラムを用いて、データ転送を
行っていたため、1転送ループのデータ転送に要するク
ロック数が転送の障害になっていた。プロ、り転送命令
にシいて最大のバス転送能力を実現するためには1クロ
ツクで1転送ループを行わなければならない。
しかし、マイクロプログラムによるlクロ、りの転送ル
ープの実現は不可能である。
本発明の目的は、データをプロセ、すの/<ス幅と同じ
単位で、かつ、プロセ、fの最小バスサイクルで転送す
ることができるマイクロプロセッサを提供することにち
る。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のマイクロプロセッサは、メモリ内の転送データ
のアドレス及びその転送先アドレスが格納され転送開始
信号を発生する実行制御部と、前記転送開始信号の印加
によう転送データの格納及び転送先への転送を連続して
行ないこの転送期間中は前記実行制御部の実行を中断さ
せる手段と、前記転送されたデータの個数を計測する計
測手段と、前記データ転送が終了した時に帥紀実行制御
部に対して中断を解除させる手段と、前記データ転送終
了時の前記計測手段のデータの個数に対応して前記実行
制御部の転送データのアドレス及び転送先アドレスを変
化させる手段とを有することを特徴とする。
〔実施例〕
本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明のマイクロプロセッサの第1の実施例を
示すプロ、り図である。同図に示すように、データ制御
部102は、プロセ、すと、プロセ、す外部のメモリと
直結する外部データバス101のインターフェースを行
う。アクセス制御部103は、データ制御部102に対
して外部データバス101へのアクセス情報すなわち、
アクセス制御部103からデータ制御部102に対する
データアクセス要求信号(以後、REQと略す)107
、アクセス制御部103がデータ制御部102に対して
プロ、り転送の残りレングスがゼロであることを通知す
る信号(以後、LENZと略す)108を与える。デー
タ制御部102は、データ転送が可能な状態にあること
をアクセス制御部103に対し、信号(以後、RDYと
略す)109を出力する。実行制御部104は、プロ。
り転送開始信号(以後、BGMと略す)llOを出力し
、データ制御部102は、アクセス制御部103訃よび
実行制御部104に対してブロック転送動作が終了した
ことを通知する終了信号(以後、FINと略す)111
を出力する。データ制御部102が外部データバスに書
き出したデータのバイト数を示す信号(以後、CNTと
略す)112は、加算器106に入力され、その結果が
カウンタ105に入力される。
第1図の実施例にかいて、ブロセ、すのデコード部(図
示せず)によってブロック転送命令がデコードされると
、転送元アドレス、転送元レングス、転送先アドレス、
転送先レングスはアクセス制御部103シよび実行制御
111104に引き渡される。ここまでの処理は、従来
例のマイクロブロダラムのみでプロ、り転送命令を実現
する場合も同じである。
本実施例に分いては、アクセろ制御部103は、転送元
レングスと転送先レングスの両方が引き渡された時点で
それぞれのレングスのゼロチエ、りを行い、レングスが
どちらもゼロでなく、かつ、RDY信号109によって
データ転送が可能であることがわかれば、アクセス制御
部内部に保持している転送元アドレスおよび転送先レン
グスを1だけ減少させ、REQ信号107によってデー
タバス101からのデータリードを要求する。BEQ信
号107の要求によりデータ制御部102は内部に設け
られたり一ドオベヲンドレジスタOFRに外部データバ
ス101ようメモリ内のデータを取り込み、BGN信号
110がアクティブになるのを待つ。BGN信号110
がアクティブになるのをきっかけに、データ制御部10
2はその内部に設けられた、リードオペランドレジスタ
OFBからライトオペランドレジスタOPWへ実行制御
部104を介することなく、データ転送を行い続けるこ
とによってプロ、り転送を実行する。ブロック転送の実
行中、データ制御部はリードオペランドレジスタOPB
が空□なると直ちにRDY信号109を発生させ、次の
データの取シ込みが可能であることをアクセス制御部1
03に通知し、アクセス制御部103からのREQ信号
107を待つ、この時、ライトオペランドレジスタOP
Wは格納されたデータをメモリに転送を行っている。
データがすべて転送された時、つFLアクセス制御部1
03からLENZ信号10gによって転送元あるいは転
送先のレングスがゼロになったことが通知されると、デ
ータ制御部102はFIN信号111によって、プロ、
り転送の終了をアクセス制御911.xo3>よび実行
制御部104に通知する。ここで、データ制御部102
内のライトオペランドレジスタOPW内に格納されたデ
ータをメモリ転送するプロ、り転送は、バスサイクル単
位で行われる。すなわち、外部データバス101のバス
幅が4バイトであれば4バイト単位で行われる。
プロ、り転送の実行中にかいて、データ制御部102は
内部のライトオペランドレジスタOPWから外部データ
バス101にデータを書き込むたびに、書き込んだデー
タの内の有効なバイトの数をCNT信号112として検
出し、加算器106によりカウンタ105に加算して行
く。外部データバス幅が4バイトの場合、CNT(1号
112f示される値はプロ、り転送の中間状態では4バ
イトになるが、最初に転送されるデータと最後に転送さ
れるデータに関しては転送先アドレスと転送先レングス
に依存してlから3までの値を取る。
以上はデータ制御部の動作を説明したが、次に、実行制
御部104の動作を説明する。本発明の実施例にkいて
、実行制御部は従来とは異なシ、転送データ自体を格納
、転送の処理を行なわない。
つま9、実行制御部104はデータ制御部102に対す
る制御と、転送元及び転送先アドレスの管理制御を、第
2図に示す処理フローを持つマイクロプログラムによっ
て行っている。すなわち、次のような処理フローによっ
てブロック転送が実行される。
■転送元アドレスを転送元アドレス保持用レジスタSR
に設定ケする。
■転送先アドレスを転送先アドレス保持用レジスタDB
に設定する。
■マイクロ命令によってカウンタ105の内容をゼロに
設定する。
■マイクロ命令によってBGN信号110をアクティブ
にし、ブロック転送の開始をデータ制御部に指示する。
■FIN信号111がアクティブになる筐で次ステ、プ
のマイクロプログラムの実行を停止する。
■カウンタ105の内容を読み込む。
■SRの内容にカウンタ105の内容を加算する。
■DRの内容にカウンタ105の内容を加算する。
以上説明したように本実施例は、転送データを実行制御
部を介することなく、直接データ制御部内のOPRから
OPWそして外部データバスへ転送処理されるので、デ
ータをバス幅と同じ単位で転送可能となる。
次に、本発明の第2の実施例について説明する。
プロ、り転送命令は大量のデータを転送するために、そ
の実行に多くのクロ、り数を必要とする。
多くの実行う口、りを必要とするプロ、り転送命令の実
行中、プロセ、すに対する外部からの割シ込み要求をマ
スクしてしまうと、プロセ、すのリアルタイム性能が劣
化してしまうため、−船釣には、外部からの割り込み要
求によってプロ、り転送の中断ができるようになってい
る。前記第1の実施例にかいて、プロ、り転送命令の終
了時にマイクロプログラムによって転送元シよび転送先
のアドレスを保持するレジスタSRとDRを実際に転送
したデータのバイト数で補正しであるが、これは外部か
らの割シ込みによって中断したプロ。
り転送命令を再開実行する場合の転送開始アドレスとな
る。第2の実施例は第1の実施例に対して外部からの割
多込みによるプロ、り転送の中断機能を提供するもので
ある。
第3図が本発明の第2の実施例の構成を示すプロ、り図
である。
第3図は前記第1の実施例に対して、実行制御部104
からデータ制御部に対して中断要求する人BT信号11
3、外部からの割シ込み要求を保持する割や込み要求保
持機構114、オアゲート115が追加された構成にな
っている。
このような構成にかいて、データ制御部102がプロ、
りを行っている間はマイクロプログラムの実行を停止し
、停止の解除はブロック転送の終了であるFIN信号1
11のみによって行っていた。本実施例では、この停止
の解除に割や込み保持機構114の出力とFIN信号1
11をオアゲ−)115で論理和を取った信号にする。
マイクロプログラムでは停止の解除が外部からの割り込
み要求によるものか、データ制御部からのFIN信号1
11によるものかを判断するためのマイクロ命令を用意
し、停止の解除が外部からの割り込み要求によるもので
あれば、データ制御部102に対してABT信号113
でブロック転送の中断を要求する。その後、再びデータ
制御5iozからのブロック転送が中断したことを示す
FIN信号111を待合わせる。ブロック転送が中断し
た時、すなわち、FIN信号111が発行された時点で
はカウンタ105の内容が確定しているため、マイクロ
プログラムでは第1の実施例と同様に転送元シよび転送
先のアドレスを保持するレジスタを実際に転送したデー
タのバイト数で補正する。
第4図に本発明の第2の実施例にしけるマイクロプログ
ラムの処理フローを示す。
〔発明の効果〕
本発明は従来マイクロプログラムのみで行っていたブロ
ック転送命令の実現に関し、データ転送に係わる部分を
データ処理部に実行させている。
このため、データをプロセッサのバス幅と同じ単位で、
かつ、プロセ、すの最小バスサイクルで転送することが
可能になシ、プロセ、すのバス転送能力を最大限に利用
したブロック転送を実現する。
また、プロ、り転送の割り込み中断機能も簡単な回路の
追加で実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示すプロ、り図、第2
図は本発明の第1の実施例の処理フローを示す図、第3
図は本発明の第2の実施例を示すブロック図、第4図は
本発明の第2の実施例の処理フローを示す図、第5図は
本発明の従来例のマイクロ命令セ、すの演算処理のブロ
ック図、第6図は従来例の処理フローを示す図である。 101−″°°°°外部データバス、102・・・・・
・データ制御部、103・・・・・・アクセス制御部、
104・・・・・・実行制御部、105・・・・・・カ
ウンタ、106・・・・・・加算器、107・・・・−
データアクセス要求信号、108・・・・・・レングス
ゼロを通知する信号、lO9・・・・・・データ転送可
能通知信号、110・・・・・・プロ、り転送開始信号
、111−・・・・ブロック転送動作終了信号、112
・・・・・・外部データバスに書き出したデータのバイ
ト数を示す信号、113・・・・・・プロ、り転送中断
要求信号、114・・・・・・割や込み要求保持機構、
115・・−・・・オアゲート、501−−−−−・外
部データバス、502−・・・・・データ制御部、50
3・・・・・・実行制御部、504・・・・・・内部デ
ータバス、505,506・・・・・・リードオペラン
ドレジスタ、507・・・・−・ライトオペランドレジ
スタ、508,509・・・・−・−時レジスタ、51
O・・・・・・演算器。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)メモリ内の転送データのアドレス及びその転送先
    アドレスが格納され転送開始信号を発生する実行制御部
    と、前記転送開始信号の印加により転送データの格納及
    び転送先への転送を連続して行ないこの転送期間中は前
    記実行制御部の実行を中断させる手段と、前記転送され
    たデータの個数を計測する計測手段と、前記データ転送
    が終了した時に前記実行制御部に対して中断を解除させ
    る手段と、前記データ転送終了時の前記計測手段のデー
    タの個数に対応して前記実行制御部の転送データのアド
    レス及び転送先アドレスを変化させる手段とを有するこ
    とを特徴とするマイクロプロセッサ。
  2. (2)請求項(1)記載のマイクロプロセッサにおいて
    、外部からの割り込み信号の印加により前記データ制御
    部のデータ転送を中断させ前記実行制御部の中断を解除
    させる手段を有することを特徴とするマイクロプロセッ
    サ。
JP2070195A 1990-03-19 1990-03-19 マイクロプロセッサ Pending JPH03269659A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2070195A JPH03269659A (ja) 1990-03-19 1990-03-19 マイクロプロセッサ
EP19910104264 EP0448058A3 (en) 1990-03-19 1991-03-19 Microprocessor capable of transferring data without intermediary of execution unit
KR1019910004297A KR940003696B1 (ko) 1990-03-19 1991-03-19 마이크로 프로세서
US07/672,527 US5278968A (en) 1990-03-19 1991-03-19 Microprocessor capable of transferring data without intermediating execution unit

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
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ID=13424494

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JP2070195A Pending JPH03269659A (ja) 1990-03-19 1990-03-19 マイクロプロセッサ

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EP (1) EP0448058A3 (ja)
JP (1) JPH03269659A (ja)
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