JPH03267058A - 吸収体表面シートおよび吸収体製品 - Google Patents
吸収体表面シートおよび吸収体製品Info
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- JPH03267058A JPH03267058A JP2067688A JP6768890A JPH03267058A JP H03267058 A JPH03267058 A JP H03267058A JP 2067688 A JP2067688 A JP 2067688A JP 6768890 A JP6768890 A JP 6768890A JP H03267058 A JPH03267058 A JP H03267058A
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- Japan
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- heat
- absorbent
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- fusible
- sheet
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- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims abstract description 9
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- 238000001035 drying Methods 0.000 abstract description 2
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Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)
- Nonwoven Fabrics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
O産業上の利用分野
本発明は、使い捨ておむつ、ナフキン、紙おしぼり1紙
雑巾1紙ウェス、パフ、香水マット、紙マスク、トレー
(食品容器)挿入用の吸水マット、水分・薬品等の補給
用の吸水マット等の吸収体製品に関するものである。
雑巾1紙ウェス、パフ、香水マット、紙マスク、トレー
(食品容器)挿入用の吸水マット、水分・薬品等の補給
用の吸水マット等の吸収体製品に関するものである。
0従来技術
上記の吸収体製品の表面シートとして、不織布が広く使
用されている。
用されている。
O発明が解決すべき課題
上記従来技術の表面シートにおいては、前者の不織布で
は内部への吸収性が不十分で、吸収体表面のドライ性(
乾燥性)を良くして肌ざわりを良くすることは困難であ
る。
は内部への吸収性が不十分で、吸収体表面のドライ性(
乾燥性)を良くして肌ざわりを良くすることは困難であ
る。
0課題を解決するための手段
本願第1発明は、熱融着繊維を含む解繊パルプの両面に
熱接着性の不織布を配置して熱融着性の解繊パルプを不
織布で覆った三層構造とし、不織布の上方よりのヒート
エンボス加工により表面に多数の凹所を形成して、吸収
体表面シートの表面側を多孔面とする。
熱接着性の不織布を配置して熱融着性の解繊パルプを不
織布で覆った三層構造とし、不織布の上方よりのヒート
エンボス加工により表面に多数の凹所を形成して、吸収
体表面シートの表面側を多孔面とする。
本願第2発明は、第1発明における凹所に透孔を形成す
る。
る。
本願第3発明は、表面側を多孔面とした第1発明の吸収
体表面シートと、吸収体パッドと、防水性の背面シート
との積層により吸収体製品を構成する。
体表面シートと、吸収体パッドと、防水性の背面シート
との積層により吸収体製品を構成する。
本願第4発明は、表面側を多孔面とし多孔面の凹所に透
孔を形成した第2発明の吸収体表面シートと、吸収体パ
ッドと、防水性の背面シートとの積層により吸収体製品
を構成する ○実施例 以下、図面に示す実施例にもとづいて説明する。
孔を形成した第2発明の吸収体表面シートと、吸収体パ
ッドと、防水性の背面シートとの積層により吸収体製品
を構成する ○実施例 以下、図面に示す実施例にもとづいて説明する。
第1図および第2図は、本願第1発明を実施した吸収体
表面シートA1を示し、解繊された熱融着性のパルプ2
を、上方より熱融着性の不織布1で、下方より熱融着性
の不織布3で包み込んで構成し、表面側をに多数の凹所
4を形成して多孔面Cを形成する。
表面シートA1を示し、解繊された熱融着性のパルプ2
を、上方より熱融着性の不織布1で、下方より熱融着性
の不織布3で包み込んで構成し、表面側をに多数の凹所
4を形成して多孔面Cを形成する。
不織布1.3は、熱融着型、接着型、接着型(ホットメ
ルト接着剤含有)、スパンボンド法、直接結紙法等のヒ
ートシール(加熱接着)を可能とするものとし、パルプ
2は熱融着繊維を含有する構造とする(実施例では、熱
iI!!着繊維を15%ないし50%とした)。
ルト接着剤含有)、スパンボンド法、直接結紙法等のヒ
ートシール(加熱接着)を可能とするものとし、パルプ
2は熱融着繊維を含有する構造とする(実施例では、熱
iI!!着繊維を15%ないし50%とした)。
凹所4は、上述の熱融着性のパルプ2と熱接着性の不織
布1に対し、不織布側よりヒートエンボス装置(加熱手
段を内装し周面に多数の凸状模様を形成したエンボスロ
ーラを含む、加熱押圧刻印装置)で、加熱しつつ押型で
押圧されることで形成され、第2図に示すごとく、パル
プ2内の融着性繊維の融着により形成された融着パルプ
2aと不織布1の熱接着性により不織布1とパルプ2と
は固定され一体化している。また、裏面側の不織布3も
融着パルプ2aと不織布3の熱接着性により融着して一
体化している。
布1に対し、不織布側よりヒートエンボス装置(加熱手
段を内装し周面に多数の凸状模様を形成したエンボスロ
ーラを含む、加熱押圧刻印装置)で、加熱しつつ押型で
押圧されることで形成され、第2図に示すごとく、パル
プ2内の融着性繊維の融着により形成された融着パルプ
2aと不織布1の熱接着性により不織布1とパルプ2と
は固定され一体化している。また、裏面側の不織布3も
融着パルプ2aと不織布3の熱接着性により融着して一
体化している。
第3図は、本願第1発明の他の実施例を示し、凹所4の
深さを大として表面側の不織布1と裏面側の不織布3と
を接近させ溶融パルプ2aを介して両年織布1.3を接
着し、吸収体表面シートA1の強度を高めている。
深さを大として表面側の不織布1と裏面側の不織布3と
を接近させ溶融パルプ2aを介して両年織布1.3を接
着し、吸収体表面シートA1の強度を高めている。
第4図は本願第1発明において、不織布の両面からエン
ボス加工をした実施例である。
ボス加工をした実施例である。
第5図は、本願第2発明の吸収体表面シートA2の実施
例を示し、第1発明の吸収体表面シートA1(第1図人
工第4図参照)における表面側の多孔面を形成する凹所
4の底面に、開口乃至透孔5を形成した。第5図の実施
例では、透孔5はパルプ2にのぞみ、裏面側の不織布3
を貫通している。
例を示し、第1発明の吸収体表面シートA1(第1図人
工第4図参照)における表面側の多孔面を形成する凹所
4の底面に、開口乃至透孔5を形成した。第5図の実施
例では、透孔5はパルプ2にのぞみ、裏面側の不織布3
を貫通している。
なお、表面側の不織布1と裏面側の不織布3とは、同一
素材としてもよいが、異なる素材としてもよい。特に、
裏面側の不織布3は、表面側の不織布1のごとく肌ざわ
りの問題を生じないので、厚手のものを使用して吸収力
を高めたり、パルプ、チップ等の素材を含んで破裂強さ
の高いものとする等の、任意の素材特性の選択ができる
。
素材としてもよいが、異なる素材としてもよい。特に、
裏面側の不織布3は、表面側の不織布1のごとく肌ざわ
りの問題を生じないので、厚手のものを使用して吸収力
を高めたり、パルプ、チップ等の素材を含んで破裂強さ
の高いものとする等の、任意の素材特性の選択ができる
。
第6図および第7図は、本願第3発明をナプキンに実施
した場合を示し、本願第1発明の吸収体表面シートA1
と、防水性の裏面シート6との間に吸収体パッド7を包
み込んで構成するもので、公知のナプキンにおいて表面
シートを本願第1発明の吸収体表面シートとしたことを
特徴とするものである。
した場合を示し、本願第1発明の吸収体表面シートA1
と、防水性の裏面シート6との間に吸収体パッド7を包
み込んで構成するもので、公知のナプキンにおいて表面
シートを本願第1発明の吸収体表面シートとしたことを
特徴とするものである。
第6図において、8はエンドヒートシール部分を示し、
本発明においては、パルプ2を介在した − − 状態でも融着パルプ2aにより上側の吸収体表面シート
と下側の防水性の背面シート(P−Eシート)とを加熱
接着することができる。
本発明においては、パルプ2を介在した − − 状態でも融着パルプ2aにより上側の吸収体表面シート
と下側の防水性の背面シート(P−Eシート)とを加熱
接着することができる。
第8図および第9図は、本願第4発明を使い捨ておむつ
に実施した場合を示し、本願第2発明の吸収体表面シー
トA2と、防水性の裏面シート6との間に吸収体パッド
7を包み込んで構成するもので、公知の使い捨ておむつ
おいて表面シート(トップシート)を本願第2発明の吸
収体表面シートとしたことを特徴とするものである。
に実施した場合を示し、本願第2発明の吸収体表面シー
トA2と、防水性の裏面シート6との間に吸収体パッド
7を包み込んで構成するもので、公知の使い捨ておむつ
おいて表面シート(トップシート)を本願第2発明の吸
収体表面シートとしたことを特徴とするものである。
本発明の吸収体表面シートは、第10図に示すごとく、
凹所および透孔の存在により体液等は矢印方向に導かれ
て、吸収性、拡散性は高められ、裏面側の不織布3より
吸収体バットへ迅速に吸収され吸収体表面シートの表面
の乾燥性が高められナプキン、使い捨ておむつ等の使用
感が良好となる。
凹所および透孔の存在により体液等は矢印方向に導かれ
て、吸収性、拡散性は高められ、裏面側の不織布3より
吸収体バットへ迅速に吸収され吸収体表面シートの表面
の乾燥性が高められナプキン、使い捨ておむつ等の使用
感が良好となる。
O発明の効果
本願第1発明の吸収体表面シートは、多数の凹所による
多孔面の形成と、表面側の不織布とパルプと裏面側の不
織布との三層構造とにより、吸収性、拡散性を高めて吸
収体表面シートの表面の乾燥性を高めることができると
ともに、パルプ層の介装により吸収力があるので表面シ
ートのみでも吸収体製品として各種の薬品、液体の吸収
用に用いることができる。
多孔面の形成と、表面側の不織布とパルプと裏面側の不
織布との三層構造とにより、吸収性、拡散性を高めて吸
収体表面シートの表面の乾燥性を高めることができると
ともに、パルプ層の介装により吸収力があるので表面シ
ートのみでも吸収体製品として各種の薬品、液体の吸収
用に用いることができる。
本願第2発明の吸収体表面シートは、多孔面を形成する
多数の凹所に透孔を設けたので、凹所に導かれた体液等
を透孔を通すことにより吸収性。
多数の凹所に透孔を設けたので、凹所に導かれた体液等
を透孔を通すことにより吸収性。
拡散性を高めて吸水体表面シートの表面の乾燥性をより
高めることができる。
高めることができる。
本願第3発明は、吸収体表面の乾燥性を高めるにことに
より、ナプキン、使い捨ておむつ等に適用するときは肌
ざわりを良好にすることができる。
より、ナプキン、使い捨ておむつ等に適用するときは肌
ざわりを良好にすることができる。
本願第4発明は、凹所に導かれた体液等を透孔を通すこ
とにより吸収体バットへの吸収、拡散を高めて吸収力を
高めるとともに、吸収体表面シートの表面の乾燥性をよ
り高め、ナプキン、使い捨ておむつ等に適用するときは
肌ざわりをより良好にすることができる。
とにより吸収体バットへの吸収、拡散を高めて吸収力を
高めるとともに、吸収体表面シートの表面の乾燥性をよ
り高め、ナプキン、使い捨ておむつ等に適用するときは
肌ざわりをより良好にすることができる。
第1図は本願第1発明の実施例を示す吸収体表面シート
の斜視図、第2図は同じく断面図、第3図は第1発明の
第2実施例を示す断面図、第4図は第1発明の第3実施
例を示す断面図である。 第5図は、第2発明の実施例を示す断面図である。 第6図および第7図は、本願第3発明の実施例を示すナ
プキンを示し、第6図は斜視図、第7図は断面図である
。 第8図および第9図は、本願第4発明の実施例を示す使
い捨ておむつを示し、第8図は平面図、第9図は断面図
である。 第10図は、本願発明の作用説明図である。 1・3−−−−一不織布 2 −−−−−パルプ 2a−−−−一溶融パルプ 5 −−−−−−一透孔 AI、A2−−−−一吸収体表面シートC−−−−−−
−多孔面 Qつ 城 区 rワ \ト 特開平3 267058 (6)
の斜視図、第2図は同じく断面図、第3図は第1発明の
第2実施例を示す断面図、第4図は第1発明の第3実施
例を示す断面図である。 第5図は、第2発明の実施例を示す断面図である。 第6図および第7図は、本願第3発明の実施例を示すナ
プキンを示し、第6図は斜視図、第7図は断面図である
。 第8図および第9図は、本願第4発明の実施例を示す使
い捨ておむつを示し、第8図は平面図、第9図は断面図
である。 第10図は、本願発明の作用説明図である。 1・3−−−−一不織布 2 −−−−−パルプ 2a−−−−一溶融パルプ 5 −−−−−−一透孔 AI、A2−−−−一吸収体表面シートC−−−−−−
−多孔面 Qつ 城 区 rワ \ト 特開平3 267058 (6)
Claims (4)
- (1)熱融着繊維を含む解繊パルプの両面に熱接着性の
不織布を配置して熱融着性の解繊パルプを不織布で覆っ
た三層構造とし不織布の上方よりのヒートエンボス加工
により表面に多数の凹所を形成して表面側を多孔面とし
たことを特徴とする吸収体表面シート。 - (2)熱融着繊維を含む解繊パルプの両面に熱融着性の
不織布を配置して熱融着性の解繊パルプを不織布で覆っ
た三層構造とし表面側の不織布の上方よりのヒートエン
ボス加工により表面に多数の凹所を形成して表面側を多
孔面とし、前記凹所に透孔が形成されていることを特徴
とする吸収体表面シート。 - (3)熱融着繊維を含む解繊パルプの両面に熱融着性の
不織布を配置して熱融着性の解繊パルプを不織布で覆っ
た三層構造とし表面側の不織布の上方よりのヒートエン
ボス加工により表面に多数の凹所を形成して表面画を多
孔面とした吸収体表面シートと、防水性の背面シートと
の間に、吸収体パッドを積層することにより構成されて
いることを特徴とする吸収体製品。 - (4)熱融着繊維を含む解繊パルプの両面に熱接着性の
不織布を配置して熱融着性の解繊パルプを不織布で覆っ
た三層構造とし表面側の不織布の上方ートエンボス加工
により表面に多数の凹所を形成して表面側を多孔面とし
、前記凹所に透 孔が形成されている吸収体表面シートと、防水性の背面
シートとの間に、吸収体パッドを積層することにより構
成されていることを特徴とする吸収体製品。 表面シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2067688A JPH0738866B2 (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | 吸収体表面シートおよび吸収体製品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2067688A JPH0738866B2 (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | 吸収体表面シートおよび吸収体製品 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03267058A true JPH03267058A (ja) | 1991-11-27 |
JPH0738866B2 JPH0738866B2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=13352179
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2067688A Expired - Fee Related JPH0738866B2 (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | 吸収体表面シートおよび吸収体製品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0738866B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0871101A (ja) * | 1994-09-08 | 1996-03-19 | Kobayashi Pharmaceut Co Ltd | 体液吸収用当て材 |
WO2006043453A1 (ja) * | 2004-10-20 | 2006-04-27 | Kao Corporation | 吸収性物品用の表面シート |
JP2012157380A (ja) * | 2011-01-28 | 2012-08-23 | Kao Corp | 吸収性物品 |
JP2012157476A (ja) * | 2011-01-31 | 2012-08-23 | Kao Corp | 吸収性物品 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5718405U (ja) * | 1980-07-07 | 1982-01-30 | ||
JPS6220194U (ja) * | 1985-07-19 | 1987-02-06 |
-
1990
- 1990-03-16 JP JP2067688A patent/JPH0738866B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5718405U (ja) * | 1980-07-07 | 1982-01-30 | ||
JPS6220194U (ja) * | 1985-07-19 | 1987-02-06 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0871101A (ja) * | 1994-09-08 | 1996-03-19 | Kobayashi Pharmaceut Co Ltd | 体液吸収用当て材 |
WO2006043453A1 (ja) * | 2004-10-20 | 2006-04-27 | Kao Corporation | 吸収性物品用の表面シート |
JP2006115974A (ja) * | 2004-10-20 | 2006-05-11 | Kao Corp | 吸収性物品用の表面シート |
JP4518906B2 (ja) * | 2004-10-20 | 2010-08-04 | 花王株式会社 | 吸収性物品用の表面シート |
JP2012157380A (ja) * | 2011-01-28 | 2012-08-23 | Kao Corp | 吸収性物品 |
JP2012157476A (ja) * | 2011-01-31 | 2012-08-23 | Kao Corp | 吸収性物品 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0738866B2 (ja) | 1995-05-01 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |