JPH0326634Y2 - - Google Patents

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JPH0326634Y2
JPH0326634Y2 JP4557886U JP4557886U JPH0326634Y2 JP H0326634 Y2 JPH0326634 Y2 JP H0326634Y2 JP 4557886 U JP4557886 U JP 4557886U JP 4557886 U JP4557886 U JP 4557886U JP H0326634 Y2 JPH0326634 Y2 JP H0326634Y2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B25BTOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
    • B25B27/00Hand tools, specially adapted for fitting together or separating parts or objects whether or not involving some deformation, not otherwise provided for
    • B25B27/02Hand tools, specially adapted for fitting together or separating parts or objects whether or not involving some deformation, not otherwise provided for for connecting objects by press fit or detaching same
    • B25B27/10Hand tools, specially adapted for fitting together or separating parts or objects whether or not involving some deformation, not otherwise provided for for connecting objects by press fit or detaching same inserting fittings into hoses
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    • B25B27/146Clip clamping hand tools
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B25B7/126Pliers; Other hand-held gripping tools with jaws on pivoted limbs; Details applicable generally to pivoted-limb hand tools involving special transmission means between the handles and the jaws, e.g. toggle levers, gears with fluid drive
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25FCOMBINATION OR MULTI-PURPOSE TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; DETAILS OR COMPONENTS OF PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS NOT PARTICULARLY RELATED TO THE OPERATIONS PERFORMED AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B25F5/00Details or components of portable power-driven tools not particularly related to the operations performed and not otherwise provided for
    • B25F5/005Hydraulic driving means

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Actuator (AREA)
  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
  • Shearing Machines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は手動油圧式工具のピストンストローク
調整機構に係り、特にシリンダ内ピストンにスト
ローク調整用のアジヤストピンを内装した油圧式
工具のピストンストローク調整機構に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種手動油圧式工具としては第4図に
示す如きものがあつた。すなわち、油圧工具43
のボデイ44には右方にオイルタンク45を設
け、ボデイ44の略中央部に油圧を供給するラム
シリンダ46およびラム47が設けられ、前方寄
りにはピストン48を内蔵するシリンダ部49が
設けられている。また工具の先端にはボデイ44
と一体的に固着された固定ヘツド50が取付けら
れている。
さらにボデイ44には筒状のグリツプ兼ハンド
ル51が取付けられ、上記オイルタンク45はこ
のハンドル51内に内装されている。
ラム47には加圧ハンドル52が揺動可能に取
付けられており、該加圧ハンドル52の数次回の
揺動によりオイルタンク45内のオイルがチエツ
クバルブ53および54を通つて、シリンダ49
内のピストン48底部に導入され、ピストン48
はスプリング55に抗して上昇するようになる。
その結果、ピストン48の頭部に固定されてい
る雄ダイス(可動ヘツド)56がピストン48と
ともに摺動し、固定ヘツド50に設けられた雌ダ
イス57方向へ移動して所望の端末処理作業がで
きるようになる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記従来の工具を用いて電線等の端末処理作業
を行う際、被端末処理材である電線等の線径サイ
ズが変わつて特に細くなつた場合、それに適した
ヘツドに交換して作業を行う必要があるが、上記
従来の工具はピストンのストロークが一定である
ため、ピストンとともに移動する雄ダイス(可動
ヘツド)が細径の電線等に当接して掴持するまで
に遊びのストロークが生じてしまい、そのストロ
ーク分だけ加圧ハンドル(ラム)を必要以上に揺
動しなければならないという問題があつた。この
結果、必要以上に労力を費やし、作業能率の向上
が図れなかつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は上記問題点を解決し、線径に適したス
トロークの調整ができ、作業能率の向上が図れる
手動油圧式工具を提供することを目的として創案
されたもので、その具体的な手段として、オイル
タンクと、オイルを圧送するラムと、油圧により
摺動可能なピストン等を備えた油圧式工具におい
て、前記ピストンにめねじを螺刻した中空孔を穿
設し、おねじを螺刻し且つ端部をシリンダ底部に
向けたアジヤストピンを前記中空孔にねじ送り可
能に螺合嵌挿するとともに、前記ピストンの頭部
にはアダプタを回動可能に設け、該アダプタの一
側方細径部が前記アジヤストピンに連結して成
り、前記アダプタの回動により、ねじ送りされて
前記ピストンの端面から突出するアジヤストピン
により、ピストンストロークを調整することを特
徴とする油圧式工具のピストンストローク調整機
構、として構成した。
〔作 用〕
上記構成のピストンストローク調整機構によれ
ば、ピストン頭部に設けられたアダプタを回動す
ることにより、ピストンの中空孔内において連結
状態にあるアジヤストピンが回動し、その端部が
シリンダの基底部へ向けてねじ送りされるように
なる。そしてアジヤストピンをピストン端面より
突出させることにより、その突出長さ分だけピス
トンの戻りを少なくでき、ピストンの有効ストロ
ークが変化するようになる。
〔実施例〕
以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図は第3図における手動油圧式工具の長手
方向の要部縦断面図で、第2図は同水平断面図で
ある。第1図において、手動油圧式工具1のボデ
イ2にはその上部(図中左)にシリンダ3が該ボ
デイ2と一体的に形成されており、この先端部に
シリンダヘツド4が螺着等の手段により該シリン
ダ3の端部に密着して外嵌されている。このシリ
ンダヘツド4には図示2点鎖線のような雌ダイス
5を有する固定ヘツド6がピン7A,7Bにより
取付けられるようになる。なお、本実施例におい
てはシリンダヘツド4に端末処理工具の一つであ
る圧縮工具のヘツドを取付けた一例を示してい
る。
前記シリンダ3内には太径部と小径部とにより
一体形成されたピストン8が摺動自在に内装さ
れ、その小径部に戻し用スプリング9が一端部を
前記シリンダヘツド4の内端面に当接し、他端部
を上記ピストン8の太径端部に当接する態様によ
り外嵌されている。またピストン8の太径部外周
には溝8Bが形成され、圧油のオイル上がりを防
止するためのバツクアツプリング10およびOリ
ング11が外嵌されている。ピストン8は、第2
図に示す如く、その中心部に、中空孔8Aを穿設
してあり、この中空孔8Aは太径部と小径部を備
え、小径部がシリンダ3の基底側になるように配
置されると共に、略中央部の太径部部分の内周面
にはめねじ12が適宜長さに亘つて螺刻されてい
る。また、この中空孔8Aに対応した小径部とお
ねじを螺刻した太径部とを備えると共に太径部側
の頭部にすりわり加工による凹状溝13Aを形成
したアジヤストピン13を、この中空孔8A内に
挿設してある。即ち、アジヤストピン13は、そ
の太径部が中空孔8Aの太径部に螺合状態で、且
つ、小径部が中空孔8Aの小径部に嵌合状態で挿
入してあり、アジヤストピン13はめねじ12に
沿つてねじ送りによる中空孔8A内を往復移動可
能となつている。なお、中空孔8Aの小径部の内
周面には溝14が形成され、この溝14にオイル
上がりを防止するOリング15およびバツクアツ
プリング16を内嵌してアジヤストピン13の外
周に当接させ、圧油の漏洩を防止している。
一方、前記シリンダヘツド4の中央、ピストン
8の先端部には、アダプタ17が回動可能に取り
付けられ、このアダプタ17は、シリンダ3の基
底側に細径部17Aを有し、この細径部17A
は、前記ピストン8の中空孔8A内に位置すると
共に、その先端部には平板状の凸部17Bを形成
してあり、この凸部17Bが前記アジヤストピン
13の頭部凹状溝13Aに嵌合することにより、
アダプタ17とアジヤストピン13が係合的に連
結されるようにしてある。従つてアジヤストピン
13は、アダプタ17の回動によりめねじ12に
沿つて回動しながら左右に移動するようになる。
なお、アダプタ17の凸部17Bが嵌合するアジ
ヤストピン13の凹状溝13Aは、該アジヤスト
ピン13が右方(下方)へ最大限移動しても外れ
ないだけの嵌合代を有していることは勿論であ
る。また、前記アダプタ17の細径部17Aには
その外周に溝17Cが形成され、ピン18の挿通
によりアダプタ17が抜け止めされている。アダ
プタ17の頭部には第1図2点鎖線の如きピスト
ン8と一体的に移動する雄ダイス(可動ヘツド)
19が取付けられ、前記固定ヘツド6に設けられ
た雌ダイス5と対をなして端末処理作業が行なえ
るようになつている。
ところで、工具ボデイ2の略中央部には、第1
図に示す如く圧油を供給するためのラムシリンダ
20と、該ラムシリンダ20に内挿されるラム2
1が設けられ、このラム21の上方端には図示2
点鎖線のような加圧ハンドル22が取付けられ
る。そして、加圧ハンドル22の上下揺動によつ
てラム21がラムシリンダ20内を往復摺動し、
ポンプ作用により圧油を前記シリンダ3内へ供給
するようになる。23,24はOリングおよびバ
ツクアツプリングでラムシリンダ20とラム21
間をシールして圧油の漏洩を防止している。ま
た、工具ボデイ2の右側方(下方)には、オイル
タンク25が設けられ、オイル26が貯留されて
いる。さらに、ボデイ2の右側方には、図示2点
鎖線のような中空状のグリツプ兼ハンドル27が
上記オイルタンク25を内蔵する態様により取付
けられている。
工具ボデイ2には、前記オイルタンク25のオ
イル26を前記シリンダ3へ供給する油路28お
よび油路29が形成されており、油路28はオイ
ルタンク25とラムシリンダ20を連通し、油路
29はラムシリンダ20とシリンダ3とを連通し
ている。この双方の油路28,29にはスプリン
グとボールとからなるチエツクバルブ30,31
を付設してオイルの逆流を防止している。なお、
油路28のオイルタンク25側にはフイルタ32
を設けてオイル26が濾過されるようになつてい
る。
一方、ラムシリンダ20に近接する工具ボデイ
2の略中央部には、第2図に示す如く中空の油路
兼バルブ室33が穿設され、その一端はプラグ3
4の螺入により密栓されている。バルブ室33に
は、スプリング35とボール36とからなる戻し
バルブが内蔵され、バルブ室33の他端部に嵌挿
した押圧ピン37の先端部が上記ボール36と当
接し、これを押下することにより開弁するように
なる。押圧ピン37の他端部はボデイ2外に突出
して戻しレバー38と当接している。またシリン
ダ3とバルブ室33間は油路39により連通し、
さらにバルブ室33とオイルタンク25間は油路
40によつて連通している。従つて、戻しレバー
38を押動しボール36の押下により戻しバルブ
が開弁すると、シリンダ3内の圧油がオイルタン
ク25へ還流するようになる。また、バルブ室3
3とオイルタンク25間にはバイパス油路41が
形成され、この途中にリリーフバルブ42を付設
してシリンダ3内の油圧が規定以上に高まつた場
合、圧油をオイルタンク25へ逃がして減圧する
ようになつている。
次に本実施例の作用を説明する。
第1図において加圧ハンドル22を揺動すると
ラムシリンダ20内をラム21が上下に摺動し、
ラム21の上昇行程においてラムシリンダ21内
が負圧となるので、その差圧によりチエツクバル
ブ30が開弁し、オイルタンク25内のオイル2
6がラムシリンダ20へ流入する。
次いでラム21の下降行程では、上記チエツク
バルブ30が油路28を閉止すると同時にチエツ
クバルブ31が開弁して、ラムシリンダ20内の
オイルが油路29を通つてシリンダ3へ圧送され
る。加圧ハンドル22の揺動操作を数回繰り返す
ことにより徐々にシリンダ3内の油圧が上昇し、
ピストン8がスプリング9に抗して上方(左方)
へ押し上げられ、該ピストン8の先端部に設けら
れているアダプタ17とともに可動ヘツド19が
上昇するようになる。なおピストン8のストロー
クは該ピストン8の細径端8Cがシリンダヘツド
4の内端面に当接したとき最大となる。
一方、可動ヘツド19の上昇により端末処理作
業が終了した時点で第2図に示す戻しレバー38
を押動操作すると、押圧ピン37が押下されると
同時にボール36も押下されてバルブ室33の油
路を開く。これに伴いシリンダ3内の圧油は、ピ
ストン8がスプリング9によつて戻されることに
より油路39および油路40を通つてオイルタン
ク25へ還流されるようになる。
ところで、ピストン8はそのストロークをアジ
ヤストピン13によつて調整可能で、この調整は
アジヤストピン13をピストン8の端面より突出
させることにより行われる。すなわち、ピストン
8を上昇させてアダプタ17を時計方向(右回
り)に回動すると、アジヤストピン13はアダプ
タ17の先端部に形成されている凸部17Bと連
結状態となつているため、めねじ12に沿つてね
じ送りされピストン8の端面から突出するように
なる。従つて、戻しレバー38の操作によりピス
トン8が下降する際、該アジヤストピン13がシ
リンダ3の基底部と当接し、該アジヤストピン1
3が突出している長さ分だけピストン8が戻らな
くなり有効ストロークが短くなる。この結果、次
に圧油を送る際、加圧ハンドル22の操作回数を
少なくして可動ヘツド19を固定ヘツド6の雌ダ
イス5側に早く近づけることができ、従つて被端
末処理材にも早く当接して端末処理作業を早く完
了することができる。
また反対に、アダプタ17を反時計方向(左方
向)に回動すると、アジヤストピン13はピスト
ン8内に収納され、該ピストン8の端面と面位置
になつたとき最大のストロークが得られる。
以上のようにアジヤストピン13により任意に
ピストン8のストロークを変化させることができ
るので、例えば工具ヘツド部を他の油圧カツター
や皮むき器等に交換したり、掴持面積の異なるヘ
ツドに交換した場合でも最小限必要なストローク
に容易に調整することができる。
なお、本考案は上記のような手動の油圧工具の
みに限定されないことは言うまでもない。
〔考案の効果〕
以上の説明によつて明らかな如く、本考案のピ
ストンストローク調整機構によれば、ピストンス
トローク調整が工具外部から特別な調整工具を必
要としないで容易に行う事ができる。また、工具
ヘツドを交換した場合等において、作業に必要な
最小限のストロークに調整できるので、ピストン
の遊びストロークがなくなり加圧ハンドルの操作
回数が減る。この結果、必要以上に労力を費やす
ことがなく、また作業時間が短縮して作業能率の
向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第3図における手動油圧式工具の長手
方向の要部縦断面図、第2図は同要部水平断面
図、第3図は手動油圧式工具の正面図、第4図は
従来例の手動油圧式工具の要部断面図である。 2……工具ボデイ、3……シリンダ、8……ピ
ストン、8A……中空孔、13……アジヤストピ
ン、17……アダプタ、20……ラムシリンダ、
21……ラム、25……オイルタンク、30,3
1……チエツクバルブ、37……押圧ピン、42
……リリーフバルブ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. オイルタンクと、オイルを圧送するラムと、油
    圧により摺動可能なピストン等を備えた油圧式工
    具において、前記ピストンにめねじを螺刻した中
    空孔を穿設し、おねじを螺刻し且つ端部をシリン
    ダ底部に向けたアジヤストピンを前記中空孔にね
    じ送り可能に螺合嵌挿するとともに、前記ピスト
    ンの頭部にはアダプタを回動可能に設け、該アダ
    プタの一側方細径部が前記中空孔に位置して前記
    アジヤストピンに連結して成り、前記アダプタの
    回動により、ねじ送りされて前記ピストンの端面
    から突出するアジヤストピンにより、ピストンス
    トロークを調整することを特徴とする油圧工具の
    ピストンストローク調整機構。
JP4557886U 1986-03-28 1986-03-28 Expired JPH0326634Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4557886U JPH0326634Y2 (ja) 1986-03-28 1986-03-28
FR8606481A FR2596467B1 (fr) 1986-03-28 1986-05-05 Mecanisme pour le reglage de la course d'un piston dans un outil hydraulique

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4557886U JPH0326634Y2 (ja) 1986-03-28 1986-03-28

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Publication Number Publication Date
JPS62158782U JPS62158782U (ja) 1987-10-08
JPH0326634Y2 true JPH0326634Y2 (ja) 1991-06-10

Family

ID=12723230

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JP4557886U Expired JPH0326634Y2 (ja) 1986-03-28 1986-03-28

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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4947672A (en) * 1989-04-03 1990-08-14 Burndy Corporation Hydraulic compression tool having an improved relief and release valve
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS628144Y2 (ja) * 1977-08-22 1987-02-25

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FR2596467B1 (fr) 1990-03-09
JPS62158782U (ja) 1987-10-08
FR2596467A1 (fr) 1987-10-02

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