JPH03265782A - 管継手 - Google Patents
管継手Info
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- JPH03265782A JPH03265782A JP2060486A JP6048690A JPH03265782A JP H03265782 A JPH03265782 A JP H03265782A JP 2060486 A JP2060486 A JP 2060486A JP 6048690 A JP6048690 A JP 6048690A JP H03265782 A JPH03265782 A JP H03265782A
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- pipe
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- pipe joint
- tube
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Landscapes
- Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、主として、塩化ビニル(PVC)等の樹脂製
の管体の接続に使用される管継手に関する。
の管体の接続に使用される管継手に関する。
(従来の技術)
合成樹脂製の管体同士、あるいは合成樹脂製の管体と機
器との接続に使用される管継手として、従来、接着接合
管継手、および融着管継手が知られている。
器との接続に使用される管継手として、従来、接着接合
管継手、および融着管継手が知られている。
従来の接着接合管継手の一例を第7図に示す。
この接着接合管継手73は、合成樹脂により円筒状に構
成されており、それぞれの端部が受けロア3aおよび7
3aになっている。該管継手73の軸心方向の中央部内
周面には、内方へ突出する突部73bが設けられている
。このような管継手73の各受けロア3aに管体71を
接続する場合には、各受けロア3aの内周面に予め接着
剤を塗布しておき、また、接合すべき各管体71の外周
面にも接着剤72を予め塗布しておく。
成されており、それぞれの端部が受けロア3aおよび7
3aになっている。該管継手73の軸心方向の中央部内
周面には、内方へ突出する突部73bが設けられている
。このような管継手73の各受けロア3aに管体71を
接続する場合には、各受けロア3aの内周面に予め接着
剤を塗布しておき、また、接合すべき各管体71の外周
面にも接着剤72を予め塗布しておく。
このような状態で、管体71を受けロア3aに挿入して
接続する。
接続する。
また、融着管継手の一例を、第8図に示す。該管継手8
3も、上述の接着接合管継手73と同様に、各端部に受
け口83aが設けられた円筒状をしており、その軸心方
向の中央部内周面に突部83bが設けられている。該管
継手83は、熱溶融性樹脂により構成されている。そし
て、該管継手83を管体81を接続する場合には、第8
図(a)に示すように、継手83の受け口83a内に嵌
合される円柱部82aと、接続すべき管体81が内嵌さ
れる円筒部82bとを有する加− −2= 熱部材82が使用される。該加熱部材82は、円柱部8
2aを管継手83の受け口83a内に嵌合させるととも
に、円筒部82b内に管体81の端部を嵌合させる。こ
のような状態で、加熱部材82により管継手83の受け
口83a内周面および管体81の端部外周面を加熱して
軟化させる。その後に、第8図(b)に示すように、加
熱部材82を管継手83および管体81から取り外して
、管体81の端部を受け口83a内に挿入することによ
り、管体81の外周面と受け口83aの内周面とが相互
に融着接合される。
3も、上述の接着接合管継手73と同様に、各端部に受
け口83aが設けられた円筒状をしており、その軸心方
向の中央部内周面に突部83bが設けられている。該管
継手83は、熱溶融性樹脂により構成されている。そし
て、該管継手83を管体81を接続する場合には、第8
図(a)に示すように、継手83の受け口83a内に嵌
合される円柱部82aと、接続すべき管体81が内嵌さ
れる円筒部82bとを有する加− −2= 熱部材82が使用される。該加熱部材82は、円柱部8
2aを管継手83の受け口83a内に嵌合させるととも
に、円筒部82b内に管体81の端部を嵌合させる。こ
のような状態で、加熱部材82により管継手83の受け
口83a内周面および管体81の端部外周面を加熱して
軟化させる。その後に、第8図(b)に示すように、加
熱部材82を管継手83および管体81から取り外して
、管体81の端部を受け口83a内に挿入することによ
り、管体81の外周面と受け口83aの内周面とが相互
に融着接合される。
(発明が解決しようとする課題)
このような従来の管継手においては、いずれも管体を管
継手の受け口内に挿入することによって、管体が接合さ
れる。しかし、管継手の受け口内へ管体端部が十分に挿
入されない場合には、管体に管継手から抜ける方向にわ
ずかな力が加わることにより、管体が管継手から抜ける
可能性がある。
継手の受け口内に挿入することによって、管体が接合さ
れる。しかし、管継手の受け口内へ管体端部が十分に挿
入されない場合には、管体に管継手から抜ける方向にわ
ずかな力が加わることにより、管体が管継手から抜ける
可能性がある。
従って、このようなの従来の管継手では、接合時におい
て、管継手の受け口内に管体の端部を十分な長さにわた
って挿入しなければ、十分な接合像3− 度が得られない。
て、管継手の受け口内に管体の端部を十分な長さにわた
って挿入しなければ、十分な接合像3− 度が得られない。
しかしながら、接合時における管継手の受け口内への管
体の挿入長さは、通常、作業者の感覚に依存しており、
管体を管継手内に十分な長さにわたって挿入できないこ
とが、しばしば生じる。特に、管継手の受け口がテーパ
ー状になっている塩化ビニル製の接着接合管継手を使用
する場合には、管体を管継手内に挿入した状態で保持し
なければ、管体が管継手から抜けでるおそれがある。
体の挿入長さは、通常、作業者の感覚に依存しており、
管体を管継手内に十分な長さにわたって挿入できないこ
とが、しばしば生じる。特に、管継手の受け口がテーパ
ー状になっている塩化ビニル製の接着接合管継手を使用
する場合には、管体を管継手内に挿入した状態で保持し
なければ、管体が管継手から抜けでるおそれがある。
本発明は上記従来の問題を解決するものであり、その目
的は、作業者の感覚に依存することなく、管体を所定の
長さにわたって受け口内に挿入できる管継手を提供する
ことにある。
的は、作業者の感覚に依存することなく、管体を所定の
長さにわたって受け口内に挿入できる管継手を提供する
ことにある。
(課題を解決するための手段)
本発明の管継手は、接続される管体の端部が挿入される
受け口を有する合成樹脂製の管継手であって、該受け口
に所定の長さにわたって挿入された管体の端面位置が、
外部から視認できるように、軸心方向に所定の長さにわ
たって設けられた透明部を有してなり、それにより上記
目的が達成され4− (実施例) 以下に本発明を実施例について説明する。
受け口を有する合成樹脂製の管継手であって、該受け口
に所定の長さにわたって挿入された管体の端面位置が、
外部から視認できるように、軸心方向に所定の長さにわ
たって設けられた透明部を有してなり、それにより上記
目的が達成され4− (実施例) 以下に本発明を実施例について説明する。
本発明の管継手は、例えば、合成樹脂製の管体同士を接
続するために使用される。第1図および第2図に示すよ
うに、本発明の管継手10は、円筒状をしている。該管
継手10は、軸心方向の各側部が受け口11および11
になっている。その軸心方向の中央部内周面には、内方
へ突出する突部12が、全周にわたって設けられている
。各受け口11の周面には、各受け口11の軸心方向に
延びる細長い形状の4つの透明部11a、 lla・・
・が、受け口の円周方向に等しく分配された状態でそれ
ぞれ設けられている。各受け口11における各透明部1
1aは、軸心方向に並んだ状態になっている。管継手1
0は、各透明部11aを除いた部分が不透明な合成樹脂
により形成されている。また、各受け口11の端部にお
ける各透明部11aの軸心方向の延長線上にも、それぞ
れ4つの透明部11b、 llb・・・が設けられてい
る。
続するために使用される。第1図および第2図に示すよ
うに、本発明の管継手10は、円筒状をしている。該管
継手10は、軸心方向の各側部が受け口11および11
になっている。その軸心方向の中央部内周面には、内方
へ突出する突部12が、全周にわたって設けられている
。各受け口11の周面には、各受け口11の軸心方向に
延びる細長い形状の4つの透明部11a、 lla・・
・が、受け口の円周方向に等しく分配された状態でそれ
ぞれ設けられている。各受け口11における各透明部1
1aは、軸心方向に並んだ状態になっている。管継手1
0は、各透明部11aを除いた部分が不透明な合成樹脂
により形成されている。また、各受け口11の端部にお
ける各透明部11aの軸心方向の延長線上にも、それぞ
れ4つの透明部11b、 llb・・・が設けられてい
る。
透明部11aおよびflbは、同材料で構成される。
各受け口i1において軸心方向に各透明部11aとll
bとが並んだ状態にするためには、各受け口11内周面
に、軸心方向に並ぶ各透明部11aとllbとを連通ず
る溝部lieを、不透明部分に形成しておけば、製造が
容易になる。また、第3図に示すように、各受け口11
における軸心方向に並んだ透明部11aおよびllbと
、さらに、各受け口11の軸心方向に並んだ各透明部1
1a同士を連通ずる溝部を、不透明部分の外周面に形成
してもよい。
bとが並んだ状態にするためには、各受け口11内周面
に、軸心方向に並ぶ各透明部11aとllbとを連通ず
る溝部lieを、不透明部分に形成しておけば、製造が
容易になる。また、第3図に示すように、各受け口11
における軸心方向に並んだ透明部11aおよびllbと
、さらに、各受け口11の軸心方向に並んだ各透明部1
1a同士を連通ずる溝部を、不透明部分の外周面に形成
してもよい。
各受け口11における各透明部11aおよびllbと、
管継手10の他の部分の材質は、同一であってもよく、
また、ポリエチレンや架橋ポリエチレン等のように、相
溶性の良好な異なる材質で構成して、管継手10全体の
強度の低下を防止してもよい。
管継手10の他の部分の材質は、同一であってもよく、
また、ポリエチレンや架橋ポリエチレン等のように、相
溶性の良好な異なる材質で構成して、管継手10全体の
強度の低下を防止してもよい。
このような構成の管継手lOは、接合すべき管体の端部
を受け口11に挿入したときに、その管端の位置が、受
け口11における各透明部11aを介して、受け口11
の外部から容易に視認でき、作業者の感覚に依存するこ
となく、所定の長さにわたって管体の端部を管継手内に
挿入し得る。各受け口11内一 6− 周面と該受け口11内に挿入される管体の外周面は、従
来技術と同様に、接着剤により、あるいは融着により接
着される。
を受け口11に挿入したときに、その管端の位置が、受
け口11における各透明部11aを介して、受け口11
の外部から容易に視認でき、作業者の感覚に依存するこ
となく、所定の長さにわたって管体の端部を管継手内に
挿入し得る。各受け口11内一 6− 周面と該受け口11内に挿入される管体の外周面は、従
来技術と同様に、接着剤により、あるいは融着により接
着される。
各受け口11aにおけるそれぞれの透明部Haは、各受
け口11全体ではなく、管体の挿入方向に延びる細長い
形状であって、各受け口11の周方向に等しい間隔をあ
けて配設されている。このために、管継手全体の強度の
低下、耐候性の低下が防止でき、内部を通流する流体内
に、紫外線による細菌、藻等の発生を防止することがで
きる。さらに、管継手の全方位から内部の管端を、随時
、視認できるという利点もある。
け口11全体ではなく、管体の挿入方向に延びる細長い
形状であって、各受け口11の周方向に等しい間隔をあ
けて配設されている。このために、管継手全体の強度の
低下、耐候性の低下が防止でき、内部を通流する流体内
に、紫外線による細菌、藻等の発生を防止することがで
きる。さらに、管継手の全方位から内部の管端を、随時
、視認できるという利点もある。
各透明部11aの幅(周方向長さ)は、紫外線の影響等
を防止するためには、10m以下とすることが望ましく
、また、その軸心方向の長さは、受け口11における管
体の挿入可能長さの全長であってもよいが、管体外周面
と受け口11内周面とが所定の接着強度以上となるため
に必要な管体の挿入長さになったことを確認できる長さ
、例えば、挿入される管体の端部が位置されるべき部分
に対応させて、−5〜−10肛程度の範囲とされる。
を防止するためには、10m以下とすることが望ましく
、また、その軸心方向の長さは、受け口11における管
体の挿入可能長さの全長であってもよいが、管体外周面
と受け口11内周面とが所定の接着強度以上となるため
に必要な管体の挿入長さになったことを確認できる長さ
、例えば、挿入される管体の端部が位置されるべき部分
に対応させて、−5〜−10肛程度の範囲とされる。
各受け口11の開口端部に、周方向に等しい間隔をあけ
て設けられた各透明部11bは、配管の際の角度を合わ
せるためのマークとして使用される。特に、管継手10
にて接続される管体が、エルボタイプ、あるいはチーズ
タイプであれば、管体の外周面に軸方向に延びるマーク
を、各透明部11bと同様の周方向間隔で設けておき、
このマークと管体の端部が挿入される受け口11の開口
端部における各透明部11bとを一致させることにより
、管路としての角度振りが行なえる。
て設けられた各透明部11bは、配管の際の角度を合わ
せるためのマークとして使用される。特に、管継手10
にて接続される管体が、エルボタイプ、あるいはチーズ
タイプであれば、管体の外周面に軸方向に延びるマーク
を、各透明部11bと同様の周方向間隔で設けておき、
このマークと管体の端部が挿入される受け口11の開口
端部における各透明部11bとを一致させることにより
、管路としての角度振りが行なえる。
第4図はエルボタイプの本発明の管継手40を示してい
る。管継手40の各受け口41には、前記実施例と同様
な構成の透明部41a、41a・・・ 41b 41b
・・・が設けられている。受け口41に接続される管体
30の端面3Iは、各透明部41aから視認でき、管体
30の受け口41内への挿入長さが容易に判定できる。
る。管継手40の各受け口41には、前記実施例と同様
な構成の透明部41a、41a・・・ 41b 41b
・・・が設けられている。受け口41に接続される管体
30の端面3Iは、各透明部41aから視認でき、管体
30の受け口41内への挿入長さが容易に判定できる。
第5図はチーズタイプの本発明の管継手50を示してい
る。該管継手50も、各受け口51に、同様な透明部5
1a、51a・・・ 51b、 51b・・・が設けら
れている。
る。該管継手50も、各受け口51に、同様な透明部5
1a、51a・・・ 51b、 51b・・・が設けら
れている。
7−
なお、前記各実施例において、透明部11a, 41a
。
。
51aは、受け口11, 41. 51の横断面形状は
、透明部および不透明部が同一材料、あるいは相溶性材
料のいずれであっても、相互の良好な密着性を得るため
に、例えば、第6図(a)に示すように、外周側になる
に連れて細くなったテーパー状、第6図(1))に示す
ように、内周側部分が幅広になった形状、第6図(c)
に示すように、内周側および外周側の幅が一定となった
形状とされる。
、透明部および不透明部が同一材料、あるいは相溶性材
料のいずれであっても、相互の良好な密着性を得るため
に、例えば、第6図(a)に示すように、外周側になる
に連れて細くなったテーパー状、第6図(1))に示す
ように、内周側部分が幅広になった形状、第6図(c)
に示すように、内周側および外周側の幅が一定となった
形状とされる。
各受け口における透明部の周方向の条数は、°4条に限
定されるものではなく、任意の複数条であってもよい。
定されるものではなく、任意の複数条であってもよい。
(発明の効果)
本発明の管継手は、このように、受け口に所定の長さに
わたって挿入された管体の端面位置を視認し得る透明部
が、軸心方向に所定の長さにわたって設けられているた
めに、接続される管体の受け口内への挿入長さが管継手
の外部から容易に視認できる。従って、従来のように、
管体の受け口内への挿入長さを作業者の間隔に依存する
必要がなく、管体と管継手の接続不良が発生するおそれ
第1図は本発明の管継手の実施例を示すの外観図、第2
図はその一部破断側面図、第3図は本発明の管継手の他
の実施例の一部破断側面図、第4図および第5図はそれ
ぞれ本発明のさらに他の実施例の一部破断側面図、第6
図(a’)〜(C)は透明部の横断面図、第7図は従来
の接着接合管継手の構造および使用方法の説明図、第8
図(a)および(b)は従来の融着管継手の構造および
使用方法の説明図である。
わたって挿入された管体の端面位置を視認し得る透明部
が、軸心方向に所定の長さにわたって設けられているた
めに、接続される管体の受け口内への挿入長さが管継手
の外部から容易に視認できる。従って、従来のように、
管体の受け口内への挿入長さを作業者の間隔に依存する
必要がなく、管体と管継手の接続不良が発生するおそれ
第1図は本発明の管継手の実施例を示すの外観図、第2
図はその一部破断側面図、第3図は本発明の管継手の他
の実施例の一部破断側面図、第4図および第5図はそれ
ぞれ本発明のさらに他の実施例の一部破断側面図、第6
図(a’)〜(C)は透明部の横断面図、第7図は従来
の接着接合管継手の構造および使用方法の説明図、第8
図(a)および(b)は従来の融着管継手の構造および
使用方法の説明図である。
1(1, 40. 50−・・管継手、 II,41.
51−・・受+f口、 lla41a,51a・−・透
明部、llb, 41b, 51b・・・透明部。
51−・・受+f口、 lla41a,51a・−・透
明部、llb, 41b, 51b・・・透明部。
以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、接続される管体の端部が挿入される受け口を有する
合成樹脂製の管継手であって、 該受け口に所定の長さにわたって挿入された管体の端面
位置が、外部から視認できるように、軸心方向に所定の
長さにわたって設けられた透明部を有する管継手。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2060486A JPH03265782A (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 管継手 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2060486A JPH03265782A (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 管継手 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03265782A true JPH03265782A (ja) | 1991-11-26 |
Family
ID=13143658
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2060486A Pending JPH03265782A (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 管継手 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03265782A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19854148A1 (de) * | 1998-11-24 | 2000-11-02 | Friatec Ag | Steckkupplung |
JP2011214686A (ja) * | 2010-04-01 | 2011-10-27 | Sekisui Chem Co Ltd | 管継手の受口部構造 |
-
1990
- 1990-03-12 JP JP2060486A patent/JPH03265782A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19854148A1 (de) * | 1998-11-24 | 2000-11-02 | Friatec Ag | Steckkupplung |
JP2011214686A (ja) * | 2010-04-01 | 2011-10-27 | Sekisui Chem Co Ltd | 管継手の受口部構造 |
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