JPH03265708A - 気体軸受装置 - Google Patents

気体軸受装置

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JPH03265708A
JPH03265708A JP6077190A JP6077190A JPH03265708A JP H03265708 A JPH03265708 A JP H03265708A JP 6077190 A JP6077190 A JP 6077190A JP 6077190 A JP6077190 A JP 6077190A JP H03265708 A JPH03265708 A JP H03265708A
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rotor shaft
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upper pivot
heater
gas
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JP6077190A
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Katsunori Ide
勝記 井手
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、例えば、発電プラントにおけるタービン、ニ
アコンプレッサー(空気圧縮機)やターボ機械等の超高
速回転のロータ軸を支承する動圧形のティルティングパ
ット式の気体軸受装置(ラジアル気体軸受装置)に係り
、特に、この気体軸受装置の与圧装置に関する。
(従来の技術) 最近、超高速回転のロータ軸を支承するティルティング
パット式の気体軸受装置が提案されている。
既に提案されているこの稲のティルティングパット式の
気体軸受装置は、第4図及び第5図に示されるように構
成されている。
即ち、第4図及び第5図において、円筒状をなす軸受座
aには、複数(図では3個)のピボット支杆bScSd
が三方より軸心方向へ向けて設けられており、この各ピ
ボット支杆す、c、dの各球部b1、cl、dlには、
各パット部材eが、例えば、タービン、コンプレッサー
やターボ機械等の超高速回転のロータ軸fを支承するに
して設けられている。又、上記各パット部材eと上記ロ
ータelfとの間には、気体膜(軸受クリヤランス)が
形成されており、このロータ軸fは上記各パット部材e
に気体膜を介して支承されている。
特に、上記ピボット支杆すは上記軸受座aの上部alに
取付はボルトgで固定された板バネ部材りに挿着されて
いる。
従って、上述した気体軸受装置は、ロータ軸fの超高速
の回転時、三方より軸心方向へ向けて設けられた各ピボ
ット支杆す、c、dで上記各パット部材e及び気体膜(
軸受クリヤランス)を介して支承されている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述した気体軸受装置は、上記ロータ軸
fが超高速回転すると、軸受損失、ロータ軸fの摺動面
の攪拌損失等により、軸受各部の温度が上昇し、これに
起因して、軸受各部の熱膨脹を生じ、上記各パット部伺
eと上記ロータ軸fとの間の気体膜(軸受クリヤランス
)が変化して小さくなり過ぎると、気体膜がなくなり、
上記各パット部材eと上記ロータ軸fとが接触して軸受
を焼損するおそれがある。
一方、上記各パット部材eと上記ロータ軸fとの間の気
体膜(軸受クリヤランス)が変化して大きくなり過ぎる
と、ロータ軸fの振動、パット部材eの振動も極端に大
きくなり、軸受性能が著しく低下するおそれがある。
このような気体膜(軸受クリヤランス)の変化を吸収す
るために、従来は、板バネ部材りを使用しているが、気
体膜の変化を回転速度全域で吸収するためには、上記板
バネ部材りの剛性を充分に柔らかくする必要があり、こ
れに起因して、ロータ軸fの支持剛性が極端に小さくな
り、このロータ軸fに外力の加わる回転体には適用する
ことが困難である。
他方、上記各パット部材eと上記ロータ軸fとが接触し
て軸受を熱膨脹を生じないときでも、第5図において、
荷重方向が下向きに作用している場合、上記ロータ軸f
の下位に位置する2個の各パット部材c、dには、負荷
があるために、圧力が気体膜に発生し、この両パット部
材c、dは安定した状態に保持されるけれども、上記ロ
ータ軸fの上位に位置する1個のパット部材すには、与
圧がないために、不安定に状態になり、これに起因して
、振動が発生して、上記ロータ軸fの振動を誘発し、軸
系の安定した超高速回転を損なうおそれがある等の問題
がある。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであって
、ロータ軸の熱膨脹による各パット部材とロータ軸との
間の気体膜(軸受クリヤランス)の変化を低減し、上記
ロータ軸の上位に位置するパット部材を安定状態に保持
して、上記ロータ軸の振動を防止してロータ軸の安定し
た超高速回転を確保して信頼性や安全性の向上を図るよ
うにした気体軸受装置を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明は、軸受座に複数のピボット支杆を三方より軸心
方向へ向けて設け、この各ピボット支杆に各パット部材
をロータ軸を支承するように設けられた気体軸受装置に
おいて、上記軸受座の上部に上位ピボット部材を摺動自
在に嵌装し、この上位ピボット部材内に冷却器へ連通す
るようにキャビンを形成し、上記上位ピボット部材の弾
性部の直上に変位センサを付設し、上記軸受座の上部に
保持体を上記上位ピボット部材を固定して設け、この保
持体にヒータを備えたバイメタルばね板を固着し、上記
保持体に油溜り部を上記キャビンへ連通するように形成
したものである。
(作 用) 本発明は、上記軸受座の上位ピボット部材を上記バイメ
タルばね板のヒータによる加熱作用と油溜り部の油によ
る冷却作用を上記変位センサて検出して制御し、上記各
パット部材へ均等な与圧をすることにより、ロータ軸の
熱膨脹による各パット部材とロータ軸との間の気体膜の
変化を低減し、上記ロータ軸の上位に位置するパット部
材を安定状態に保持して、上記ロータ軸の振動を防止し
てロータ軸の安定した超高速回転を確保して信頼性や安
全性の向上を図るようにしたものである。
(実施例) 以下、本発明を図示の一実施例について説明する。
第1図及び第2図(A)(B)において、符号1は、円
筒状をなす軸受座であって、この軸受座1には、複数(
図では3個)のピボット部材2.3.4が三方より軸心
方向へ向けて設けられており、この各ピボット部材2.
3.4の各球部2 a %3 a s 4 aには、各
パット部材5.6.7が、例えば、タービンやコンプレ
ッサーの超高速回転のロータ軸8を支承するにして設け
られている。又、上記各パット部材5.6.7と上記ロ
ータ軸8との間には、気体膜(軸受クリヤランス)が形
成されており、このロータ軸8は上記各パット部材5.
6.7に気体膜を介して支承されている。
特に、上記軸受座1の上部1aには、上位ピボット部材
2が摺動自在に緩く嵌装されており、この上位ピボット
部材2の球部2aには、弾性部2bが形成されている。
又、この弾性部2bの近傍の上記上位ピボット部材2内
には、キャビン9が給油通路10を通して冷却器11及
び給油装置12へ連通するように形成されており、上記
上位ピボット部材2の弾性部2bの直上には、例えば、
荷重検出センサのような変位センサ13が弾性部2bの
距離の変位を検出するように付設されている。さらに、
上記軸受座1の上部1aには、保持体14が上記上位ピ
ボット部材2を螺装して設けられており、この保持体1
4の上部には、ヒータ15を備えたバイメタルばね板1
6が固着されており、このヒータ15はリード線17を
介して可変電源18及び制御装置1つへ接続されている
さらに又、この制御装置1つには、上記変位センサ13
が増幅器20を介して接続されている。又、上記保持体
14内には、油溜り部21が上記キャビン9へ給油孔2
2を通して連通ずるように形成されている。
以下、本発明の作用について説明する。
従って、上位ピボット部材2に対するピボット与圧力は
、第2図(A)(B)に示されるように、下記のように
して検出される。
即ち、熱変形による軸受クリアランスの変化は、ピボッ
ト押圧力の変化として現れるから、上記上位ピボット部
材2の球部2aに押圧力が加わると、上記弾性部2bが
内方へ変形し、これによって、上記弾性部2bと変位セ
ンサ13との距離が小さくなり、これに起因して、この
変位センサ13の検出信号が増幅器20を介して上記制
御装置19へ人力される。この制御装置1つは、予め、
所定の設定温度を入力されているので、この制御装置1
つは所望のピボット与圧力になるように可変電源18を
通して上記ヒータ15に通電する。すると、上記バイメ
タルばね板16は所定の温度にまで加熱されるので、こ
のバイメタルばね板16は、第2図(A)(B)に示さ
れるように、温度変位する。
他方、上記油溜り部21の油は、上記上位ピボット部材
2の温度が高くなると、給油通路22を通して上記キャ
ビン9内を冷却するけれども、上記バイメタルばね板1
6が所定の温度に加熱されると、このバイメタルばね板
16はこの反対側の上記油溜り部21の油で熱交換して
冷却され、このバイメタルばね板16は速やかに制御さ
れるから、このバイメタルばね板16と一体をなす保持
体14上の上記上位ピボット部材2は上方若しくは下方
へ摺動して上記各パット部材2.3.4へ均等な与圧を
することにより、ロータ軸8の熱膨脹による各パット部
材5.6.7とロータ軸8との間の気体膜の変化を低減
し、上記ロータ軸8を安定状態に保持する。
このようにして、上記ロータ軸8は上記各パット部材5
.6.7で安定状態に保持されて、上記ロータ軸8の振
動を防止してロータ軸8の安定した超高速回転を保持し
て信頼性や安全性の向上を図るようにしている。
次に、上記上位ピボット部材2に動的な力が伝達された
場合、上記キャビン9と油溜り部21とを接続する給油
通路22の油はオイルダンパー機能を発揮して制振する
ようになっている。又、上記上位ピボット部材2の外周
に設けられた0リング2Cは横振れによるダンパー効果
を有している。
次に、第2図(A)(B)に示されるように、上記上位
ピボット部材2の与圧調整は、予め、上記ロータ軸2の
回転速度に対するピボット与圧を入力しておき、上記ヒ
ータ15の可変電源18の入力電圧で制御される。
即ち、第3図のグラフに示されるように、ロータ軸8の
回転速度とヒータ入力電圧Aとの関係は、反比例する関
係にあるけれども、ロータ軸8の回転速度と上記上位ピ
ボット部材2のピボット与圧との関係は、比例する関係
にある。
なお、設定温度で決めていることは、回転速度OR/M
のとき、与圧力を零になるようにバイメタルばね板16
を設け、定格速度では上記ヒータ15への入力端子は零
になるように設定する。
このようにすることにより、定格速度で電源がOFF作
動になっても、上記上位ピボット部材2の押圧力が急激
に変化することはなく、信頼性や安全性の向上を図るこ
とができる。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、軸受座に複数のピボ
ット部材を三方より軸心方向へ向けて設け、この各ピボ
ット部材に各パット部材をロータ軸を支承するように設
けられた気体軸受装置において、上記軸受座の上部に上
位ピボット部材を摺動自在に嵌装し、この上位ピボット
部材内に冷却器へ連通するようにキャビンを形成し、上
記上位ピボット部材の弾性部の直上に変位センサを付設
し、上記軸受座の上部に保持体を上位ピボット部材を固
定して設け、この保持体にヒータを備えたバイメタルば
ね板を固着し、上記保持体に油溜り部を上記キャビンへ
連通するように形成して与圧するようになっているので
、ロータ軸の熱膨脹による各パット部材とロータ軸との
間の気体膜の変化を低減できるばかりでなく、上記ロー
タ軸を安定状態に保持できると共に、上記ロータ軸の振
動1 2 を防止してロータ軸の安定した超高速回転を確保して信
頼性や安全性の向上を図ることができる等の優れた効果
を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の気体軸受装置の断面図、第2図(A
)(B)は、本発明の詳細な説明するための図、第3図
は、本発明の回転速度とヒータ人力との関係を示すグラ
フ、第4図は、従来の気体軸受装置の断面図、簗5図は
、第4図中の鎖線A−Aに沿う断面図である。 1・・・軸受座、2.3.4・・・ピボット部材、2b
・・・弾性部、5.6.7・・・パット部材、8・・・
ロータ軸、9・・・キャビン、13・・・変位センサ、
14・・・保持体、15・・・ヒータ、16・・・バイ
メタルばね板、21・・・油蒲り部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 軸受座に三方より軸心方向へ向けて設けられた複数のピ
    ボット部材と、この各ピボット部材にロータ軸を支承す
    るように設けられた各パット部材とを備えた気体軸受装
    置において、上記軸受座の上部に摺動自在に嵌装された
    上位ピボット部材と、この上位ピボット部材内に冷却器
    へ連通するように形成されたキャビンと、上記上位ピボ
    ット部材の弾性部の直上に付設された変位センサと、上
    記軸受座の上部に上記上位ピボット部材を固定して設け
    られた保持体と、この保持体に固着されたヒータを備え
    たバイメタルばね板と、上記保持体に上記キャビンへ連
    通するように形成された油溜り部とを具備したことを特
    徴とする気体軸受装置。
JP6077190A 1990-03-12 1990-03-12 気体軸受装置 Expired - Lifetime JPH086741B2 (ja)

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JPH03265708A true JPH03265708A (ja) 1991-11-26
JPH086741B2 JPH086741B2 (ja) 1996-01-29

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Cited By (6)

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JPH086741B2 (ja) 1996-01-29

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