JPH0326526Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0326526Y2 JPH0326526Y2 JP17949185U JP17949185U JPH0326526Y2 JP H0326526 Y2 JPH0326526 Y2 JP H0326526Y2 JP 17949185 U JP17949185 U JP 17949185U JP 17949185 U JP17949185 U JP 17949185U JP H0326526 Y2 JPH0326526 Y2 JP H0326526Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylindrical lens
- main body
- optical system
- lens
- photoreceptor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 38
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 claims description 15
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000001454 recorded image Methods 0.000 description 2
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
- Lens Barrels (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
本考案は、光走査記録装置に関する。
(従来の技術)
光走査記録装置は、、光によつて画像情報の書
込みを行ない、記録画像を得る装置として知られ
ている。第2図は、光走査装置の一般的な構成を
示している。
込みを行ない、記録画像を得る装置として知られ
ている。第2図は、光走査装置の一般的な構成を
示している。
光源たる半導体レーザー30から発せられるレ
ーザ光(画像信号により強度変調されている)
は、コリメーターレンズ32により平行光束とさ
れ、シリンドリカルレンズ34および、図示され
ないビーム整形アパーチユアを介して回転多面鏡
36に入射する。モーター38により回転多面鏡
36が矢印方向へ回転すると、反射ビームは偏向
され、fθレンズ40、平面鏡42,44およびシ
リンドリカルレンズ10を介して、光導電性の感
光体46上に入射し、シリンドリカルレンズ3
4、fθレンズ40、シリンドリカルレンズ10、
および、ビーム整形アパーチユアの作用により、
感光体46上に所定の形状のスポツトとして集束
し、この集束スポツトが、感光体を主走査する。
そこで、感光体46を矢印方向へ回転させると、
副走査が行われ、書込情報に対応する静電潜像が
形成する。この静電潜像を可視化して、記録紙上
に転写・定着することにより、所望の記録画像が
得られる。なお、回転多面鏡36により偏向され
るビームは、感光体の主走査に先立つて、書込の
同期のために、第1図に図示されない光センサー
により、各主走査ごとに検知される。
ーザ光(画像信号により強度変調されている)
は、コリメーターレンズ32により平行光束とさ
れ、シリンドリカルレンズ34および、図示され
ないビーム整形アパーチユアを介して回転多面鏡
36に入射する。モーター38により回転多面鏡
36が矢印方向へ回転すると、反射ビームは偏向
され、fθレンズ40、平面鏡42,44およびシ
リンドリカルレンズ10を介して、光導電性の感
光体46上に入射し、シリンドリカルレンズ3
4、fθレンズ40、シリンドリカルレンズ10、
および、ビーム整形アパーチユアの作用により、
感光体46上に所定の形状のスポツトとして集束
し、この集束スポツトが、感光体を主走査する。
そこで、感光体46を矢印方向へ回転させると、
副走査が行われ、書込情報に対応する静電潜像が
形成する。この静電潜像を可視化して、記録紙上
に転写・定着することにより、所望の記録画像が
得られる。なお、回転多面鏡36により偏向され
るビームは、感光体の主走査に先立つて、書込の
同期のために、第1図に図示されない光センサー
により、各主走査ごとに検知される。
主走査における集束スポツトの軌跡を主走査ラ
インと称する。この主走査ラインは、感光体46
の母線方向に平行に設定される。
インと称する。この主走査ラインは、感光体46
の母線方向に平行に設定される。
さて、シリンドリカルレンズ10は、所謂面倒
れ補正用、すなわち、回転多面鏡36における鏡
面の回転軸に対する傾きにもとづく、主走査ライ
ンの副走査方向への変動を防止するためのもので
あつて、第3図に示すように、このシリンドリカ
ルレンズ10を透過したレーザー光は、副走査方
向(第3図左右方向)に関しては、光軸(一点鎖
線)上に集束する。
れ補正用、すなわち、回転多面鏡36における鏡
面の回転軸に対する傾きにもとづく、主走査ライ
ンの副走査方向への変動を防止するためのもので
あつて、第3図に示すように、このシリンドリカ
ルレンズ10を透過したレーザー光は、副走査方
向(第3図左右方向)に関しては、光軸(一点鎖
線)上に集束する。
従つて、第4図に示すように、レーザービーム
LBの、偏向による軌跡10L1が、シリンドリカ
ルレンズ10の主母線(光軸を含む母線)10L
に対して傾いても、感光体46上における主走査
ライン46Lは、シリンドリカルレンズ10の主
母線10Lと平行になり、従つて、上記主母線
と、設定された主走査ラインとは常に平行の関係
にあるべきである。
LBの、偏向による軌跡10L1が、シリンドリカ
ルレンズ10の主母線(光軸を含む母線)10L
に対して傾いても、感光体46上における主走査
ライン46Lは、シリンドリカルレンズ10の主
母線10Lと平行になり、従つて、上記主母線
と、設定された主走査ラインとは常に平行の関係
にあるべきである。
設定された主走査ラインに対して、シリンドリ
カルレンズ10の主母線の方向が平行になつてい
ないときは、集束スポツトの軌跡は、設定された
主走査ラインに対して傾き、適正な書込みができ
なくなる。
カルレンズ10の主母線の方向が平行になつてい
ないときは、集束スポツトの軌跡は、設定された
主走査ラインに対して傾き、適正な書込みができ
なくなる。
ところで、近時、かかる光走査記録装置で、感
光体を有する本体部に対し、光学系を着脱可能に
したものが実用化されるようになつた。ここで着
脱可能とは、光学系それ自体の交換を可能である
ということである。このようにすると、光学系の
保守や修理、等が極めて容易になるし、光学系の
保守、修理等の際、別の光学系を本体に交換的に
取付けることにより、修理中も、光走査記録装置
を支障なく使用することができる。
光体を有する本体部に対し、光学系を着脱可能に
したものが実用化されるようになつた。ここで着
脱可能とは、光学系それ自体の交換を可能である
ということである。このようにすると、光学系の
保守や修理、等が極めて容易になるし、光学系の
保守、修理等の際、別の光学系を本体に交換的に
取付けることにより、修理中も、光走査記録装置
を支障なく使用することができる。
ところで、このような、光学系を本体部に着脱
可能とした光走査記録装置では、従来、面倒れ補
正用のシリンドリカルレンズは、光学系の側に一
体化され、本体部に対して着脱されていた。
可能とした光走査記録装置では、従来、面倒れ補
正用のシリンドリカルレンズは、光学系の側に一
体化され、本体部に対して着脱されていた。
しかるに上述の如く、面倒れ補正用のシリンド
リカルレンズは、本体部に装備されている感光体
に対して、所定の位置関係を満足しなければなら
なず、この位置関係が満足されないと、感光体に
対して設定された主走査ラインに対し、走査ビー
ムのスポツトの軌跡が傾いて、正しい光走査がで
きなくなる。
リカルレンズは、本体部に装備されている感光体
に対して、所定の位置関係を満足しなければなら
なず、この位置関係が満足されないと、感光体に
対して設定された主走査ラインに対し、走査ビー
ムのスポツトの軌跡が傾いて、正しい光走査がで
きなくなる。
面倒れ補正用のシリンドリカルレンズを光学系
の側に一体化して、本体部に対して着脱を行う
と、光学系側に対して、如何に精度よくシリンド
リカルレンズを装備しても、本体部に対する着脱
の際に、シリンドリカルレンズと感光体との所定
の位置関係にくるいが生ずることが多く、光学系
を本体部に着装してのち、上記位置関係を調整す
るのが面倒であつた。
の側に一体化して、本体部に対して着脱を行う
と、光学系側に対して、如何に精度よくシリンド
リカルレンズを装備しても、本体部に対する着脱
の際に、シリンドリカルレンズと感光体との所定
の位置関係にくるいが生ずることが多く、光学系
を本体部に着装してのち、上記位置関係を調整す
るのが面倒であつた。
(目的)
本考案は、上記事情に鑑みてなされたものであ
つて、光学系が本体部に対して着脱可能な光走査
記録装置において、感光体に対する、面倒れ補正
用のシリンドリカルレンズの態位調整が容易で、
しかも、光学系の着脱に際して、上記シリンドリ
カルレンズの位置調整の必要のない、光走査記録
装置の提供を目的とする。
つて、光学系が本体部に対して着脱可能な光走査
記録装置において、感光体に対する、面倒れ補正
用のシリンドリカルレンズの態位調整が容易で、
しかも、光学系の着脱に際して、上記シリンドリ
カルレンズの位置調整の必要のない、光走査記録
装置の提供を目的とする。
(構成)
以下、本考案を説明する。
本考案の光走査記録装置は、感光体を有する本
体部と、光走査のための光学系とを有し、光学系
の主要部は、本体部に対して着脱可能である。
体部と、光走査のための光学系とを有し、光学系
の主要部は、本体部に対して着脱可能である。
また光学系の、面倒れ補正用のシリンドリカル
レンズは、本体部側に設けられ、このシリンドリ
カルレンズの母線方向はレンズホルダーの長孔に
よつて可調整である。
レンズは、本体部側に設けられ、このシリンドリ
カルレンズの母線方向はレンズホルダーの長孔に
よつて可調整である。
このように、本考案においては、面倒れ補正用
のシリンドリカルレンズの母線方向を、レンスホ
ルダーの長孔によつて調整するので、シリンドリ
カルレンズの主母線方向を容易にかつ確実に、感
光体に対し、所定の態位に位置決めできる。ま
た、面倒れ補正用のシリンドリカルレンズは、本
体部に設けられるので、感光体に対する位置関係
を一度調整すれば、その後の調整は必要なく、光
学系の本体部に対する着脱のたびに、これを行な
う必要はない。
のシリンドリカルレンズの母線方向を、レンスホ
ルダーの長孔によつて調整するので、シリンドリ
カルレンズの主母線方向を容易にかつ確実に、感
光体に対し、所定の態位に位置決めできる。ま
た、面倒れ補正用のシリンドリカルレンズは、本
体部に設けられるので、感光体に対する位置関係
を一度調整すれば、その後の調整は必要なく、光
学系の本体部に対する着脱のたびに、これを行な
う必要はない。
以下、具体的な実施例に即して説明する。
第1図は、本考案の1実施例を示す。
第1図において、符号12はレンズホルダ
ー、符号14A,14Bは板ばねを示す。レンズ
ホルダー12は細板状で、中央部が長手方向にス
リツト状に穿ちぬかれ、このスリツト状の孔12
Cをふちどるようにレンズ嵌合部が形成されてい
る。
ー、符号14A,14Bは板ばねを示す。レンズ
ホルダー12は細板状で、中央部が長手方向にス
リツト状に穿ちぬかれ、このスリツト状の孔12
Cをふちどるようにレンズ嵌合部が形成されてい
る。
シリンドリカルレンズ10は、この嵌合部に嵌
合されて、そのレンズ面の長手方向両端部近傍を
一対の板ばね14A,14Bで押えられて、レン
ズホルダー12に固定される。板ばね14A,1
4Bは、レンズホルダー12の係止部12A,1
2Bに係止される(第1図参照)。
合されて、そのレンズ面の長手方向両端部近傍を
一対の板ばね14A,14Bで押えられて、レン
ズホルダー12に固定される。板ばね14A,1
4Bは、レンズホルダー12の係止部12A,1
2Bに係止される(第1図参照)。
レンズホルダー12は、長手方向の一端部に係
合孔12Dを、他端部には長孔12Eを有する。
合孔12Dを、他端部には長孔12Eを有する。
シリンドリカルレンズ10を保持したレンズホ
ルダー12は、第1図に示すように、光走査記
録装置の本体部の不動部材、例えば基板20A,
20Bに固定される。
ルダー12は、第1図に示すように、光走査記
録装置の本体部の不動部材、例えば基板20A,
20Bに固定される。
すなわち、レンズホルダー12の長手方向の一
端部は、基板20Aに、係合孔12Dと係合する
ねじ13Dと、図示されないワツシヤー、コイル
ばねとを用いて固定される。また、上記長手方向
の他端部は、基板20Bに、長孔12Eと係合す
るねじ13Eと、図示されないワツシヤー、コイ
ルばねを用いて固定される。
端部は、基板20Aに、係合孔12Dと係合する
ねじ13Dと、図示されないワツシヤー、コイル
ばねとを用いて固定される。また、上記長手方向
の他端部は、基板20Bに、長孔12Eと係合す
るねじ13Eと、図示されないワツシヤー、コイ
ルばねを用いて固定される。
まず、ねじ13D,13E等によつて、レンズ
ホルダー12をゆるく、基板20A,20Bに係
止し、長孔12Eとねじ13Eとの位置関係を調
整し、シリンドリカルレンズ10の主母線の方向
と、感光体に対して設定された主走査ラインとの
所定の位置関係(平行関係)が実現するように調
整し、しかるのち、ねじ13D,13Eをしめつ
けて、レンズホルダー12を、基板20A,20
Bに固定すればよい。
ホルダー12をゆるく、基板20A,20Bに係
止し、長孔12Eとねじ13Eとの位置関係を調
整し、シリンドリカルレンズ10の主母線の方向
と、感光体に対して設定された主走査ラインとの
所定の位置関係(平行関係)が実現するように調
整し、しかるのち、ねじ13D,13Eをしめつ
けて、レンズホルダー12を、基板20A,20
Bに固定すればよい。
なお、上記シリンドリカルレンズ10の位置調
整は、画像サンプルを見ながら行なえばよい。
整は、画像サンプルを見ながら行なえばよい。
(効果)
以上、本考案によれば、新規な光走査記録装置
を提供できる。この考案による光走査記録装置は
上記の如く構成されているので、面倒れ補正用の
シリンドリカルレンズの感光体に対する態位を容
易に調整でき、光学系の本体部に対する着脱の際
に上記態位を一々調整しなおすわずらわしさがな
い。
を提供できる。この考案による光走査記録装置は
上記の如く構成されているので、面倒れ補正用の
シリンドリカルレンズの感光体に対する態位を容
易に調整でき、光学系の本体部に対する着脱の際
に上記態位を一々調整しなおすわずらわしさがな
い。
第1図は、本考案の1実施例を説明するための
斜視図、第2図は、従来技術を説明るための図、
第3図および第4図は、面倒れ補正用のシリンド
リカルレンズを説明するための図である。 10…面倒れ補正用のシリンドリカルレンズ、
12…レンズホルダー、14A,14B…板ば
ね、12E…長孔、46…感光体、20A,20
B…本体部の基板(不動部材)。
斜視図、第2図は、従来技術を説明るための図、
第3図および第4図は、面倒れ補正用のシリンド
リカルレンズを説明するための図である。 10…面倒れ補正用のシリンドリカルレンズ、
12…レンズホルダー、14A,14B…板ば
ね、12E…長孔、46…感光体、20A,20
B…本体部の基板(不動部材)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 感光体を有する本体部と、光走査のための光学
系とを有し、上記光学系の主要部が、本体部に対
し、着脱可能であり、 上記光学系における面倒れ補正用のシリンドリ
カルレンズが、本体部側に設けられ、かつ、この
シリンドリカルレンズの母線方向が、レンズホル
ダーの長孔によつて、可調整であることを特徴と
する、光走査記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17949185U JPH0326526Y2 (ja) | 1985-11-21 | 1985-11-21 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17949185U JPH0326526Y2 (ja) | 1985-11-21 | 1985-11-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6287350U JPS6287350U (ja) | 1987-06-04 |
JPH0326526Y2 true JPH0326526Y2 (ja) | 1991-06-07 |
Family
ID=31122598
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17949185U Expired JPH0326526Y2 (ja) | 1985-11-21 | 1985-11-21 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0326526Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3052736B2 (ja) * | 1994-07-07 | 2000-06-19 | ブラザー工業株式会社 | 光学装置 |
-
1985
- 1985-11-21 JP JP17949185U patent/JPH0326526Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6287350U (ja) | 1987-06-04 |
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