JPH03264412A - ベルト案内装置付きカーブコンベヤ - Google Patents

ベルト案内装置付きカーブコンベヤ

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JPH03264412A
JPH03264412A JP6150290A JP6150290A JPH03264412A JP H03264412 A JPH03264412 A JP H03264412A JP 6150290 A JP6150290 A JP 6150290A JP 6150290 A JP6150290 A JP 6150290A JP H03264412 A JPH03264412 A JP H03264412A
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roller
guided
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Kenichi Tajima
田島 研一
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、たとえば直角状に配設された一対の直状コン
ベヤ間で被搬送物を受は渡すのに利用されるカーブコン
ベヤに関するものである。
従来の技術 従来、この種のコンベヤとしては、たとえば実公昭54
−33264号公報に見られる構造が提供されている。
この従来形式では、フレームの始端部と終端部とに円錐
形のアイドラを取り付けるとともに、これらアイドラ間
にコンベヤベルトを別設している。そしてコンベヤベル
トのカーブ経路外部側に位置する縁部にビードを形成し
、このビードを上下から挾持し案内する一対のローラが
1作用経路ならびに復帰経路に対応して経路長さ方向に
多数組が配設されている。
この従来形式によると、アイドラを駆動装置で回転させ
コンベヤベルトを移動させることで、被搬送物をカーブ
経路で搬送し得る。その際にビードがローラ群によって
挾持案内されることから、コンベヤベルトは使用時に変
形することもない。
発明が解決しようとする課題 上記の従来形式によると、ローラを支持する各部分がフ
レームに固定であることから、機種別にフレームに取り
付けなければならず、ローラや各部分からなる案内装置
は複数機種に共用できない。
すなわちコンベヤ幅が変化したとき、それに応じてアイ
ドラの大径側の径が変化することになり、上位ローラ群
による挾持位置に対して下位ローラ群による挾持位置が
上下に変位することから、コンベヤ幅に対応した案内装
置などを製作し、準備しなければならない。
本発明の目的とするところは、コンベヤ幅の変化に迅速
に対応し得、案内装置を共用化し得るベルト案内装置付
きカーブコンベヤを提供する点にある。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明におけるベルト案内装
置付きカーブコンベヤは、始端部と終端部とにテーパロ
ーラを有し、両テーパローラ間に無端ベルトを張設して
なるカーブコンベヤにおいて、前記無端ベルトのカーブ
経路外部側に位置する縁部に被案内部を設け、この被案
内部を上下から挾持し案内する作用経路側案内装置と復
帰経路側案内装置とを本体フレームに設け、前記復帰経
路側案内装置を本体フレームに対して上下位置をi11
整自在に取り付けている。
作用 かかる本発明の構成によると、両案内装置を本体フレー
ムの所定の位置に取り付けたとき、無端ベルトの作用経
路側のレベルは、コンベヤ幅(機種)の変化に関係なく
一定であることから、作用経路側案内装置による被案内
部を介しての挾持案内は何んら支障なく行える。また無
端ベルトの復帰経路側のレベルは、コンベヤ幅の変化に
応じてテーパローラの大径側の径が変化することから上
下に変位するが、この変位量は復帰経路側案内装置を本
体フレームに対して上下に位置調整することで吸収し得
る。したがって両案内装置は種々な機種に共有化し得る
実施例 以下に本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第4図に示すように、カーブ経路90を形成するカーブ
コンベヤ91の上手側に直線経路92を形成する搬入側
コンベヤ93が配設されるとともに、下手側に直線経路
94を形成する搬出側コンベヤ95が配設される。した
がって90度のカーブコンベヤ91を使用することで、
搬送方向が90度に変更される搬送形態にできる。しか
し搬送方向は、カーブ角度の異なるカーブコンベヤ91
を採用することで、たとえば60度に変更するなど任意
であり、また90度のものを2つ合せることで180度
に亘っでのカーブ経路も形成できる。
次にカーブコンベヤ91の詳細を第1図〜第4図におい
て説明する。
1は断面−形状の本体フレームで、左右一対の側枠IA
、IBと、これら側枠IA、IBの下部間を連結するベ
ース枠ICとにより構成される。
両側枠LA、IBの相対向する内面側にはL状のガイド
部2A、2Bが形成され、これらガイド部2A、2Bは
、水平状の受は面3A、3Bと起立傾斜状の取り付は面
4A、4Bとからなる。ここで取り付は面4A、4Bは
上方はど内側になるよう傾斜されている。さらに両側枠
IA、IBの上部には、ナツト体5A、5Bの摺動を許
す蟻溝部6A、6Bが取り付は面4A、4B側に開放し
て形成されるとともに、ナツト体7A、7Bの摺動を許
す蟻溝部8A、8Bが外側に開放して形成されている。
前記カーブ経路90の始端部と終端部とにはそれぞれテ
ーパローラ10.11が遊転自在に設けられる。
すなわち側枠IA、IBの両端部にはそれぞれ支持枠1
2A、12B、13A、13Bが継ぎ足し状に取り付け
られ、そして左右の支持枠12A、12B、13A。
13B間で軸受14A、14B、15A、15Bを介し
てローラ軸16.17を支持している。両テーパローラ
10゜11間には無端ベルト18が張設され、この無端
ベルト18のカーブ経路外部側に位置する縁部には被案
内部19が、ぬい付け、溶着、一体成形などで設けられ
る。この被案内部19は縁部の全長に形成され、テーパ
ローラ10.11による反転が行えるように可撓性材質
からなり、また内側への突出部分を避けるためにテーパ
ローラ10.11の大径側には段部10a、llaが形
成される。なお始端側の支持枠13A、13Bを位置m
ta自在に構成することで、無端ベルト18の張力を調
整できる。
前記被案内部19を上下から挾持し案内する作用経路側
案内装置30と復帰経路側案内装置i31とが本体フレ
ームl側に設けられる。すなわち一方の側枠IAには、
前記ガイド部2Aに支持案内される樹脂製の支持体32
が設けられる。この支持体32は、前記ガイド部2Aに
取り付けられる基板部33と、上部内面から内方に向け
て連設した上位支持部34と、下部内面から内方に向け
て連設した下位支持部35とにより形成される。そして
基板部33の下端を受は面3Aに当接(嵌合)させると
ともに、その外面を取り付は面4Aに当て付けたのち、
中間部に形成してなるボルト孔36に内方から通したボ
ルト37を前記ナツト体5Aにら合させる構成によって
、支持体32はフレーム長さ方向で位置変更(摺動)自
在となり、かつ変更位置において固定される。前記作用
経路側案内袋5130は、前記上位支持部34にボルト
40を介して固定した上下一対のローラ支持部材41.
42と、これらローラ支持部材41、42にローラ軸4
3.44を介して遊転自在に取り付けたガイドローラ4
5.46とからなり、これらガイドローラ45.46は
前記被案内部19に対して斜め内側から当接すべく配設
されている。前記復帰経路側案内装[31は、二叉状の
前記下位支持部35に嵌合して昇降自在なローラ支持部
材47と、下位支持部35の下端に取り付けた蓋板48
と、蓋板48に形成した貫通孔49からローラ支持部材
47に形成した貫通孔50に亘って下方から挿通され、
かつ突出した上端にナツト51がら合されるボルト52
と、ローラ支持部材47を上動すべく蓋板48との間に
設けたばね53と、ローラ支持部材47にローラ軸54
,55を介して遊転自在に取り付けた上下一対のガイド
ローラ56.57とからなり、これらガイドローラ56
゜57は前記被案内部19に対して斜め内側から当接す
べく配設される。したがって復帰経路側案内装置31は
、ばね53の弾性力による上昇やぼね53に抗しての下
降によって支持体32に対して上下位置が調整自在とな
る。なお基板部33から内方にテーブル受は杆58が連
設され、その内端には上向きの係止溝58aが形成され
ている。
上記した作用経路側案内装置30と復帰経路側案内装[
31とは支持体32を介してユニット化され。
カーブ経路90に沿って多数が配設され側枠IAに固定
される。なお両側枠IA、IBは、たとえばアルミニウ
ムの押し出し成形後にカーブ経路90に沿うべく曲げ加
工することなどにより得られる。
前記他方の側枠1Bには、前記ガイド部2Bに支持案内
される樹脂製のテーブル受は板60が、カーブ経路90
に沿って多数設けられる。これらテーブル受は板60は
、その下端を受は面3Bに当接(嵌合)させるとともに
、外面を取り付は面4Bに当て付けたのち、中間部に形
成してなるボルト孔61に内方から通したボルト62を
前記ナツト体5Bにら合させる構成によって、フレーム
長さ方向で位置変更(摺動)自在となり、かつ変更位置
において固定される。そしてテーブル受は板60の上部
には上向きの係止溝60aが形成されている。
テーブル65は、左右両端を下方に折り曲げることによ
って形成した係止片65aを両係止溝58a。
60aに上方から係止させることで両側枠LA。
1B間に配設され、そして無端ベルト18の作用経路を
移動する部分の裏面を摺動自在に支持する。
前記テーパローラ10.11を支持する一方の支持枠1
2A、13Aの上端にもボルト25などを介してローラ
支持部材26が固定され、このローラ支持部材26にロ
ーラ軸27を介してガイドローラ28が遊転自在に取り
付けられる。このガイドローラ28は、前記被案内部1
9の外側への突出部分に斜め内側から当接すべく配設さ
れ、このとき内側への突出部分は前述したように段部1
0a、llaに対向している。
なお同様のガイドローラなどは下位作用部側に設けても
よい。
一方の側枠IAならびに支持枠12A、13A間に亘っ
ては、前記作用経路側案内装置30の外方、上方ならび
に内方を覆う金属製のカバ一体70が設けられる。すな
わちカバ一体70は、外板部70aと上板部70bと内
板部70cとによって門型林状に形成されている。そし
て外板部70aの下端を側枠IAに外側から当て付ける
とともに、下端に形成してなるボルト孔71に内方から
通したボルト72を前記ナツト体7Aにら合させること
で固定される。また上板部70bは上位のローラ支持部
材41に載置される。このローラ支持部材41の内側に
位置する内板部70aの下端内面側には、アルミニウム
の押し出し成形品からなるガイド部材73Aがボルト・
ナツト74Aを介して固定されている。
他方の側枠IBにおいては、連結部材76に形成してな
るボルト孔77に内方から通したボルト78をナツト体
7Bにら合させることで、この連結部材76が固定され
る。そして連結部材76の上端内面側にガイド部材73
Bがボルトナツト74Bを介して固定されている。
終端部側のテーパローラ11は、巻掛伝動袋W180な
どを介して回転駆動装置81に連動連結している。
上記実施例のカーブコンベヤ91においては、コンベヤ
幅の異なる機種に対しても、支持体32ならυに両案的
装置30.31は共用される。すなわちボルト37など
を介して支持体32を側枠IAに固定することで両案的
装置30.31は所定の位置に配設される。ここで無端
ベルト18の作用経路側のレベルは、コンベヤ幅(機種
)の変化に関係なく一定であることから、支持体32側
に対して位置固定状のガイドローラ45.46によって
上下から挾持し案内し得る。また無端ベルト18の復帰
経路側のレベルは、コンベヤ幅の変化に応じてテーパロ
ーラ10゜11の大径側の径が変化することから上下に
変位するが、この変位量は、ばね53の弾性力でローラ
支持部材47が上昇することによって、あるいはばね5
3の弾性力に抗してローラ支持部材47が下降すること
によって吸収し得、以って支持体32側に対して上下位
置を調整自在なガイドローラ56.57によって上下か
ら挾持し案内し得る。
このようなカーブコンベヤ91は回転駆動装置81を始
動させることで運転し得る。すなわち回転駆動装置18
1の回転は巻掛伝動装置80などを介してローラ軸17
に伝えられ、テーパローラ11を回転させる。これによ
り無端ベルト18は、前述したように被案内部19を介
して両案的装置30.31に挾持され案内されながら移
動することになる。したがって搬入側コンベヤ93から
搬入されてきた被搬送物をカーブ経路90上で搬送し、
そして搬出側コンベヤ95に渡すことになる。その際に
被搬送物が、乗り移り時の位置ずれや、搬送時の遠心力
により外側に振られたとき、この被搬送物はガイド部材
73A。
73Bに当接し案内されることになる、なお無端ベルト
18を挾持し案内することで各ガイドローラ45゜46
.56.57は遊転するが、これらガイドローラはカバ
一体70内や側枠IAの内側など露出しない場所で回転
することになる。
発明の効果 上記構成の本発明によると、両案的装置を本体フレーム
の所定の位置に取り付けたとき、無端ベルトの作用経路
側のレベルは、コンベヤM (411[種)の変化に関
係なく一定であることから1作用経路側案内装置による
被案内部を介しての挾持案内は何んら支障なく行うこと
ができる。また無端ベルトの復帰経路側のレベルは、コ
ンベヤ幅の変化に応じてテーパローラの大径側の径が変
化することから上下に変位するが、この変位量は復帰経
路側案内装置を本体フレームに対して上下に位置調整す
ることで吸収でき、迅速に対応することができる。した
がって両案的装置は種々な機種に共有化できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はカーブ経路中
間部の一部切欠き正面図、第2図は同要部の側面図、第
3図はテーパローラ部の一部切欠き正面図、第4図は一
部切欠き平面図である。 1・・・本体フレーム、LA、IB・・・側枠、to、
 tt・・・テーパローラ、12A、12B、13A、
13B・・・支持枠、16.17・・・ローラ軸、18
・・・無端ベルト、19・・・被案内部、30・・・作
用経路側案内装置、 31・・・復帰経路側案内装置、
32・・・支持体、 41.42・・・ローラ支持部材
、45.46・・・ガイドローラ、47・・・ローラ支
持部材、53・・・ばね、56.57・・・ガイドロー
ラ、65・・・テーブル、70・・・カバ一体、73A
、73B・・・ガイド部材、81・・・回転駆動装置、
90・・・カーブ経路、91・・・カーブコンベヤ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、始端部と終端部とにテーパローラを有し、両テーパ
    ローラ間に無端ベルトを張設してなるカーブコンベヤに
    おいて、前記無端ベルトのカーブ経路外部側に位置する
    縁部に被案内部を設け、この被案内部を上下から挾持し
    案内する作用経路側案内装置と復帰経路側案内装置とを
    本体フレームに設け、前記復帰経路側案内装置を本体フ
    レームに対して上下位置を調整自在に取り付けたことを
    特徴とするベルト案内装置付きカーブコンベヤ。
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