JPH03263934A - データ受信装置とそれを用いた衛星通信装置 - Google Patents
データ受信装置とそれを用いた衛星通信装置Info
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- JPH03263934A JPH03263934A JP2063175A JP6317590A JPH03263934A JP H03263934 A JPH03263934 A JP H03263934A JP 2063175 A JP2063175 A JP 2063175A JP 6317590 A JP6317590 A JP 6317590A JP H03263934 A JPH03263934 A JP H03263934A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 23
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 17
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 6
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 5
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N Carbon monoxide Chemical compound [O+]#[C-] UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
- Radio Relay Systems (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
通信装置に関するものである。
低雑音コンバータ１では、通信衛星４より送られてくる
１２ＧＨ２帯の信号を低雑音増幅器５で増幅し、位相同
期発振器６で発生させるＩＯＣ；Ｈｚ帯の信号とミキサ
７で混合し、ＩＧＨｚ帯の信号に変換し、その後、中間
増幅器８で増幅し、カンブリングコンデンサ９を介して
同軸ケーブル３に出力する。また、屋内袋ｆ２から同軸
ケーブル３を通じて供給される電源はインダクタンス１
０を介して電源回路１１に与えられ安定化される。安定
化された電源は低雑音増幅器５、位相同期発振器６、中
間増幅器８に供給される。また、局発源にはデータ通信
を行うため、高周波数安定度、低位相雑音特性が必要で
あるので位相同期発振器６が用いられている。屋内装置
２では、同軸ケーブル３を通して送られてきたＩＧＨｚ
帯の信号をカップリングコンデンサ１４を介して入力し
、信号処理回路１５で復調する。また、電源回路１６の
安定化出力を信号処理回路１５に供給し、また、インダ
クタンス装置の構成例を示す、送信局３０から通信衛星
４を経由して送られてくる１２ＧＨｚ帯の信号を複数の
受信局２９で受信するシステムである。
１２ＧＨ２帯の信号を低雑音増幅器５で増幅し、位相同
期発振器６で発生させるＩＯＣ；Ｈｚ帯の信号とミキサ
７で混合し、ＩＧＨｚ帯の信号に変換し、その後、中間
増幅器８で増幅し、カンブリングコンデンサ９を介して
同軸ケーブル３に出力する。また、屋内袋ｆ２から同軸
ケーブル３を通じて供給される電源はインダクタンス１
０を介して電源回路１１に与えられ安定化される。安定
化された電源は低雑音増幅器５、位相同期発振器６、中
間増幅器８に供給される。また、局発源にはデータ通信
を行うため、高周波数安定度、低位相雑音特性が必要で
あるので位相同期発振器６が用いられている。屋内装置
２では、同軸ケーブル３を通して送られてきたＩＧＨｚ
帯の信号をカップリングコンデンサ１４を介して入力し
、信号処理回路１５で復調する。また、電源回路１６の
安定化出力を信号処理回路１５に供給し、また、インダ
クタンス装置の構成例を示す、送信局３０から通信衛星
４を経由して送られてくる１２ＧＨｚ帯の信号を複数の
受信局２９で受信するシステムである。
置では、位相同期発振器６がアンロック状態の場合はデ
ータを正しく受信できない、しかし、従来の屋内装置２
では、位相同期発振器６のロック状態が屋内装ｆ２でわ
からない。さらに送信局３０何でも各受信局２９が受信
可能であるかどうかがわからない、そのため、送信した
データを総ての受信局２９が受信できない場合があると
いう問題があった。
ータを正しく受信できない、しかし、従来の屋内装置２
では、位相同期発振器６のロック状態が屋内装ｆ２でわ
からない。さらに送信局３０何でも各受信局２９が受信
可能であるかどうかがわからない、そのため、送信した
データを総ての受信局２９が受信できない場合があると
いう問題があった。
本発明はこのような問題を解決するもので、コンバータ
に用いられている位相同期発振器のロック状態が屋内装
置で検出できるようにすることを目的としている。
に用いられている位相同期発振器のロック状態が屋内装
置で検出できるようにすることを目的としている。
課題を解決するための手段
そして、この目的を達成するために本発明は、コンバー
タに用いられている位相同期発振器のロック状態に応じ
て、コンバータで消費する電流を変化させる消費電流変
化回路を設けるとともに、この電流の変化を屋内装置の
電流変化検出回路で検出する構成としたものである。
タに用いられている位相同期発振器のロック状態に応じ
て、コンバータで消費する電流を変化させる消費電流変
化回路を設けるとともに、この電流の変化を屋内装置の
電流変化検出回路で検出する構成としたものである。
作用
以上の構成とすれば、コンバータに供給する電流の変化
を検出するだけで位相同期発振器のロック状態を屋内装
置で監視でき、しかも同軸ケーブルの他にロック検出用
のケーブルは不要となるため低雑音コンバータの設置工
事が容易なデータ受信装置となる。
を検出するだけで位相同期発振器のロック状態を屋内装
置で監視でき、しかも同軸ケーブルの他にロック検出用
のケーブルは不要となるため低雑音コンバータの設置工
事が容易なデータ受信装置となる。
第１図に本実施例のデータ通信装置を示す。
低雑音コンバータ１と屋内装置２は１本の同軸ケーブル
３で接続されている。低雑音コンバータ１では、通信衛
星４より送られてくる１２Ｃ；Ｈｚ帯の信号を低雑音増
幅器５で増幅し、位相同期発振器６で発生させる１０Ｇ
Ｈｚ帯の信号とミキサ７で混合し、ＩＧＨｚ帯の信号に
変換した後、中間増幅器８で増幅し、カップリングコン
デンサ９を介して同軸ケーブル３に出力する。また、屋
内装置２から同軸ケーブル３を通じて供給される電源は
インダクタンスｌＯを介して電源回路１１に与えられ安
定化される。安定化された電源は低雑音増幅器５、位相
同期発振器６、中間増幅器８に供給される。また、位相
同期発振器６はロック時にはローレベルをアンロック時
にはハイレベルとロック状態に応じて直流電圧（本実施
例では、ローレベル＝Ｏｖ、ハイレベル−１３ｖ）をロ
ック検出信号出力端子１２に出力する。位相同期発振器
６に接続された消費電流変化回路１３はロック検出信号
の直流電圧レベルがハイレベルの時はローレベルの時に
比べて消費電流を増加させる（本実施例では、１００ｍ
Ａ）機能を持つ。
３で接続されている。低雑音コンバータ１では、通信衛
星４より送られてくる１２Ｃ；Ｈｚ帯の信号を低雑音増
幅器５で増幅し、位相同期発振器６で発生させる１０Ｇ
Ｈｚ帯の信号とミキサ７で混合し、ＩＧＨｚ帯の信号に
変換した後、中間増幅器８で増幅し、カップリングコン
デンサ９を介して同軸ケーブル３に出力する。また、屋
内装置２から同軸ケーブル３を通じて供給される電源は
インダクタンスｌＯを介して電源回路１１に与えられ安
定化される。安定化された電源は低雑音増幅器５、位相
同期発振器６、中間増幅器８に供給される。また、位相
同期発振器６はロック時にはローレベルをアンロック時
にはハイレベルとロック状態に応じて直流電圧（本実施
例では、ローレベル＝Ｏｖ、ハイレベル−１３ｖ）をロ
ック検出信号出力端子１２に出力する。位相同期発振器
６に接続された消費電流変化回路１３はロック検出信号
の直流電圧レベルがハイレベルの時はローレベルの時に
比べて消費電流を増加させる（本実施例では、１００ｍ
Ａ）機能を持つ。
一方、屋内装置２では、同軸ケーブル３を通して送られ
てきたＩＧＨｚ帯の信号をカンブリングコンデンサ１４
を介して入力し、信号処理面１１５で復調する。また、
電源回路１６０安定化出力は信号処理回路１５に供給さ
れ、また、インダクタンス１７を介して同軸ケーブル３
に出力される。電源回路１６とインダクタンス１７間に
設けた電流変化検出回ｌｌ１１８は同軸ケーブル３を流
れる電流の変化を検出し、あらかじめ設定された電流値
（本実施例では、２００ｍＡ）以上となると低雑音コン
バータ１の位相同期発振器６がアンロック状態であると
見なしロック検出出力端子１９にアンロック信号を出力
する。すなわち、屋内装置２では同軸ケーブル３に流れ
る電流を監視すれば位相同期発振器６のロック状態が検
出できる。従って、同軸ケーブル３の他にロック検出用
のケーブルは不要となるデータ通信装置とすることがで
きる。
てきたＩＧＨｚ帯の信号をカンブリングコンデンサ１４
を介して入力し、信号処理面１１５で復調する。また、
電源回路１６０安定化出力は信号処理回路１５に供給さ
れ、また、インダクタンス１７を介して同軸ケーブル３
に出力される。電源回路１６とインダクタンス１７間に
設けた電流変化検出回ｌｌ１１８は同軸ケーブル３を流
れる電流の変化を検出し、あらかじめ設定された電流値
（本実施例では、２００ｍＡ）以上となると低雑音コン
バータ１の位相同期発振器６がアンロック状態であると
見なしロック検出出力端子１９にアンロック信号を出力
する。すなわち、屋内装置２では同軸ケーブル３に流れ
る電流を監視すれば位相同期発振器６のロック状態が検
出できる。従って、同軸ケーブル３の他にロック検出用
のケーブルは不要となるデータ通信装置とすることがで
きる。
第２図に前記消費電流変化回路１３を、第３図に電流変
化検出回路１８を更に具体的に示している。
化検出回路１８を更に具体的に示している。
まず、消費電流変化回路１３の動作を説明する。
入力された位相同期発振器６のロック検出信号は入力抵
抗２０をとおり、トランジスタ２１に入力される。ロッ
ク検出信号がハイレベル（アンロック状態）の時、トラ
ンジスタ２１は導通し、消費電流が増加スる。ローレベ
ル（ロック状りの時はトランジスタ２１は非導通となり
、消費電流は変化しない。すなわち、位相同期発振器６
のロック状態によって消費電流を変化させることができ
る。抵抗２２はトランジスタ２１に流れる電流を定める
ものである。
抗２０をとおり、トランジスタ２１に入力される。ロッ
ク検出信号がハイレベル（アンロック状態）の時、トラ
ンジスタ２１は導通し、消費電流が増加スる。ローレベ
ル（ロック状りの時はトランジスタ２１は非導通となり
、消費電流は変化しない。すなわち、位相同期発振器６
のロック状態によって消費電流を変化させることができ
る。抵抗２２はトランジスタ２１に流れる電流を定める
ものである。
次に、電流変化検出回路１８の動作を説明する。
同軸ケーブル３に流れる電流が増加すると抵抗２３によ
る電圧降下が大きくなる。従って、ａ点の電圧が抵抗２
４と抵抗２５の分圧比で定めた基準電圧より低くなると
コンパレータ２６の出力は反転し、ロック検出出力端子
１９にアンロック信号を出力する。
る電圧降下が大きくなる。従って、ａ点の電圧が抵抗２
４と抵抗２５の分圧比で定めた基準電圧より低くなると
コンパレータ２６の出力は反転し、ロック検出出力端子
１９にアンロック信号を出力する。
ここで、抵抗２７はコンパレータにヒステリス特性を持
たせるためのもので、抵抗２８は入力抵抗であ第４図は
受信局２９に上記データ通信装置を用いた衛星通信装置
の一例である。
たせるためのもので、抵抗２８は入力抵抗であ第４図は
受信局２９に上記データ通信装置を用いた衛星通信装置
の一例である。
すなわち、送信局３０より送信された１４ＧＨｚ帯の送
信信号は通信衛星４によって１２ＧＨｚ帯に変換され各
受信局２９に送信される。この１２ＧＨｚ帯の信号を各
受信局２９で受信し、さらに、各受信局２９は電話回線
３１によって送信局３０とつながっており送信局３０が
データを送りたい時、各受信局２９が異常でないことを
確認した後送信し、各受信局２９では低雑音コンバータ
１の位相同期発振器６がアンロック状態である場合は、
電話回線３１を通じて送信局３０に異常を伝達するよう
になっている。
信信号は通信衛星４によって１２ＧＨｚ帯に変換され各
受信局２９に送信される。この１２ＧＨｚ帯の信号を各
受信局２９で受信し、さらに、各受信局２９は電話回線
３１によって送信局３０とつながっており送信局３０が
データを送りたい時、各受信局２９が異常でないことを
確認した後送信し、各受信局２９では低雑音コンバータ
１の位相同期発振器６がアンロック状態である場合は、
電話回線３１を通じて送信局３０に異常を伝達するよう
になっている。
本システムでは、送信局３０は各受信局２９が異常でな
いことを確認し、その後データを送信するために確実に
データ伝送が行える。そのため、データの再送回数を減
少でき信顧性、経済性に優れた衛星通信装置となる。ま
た、ある受信局２９の異常が長時間にわたり修復しない
ときや降雨によって回線状況が悪くデータを受信できな
い場合は、電話回線を用いてデータを送ることも可能で
ある。
いことを確認し、その後データを送信するために確実に
データ伝送が行える。そのため、データの再送回数を減
少でき信顧性、経済性に優れた衛星通信装置となる。ま
た、ある受信局２９の異常が長時間にわたり修復しない
ときや降雨によって回線状況が悪くデータを受信できな
い場合は、電話回線を用いてデータを送ることも可能で
ある。
発明の効果
以上のような構成により、コンバータに供給する電流の
変化を検出するだけで位相同期発振器のロック状態を屋
内装置で監視でき、しかも同軸ケーブルの他にロック検
出用のケーブルは不要となるため低雑音コンバータの設
置工事が容易なデータ受信装置となる。また、位相同期
発振器のアンロック状態を屋内装置で監視できる受信局
とすることができ、さらに送信局と受信局とを電話回線
で結び、送信局で受信局の異常を監視できるため、確実
にデータ伝送が行える。そのため、データの再送回数を
減少でき信転性、経済性に優れ、また受信局の異常が長
時間にわたり修復しないときや降雨によって回線状況が
悪くデータを受信出来ない場合は、電話回線を用いてデ
ータを送ることも可能なものとなる。
変化を検出するだけで位相同期発振器のロック状態を屋
内装置で監視でき、しかも同軸ケーブルの他にロック検
出用のケーブルは不要となるため低雑音コンバータの設
置工事が容易なデータ受信装置となる。また、位相同期
発振器のアンロック状態を屋内装置で監視できる受信局
とすることができ、さらに送信局と受信局とを電話回線
で結び、送信局で受信局の異常を監視できるため、確実
にデータ伝送が行える。そのため、データの再送回数を
減少でき信転性、経済性に優れ、また受信局の異常が長
時間にわたり修復しないときや降雨によって回線状況が
悪くデータを受信出来ない場合は、電話回線を用いてデ
ータを送ることも可能なものとなる。
置のブロック図、第２図、第３図は第１図のブロック図
の一部を更に具体的に示す回路図、第４図受 は本発明の一実施例のデータ通信装置を用いた衛信装置
を用いた衛星通信装置のブロック図である。
の一部を更に具体的に示す回路図、第４図受 は本発明の一実施例のデータ通信装置を用いた衛信装置
を用いた衛星通信装置のブロック図である。
１・・・・・・低雑音コンバータ、２・・・・・・屋内
装置、３・・・・・・同軸ケーブル、４・・・・・・通
信衛星、５・・・・・・低雑音増幅器、６・・・−・・
位相同期発振器、７・・・・・・ミキサ、８・・・・・
・中間増幅器、９・・・・・・カップリングコンデンサ
、１０・・・・・・インダクタンス、１１・・・・・・
電源回路、１２・・・・・・ロック検出信号出力端子、
１３・・・・・・消費電流変化回路、１４・・・・・・
カップリングコンデンサ、１５・・・・・・信号処理回
路、１６・・・・・・電源回路、１７・・・・・・イン
ダクタンス、１８・・・・・・電流変化検出回路、１９
・・・・・・ロック検出出力端子、２０・・・・・・抵
抗、２］・・・・・・トランジスタ、２２・・・・・・
抵抗、２３・・・・・・抵抗、２４・・・・・・抵抗、
２５・・・・・・抵抗、２６・・・・・・コンパレータ
、２７・・・・・・抵抗、２８・・・・・・抵抗、２９
・・・・・・受信局、３０・・・・・・送信局、３１・
・・・・・電話回線。
装置、３・・・・・・同軸ケーブル、４・・・・・・通
信衛星、５・・・・・・低雑音増幅器、６・・・−・・
位相同期発振器、７・・・・・・ミキサ、８・・・・・
・中間増幅器、９・・・・・・カップリングコンデンサ
、１０・・・・・・インダクタンス、１１・・・・・・
電源回路、１２・・・・・・ロック検出信号出力端子、
１３・・・・・・消費電流変化回路、１４・・・・・・
カップリングコンデンサ、１５・・・・・・信号処理回
路、１６・・・・・・電源回路、１７・・・・・・イン
ダクタンス、１８・・・・・・電流変化検出回路、１９
・・・・・・ロック検出出力端子、２０・・・・・・抵
抗、２］・・・・・・トランジスタ、２２・・・・・・
抵抗、２３・・・・・・抵抗、２４・・・・・・抵抗、
２５・・・・・・抵抗、２６・・・・・・コンパレータ
、２７・・・・・・抵抗、２８・・・・・・抵抗、２９
・・・・・・受信局、３０・・・・・・送信局、３１・
・・・・・電話回線。
代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか１名第
ツ
Claims (2)
- （１）屋内に設置した屋内装置と、屋外に設置したコン
バータ間を同軸ケーブルで接続し、前記同軸ケーブルを
通じて前記コンバータと前記屋内装置間で信号伝送を行
うとともに、前記屋内装置から前記低雑音コンバータに
電源を供給する構成とし、前記コンバータ内には、ミキ
サに接続する位相同期発振器と、この位相同期発振器の
ロック状態からアンロック状態への移行に応じて前記コ
ンバータで消費する電流を変化させる消費電流変化回路
とを有し、前記屋内装置には前記消費電流変化回路によ
る電流変化状態を検出する電流変化検出回路を設けたデ
ータ受信装置。 - （２）特許請求の範囲第１項のデータ受信装置の屋内装
置と送信局とを電話回線で結び、前記送信局で前記受信
局の電流変化検出回路の状態を監視する構成とした衛星
通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2063175A JPH03263934A (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | データ受信装置とそれを用いた衛星通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2063175A JPH03263934A (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | データ受信装置とそれを用いた衛星通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03263934A true JPH03263934A (ja) | 1991-11-25 |
Family
ID=13221659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2063175A Pending JPH03263934A (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | データ受信装置とそれを用いた衛星通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03263934A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05175886A (ja) * | 1991-12-26 | 1993-07-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 伝送装置 |
| JP2001359018A (ja) * | 2000-06-14 | 2001-12-26 | Maspro Denkoh Corp | Ｐｌｌシンセサイザ監視方法及びｌｎｂ装置 |
| JP2003513570A (ja) * | 1999-10-29 | 2003-04-08 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | ビルディング内の無線周波数カバー区域 |
-
1990
- 1990-03-14 JP JP2063175A patent/JPH03263934A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05175886A (ja) * | 1991-12-26 | 1993-07-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 伝送装置 |
| JP2003513570A (ja) * | 1999-10-29 | 2003-04-08 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | ビルディング内の無線周波数カバー区域 |
| JP2001359018A (ja) * | 2000-06-14 | 2001-12-26 | Maspro Denkoh Corp | Ｐｌｌシンセサイザ監視方法及びｌｎｂ装置 |
| JP4614248B2 (ja) * | 2000-06-14 | 2011-01-19 | マスプロ電工株式会社 | Ｐｌｌシンセサイザ監視方法及びｌｎｂ装置 |
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