JPH03263789A - 誘導加熱調理器 - Google Patents
誘導加熱調理器Info
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- JPH03263789A JPH03263789A JP6020890A JP6020890A JPH03263789A JP H03263789 A JPH03263789 A JP H03263789A JP 6020890 A JP6020890 A JP 6020890A JP 6020890 A JP6020890 A JP 6020890A JP H03263789 A JPH03263789 A JP H03263789A
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- 230000006698 induction Effects 0.000 title claims abstract description 13
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- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本究明(バ一般家庭において使用される誘導加熱調理器
に関するものである。
に関するものである。
従来の技術
近年、誘導加熱調理器を多バ・−す化する技術手段/:
(2て、インバータをスイッチング素子を之り使用L′
tr:ハーフブリッジ構成とし、2ケのスイッチング素
子のオンオフを同一周波数にて制御する方法が提案され
−Cいる。しかしながら、この構成によると、機器の人
力電力が負荷である鍋の材質あるし1は底径、厚みなど
の条件に大きく影響され、使用可能な鍋が大きく限定さ
れるという問題点があ゛−フlヒ。
(2て、インバータをスイッチング素子を之り使用L′
tr:ハーフブリッジ構成とし、2ケのスイッチング素
子のオンオフを同一周波数にて制御する方法が提案され
−Cいる。しかしながら、この構成によると、機器の人
力電力が負荷である鍋の材質あるし1は底径、厚みなど
の条件に大きく影響され、使用可能な鍋が大きく限定さ
れるという問題点があ゛−フlヒ。
この問題を解消するため負荷である鍋の材質を検知し、
インバータの共振つンデンサの値を切り換えることによ
り使用可能な鍋を拡大するh法が提案されており、これ
を第6図をもとに説明する3゜第6図において、1は直
流電源、2は直流電源1を平滑する平ill:1ンt゛
ンυ、3と4は第1お工び第2のスイッチング素−子で
、直列回路を形成し7、直流電源1に接続されでいる。
インバータの共振つンデンサの値を切り換えることによ
り使用可能な鍋を拡大するh法が提案されており、これ
を第6図をもとに説明する3゜第6図において、1は直
流電源、2は直流電源1を平滑する平ill:1ンt゛
ンυ、3と4は第1お工び第2のスイッチング素−子で
、直列回路を形成し7、直流電源1に接続されでいる。
加熱コイ/l/6と第1の共振コンデンサ6は直列に接
続され、第1および第2のスイッチング素子3.4の中
点と直流電源1の一方の端イに接1続きれCいる。7は
第2の共振コンテ゛ンサ、8は開閉リレーで、この開閉
リレー8.!:第2の共振コンデンサ7の直列回路は7
、第1の共振コンデンサ6に並列に接続きれている。
続され、第1および第2のスイッチング素子3.4の中
点と直流電源1の一方の端イに接1続きれCいる。7は
第2の共振コンテ゛ンサ、8は開閉リレーで、この開閉
リレー8.!:第2の共振コンデンサ7の直列回路は7
、第1の共振コンデンサ6に並列に接続きれている。
12はマグネットスイッチなとにより構成された負荷検
知手段で、磁石か負荷である鍋15に吸引するか否かで
磁蜆材料か非磁性材料かを検知するものである。13は
taU御部で、第1および第2σ)スイッチング素f−
3、4のオンオフを制御する。
知手段で、磁石か負荷である鍋15に吸引するか否かで
磁蜆材料か非磁性材料かを検知するものである。13は
taU御部で、第1および第2σ)スイッチング素f−
3、4のオンオフを制御する。
なお、こjfいう導通比率とは第1のスイッチング素子
3のメン時間を全体時間で除し7た屯ωとする3、14
は切換検知部で、負荷検知手段12からの信号を受け、
開閉リレー6の開閉を竹い、第2ノ共振コンデンサ7の
接続を制御する。
3のメン時間を全体時間で除し7た屯ωとする3、14
は切換検知部で、負荷検知手段12からの信号を受け、
開閉リレー6の開閉を竹い、第2ノ共振コンデンサ7の
接続を制御する。
一般に負荷である鍋t6Vこ非磁性材料のものがきた場
合、加熱つイルのインダクタンスは小すくなる。従っ°
C5この際には開閉り1ノー8をオンし、共振゛アンデ
ンサの値を大きくすることにより共振室a命最適化I7
、負荷である鍋1t5に十分な電力を供給することがで
きる1゜ M’M明が解決しようとする課題 こダ)ように従来の誘導加熱調理器の負荷検知手段では
、Vグ本ットス仔ノチなど機械的な負荷。
合、加熱つイルのインダクタンスは小すくなる。従っ°
C5この際には開閉り1ノー8をオンし、共振゛アンデ
ンサの値を大きくすることにより共振室a命最適化I7
、負荷である鍋1t5に十分な電力を供給することがで
きる1゜ M’M明が解決しようとする課題 こダ)ように従来の誘導加熱調理器の負荷検知手段では
、Vグ本ットス仔ノチなど機械的な負荷。
検知手段12により、負荷である鍋16のfイ質が[t
!4J料か昇磁VE材料かを検知しCい!こ。しかしな
がら、このような従来の方式では比較的大きなマグネッ
トスイッチを高温雰聞気アある加熱=y 411/6の
中心あたりに配置[2,なけれげなC,ず、実装置−、
に問題がある。また、近年負荷である鍋16が多様化1
72、いろいろな利質i/cg層化したも0が広く普及
[、でおり、これら鍋は・−概に磁性、昇磁1′/Vで
・その特注が判断できなくなっている。
!4J料か昇磁VE材料かを検知しCい!こ。しかしな
がら、このような従来の方式では比較的大きなマグネッ
トスイッチを高温雰聞気アある加熱=y 411/6の
中心あたりに配置[2,なけれげなC,ず、実装置−、
に問題がある。また、近年負荷である鍋16が多様化1
72、いろいろな利質i/cg層化したも0が広く普及
[、でおり、これら鍋は・−概に磁性、昇磁1′/Vで
・その特注が判断できなくなっている。
本発明は」二記課頓を解決するものT、電気的な信号に
より最適な負荷検知を行い、負荷に最適な共振コンデン
サに切り換える誘導加熱調理器を提供することを第1の
目的とする。
より最適な負荷検知を行い、負荷に最適な共振コンデン
サに切り換える誘導加熱調理器を提供することを第1の
目的とする。
甘た、負荷検知に用いる電流位相検知手段からの信号に
より加熱コイ、11/に印加される電流のピーク値をも
検知し、回路の湾部化と畦l:′Jスト化’C9<現し
た誘導加熱調理器を・提供することを第2の目的とする
。
より加熱コイ、11/に印加される電流のピーク値をも
検知し、回路の湾部化と畦l:′Jスト化’C9<現し
た誘導加熱調理器を・提供することを第2の目的とする
。
課題を解決Jるための手段
上記第1の]」的金達成するための本発明の第1の手段
は、直流電源ε、前記直流流電余平滑する平滑コンデン
サと、前記ia流電源に並列に接続l゛Xれた第1トよ
び第2のスイッチング素子と、前記第1および第之のス
イッチング素子の中点と前記直流電源の一方の間に接続
きれた加熱コイルと第1の共振コンデンサの直列囲路と
、前記@1の共振コンデンサに並列に接続された第2の
共振コンデンサと開閉手段の直列回路と、前記加熱コイ
lしに印加される電流の位相を検知する電流位相検知手
段と前記第1ふ・よび第2のスイッチング素f・を交I
jl Kオンさせる制御部と、前記第1または第之のス
イッチング素子のオンスフタイミングど電流位相検知手
段からの信号に1り前記開閉手段を制御する切換検知部
とにより構成するもσ)Tある。
は、直流電源ε、前記直流流電余平滑する平滑コンデン
サと、前記ia流電源に並列に接続l゛Xれた第1トよ
び第2のスイッチング素子と、前記第1および第之のス
イッチング素子の中点と前記直流電源の一方の間に接続
きれた加熱コイルと第1の共振コンデンサの直列囲路と
、前記@1の共振コンデンサに並列に接続された第2の
共振コンデンサと開閉手段の直列回路と、前記加熱コイ
lしに印加される電流の位相を検知する電流位相検知手
段と前記第1ふ・よび第2のスイッチング素f・を交I
jl Kオンさせる制御部と、前記第1または第之のス
イッチング素子のオンスフタイミングど電流位相検知手
段からの信号に1り前記開閉手段を制御する切換検知部
とにより構成するもσ)Tある。
また、上記第2の目的を達成す−るための本発明の第2
の手段は、AiJ記加熱加熱コイル加さtするiM。
の手段は、AiJ記加熱加熱コイル加さtするiM。
流のビ・−り値を検知するヒ″−り電流検知手段をイJ
−し、前記加熱コイルに印加される電流の位相を検知・
する電流位相検知手段からの信弓に上り加熱=Jイlし
にt1+加される電流のピークil/1′をも検知する
lj/7f滉1: −j 7)。
−し、前記加熱コイルに印加される電流の位相を検知・
する電流位相検知手段からの信弓に上り加熱=Jイlし
にt1+加される電流のピークil/1′をも検知する
lj/7f滉1: −j 7)。
作用
、L発明t1、上記第1の手段のNli成により、第1
1/ζは第2のスイッグング素子のオンスフタイミング
と加熱ロイルに印加さJ]る’rt流の位相を比較する
。t″なわち、スイッチング素子のオンタイミングに対
(2で加熱:1イル電流の位相が進ん−T′1./−)
る時には昇磁ビIEJ:fIll坊し、遅れている時に
は磁性と判断12、非出fJLと判断(7た際には開閉
「収金オンさせる。ご゛、の動作じより負荷である鍋の
材質を検知し開閉手段を制御することにより、第2の共
振コンデン1の接続を制御し2、負荷に最適な共振室数
にて動作させることができる。
1/ζは第2のスイッグング素子のオンスフタイミング
と加熱ロイルに印加さJ]る’rt流の位相を比較する
。t″なわち、スイッチング素子のオンタイミングに対
(2で加熱:1イル電流の位相が進ん−T′1./−)
る時には昇磁ビIEJ:fIll坊し、遅れている時に
は磁性と判断12、非出fJLと判断(7た際には開閉
「収金オンさせる。ご゛、の動作じより負荷である鍋の
材質を検知し開閉手段を制御することにより、第2の共
振コンデン1の接続を制御し2、負荷に最適な共振室数
にて動作させることができる。
また、加熱コイルに印加される電流の位相を検知するた
めにはカレンl−1−ランスや抵抗などの素子を挿・入
しなければならないが、位相の検知にはこれら素子に発
生する電1fの向きを検知1ればよいため2分[有]1
周期分の検知で可能である。従りて、本発明の第2のf
段の構成により、残りの2分の1周期の信号から読導加
熱調理器の制御に必吸な加熱コイル電流のC−り値を検
知する己とが司能となる1、 ′μ施例 以下、本発明の一実施例について第9図を参照しながら
説明する。
めにはカレンl−1−ランスや抵抗などの素子を挿・入
しなければならないが、位相の検知にはこれら素子に発
生する電1fの向きを検知1ればよいため2分[有]1
周期分の検知で可能である。従りて、本発明の第2のf
段の構成により、残りの2分の1周期の信号から読導加
熱調理器の制御に必吸な加熱コイル電流のC−り値を検
知する己とが司能となる1、 ′μ施例 以下、本発明の一実施例について第9図を参照しながら
説明する。
第1図にtsいて、1は直流電源、2は「1流電源1乞
)V−滑す−る平滑″1ンデンサ、3と4は第1および
第2のスイッチング素子で、直列回路を形成l2.。
)V−滑す−る平滑″1ンデンサ、3と4は第1および
第2のスイッチング素子で、直列回路を形成l2.。
直流電源1に接続、されでいる。加熱コイ八・6と第1
の共振コンデンサ”6は直列に接続され、第1トよび第
2のスイッチング素F3.4の中点と直流2源1の一方
の端子に接続さねでいる。7は第2の共振コンデンサ、
8は開閉手段の−・一種である開閉リレーで、この開閉
リレー8と第2の共振つンデンザ7の直列回路は、第1
の共振コンデンサ6に並列に接続されている。9は加熱
コイル6に印加される電流の位相を検知する電流位相検
知手段、10は第1および第2のスイッチング素子3.
4を交カニにオンさせる制御部、11は第1″!、たは
第20スイッチング素子3.4のオンメフタイミング、
!:電流位相検知手段9により検知される加熱コイ/l
/6の電流位相どを比較することにより、負荷である鍋
16の材質を検知し開閉リレーaの開閉を制御する切換
検知部である。
の共振コンデンサ”6は直列に接続され、第1トよび第
2のスイッチング素F3.4の中点と直流2源1の一方
の端子に接続さねでいる。7は第2の共振コンデンサ、
8は開閉手段の−・一種である開閉リレーで、この開閉
リレー8と第2の共振つンデンザ7の直列回路は、第1
の共振コンデンサ6に並列に接続されている。9は加熱
コイル6に印加される電流の位相を検知する電流位相検
知手段、10は第1および第2のスイッチング素子3.
4を交カニにオンさせる制御部、11は第1″!、たは
第20スイッチング素子3.4のオンメフタイミング、
!:電流位相検知手段9により検知される加熱コイ/l
/6の電流位相どを比較することにより、負荷である鍋
16の材質を検知し開閉リレーaの開閉を制御する切換
検知部である。
次に、第2図を参照しながらその動作を説明′する。第
2図ドおいで、Aは第2のスイッチング素子の1ンオフ
パターン、B、Cは磁性鍋における加熱コイμ電流と位
相信号、D、Rは非磁t9E鍋における加熱コイル電流
と位相信号である5、ここでAとC,Eの位相を比較J
ると、A4C対しCは遅れ、Eは進んでいるととが分か
る。このように負荷である鍋の材質により、加熱コイA
/電流の位相が幼化し、ごれを検知する仁とにより負荷
である鍋の利賀を判別することり玉可能になる。
2図ドおいで、Aは第2のスイッチング素子の1ンオフ
パターン、B、Cは磁性鍋における加熱コイμ電流と位
相信号、D、Rは非磁t9E鍋における加熱コイル電流
と位相信号である5、ここでAとC,Eの位相を比較J
ると、A4C対しCは遅れ、Eは進んでいるととが分か
る。このように負荷である鍋の材質により、加熱コイA
/電流の位相が幼化し、ごれを検知する仁とにより負荷
である鍋の利賀を判別することり玉可能になる。
第3図じ第2の実施例の誘溝加熱調理益を示す。
第3図に4ナーで、1は直流電源22は直流’R源1を
平滑する平滑コンデンサ′、3と4は第1および第2の
スイッチング素子で直列回路を・形成[1,直流電源1
に接続され1.いる。加熱コイル6と第1の共振:ff
:/ア゛ンザ6は直列ド接続さJl、第tkよび第2
のスイッチング素子3,4の中点と直流電源1の一=方
の端子に接続されでいる。7は第2の共振コンデンサ、
8は開閉手段の一種Tある開閉リレーで、第2の共振コ
ンデンサγと開閉リレー・8の直列回路は第1の共振コ
ンデンサ6に並ケ11ば”接続され1いる。9は加熱コ
イ7+/6に印加される電流ω位相を検知する電流位相
検知手段、16は第1および第2のスイッチング素子3
,4を・一定周波数でかつ任意の導通比率にて交−1j
:にオンさせる制御部、17は第1または第2のスイッ
チング素子3.4のオンオフタイミングと電流位相検知
手段9((より検知される加熱コイ/I/6の電流位相
とを比較−することにより、負荷である鍋16の材質を
検知l7、開閉リレーaの開閉を制御する切換検知部で
ある。18は加熱コイル6に印加される電流cn v:
−り債を検知するビー・り電流検知手段で電流イ)7相
険知丁段“9のイR号により検知してl/する3、第4
図に、その11体回路例を示t。第4図においで、21
は加熱”コイルの電流位相検知用のカレント計ノンス、
22はカレンI−iランス22の負荷抵抗、23はVa
tがマイナスの際(で位相信号出力をマイナスにひく位
相検知用ダ・fオード、24゜26 (rJ、’ V
Ct :l!5;ブ°ラスの際に位相信号出力端子にプ
フス出力をだi′fcめσ)第1および第2の抵抗、2
6はピーク電流相ダイA−ド、27はビークホーμド用
°」ンデン′+j′びある。
平滑する平滑コンデンサ′、3と4は第1および第2の
スイッチング素子で直列回路を・形成[1,直流電源1
に接続され1.いる。加熱コイル6と第1の共振:ff
:/ア゛ンザ6は直列ド接続さJl、第tkよび第2
のスイッチング素子3,4の中点と直流電源1の一=方
の端子に接続されでいる。7は第2の共振コンデンサ、
8は開閉手段の一種Tある開閉リレーで、第2の共振コ
ンデンサγと開閉リレー・8の直列回路は第1の共振コ
ンデンサ6に並ケ11ば”接続され1いる。9は加熱コ
イ7+/6に印加される電流ω位相を検知する電流位相
検知手段、16は第1および第2のスイッチング素子3
,4を・一定周波数でかつ任意の導通比率にて交−1j
:にオンさせる制御部、17は第1または第2のスイッ
チング素子3.4のオンオフタイミングと電流位相検知
手段9((より検知される加熱コイ/I/6の電流位相
とを比較−することにより、負荷である鍋16の材質を
検知l7、開閉リレーaの開閉を制御する切換検知部で
ある。18は加熱コイル6に印加される電流cn v:
−り債を検知するビー・り電流検知手段で電流イ)7相
険知丁段“9のイR号により検知してl/する3、第4
図に、その11体回路例を示t。第4図においで、21
は加熱”コイルの電流位相検知用のカレント計ノンス、
22はカレンI−iランス22の負荷抵抗、23はVa
tがマイナスの際(で位相信号出力をマイナスにひく位
相検知用ダ・fオード、24゜26 (rJ、’ V
Ct :l!5;ブ°ラスの際に位相信号出力端子にプ
フス出力をだi′fcめσ)第1および第2の抵抗、2
6はピーク電流相ダイA−ド、27はビークホーμド用
°」ンデン′+j′びある。
次に第6図全訳照し2ながら第4図の動作音説明する3
、第6図「おいて、人は加熱゛コイルに印加される電流
を示す。仁ζ−で第4図に本しまたVatがブ゛ラスの
際には、ビーり電流用ダイオード26.ピークホールド
用コンデンサ27によりピークホールドきれピーク電流
信号は8のようになる。また、位相信号はVOtがm−
・dナスの際には:マイナスになυVatがプラスの際
には第1および第2の抵抗24.25によυ決゛まる分
圧の出力となるのでCに示すような波形になり位相信号
が得られる。
、第6図「おいて、人は加熱゛コイルに印加される電流
を示す。仁ζ−で第4図に本しまたVatがブ゛ラスの
際には、ビーり電流用ダイオード26.ピークホールド
用コンデンサ27によりピークホールドきれピーク電流
信号は8のようになる。また、位相信号はVOtがm−
・dナスの際には:マイナスになυVatがプラスの際
には第1および第2の抵抗24.25によυ決゛まる分
圧の出力となるのでCに示すような波形になり位相信号
が得られる。
なお、第1図、第3図にお−て第1の共振コンデンサ6
は加熱コイ/I15と直流電源1のマイナス側に接続し
たが、加熱コイル6と直流型@1のソ゛ラス側に接続し
ても、また第1の共振コンデンサ6を分割し一方の端子
を加熱コイル6に他方の端子を直流電源1のプラス側と
マイナス側に各4接続した構成にしても動作とその効果
は同様である。
は加熱コイ/I15と直流電源1のマイナス側に接続し
たが、加熱コイル6と直流型@1のソ゛ラス側に接続し
ても、また第1の共振コンデンサ6を分割し一方の端子
を加熱コイル6に他方の端子を直流電源1のプラス側と
マイナス側に各4接続した構成にしても動作とその効果
は同様である。
また、本実施例では、開閉手段とし2て開閉リレーを用
いたが、己れに限定されるものではなく、姿は第2の共
振コンデンサ・を動作あるいは本動作状態にできるも□
□□であればよい。
いたが、己れに限定されるものではなく、姿は第2の共
振コンデンサ・を動作あるいは本動作状態にできるも□
□□であればよい。
発明の効果
1ソ、上述べできたように本発明の誘導加熱調理器によ
れば1機械的なスイッチなどを使用することなく電気的
な信号の処理により負荷検知を?iう乙とが可能になる
ため、実装上の問題が屏決するだけでなく、従来困難で
あ−)た多層材質の鍋に対し7て屯最適な負荷検知を行
い、負荷に最適な共振コンデンサに切り換えることがi
j■能になっfc、。
れば1機械的なスイッチなどを使用することなく電気的
な信号の処理により負荷検知を?iう乙とが可能になる
ため、実装上の問題が屏決するだけでなく、従来困難で
あ−)た多層材質の鍋に対し7て屯最適な負荷検知を行
い、負荷に最適な共振コンデンサに切り換えることがi
j■能になっfc、。
さらに、負荷検知に用いる電流位相検知手段からの信号
に上り、加熱クイルに印加される電流のピーク値をも検
知できるようにし、[!l路の簡略化と低コスト化を実
現できる。
に上り、加熱クイルに印加される電流のピーク値をも検
知できるようにし、[!l路の簡略化と低コスト化を実
現できる。
第1図は本発明の一実施例にふ・ける誘導加熱調理器の
「司路図、第2 [N C11第1図の動作を説明−す
るためのクイ人チャー1−1第3図は本発明の第2の実
施例の誘導加熱調理器の回路図、第4図は回↓七体回路
図、第6図は第尋図の動作を説明するためのタイムチャ
〜 卜、第6図は従来例の誘導加熱調理器の回路図であ
る。 1・・・・・・1b流電源、2・・・・・・平滑コンデ
ンサ、3・・・・第1のス4ツチング素子、4・・・・
・・第2のスイ、。 チング素子、6・・・・・・加熱クイル、6・・・・・
第1の共振コンデンサ、7・・・・・・第2の共振コン
デンサ、8・・・・・・開閉リレー、9・・・・・−電
流位相検知装置、I Q。 13・・・・・・制御部、11.17・・・・・・切換
検知部、16・・・・・・鍋、1日・・・・・・ピーク
電流検知手段。
「司路図、第2 [N C11第1図の動作を説明−す
るためのクイ人チャー1−1第3図は本発明の第2の実
施例の誘導加熱調理器の回路図、第4図は回↓七体回路
図、第6図は第尋図の動作を説明するためのタイムチャ
〜 卜、第6図は従来例の誘導加熱調理器の回路図であ
る。 1・・・・・・1b流電源、2・・・・・・平滑コンデ
ンサ、3・・・・第1のス4ツチング素子、4・・・・
・・第2のスイ、。 チング素子、6・・・・・・加熱クイル、6・・・・・
第1の共振コンデンサ、7・・・・・・第2の共振コン
デンサ、8・・・・・・開閉リレー、9・・・・・−電
流位相検知装置、I Q。 13・・・・・・制御部、11.17・・・・・・切換
検知部、16・・・・・・鍋、1日・・・・・・ピーク
電流検知手段。
Claims (1)
- (1)直流電源と、前記直流電源を平滑する平滑コンデ
ンサと、前記直流電源に並列に接続された第1および第
2のスイッチング素子と、前記第1および第2のスイッ
チング素子の中点と前記直流電源の一方の間に接続され
た加熱コイルと第1の共振コンデンサの直列回路と、前
記第1の共振コンデンサに並列に接続された第2の共振
コンデンサと開閉手段の直列回路と、前記加熱コイルに
印加される電流の位相を検知する電流位相検知手段と、
前記第1および第2のスイッチング素子を交互にオンさ
せる制御部と、前記第1または第2のスイッチング素子
のオンオフタイミングと電流位相検知手段からの信号に
より前記開閉手段を制御する切換検知部とにより構成さ
れた誘導加熱調理器。 (1)加熱コイルに印加される電流のピーク値を検知す
るピーク電流検知手段を有し、加熱コイルに印加される
電流の位相を検知する電流位相検知手段からの信号によ
り加熱コイルに印加される電流のピーク値を検知するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の誘導加熱調
理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6020890A JP2722755B2 (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 誘導加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6020890A JP2722755B2 (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 誘導加熱調理器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03263789A true JPH03263789A (ja) | 1991-11-25 |
JP2722755B2 JP2722755B2 (ja) | 1998-03-09 |
Family
ID=13135501
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6020890A Expired - Fee Related JP2722755B2 (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 誘導加熱調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2722755B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002260835A (ja) * | 2001-03-06 | 2002-09-13 | Toshiba Corp | 誘導加熱調理器 |
-
1990
- 1990-03-12 JP JP6020890A patent/JP2722755B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002260835A (ja) * | 2001-03-06 | 2002-09-13 | Toshiba Corp | 誘導加熱調理器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2722755B2 (ja) | 1998-03-09 |
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