JPH03262573A - 振動発生装置 - Google Patents
振動発生装置Info
- Publication number
- JPH03262573A JPH03262573A JP6302690A JP6302690A JPH03262573A JP H03262573 A JPH03262573 A JP H03262573A JP 6302690 A JP6302690 A JP 6302690A JP 6302690 A JP6302690 A JP 6302690A JP H03262573 A JPH03262573 A JP H03262573A
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- Japan
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- vibration
- shafts
- altering
- frequency
- rotation speed
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Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000007873 sieving Methods 0.000 description 4
- 238000007596 consolidation process Methods 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、2軸式の振動発生装置に関し、特に、振動方
向変更技術に関する。
向変更技術に関する。
(従来の技術)
一般に、振動発生装置を用いた機械にあっては、その振
動特性を変更することで機械の特性を変更する必要が生
じる0例えば、振動供給機にあっては、その供給量の調
整、振動篩分は機にあっては、篩分は精度の調整、振動
ローラにあっては、振動強度または振動方向の変更であ
る。
動特性を変更することで機械の特性を変更する必要が生
じる0例えば、振動供給機にあっては、その供給量の調
整、振動篩分は機にあっては、篩分は精度の調整、振動
ローラにあっては、振動強度または振動方向の変更であ
る。
そして、従来の振動発生装置としては、駆動源に可変速
モータを用いるか、両部動源の電源回路に周波数変換機
を備えることによって、2軸の回転数を同時に変化させ
、これにより、振動発生装置の振動数を変更可能に構成
したものと、アンバランスウェイトの偏心重量を調整す
ることで、振動の振幅を変更可能に構成したものが知ら
れている。
モータを用いるか、両部動源の電源回路に周波数変換機
を備えることによって、2軸の回転数を同時に変化させ
、これにより、振動発生装置の振動数を変更可能に構成
したものと、アンバランスウェイトの偏心重量を調整す
ることで、振動の振幅を変更可能に構成したものが知ら
れている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、従来装置にあっては、以下に述べるよう
な問題があった。
な問題があった。
即ち、振動特性の内、振動数と振幅の変更はいずれも振
動強度の変更であるため、特に、振動強度を弱くした場
合には、フィーダや篩い網に粘着物が付着残留し、機械
の機能を低下させる等のトラブルが発生するという問題
がある。
動強度の変更であるため、特に、振動強度を弱くした場
合には、フィーダや篩い網に粘着物が付着残留し、機械
の機能を低下させる等のトラブルが発生するという問題
がある。
また、地固め用の振動ローラにあっては、その振動方向
によってその機能が変化し、即ち、振動方向を垂直方向
に近付けるにつれて地固め効果は高まる反面、振動公害
の程度も高くなるため、公害問題を回避するためには振
動方向を水平方向に近付・ける必要があるが、従来の振
動発生装置ではその振動方向が固定されたものであるた
め、作業条件に対応させるためには振動方向の異なる複
数台の振動ローラを準備する必要があるという問題があ
った。
によってその機能が変化し、即ち、振動方向を垂直方向
に近付けるにつれて地固め効果は高まる反面、振動公害
の程度も高くなるため、公害問題を回避するためには振
動方向を水平方向に近付・ける必要があるが、従来の振
動発生装置ではその振動方向が固定されたものであるた
め、作業条件に対応させるためには振動方向の異なる複
数台の振動ローラを準備する必要があるという問題があ
った。
本発明は、上述のような従来の問題点に着目してなされ
たもので、その目的とするところは、振動強度を変更す
ることなしに、振動特性の内の振動方向を容易に変更す
ることができる振動発生装置の提供にある。
たもので、その目的とするところは、振動強度を変更す
ることなしに、振動特性の内の振動方向を容易に変更す
ることができる振動発生装置の提供にある。
(課題を解決するための手段)
前記目的を達成するための手段として、本発明の振動発
生装置では、アンバランスウェイトを有する平行な2軸
をそれぞれ独立して逆方向に回転することで発生する自
己回転同調機能を利用して一方向に振動させる振動発生
装置において、前記2軸の自由回転数を相対的に変更可
能な自由回転数変更手段を備えた構成とした。
生装置では、アンバランスウェイトを有する平行な2軸
をそれぞれ独立して逆方向に回転することで発生する自
己回転同調機能を利用して一方向に振動させる振動発生
装置において、前記2軸の自由回転数を相対的に変更可
能な自由回転数変更手段を備えた構成とした。
(作用)
本発明の振動発生装置では、上述のように構成されるの
で、自由回転数変更装置の操作により、2軸の自由回転
数を相対的に変更し、両軸の自由回転数に差異を生じさ
せることにより、その差異の程度に応じ、振動数(同調
回転数)をほとんど変化させることなく、その振動方向
を変更することができる。
で、自由回転数変更装置の操作により、2軸の自由回転
数を相対的に変更し、両軸の自由回転数に差異を生じさ
せることにより、その差異の程度に応じ、振動数(同調
回転数)をほとんど変化させることなく、その振動方向
を変更することができる。
即ち、両軸の自由回転数に差異が生じると、同調回転時
において一方のアンバランスウェイト側に回転位相の遅
れが生じ、この遅れの量に応じて両アンバランスウェイ
トの偏心方向が一致する回転位置が変化し、これにより
、振動方向が変化することになる。
において一方のアンバランスウェイト側に回転位相の遅
れが生じ、この遅れの量に応じて両アンバランスウェイ
トの偏心方向が一致する回転位置が変化し、これにより
、振動方向が変化することになる。
従って、自由回転数の差異の程度を変えることによって
振動方向を任意に変更することができる。
振動方向を任意に変更することができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。尚、
この実施例では、振動篩い機における振動発生装置に本
発明を適用した場合を例にとる。
この実施例では、振動篩い機における振動発生装置に本
発明を適用した場合を例にとる。
まず、実施例の構成を説明する。
この実施例の振動篩い機Aは、IJI図〜第3図に示す
ように、基台lと、該基台1上に振動自在に支持された
篩い機本体2と、該篩い機本体2の振動発生装置3と、
周波数変更インバータ4を主な構成として備えている。
ように、基台lと、該基台1上に振動自在に支持された
篩い機本体2と、該篩い機本体2の振動発生装置3と、
周波数変更インバータ4を主な構成として備えている。
前記振動発生装置3は、前記篩い機本体2を構成する左
右両側枠20.21の上部に固定された振動部3aと、
基台1側に固定された駆動部3bとで構成されている。
右両側枠20.21の上部に固定された振動部3aと、
基台1側に固定された駆動部3bとで構成されている。
前記振動部3aは、第3図にその詳細を示すように、そ
れぞれアンバランスウェイト30b、31b(第3図参
照)を備えた平行な2本の回転軸30.31が設けられ
ており、この両回転軸30.31間をつなぐ平面が振動
発生方向と直交する45度の傾斜状態で配置されている
。
れぞれアンバランスウェイト30b、31b(第3図参
照)を備えた平行な2本の回転軸30.31が設けられ
ており、この両回転軸30.31間をつなぐ平面が振動
発生方向と直交する45度の傾斜状態で配置されている
。
前記駆動部3bのフレーム32の7[には、2台の駆動
用モータ33,34が設けられると共に、前記各回転軸
30.31の先端延長部がフレーム32の上部に回転自
在に支持されている。
用モータ33,34が設けられると共に、前記各回転軸
30.31の先端延長部がフレーム32の上部に回転自
在に支持されている。
そして1両回転軸30.31の先端側延設部に設けられ
た各プーリ30a、31aと前記駆動用モータ33,3
4に設けられた各プーリ33a。
た各プーリ30a、31aと前記駆動用モータ33,3
4に設けられた各プーリ33a。
34aとの間にそれぞれ張設された各ベルト35.36
により、各駆動用モータ33,34の回転が各回転軸3
0.31に伝達されるようになっている。
により、各駆動用モータ33,34の回転が各回転軸3
0.31に伝達されるようになっている。
前記周波数変更インバータ4は、両回転軸30.31の
自由回転数を相対的に変更可能な自由回転数変更手段を
構成するものであり、この実施例では、上側の駆動用モ
ータ33の入力電源回路に介装されている。即ち、この
周波数変更インバータ4で入力電源の周波数を変更する
ことにより、上側の駆動モータ33側の自由回転数だけ
を増減できるように構成されている。
自由回転数を相対的に変更可能な自由回転数変更手段を
構成するものであり、この実施例では、上側の駆動用モ
ータ33の入力電源回路に介装されている。即ち、この
周波数変更インバータ4で入力電源の周波数を変更する
ことにより、上側の駆動モータ33側の自由回転数だけ
を増減できるように構成されている。
次に、実施例の作用を説明する。
(イ)2軸の自由回転数を同一にした場合この実施例の
振動発生装置Aでは、上述のように構成されるので、ま
ず、上側の駆動用モータ33側の周波数を周波数変更イ
ンバータ4で調整することにより両部動用モータ33,
34の入力電流の周波数を一致させ、これにより、両回
転軸30.31の自由回転数を同一に設定すると、第3
図(イ)に示すように、両回転軸30.31の同調回転
時において両アンバランスウェイト30b、31bの偏
心方向が一致する方向に、が、両回転軸30.31間を
つなぐ45度の傾斜状平面りと直交する45度の傾斜方
向となり、従って、この場合は、振動部3aの振動方向
S、が、両回転軸30.31間をつなぐ45度の傾斜状
平面と直交する45度の傾斜方向となっている。
振動発生装置Aでは、上述のように構成されるので、ま
ず、上側の駆動用モータ33側の周波数を周波数変更イ
ンバータ4で調整することにより両部動用モータ33,
34の入力電流の周波数を一致させ、これにより、両回
転軸30.31の自由回転数を同一に設定すると、第3
図(イ)に示すように、両回転軸30.31の同調回転
時において両アンバランスウェイト30b、31bの偏
心方向が一致する方向に、が、両回転軸30.31間を
つなぐ45度の傾斜状平面りと直交する45度の傾斜方
向となり、従って、この場合は、振動部3aの振動方向
S、が、両回転軸30.31間をつなぐ45度の傾斜状
平面と直交する45度の傾斜方向となっている。
(ロ)2軸の自由回転数を相違させた場合上側の駆動用
モータ33側の周波数を周波数変更インバータ4で調整
することにより、例えば、上側の駆動用モータ33の入
力電流の周波数を下側駆動用モータ34の入力電流の周
波数より小さくし、これにより、上側の回転軸30の自
由回転数を下側の回転軸31の自由回転数より小さくす
ると、第3図(ロ)に示すように、同調回転時において
アンバランスウェイト30b側に回転位相の遅れが生じ
、この遅れの量に応じて両アンバランスウェイト30b
、31bの偏心方向が一致する方向kt、即ち、振動部
3bの振動方向S、が上下方向に近付く方向に変化する
ことになる。
モータ33側の周波数を周波数変更インバータ4で調整
することにより、例えば、上側の駆動用モータ33の入
力電流の周波数を下側駆動用モータ34の入力電流の周
波数より小さくし、これにより、上側の回転軸30の自
由回転数を下側の回転軸31の自由回転数より小さくす
ると、第3図(ロ)に示すように、同調回転時において
アンバランスウェイト30b側に回転位相の遅れが生じ
、この遅れの量に応じて両アンバランスウェイト30b
、31bの偏心方向が一致する方向kt、即ち、振動部
3bの振動方向S、が上下方向に近付く方向に変化する
ことになる。
尚、以上とは逆に、上側の駆動用モータ33の入力電流
の周波数を下側駆動用モータ34の入力電流の周波数よ
り大きくし、これにより、上側の回転軸30の自由回転
数を下側の回転軸31の自由回転数より大きくすること
によって、振動部3bの振動方向が水平方向に近付く方
向に変化させることができる。
の周波数を下側駆動用モータ34の入力電流の周波数よ
り大きくし、これにより、上側の回転軸30の自由回転
数を下側の回転軸31の自由回転数より大きくすること
によって、振動部3bの振動方向が水平方向に近付く方
向に変化させることができる。
このように、両回転軸30.31の自由回転数の差異の
程度を変えることによって振動方向が任意に変化する。
程度を変えることによって振動方向が任意に変化する。
以上説明してきたように、この実施例の振動篩い機Aに
あっては、振動特性の内の振動方向を容易かつ迅速に変
更することができるので、振動強度を変えることなしに
、篩分は精度の調整が行なえるようになるという効果が
得られる。
あっては、振動特性の内の振動方向を容易かつ迅速に変
更することができるので、振動強度を変えることなしに
、篩分は精度の調整が行なえるようになるという効果が
得られる。
以上、本発明の実施例を図面により詳述してきたが、具
体的な構成はこの実施例に限定されるものではなく1本
発明の要旨を逸脱しない範囲における設計変更等があっ
ても本発明に含まれる。
体的な構成はこの実施例に限定されるものではなく1本
発明の要旨を逸脱しない範囲における設計変更等があっ
ても本発明に含まれる。
例えば、実施例では、本発明を振動篩い機の振動発生装
置に適用した場合を示したが、これには限定されず、そ
の他に例えば、振動供給機における振動発生装置に適用
し、その供給量の調整を行なうようにしてもよいし、ま
た、振動ローラの振動発生装置に適用することもできる
。特に振動ローラの振動発生装置に適用した場合には、
1台の振動ローラのみであらゆる条件の作業に対応でき
るようになる。
置に適用した場合を示したが、これには限定されず、そ
の他に例えば、振動供給機における振動発生装置に適用
し、その供給量の調整を行なうようにしてもよいし、ま
た、振動ローラの振動発生装置に適用することもできる
。特に振動ローラの振動発生装置に適用した場合には、
1台の振動ローラのみであらゆる条件の作業に対応でき
るようになる。
また、実施例では、2軸の自由回転数を相対的に変更可
能な自由回転数変更手段として、一方の回転軸を回転駆
動する駆動用モータの入力電源回路に周波数変更インバ
ータを介装した場合を示したが、これには限定されず、
その他に、例えば、少なくとも一方の駆動用モータとし
て可変速モータを用いるか、または、一方の回転軸側に
ブレーキング手段を備えるようにしてもよい。
能な自由回転数変更手段として、一方の回転軸を回転駆
動する駆動用モータの入力電源回路に周波数変更インバ
ータを介装した場合を示したが、これには限定されず、
その他に、例えば、少なくとも一方の駆動用モータとし
て可変速モータを用いるか、または、一方の回転軸側に
ブレーキング手段を備えるようにしてもよい。
(発明の効果)
以上説明してきたように、本発明の振動発生装置にあっ
ては、2軸の自由回転数を相対的に変更可能な自由回転
数変更手段を備えたことで、振動特性の内の振動方向を
容易かつ迅速に変更することができ、従って、振動数や
振幅等の振動強度を変更することなしに、振動特性を変
更することができるという効果が得られる。
ては、2軸の自由回転数を相対的に変更可能な自由回転
数変更手段を備えたことで、振動特性の内の振動方向を
容易かつ迅速に変更することができ、従って、振動数や
振幅等の振動強度を変更することなしに、振動特性を変
更することができるという効果が得られる。
第1図は本発明実施例の振動発生装置を適用した振動篩
い機を示す正面図、第2図は同側面図、第3図(イ)、
(ロ)は振動発生装置の作動説明図である。 4:周波数変更インバータ (自由回転数変更手段) 30.31:回転軸(2軸)
い機を示す正面図、第2図は同側面図、第3図(イ)、
(ロ)は振動発生装置の作動説明図である。 4:周波数変更インバータ (自由回転数変更手段) 30.31:回転軸(2軸)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)アンバランスウェイトを有する平行な2軸をそれぞ
れ独立して逆方向に回転することで発生する自己回転同
調機能を利用して一方向に振動させる振動発生装置にお
いて、 前記2軸の自由回転数を相対的に変更可能な自由回転数
変更手段を備えたことを特徴とする振動発生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6302690A JPH03262573A (ja) | 1990-03-13 | 1990-03-13 | 振動発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6302690A JPH03262573A (ja) | 1990-03-13 | 1990-03-13 | 振動発生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03262573A true JPH03262573A (ja) | 1991-11-22 |
Family
ID=13217409
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6302690A Pending JPH03262573A (ja) | 1990-03-13 | 1990-03-13 | 振動発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03262573A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0754928A (ja) * | 1993-03-08 | 1995-02-28 | Moog Inc | 動的不釣り合いのある回転ローターの振動伝播に対する対抗方法、および回転力ベクトルおよび振動偶力の発生装置 |
JP2017094264A (ja) * | 2015-11-24 | 2017-06-01 | エクセン株式会社 | 振動装置及びその振動制御方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58103890A (ja) * | 1981-12-10 | 1983-06-21 | Tipton Mfg Corp | 回転する不平衡重錘の進み角及び遠心力の制御方法及び装置 |
JPS59113796A (ja) * | 1982-12-17 | 1984-06-30 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | 起振機の制御装置 |
-
1990
- 1990-03-13 JP JP6302690A patent/JPH03262573A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58103890A (ja) * | 1981-12-10 | 1983-06-21 | Tipton Mfg Corp | 回転する不平衡重錘の進み角及び遠心力の制御方法及び装置 |
JPS59113796A (ja) * | 1982-12-17 | 1984-06-30 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | 起振機の制御装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0754928A (ja) * | 1993-03-08 | 1995-02-28 | Moog Inc | 動的不釣り合いのある回転ローターの振動伝播に対する対抗方法、および回転力ベクトルおよび振動偶力の発生装置 |
JP2017094264A (ja) * | 2015-11-24 | 2017-06-01 | エクセン株式会社 | 振動装置及びその振動制御方法 |
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