JPH0326200A - 振動装置 - Google Patents
振動装置Info
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- JPH0326200A JPH0326200A JP16167089A JP16167089A JPH0326200A JP H0326200 A JPH0326200 A JP H0326200A JP 16167089 A JP16167089 A JP 16167089A JP 16167089 A JP16167089 A JP 16167089A JP H0326200 A JPH0326200 A JP H0326200A
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- vibration
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- 239000013013 elastic material Substances 0.000 abstract description 15
- 238000007872 degassing Methods 0.000 abstract 1
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 8
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 6
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 4
- 239000012858 resilient material Substances 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、電気信号を機械的振動に変換する振動装置
に関するものである。
に関するものである。
[従来の技術]
第4図に特開昭63−176093に開示された従来の
振動装置を示す。弾力部材からなるシ一ト9の内部には
、中空部材である管4が配設されている。
振動装置を示す。弾力部材からなるシ一ト9の内部には
、中空部材である管4が配設されている。
管4は可撓性を有しており、管4の一端には電気振動変
換手段であるスピーカ6が設けられている。
換手段であるスピーカ6が設けられている。
スピーカ6は信号線8より与えられた電気信号を音響振
動に変換し、管4内部の空気を振動させる。
動に変換し、管4内部の空気を振動させる。
この管4内部の空気の振動に従って管4自体が振動する
。
。
こうしてシ一ト9の内部に設けられた管4が振動するこ
とにより、信号線8に入力された音楽等を振動として身
体で感じとることができる。
とにより、信号線8に入力された音楽等を振動として身
体で感じとることができる。
[発明が解決しようとする課題]
ところが上記の従来例においては次の様な問題点があっ
た。
た。
上記振動装置の中空部材は、身体から受ける圧力に耐え
るよう比較的硬い材質を用いたり、金属線による骨組を
用いたりしている。従って、中空部材の異物感を防止す
る為に弾力部材を厚くする必要があり、製品の寸法が大
きくなる。又、この振動装置の内蔵されたシートを折畳
む場合も厚みの為にかさばるという問題点がある。
るよう比較的硬い材質を用いたり、金属線による骨組を
用いたりしている。従って、中空部材の異物感を防止す
る為に弾力部材を厚くする必要があり、製品の寸法が大
きくなる。又、この振動装置の内蔵されたシートを折畳
む場合も厚みの為にかさばるという問題点がある。
次に、中空部材の管の容積の為に管の輸送等が不便であ
る。又、シート内部への管の配設、固定に手間がかかる
。
る。又、シート内部への管の配設、固定に手間がかかる
。
更に、管の製造のコストが高い。
この発明は上記の様な問題点を解決して容易かつ安価に
製造することができ、椅子等の寸法をコンパクトなもの
とすることができる振動装置を提供することを目的とす
る。
製造することができ、椅子等の寸法をコンパクトなもの
とすることができる振動装置を提供することを目的とす
る。
[課題を解決するための手段]
請求項1に係る振動装置は、内部に気体を充填すること
により形状を保持する中空部材を用いている。
により形状を保持する中空部材を用いている。
請求項2に係る振動装置は、請求項1の振動装置におい
て中空部材を弾力部材の内部に設けている。
て中空部材を弾力部材の内部に設けている。
[作用]
請求項1に係る振動装置は、内部に気体を充填すること
により形状を保持する中空部材を用いるので、中空部材
自体が弾力性を有する。又、内部の気体を抜出せば中空
部材の容積を縮減することができる。
により形状を保持する中空部材を用いるので、中空部材
自体が弾力性を有する。又、内部の気体を抜出せば中空
部材の容積を縮減することができる。
請求項2に係る振動装置は、弾力部材の内部に中空部材
を設けているので中空部材は弾力部材により保護される
。
を設けているので中空部材は弾力部材により保護される
。
[実施例]
この発明に係る振動装置の一実施例を第1図A1Bに基
づいて説明する。第工図Aは振動装置が内蔵されたクッ
ション3が椅子5に設置されているところを示している
。クッション3は第1図Bに示すように弾力部材として
の弾力材2がカバー7に覆われているものである。この
実施例では弾力材としてウレタンフォームが用いられて
いる。弾力材2は内部に中空部材としてのエアバック1
0および電気振動変換手段であるドライバユニット30
を有している。エアパック10とドライバユニット30
とは弾力材2の内部において接続されている(第3図参
照)。
づいて説明する。第工図Aは振動装置が内蔵されたクッ
ション3が椅子5に設置されているところを示している
。クッション3は第1図Bに示すように弾力部材として
の弾力材2がカバー7に覆われているものである。この
実施例では弾力材としてウレタンフォームが用いられて
いる。弾力材2は内部に中空部材としてのエアバック1
0および電気振動変換手段であるドライバユニット30
を有している。エアパック10とドライバユニット30
とは弾力材2の内部において接続されている(第3図参
照)。
エアパック10は次の様にして製造される。まず、第2
図八に示すような薄膜材10aおよび薄膜材10bを用
意する。このうち薄膜材10aにはバルプ12が設けら
れている。この実施例では薄膜材10a. 10bとし
て軟質の塩化ビニールを用いている。次に、薄膜材IQ
a. 10bを重ね合わせ第2図Bに示すように周囲1
lおよび溶着部13に高周波溶着を施し接着する。そし
て、エアバックlOの端部15、16に円筒状のジョイ
ント20、2lを溶着する。端部I5、16とジョイン
ト20, 21との溶着は以下の様にして行われる。ま
ず、第2図Cに示すようにエアバック10の端部15、
16を折返し接面15a, 16aを形或する。
図八に示すような薄膜材10aおよび薄膜材10bを用
意する。このうち薄膜材10aにはバルプ12が設けら
れている。この実施例では薄膜材10a. 10bとし
て軟質の塩化ビニールを用いている。次に、薄膜材IQ
a. 10bを重ね合わせ第2図Bに示すように周囲1
lおよび溶着部13に高周波溶着を施し接着する。そし
て、エアバックlOの端部15、16に円筒状のジョイ
ント20、2lを溶着する。端部I5、16とジョイン
ト20, 21との溶着は以下の様にして行われる。ま
ず、第2図Cに示すようにエアバック10の端部15、
16を折返し接面15a, 16aを形或する。
そして、接面15a, 16aとジョイント20、2l
とを高周波溶着する。こうして接面15a, 16aと
ジョイント20、21とを高周波溶着することによって
エアパック10の高度な気密性を得ることができる。ジ
ョイント20、2Iにはドライバユニット30を接続す
る。
とを高周波溶着する。こうして接面15a, 16aと
ジョイント20、21とを高周波溶着することによって
エアパック10の高度な気密性を得ることができる。ジ
ョイント20、2Iにはドライバユニット30を接続す
る。
接続はジョイント20.21に各々設けられている凸部
50. 51を、ドライバユニット30に設けられてい
る凹部50a, 51aに填め込むことによって行われ
る。
50. 51を、ドライバユニット30に設けられてい
る凹部50a, 51aに填め込むことによって行われ
る。
尚、ドライバユニット30はジョイント20、21との
接続部分である開口部を除いて気密性を有する必要があ
る。
接続部分である開口部を除いて気密性を有する必要があ
る。
第2図Cに示すようにドライバユニット30の内部には
電気振動変換手段であるスビーカ6が設けられており、
スビーカ6には信号線8が接続されている。こうして製
造されたエアパック10にバルブ12より空気を充填し
、カバー7に覆われた弾力材2の内部に設置して第l図
AおよびBに示すクッション3を得るのである。
電気振動変換手段であるスビーカ6が設けられており、
スビーカ6には信号線8が接続されている。こうして製
造されたエアパック10にバルブ12より空気を充填し
、カバー7に覆われた弾力材2の内部に設置して第l図
AおよびBに示すクッション3を得るのである。
ドライバユニット30の内部に設けられたスビーカ6は
信号線8に入力された電気信号を音響振動に変換する。
信号線8に入力された電気信号を音響振動に変換する。
この音響振動はエアバック10内部の空気を振動させて
圧力波として伝幡し、エアバック10全体を振動させる
。エアバック10の振動は弾力材2を介して身体に伝達
され、音響を振動として触覚から感じとることができる
。更に、この振動装置と共に外部スピーカ、ヘッドホン
等(図示せず)を用いて聴覚からの音響を感じとれば、
より充実した臨場感を得ることができる。
圧力波として伝幡し、エアバック10全体を振動させる
。エアバック10の振動は弾力材2を介して身体に伝達
され、音響を振動として触覚から感じとることができる
。更に、この振動装置と共に外部スピーカ、ヘッドホン
等(図示せず)を用いて聴覚からの音響を感じとれば、
より充実した臨場感を得ることができる。
第3図に示すようにエアバック10にとめ具40を設け
ることもできる。この場合はカバー7の内側にとめ具4
0に対応するとめ具42を設けておく。そしてエアバッ
ク10をカバー7および弾力材2の内部に収納した後、
弾力材2を通して対応するとめ具40、42を各々はめ
合わせる。とめ具40、42のはめ合わせによりエアバ
ック10および弾力材2はカバー7の内部で固定され所
定の位置からずれることはない。
ることもできる。この場合はカバー7の内側にとめ具4
0に対応するとめ具42を設けておく。そしてエアバッ
ク10をカバー7および弾力材2の内部に収納した後、
弾力材2を通して対応するとめ具40、42を各々はめ
合わせる。とめ具40、42のはめ合わせによりエアバ
ック10および弾力材2はカバー7の内部で固定され所
定の位置からずれることはない。
エアバック10の内部に充填されている空気を抜出せば
エアパック10の容量は縮減するので輸送等に便利であ
る。更にエアパックlOを弾力材2の内部に設置した後
でも、エアパック10に設けられたバルブl2が弾力材
2の外部に露出するようにしておけば(図示せず)空気
を抜出すことによってクッション3の容量を縮減でき保
管等に便利である。
エアパック10の容量は縮減するので輸送等に便利であ
る。更にエアパックlOを弾力材2の内部に設置した後
でも、エアパック10に設けられたバルブl2が弾力材
2の外部に露出するようにしておけば(図示せず)空気
を抜出すことによってクッション3の容量を縮減でき保
管等に便利である。
又、エアパックIOはそれ自体に弾力性を有するので弾
力材2を厚く設ける必要はなく、クッション3をコンパ
クトなものとすることができる。更にエアパックlOの
表面に繊維状の物質を多数植設したり(図示せず)、薄
膜材10a, 10bに耐久性に優れた材質を使用すれ
ば弾力材2は不要であり安価なクッション3を製造する
ことができる。
力材2を厚く設ける必要はなく、クッション3をコンパ
クトなものとすることができる。更にエアパックlOの
表面に繊維状の物質を多数植設したり(図示せず)、薄
膜材10a, 10bに耐久性に優れた材質を使用すれ
ば弾力材2は不要であり安価なクッション3を製造する
ことができる。
[発明の効果]
請求項1に係る振動装置は、内部に気体を充填すること
により形状を保持する中空部材を用いているので、中空
部材自体が弾力性を有する。従って、電気振動変換手段
によって与えられる振動の伝幡効率が高い。又、内部の
気体を抜出せば中空部材の容積を縮減することができる
ので、中空部材の輸送等が容易である。
により形状を保持する中空部材を用いているので、中空
部材自体が弾力性を有する。従って、電気振動変換手段
によって与えられる振動の伝幡効率が高い。又、内部の
気体を抜出せば中空部材の容積を縮減することができる
ので、中空部材の輸送等が容易である。
請求項2に係る振動装置は、弾力部材の内部に中空部材
を設けているので中空部材は弾力部材により保護される
。従って中空部材が損傷し内部に充填された気体が流出
するのを防止することができる。又、中空部材自体が弾
力性を有するので、弾力部材を厚く設けなくても振動装
置の快適な弾力性を担保できる。
を設けているので中空部材は弾力部材により保護される
。従って中空部材が損傷し内部に充填された気体が流出
するのを防止することができる。又、中空部材自体が弾
力性を有するので、弾力部材を厚く設けなくても振動装
置の快適な弾力性を担保できる。
第1図Aは、本発明に係る振動装置の一実施例を示す斜
視図、 第1図Bは、本発明に係る振動装置の一実施例の断面図
、 第2図Aおよび第2図Bは、本発明に係る振動装置にお
ける中空部材の主要製造工程を示す図、第2図Cは、本
発明に係る振動装置における中空部材の一部断面図、 第3図は、本発明に係る振動装置の一実施例を示す斜視
図、 第4図は、従来の振動装置を示す斜視図である。 第1図A 2 ・ 6 ・ 8 ・ 10・ 30・ 弾力材 スピーカ 信号線 エアパック ドライバユニ ト 第 1 図 B 〜/3 2 ・弾力材 IO・ 30・ エアパック ドライバユニッ ト 12 第 2 図 A 第 2 図 B
視図、 第1図Bは、本発明に係る振動装置の一実施例の断面図
、 第2図Aおよび第2図Bは、本発明に係る振動装置にお
ける中空部材の主要製造工程を示す図、第2図Cは、本
発明に係る振動装置における中空部材の一部断面図、 第3図は、本発明に係る振動装置の一実施例を示す斜視
図、 第4図は、従来の振動装置を示す斜視図である。 第1図A 2 ・ 6 ・ 8 ・ 10・ 30・ 弾力材 スピーカ 信号線 エアパック ドライバユニ ト 第 1 図 B 〜/3 2 ・弾力材 IO・ 30・ エアパック ドライバユニッ ト 12 第 2 図 A 第 2 図 B
Claims (2)
- (1)可撓性を有する中空部材、 中空部材を振動させる電気振動変換手段、 を備えた振動装置において、 前記中空部材は内部に気体を充填することにより形状を
保持する ことを特徴とした振動装置。 - (2)請求項1の振動装置において、 中空部材は、弾力部材の内部に設置されたものである ことを特徴とした振動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1161670A JPH0783514B2 (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 振動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1161670A JPH0783514B2 (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 振動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0326200A true JPH0326200A (ja) | 1991-02-04 |
JPH0783514B2 JPH0783514B2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=15739610
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1161670A Expired - Lifetime JPH0783514B2 (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 振動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0783514B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0453384U (ja) * | 1990-09-08 | 1992-05-07 | ||
US5353261A (en) * | 1992-05-14 | 1994-10-04 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Vibrating apparatus |
JP2002191697A (ja) * | 2000-12-27 | 2002-07-09 | Nippon Sherwood Medical Industries Ltd | ダイレーター |
JP2014168600A (ja) * | 2013-03-05 | 2014-09-18 | Family Inada Co Ltd | マッサージ機 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61128889U (ja) * | 1985-01-30 | 1986-08-12 | ||
JPS6342625U (ja) * | 1986-09-08 | 1988-03-22 |
-
1989
- 1989-06-23 JP JP1161670A patent/JPH0783514B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61128889U (ja) * | 1985-01-30 | 1986-08-12 | ||
JPS6342625U (ja) * | 1986-09-08 | 1988-03-22 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0453384U (ja) * | 1990-09-08 | 1992-05-07 | ||
US5353261A (en) * | 1992-05-14 | 1994-10-04 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Vibrating apparatus |
JP2002191697A (ja) * | 2000-12-27 | 2002-07-09 | Nippon Sherwood Medical Industries Ltd | ダイレーター |
JP2014168600A (ja) * | 2013-03-05 | 2014-09-18 | Family Inada Co Ltd | マッサージ機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0783514B2 (ja) | 1995-09-06 |
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