JPH03261442A - 食器洗い機 - Google Patents

食器洗い機

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Publication number
JPH03261442A
JPH03261442A JP5794290A JP5794290A JPH03261442A JP H03261442 A JPH03261442 A JP H03261442A JP 5794290 A JP5794290 A JP 5794290A JP 5794290 A JP5794290 A JP 5794290A JP H03261442 A JPH03261442 A JP H03261442A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
detergent
case
washing
tableware
step difference
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5794290A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Kimura
秀夫 木村
Masao Mishiro
見代 征夫
Mamoru Honma
本馬 守
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP5794290A priority Critical patent/JPH03261442A/ja
Publication of JPH03261442A publication Critical patent/JPH03261442A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Washing And Drying Of Tableware (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、食器洗い機における洗剤投入器に関する。
本発明により、使用者が投入する洗剤量を測定する必要
がなくなり、使い勝手を向上させることができる。
〔従来の技術〕
従来の食器洗い機の洗剤投入器は、投入する洗剤量の目
安がなく、使用者が計量スプーン等で測定していたもの
で煩わしく、又必ずしも適正な洗剤の量を投入していな
いものであった。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、使用者が洗剤の量を測定し投入してい
たため使い勝手を損い、又適正な洗剤量を投入していな
い原因となっていた。
本発明は、適正な洗剤量を使用者が測定することなく投
入できるようにし、使用者の使い勝手を向上させること
を目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、洗剤投入器のケースに適正
な洗剤量を示す段差又は突起を設けたものである。
〔作用〕
本発明は、洗剤投入器のケースに段差又は突起を設けた
ことにより、使用者がケースの段差又は突起を目安にし
て洗剤を投入することができる。
それによって以前、使用者が自分で洗剤の量を測定した
り、洗剤の量を必要以上に投入してしまう不具合がなく
なる。
〔実施例〕
以下1本発明の一実施例を第1図〜第3図により説明す
る。
第1図は本発明の特徴を表す食器洗い機の縦断面図、第
2図は従来の洗剤投入器の縦断面図、第3図は本発明の
特徴を表す洗剤投入器の縦断面図を示す6 第1図において、1は食器洗い機本体であり外枠2を有
している。3は食器洗い機本体1内に設置された洗浄槽
、洗浄槽3前面開口部に開閉自在なドア4が設置されて
いる。洗浄槽3内底部には、給水弁14により制御し給
水された洗浄水を加圧するポンプ5が設置されている。
ポンプ5により加圧された洗浄水は、下アームノズル1
0.上アームノズル11に達し、下アームノズル10.
上アームノズル11は回転しながら下かご12.上かご
13に収納した食器を洗浄する。この時、洗浄槽3内底
部に設置したヒータ7により洗浄水は加熱される。洗浄
終了後、洗浄槽3外底部に設置した排水ポンプ6により
洗浄水を機外に排出する。
すすぎ終了後、洗浄槽3外底部に設置した送風機9が動
作し、外気を機外から吸入して洗浄槽3に送風され食器
を乾燥させる。
次に9本発明の一実施例を第1図、第2図、第3図を参
照し説明する。
第2図において、洗剤投入器8はケース18゜シャッタ
ー19.カム16.カムオシバネ17により構成されて
いる。
第1図において1食器洗い機本体1運転前に下かと12
.上かと13に洗浄する食器を収納する。
この時ドア4は開状態になっており食器を収納する前又
は後に洗剤を計量スプーン等で測定しケース18a内に
投入しシャッター19を閉じる。次に、ドア4を閉状態
にし食器洗い機本体1の運転を開始する。洗浄中、カム
16の動作によりシャッター19が開きケース18a内
に洗浄水が浸入し洗剤は機内に排出され洗浄水と混合し
て食器を洗浄する。
第3図(a)において、ケース18には段差部18bを
設けたことにより、この段差部18bの容積は、洗浄に
必要な量となるようにする。又第3図(b)のように突
起18cの高さが洗浄に必要な量となるようにしてもよ
い。前記段差部18b。
突起18cを目安にし洗剤を投入すれば、予め計測する
必要もなく適切な量を洗剤投入器8に投入することがで
きる。
〔発明の効果〕
本発明によ九ば、洗剤投入器の目安に従い洗剤を投入す
れば予め計測する必要がなく使い勝手を向上させること
ができる。
また、目安に従い投入すれば、洗浄に必要な適切な量を
投入することができ、過剰な洗剤の使用を防止すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の食器洗い機を示す図、第2
図は従来形の洗剤投入器を示す図、第3図は本発明の一
実施例の洗剤投入器を示す図である。 1・・・食器洗い機本体、4・・・ドア、8・・・洗剤
投入器。 第 3 図 (I:L) (−er)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、食器洗い機の洗剤投入器において、洗剤を入れるケ
    ースに適正な洗剤量を示す段差又は突起をつけたことを
    特徴とした食器洗い機。
JP5794290A 1990-03-12 1990-03-12 食器洗い機 Pending JPH03261442A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5794290A JPH03261442A (ja) 1990-03-12 1990-03-12 食器洗い機

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JP5794290A JPH03261442A (ja) 1990-03-12 1990-03-12 食器洗い機

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JPH03261442A true JPH03261442A (ja) 1991-11-21

Family

ID=13070090

Family Applications (1)

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JP5794290A Pending JPH03261442A (ja) 1990-03-12 1990-03-12 食器洗い機

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JP (1) JPH03261442A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101023114B1 (ko) * 2003-09-19 2011-03-24 주식회사 포스코 코일 되풀기 설비의 언더통판 안내장치

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101023114B1 (ko) * 2003-09-19 2011-03-24 주식회사 포스코 코일 되풀기 설비의 언더통판 안내장치

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