JPH032610A - 位置検知装置 - Google Patents
位置検知装置Info
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- JPH032610A JPH032610A JP13815589A JP13815589A JPH032610A JP H032610 A JPH032610 A JP H032610A JP 13815589 A JP13815589 A JP 13815589A JP 13815589 A JP13815589 A JP 13815589A JP H032610 A JPH032610 A JP H032610A
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- Japan
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- load
- cells
- load cells
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- load cell
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 25
- 230000015654 memory Effects 0.000 abstract description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、たとえばロードセル秤を用いた位置検知装置
に関する。
に関する。
(従来の技術)
従来、ロードセルを用いた位置検知装置はなく、ロード
セルを用いた装置の場合は、単に物体の荷重のみを検出
している。
セルを用いた装置の場合は、単に物体の荷重のみを検出
している。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来のロードセルを用いた装置の場合、物体の荷重
のみ計測できるものの、物体の載置位置は検出できない
。
のみ計測できるものの、物体の載置位置は検出できない
。
本発明は1.上記問題点に鑑みなされたもので、物体の
載置位置を検知することができる位置検知装置を提供す
ることを目的とする。
載置位置を検知することができる位置検知装置を提供す
ることを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明の位置検知装置は、少なくとも3つ以上設けられ
たロードセルと、これらロードセルに荷重をかけるよう
に上方に設けられ、前記それぞれのロードセルを結ぶ直
線内に物体を載置する物体載置部を有する物体載置体と
、各ロードセルのX−Y座標位置を記憶する位置記憶手
段と、前記各ロードセルにて検出された荷重の合計を算
出する荷重合計算出手段と、前記各ロードセルに加えら
れた荷重の割合を前記荷重合計算出手段にて検出する荷
重割合検出手段と、この荷重割合検出手段にて検出され
た荷重の割合および前記位置記憶手段に記憶されている
ロードセルのX−Y座標位置より前記物体の位置をX−
Y座標にて特定する位置検出手段とを備えたものである
。
たロードセルと、これらロードセルに荷重をかけるよう
に上方に設けられ、前記それぞれのロードセルを結ぶ直
線内に物体を載置する物体載置部を有する物体載置体と
、各ロードセルのX−Y座標位置を記憶する位置記憶手
段と、前記各ロードセルにて検出された荷重の合計を算
出する荷重合計算出手段と、前記各ロードセルに加えら
れた荷重の割合を前記荷重合計算出手段にて検出する荷
重割合検出手段と、この荷重割合検出手段にて検出され
た荷重の割合および前記位置記憶手段に記憶されている
ロードセルのX−Y座標位置より前記物体の位置をX−
Y座標にて特定する位置検出手段とを備えたものである
。
(作用)
本発明は、物体を物体載置部に載置し、物体の荷重を各
ロードセルにて検出する。そして、これら各ロードセル
にて検出された荷重の合計を荷重合計算出手段で算出し
、さらにこの合計値に基づき、荷重割合検出手段で各ロ
ードセルに加えられた荷重の割合を検出する。そうして
、位置記憶手段で荷重割合検出手段にて検出された荷重
の割合および位置記憶手段に記憶されているX−Y座標
位置より、物体の載置位置をX−Y座標にて特定する。
ロードセルにて検出する。そして、これら各ロードセル
にて検出された荷重の合計を荷重合計算出手段で算出し
、さらにこの合計値に基づき、荷重割合検出手段で各ロ
ードセルに加えられた荷重の割合を検出する。そうして
、位置記憶手段で荷重割合検出手段にて検出された荷重
の割合および位置記憶手段に記憶されているX−Y座標
位置より、物体の載置位置をX−Y座標にて特定する。
(実施例)
以下、本発明の位置検出装置をロードセル秤の図面を参
照して説明する。
照して説明する。
第1図において、Ia、 Ib、 Ic、 Idはロー
ドセルで、これらロードセルIs、 Ib、 lc、
Idの上方には、これらロードセルlx、 Ib、
Ic、 Idに荷重をかけるように物体載置体2
が設Uられ、この物体載置体2のロードセルIa、
lb、 Ic、 Idを頂点とした四角形の直線内
は物体0を載置する物体載置部3が設けられている。ま
た、各ロードセルIa、 Ib。
ドセルで、これらロードセルIs、 Ib、 lc、
Idの上方には、これらロードセルlx、 Ib、
Ic、 Idに荷重をかけるように物体載置体2
が設Uられ、この物体載置体2のロードセルIa、
lb、 Ic、 Idを頂点とした四角形の直線内
は物体0を載置する物体載置部3が設けられている。ま
た、各ロードセルIa、 Ib。
lc、 Idには各ロードセルにて検出された荷重の
合計を算出する荷重合計算出手段4および各ロードセル
に加えられた荷重の割合を検出する荷重割合検出手段5
が接続され、荷重割合検出手段5には荷重合計算出手段
4が接続されている。さらに、この荷重割合検出手段5
は、各ロードセルla、 Ib。
合計を算出する荷重合計算出手段4および各ロードセル
に加えられた荷重の割合を検出する荷重割合検出手段5
が接続され、荷重割合検出手段5には荷重合計算出手段
4が接続されている。さらに、この荷重割合検出手段5
は、各ロードセルla、 Ib。
lc、 ldのX−Y座標位置を記憶する位置記憶手段
6とともに、物体載置体2に載置された物体Oの位置を
X−Y座標にて特定する位置検出手段7に接続されてい
る。
6とともに、物体載置体2に載置された物体Oの位置を
X−Y座標にて特定する位置検出手段7に接続されてい
る。
また、第2図および第3図はロードセル秤の外観で、第
2図において、11はアルミニウム材などにて形成され
る四角形状の基体で、この基体11の上面四隅に、ロー
ドセルlx、 Ib、 Ic、 ldが取付けら
れている。そして、これらのロードセルIa。
2図において、11はアルミニウム材などにて形成され
る四角形状の基体で、この基体11の上面四隅に、ロー
ドセルlx、 Ib、 Ic、 ldが取付けら
れている。そして、これらのロードセルIa。
Ib、 Ic、 Idは側面間に連通した略8字状
の連通孔12m 、 12b 、 12c 、
12dを有した略長方体状のロバ−ハル機構に形成され
ている。また、この各ロードセルla、 Ib、
Ic、 ldの連通孔12a 、 12b 。
の連通孔12m 、 12b 、 12c 、
12dを有した略長方体状のロバ−ハル機構に形成され
ている。また、この各ロードセルla、 Ib、
Ic、 ldの連通孔12a 、 12b 。
12c 、 12d上方の薄肉部上面には、それぞれ
2ケ所ずつ計4枚のストレンジゲージ131 、13b
。
2ケ所ずつ計4枚のストレンジゲージ131 、13b
。
13c 、 13dが装着されている。一方、これら
ロードセル11. Ib、 Ic、 Id上下面一方端
が、基体11に設けられた取付台+41 、 14b
、 14c 、 14dに固淀され、他方端の下面
は基体11に設けられた過荷重ストッパ15a 、
15b 、 15e 、 15dに対向するようにな
っている。また、ロードセル!3 1b、 Ic、
ldの上面の他方端には突部16a 、 16b 、
16c 、 IHが取付けられている。そして、突
部16a 、 16b 。
ロードセル11. Ib、 Ic、 Id上下面一方端
が、基体11に設けられた取付台+41 、 14b
、 14c 、 14dに固淀され、他方端の下面
は基体11に設けられた過荷重ストッパ15a 、
15b 、 15e 、 15dに対向するようにな
っている。また、ロードセル!3 1b、 Ic、
ldの上面の他方端には突部16a 、 16b 、
16c 、 IHが取付けられている。そして、突
部16a 、 16b 。
16e 、 16dの先端は、下方が開口し、前記基
体11よりやや大きい物体載置体としての載せ皿2の内
部に当接し、載せ皿2を上下方向移動自在に支持してい
る。この載せ皿2は、ロードセルla、IbIc、 I
dを頂点とする正方形内が物体載置部3となっている。
体11よりやや大きい物体載置体としての載せ皿2の内
部に当接し、載せ皿2を上下方向移動自在に支持してい
る。この載せ皿2は、ロードセルla、IbIc、 I
dを頂点とする正方形内が物体載置部3となっている。
また、基体11には電子部品部等が収納される収納ケー
ス17が設けられている。
ス17が設けられている。
さらに、基体11に設けられた取付台143゜14b
、 14c 、 14dの略裏面には高さが可変できる
脚部18g 、 18b 、 18c 、 18d
が設けられ、基体11を水平に保持するようになってい
る。
、 14c 、 14dの略裏面には高さが可変できる
脚部18g 、 18b 、 18c 、 18d
が設けられ、基体11を水平に保持するようになってい
る。
そして、これらロードセルla、 Ib、 ]、c
、 idは、第4図に示すように接続されている。ロ
ードセルIa、 Ib、 !c、 Idはアナログ
・デジタル変換手段としてのアナログ・デジタル変換器
(A/D変換器)21s 、 21b 、 21c 、
21dに接続され、これら71−ログ・デジタル変換
手段211 、21b 、 21c 、 21dはマイ
クロコンピュータなどのCPU22に接続されている。
、 idは、第4図に示すように接続されている。ロ
ードセルIa、 Ib、 !c、 Idはアナログ
・デジタル変換手段としてのアナログ・デジタル変換器
(A/D変換器)21s 、 21b 、 21c 、
21dに接続され、これら71−ログ・デジタル変換
手段211 、21b 、 21c 、 21dはマイ
クロコンピュータなどのCPU22に接続されている。
このCPU22には、ランダム・アクセス・メモリ(R
AM)などにて形成されるメモリ23t 、 23b
、 23c 、 23dが設けられ、これらメモリ23
s 、 23b 、 23c 、 23dは、それぞれ
前記アナログ・デジタル変換器21* 、 21b 、
21c 、’ 21dが接続されるとともに制御手段
24に接続されている。
AM)などにて形成されるメモリ23t 、 23b
、 23c 、 23dが設けられ、これらメモリ23
s 、 23b 、 23c 、 23dは、それぞれ
前記アナログ・デジタル変換器21* 、 21b 、
21c 、’ 21dが接続されるとともに制御手段
24に接続されている。
そして、この制御手段24は荷重合計算出手段4、荷重
割合検出手段5および位置検出手段7としての機能られ
ている。さらに、このCPU22には重量等を表示する
表示手段25および感度補正等に用いるテンキーなどの
入力手段26が接続されている。
割合検出手段5および位置検出手段7としての機能られ
ている。さらに、このCPU22には重量等を表示する
表示手段25および感度補正等に用いるテンキーなどの
入力手段26が接続されている。
次に上記実施例の動作について説明する。
まず、第5図に示すように各ロードセル11゜Ib、
lc、 IdのX−Y座標を入力する。この場合、ロー
ドセルlsはCos yo ) 、ロードセルlbは(
0,0)、ロードセル1cは(XP、o)、o−ドセル
1dは(xr、yP)に設定する。
lc、 IdのX−Y座標を入力する。この場合、ロー
ドセルlsはCos yo ) 、ロードセルlbは(
0,0)、ロードセル1cは(XP、o)、o−ドセル
1dは(xr、yP)に設定する。
この状態にて、質fiWの物体0を載せ皿2に載せると
、各ロードセル1!、 lb、 lc、 ldには
質量Wが分配された荷重w、、 2.w、、w4がそ
れぞれ加えられる。
、各ロードセル1!、 lb、 lc、 ldには
質量Wが分配された荷重w、、 2.w、、w4がそ
れぞれ加えられる。
そして、これら荷重w、、w2.w3およびw4を荷重
合計算出手段4で合計型!lWを算出し、各ロードセル
11.lb、 lc、 ldに配分された荷重荷重Wl
、w2 、w3およびw4の割合を荷重割合検出手段
5で算出する。
合計算出手段4で合計型!lWを算出し、各ロードセル
11.lb、 lc、 ldに配分された荷重荷重Wl
、w2 、w3およびw4の割合を荷重割合検出手段
5で算出する。
ここで、各荷重wl、 2.w3およびW4は、
w、=a、W。
w2 =a 2 WS
w、=a、W。
w4 =a、W
にて表わされ、また各荷重荷重wl、w2゜およびW4
は、 W+ +W、 +W3 +W、=W の関係を有している。さらに、a l + 82 +
およびa4は、Xおよびyの函数であり、a + =
f (x、 y) 、a、=f (x、 y
) 、 as =f (x、 y) 、a4 =f
(x、 y) のように、平面内の点f (x、y)で表わされる。
は、 W+ +W、 +W3 +W、=W の関係を有している。さらに、a l + 82 +
およびa4は、Xおよびyの函数であり、a + =
f (x、 y) 、a、=f (x、 y
) 、 as =f (x、 y) 、a4 =f
(x、 y) のように、平面内の点f (x、y)で表わされる。
すなわち、al + 82 * 83およびa4は
1a + =f (x 、y ) 2w 1 / W
5a2= f (x、y)”W2 、’w。
1a + =f (x 、y ) 2w 1 / W
5a2= f (x、y)”W2 、’w。
a s = f (x、y) =w、 / Wsa、=
f (x、y)=W4 /W にて表わされ、各ロードセル1!、 lb、 Ic、
Idの配設されている位置のX−Y座標は位置記憶手段
6に記憶されているので、物体Oの位置(xl。
f (x、y)=W4 /W にて表わされ、各ロードセル1!、 lb、 Ic、
Idの配設されている位置のX−Y座標は位置記憶手段
6に記憶されているので、物体Oの位置(xl。
y+)を位置検出手段7にてX−Y座標にて算出するこ
とができる。
とができる。
上記実施例によれば、ロードセル秤にて重量を計測する
ことができるとともに、位置を検出できることにより、
載せ皿2の上の物体Oの搬出のための操作の動作情報と
することができるので、ロボット等に容易に対応できる
。
ことができるとともに、位置を検出できることにより、
載せ皿2の上の物体Oの搬出のための操作の動作情報と
することができるので、ロボット等に容易に対応できる
。
また、重量は規定により1/3000までの精度が要求
されているので、位置検出に際しても1/3000の精
度にて検出することができる。
されているので、位置検出に際しても1/3000の精
度にて検出することができる。
第1図は本発明の位置検知装置の一実施例を示すブロッ
ク図、第2図は同上外観斜視図、第3図は同上側面図、
第4図は同上装置のブロック図、第5図は同上ロードセ
ルおよび物体の配置を示すx−Y座標である。 1易、 lb、 Ic、 1d・・ロードセル、2
・・物体載置体としての載せ皿、3・・物体載置部、4
・・荷重合計算出手段、5・・荷重割合検出手段、6・
・位置記憶手段、7・・位置検出手段。 66一
ク図、第2図は同上外観斜視図、第3図は同上側面図、
第4図は同上装置のブロック図、第5図は同上ロードセ
ルおよび物体の配置を示すx−Y座標である。 1易、 lb、 Ic、 1d・・ロードセル、2
・・物体載置体としての載せ皿、3・・物体載置部、4
・・荷重合計算出手段、5・・荷重割合検出手段、6・
・位置記憶手段、7・・位置検出手段。 66一
Claims (1)
- (1)少なくとも3つ以上設けられたロードセルと、 これらロードセルに荷重をかけるように上方に設けられ
、前記それぞれのロードセルを結ぶ直線内に物体を載置
する物体載置部を有する物体載置体と、 各ロードセルのX−Y座標位置を記憶する位置記憶手段
と、 前記各ロードセルにて検出された荷重の合計を算出する
荷重合計算出手段と、 前記各ロードセルに加えられた荷重の割合を前記荷重合
計算出手段にて検出する荷重割合検出手段と、 この荷重割合検出手段にて検出された荷重の割合および
前記位置記憶手段に記憶されているロードセルのX−Y
座標位置より前記物体の位置をX−Y座標にて特定する
位置検出手段と を具備したことを特徴とする位置検知装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13815589A JPH032610A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 位置検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13815589A JPH032610A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 位置検知装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH032610A true JPH032610A (ja) | 1991-01-09 |
Family
ID=15215308
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13815589A Pending JPH032610A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 位置検知装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH032610A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013130507A (ja) * | 2011-12-22 | 2013-07-04 | Minebea Co Ltd | 物体の着地位置検出装置 |
US8859887B2 (en) | 2008-10-31 | 2014-10-14 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Photovoltaic device and process for producing photovoltaic device |
JP2015192032A (ja) * | 2014-03-28 | 2015-11-02 | 株式会社Screenホールディングス | 薄膜形成装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58198709A (ja) * | 1982-05-14 | 1983-11-18 | Nippon Signal Co Ltd:The | 位置検出装置 |
-
1989
- 1989-05-31 JP JP13815589A patent/JPH032610A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58198709A (ja) * | 1982-05-14 | 1983-11-18 | Nippon Signal Co Ltd:The | 位置検出装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8859887B2 (en) | 2008-10-31 | 2014-10-14 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Photovoltaic device and process for producing photovoltaic device |
JP2013130507A (ja) * | 2011-12-22 | 2013-07-04 | Minebea Co Ltd | 物体の着地位置検出装置 |
JP2015192032A (ja) * | 2014-03-28 | 2015-11-02 | 株式会社Screenホールディングス | 薄膜形成装置 |
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