JPH03260897A - 車種判別装置 - Google Patents
車種判別装置Info
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- JPH03260897A JPH03260897A JP2058122A JP5812290A JPH03260897A JP H03260897 A JPH03260897 A JP H03260897A JP 2058122 A JP2058122 A JP 2058122A JP 5812290 A JP5812290 A JP 5812290A JP H03260897 A JPH03260897 A JP H03260897A
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract description 15
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 2
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 238000010792 warming Methods 0.000 description 1
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- Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、有料道路の料金収受装置における車種判別に
適用される車種判別装置に関する。
適用される車種判別装置に関する。
[従来の技術]
第2図に従来の車種判別装置構成を示す。第2図におい
て、車両分離器01は車両の進入検知、撮像機05及び
画像処理機06は、車両のナンバープレート認識、踏板
03は車両の軸数、トレッド計測、車高検知器02は車
高の計測、オーバーハング検知器04は、車両の先端か
ら1軸目迄の距離計測を行って、これらの認識結果、計
測結果を総合判定して、車種を判別している。
て、車両分離器01は車両の進入検知、撮像機05及び
画像処理機06は、車両のナンバープレート認識、踏板
03は車両の軸数、トレッド計測、車高検知器02は車
高の計測、オーバーハング検知器04は、車両の先端か
ら1軸目迄の距離計測を行って、これらの認識結果、計
測結果を総合判定して、車種を判別している。
[発明が解決しようとする課題]
第2図に示す通り、従来の車種判別では、車両の軸数計
測、トレッド計測の為に踏板が必要であった。踏板は道
路に埋設しなければならない為、機器据付時には、長時
間の車両通行止めを行わねばならず、交通量の多い既設
道路への車種判別装置導入は困難視されていた。また、
踏板での計測は、タイヤが踏圧することにより行われる
接触方式である。その為、他の非接触式のセンサに比べ
て耐用期間が著しく短い。従って、従来では運用期間中
、一定期間毎に、踏板の交換を必要とじていた。
測、トレッド計測の為に踏板が必要であった。踏板は道
路に埋設しなければならない為、機器据付時には、長時
間の車両通行止めを行わねばならず、交通量の多い既設
道路への車種判別装置導入は困難視されていた。また、
踏板での計測は、タイヤが踏圧することにより行われる
接触方式である。その為、他の非接触式のセンサに比べ
て耐用期間が著しく短い。従って、従来では運用期間中
、一定期間毎に、踏板の交換を必要とじていた。
本発明は、従来、踏板により行っていた軸数及びトレッ
ド計測を画像処理で行い、踏板を使用しない車種判別装
置を構成することにより、機器の据付を容易にするとと
もに、設備費を低減させ、信頼性を向上させようとする
ものである。
ド計測を画像処理で行い、踏板を使用しない車種判別装
置を構成することにより、機器の据付を容易にするとと
もに、設備費を低減させ、信頼性を向上させようとする
ものである。
[課題を解決するための手段]
1、進入開始時に撮像した車両の前面画像から、1軸目
の左右のタイヤ位置を検出し、トレッドを求める。
の左右のタイヤ位置を検出し、トレッドを求める。
2、車両の通温中は、くり返し車両側面の撮像を行って
、その画像からタイヤを検出し、タイヤ位置変化の履歴
を評価することにより、前/後進を判断し、車両通過終
了までの通過軸数を求める。
、その画像からタイヤを検出し、タイヤ位置変化の履歴
を評価することにより、前/後進を判断し、車両通過終
了までの通過軸数を求める。
これら2つの機能を備えることにより、踏板を使用しな
い車種判別装置を構成することができる。
い車種判別装置を構成することができる。
[作用]
従来、踏板を使用して行っていたトレッド計測及び軸数
計数を、これら2つの手段を用いて行うことにより、踏
板を使用しない車種判別装置を構成することができる。
計数を、これら2つの手段を用いて行うことにより、踏
板を使用しない車種判別装置を構成することができる。
[実施例コ
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。第
1図は本発明に係る車種判別装置の構成図である。同図
において1は車両分離器、2は車高検知器、4はオーバ
ーハング検知器、5は前面画像撮像機、6は画像処理機
、7は側面画像撮像機である。
1図は本発明に係る車種判別装置の構成図である。同図
において1は車両分離器、2は車高検知器、4はオーバ
ーハング検知器、5は前面画像撮像機、6は画像処理機
、7は側面画像撮像機である。
車両分離器lは車線を通過する車両を検知する為の光セ
ンサであり、車線の軸方向に複数本の光線が通されてお
り、車両の先端がいずれかの光線を遮光した時点で車両
を検知し、通過中は常に車両検知信号を出力する。車両
侵入時、画像処理機6は車両検知信号がオンになると同
時に前面画像撮像機5に撮像指令を発し、車両の前面画
像を撮像する。前面画像撮像機5は、静止画映像信号を
出力し、画像処理機6はこれを取込み、A/D変換を行
った後、そのディジタル画像を処理することにより、ナ
ンバープレートの認識及びトレッドの計測を行う。
ンサであり、車線の軸方向に複数本の光線が通されてお
り、車両の先端がいずれかの光線を遮光した時点で車両
を検知し、通過中は常に車両検知信号を出力する。車両
侵入時、画像処理機6は車両検知信号がオンになると同
時に前面画像撮像機5に撮像指令を発し、車両の前面画
像を撮像する。前面画像撮像機5は、静止画映像信号を
出力し、画像処理機6はこれを取込み、A/D変換を行
った後、そのディジタル画像を処理することにより、ナ
ンバープレートの認識及びトレッドの計測を行う。
また、車両の通過中(車両検知信号がオンである間)は
、側面画像撮像機7により、1730秒毎に車両側面が
撮像され出力される。画像処理機6は、この画像を取込
んで処理することにより、タイヤ部分を抽出する。この
処理を毎回(1/30秒毎)行うことにより、タイヤの
移動を検出し、軸数を計数する。
、側面画像撮像機7により、1730秒毎に車両側面が
撮像され出力される。画像処理機6は、この画像を取込
んで処理することにより、タイヤ部分を抽出する。この
処理を毎回(1/30秒毎)行うことにより、タイヤの
移動を検出し、軸数を計数する。
なお、画像処理機6は、車両前゛面画像からナンバープ
レート認識及びトレッド計測を行う処理と、逐次、車両
側面画像からタイヤ部分を抽出し、軸数を計数する処理
とを並行して行うことができる。
レート認識及びトレッド計測を行う処理と、逐次、車両
側面画像からタイヤ部分を抽出し、軸数を計数する処理
とを並行して行うことができる。
車両の通過終了時、画像処理機6゛の処理により得られ
る1軸目トレツド、ナンバプレートサイズ(大板/中板
)、車種分類番号2桁、軸数と、その他のセンサにより
得られる車高、車長等の計測結果を総合判定し車種を判
別する。
る1軸目トレツド、ナンバプレートサイズ(大板/中板
)、車種分類番号2桁、軸数と、その他のセンサにより
得られる車高、車長等の計測結果を総合判定し車種を判
別する。
次に本発明の特徴である(1)画像処理によるトレッド
計測及び(2)画像処理による軸数計測のそれぞれの実
現方法の一例について述べる。
計測及び(2)画像処理による軸数計測のそれぞれの実
現方法の一例について述べる。
(1)画像処理によるトレッド計測
画像処理によるトレッド計測は、車両分離器1によって
検知された瞬間に、前面画像撮像機5が撮像する車両前
面画像を処理することにより行う。
検知された瞬間に、前面画像撮像機5が撮像する車両前
面画像を処理することにより行う。
′!J3図−(a)は、車両前面画像の撮像範囲を示す
。この撮像範囲は、両方のタイヤがその範囲に映る様に
設定する。
。この撮像範囲は、両方のタイヤがその範囲に映る様に
設定する。
画像処理機6は、車両前面画像を処理することにより、
車線に進入した車両の外形線を求める。
車線に進入した車両の外形線を求める。
これは、通常、車両が通過中でないときの画像を記憶し
ておき、車両前面画像と減算処理を行うことにより容易
に行える。第3図−(b)に、車両の外形線抽出結果を
示し、検出された外形線の、内部を斜線で示した。
ておき、車両前面画像と減算処理を行うことにより容易
に行える。第3図−(b)に、車両の外形線抽出結果を
示し、検出された外形線の、内部を斜線で示した。
次に外形線抽出結果を、第3図−(b)に示す様にI、
II、 mの領域に分割する。領域■は車両前面画
像においてタイヤ部分の存在し得ない範囲であり、分割
点a、bは統計処理などにより求めることが可能で、視
野、撮像機の位置を同じくする限り、固定の位置で良い
。次に領域■、■からそれぞれ「外形線」二の点で最も
下方にある点」を求めPi、P2とする。これらは路面
に接17ている点とほぼ等12いから、第3図−(e)
に示す様に路面上の点PI’、P2’ とみなして、P
I′−P2’間の距離を求め、それを1・1ノツトとす
る。
II、 mの領域に分割する。領域■は車両前面画
像においてタイヤ部分の存在し得ない範囲であり、分割
点a、bは統計処理などにより求めることが可能で、視
野、撮像機の位置を同じくする限り、固定の位置で良い
。次に領域■、■からそれぞれ「外形線」二の点で最も
下方にある点」を求めPi、P2とする。これらは路面
に接17ている点とほぼ等12いから、第3図−(e)
に示す様に路面上の点PI’、P2’ とみなして、P
I′−P2’間の距離を求め、それを1・1ノツトとす
る。
(2)画像処理による軸数計測
側面画像撮像R7により、1/30秒毎に撮像され、出
力される車両側面画像を画像処理機6が毎回取込んで処
理を行い、タイヤの有無、及びタイヤの位置を求める。
力される車両側面画像を画像処理機6が毎回取込んで処
理を行い、タイヤの有無、及びタイヤの位置を求める。
車両側面画像の撮像範囲は、同時に2軸のタイヤが写ら
ない様な範囲であり、ある瞬間における車両側面画像に
は、タイヤが全く存在(2ないか、または1軸だけ存在
するかのどちらかである。画像処理機6は、車両側面画
像に「タイヤ無し」の状態から「タイヤ有り」の状態と
なったことを以って車軸の通過開始を認識17、「タイ
ヤ有り」の状態から「タイヤ無し」となったことを以っ
て車軸の通過終了を認識する。車軸の通過終了時、通過
開始からのタイヤ位置の変化を調べて、車軸の前/後進
を判定する。車両の通過開始時、計測軸数を0と;〜、
前進軸通過時+1゜後進軸通過時−1とすれば当該車両
の車軸数を求めることかできる。軸通過検出の例を第4
図に示す。同図は、間隔が1/30秒である様な時刻t
O,tl、t2.t3.t4.において、tQ。
ない様な範囲であり、ある瞬間における車両側面画像に
は、タイヤが全く存在(2ないか、または1軸だけ存在
するかのどちらかである。画像処理機6は、車両側面画
像に「タイヤ無し」の状態から「タイヤ有り」の状態と
なったことを以って車軸の通過開始を認識17、「タイ
ヤ有り」の状態から「タイヤ無し」となったことを以っ
て車軸の通過終了を認識する。車軸の通過終了時、通過
開始からのタイヤ位置の変化を調べて、車軸の前/後進
を判定する。車両の通過開始時、計測軸数を0と;〜、
前進軸通過時+1゜後進軸通過時−1とすれば当該車両
の車軸数を求めることかできる。軸通過検出の例を第4
図に示す。同図は、間隔が1/30秒である様な時刻t
O,tl、t2.t3.t4.において、tQ。
t4が「タイヤ無し」状態で、tl、t2.t3が「タ
イヤ有り」状態であった時、時刻t4で前進軸通過が成
立した例を示す。同図(a)(b)はtl−t3におけ
る車両側面画像と、外形線抽出結果及び検出されたタイ
ヤ部分を示す。同図(C)はt1〜t3に対応してタイ
ヤの位置がPI−P2=P3の様に変化したことを示す
。軸通過終了時(覧4)タイヤの位置が時間ど共に左か
ら右へ動いていることを以って前進と判定する(車両の
進行方向右側面を撮像する場合)。
イヤ有り」状態であった時、時刻t4で前進軸通過が成
立した例を示す。同図(a)(b)はtl−t3におけ
る車両側面画像と、外形線抽出結果及び検出されたタイ
ヤ部分を示す。同図(C)はt1〜t3に対応してタイ
ヤの位置がPI−P2=P3の様に変化したことを示す
。軸通過終了時(覧4)タイヤの位置が時間ど共に左か
ら右へ動いていることを以って前進と判定する(車両の
進行方向右側面を撮像する場合)。
「発明の効果]
以上述べたように本発明によれば、従来の車種判別装置
の様に踏板を必要と1〜ない為、機器の据付か容易とな
り、設備費も低減できる。また、踏板交換の必要がなく
なることで信頼性が向上する。
の様に踏板を必要と1〜ない為、機器の据付か容易とな
り、設備費も低減できる。また、踏板交換の必要がなく
なることで信頼性が向上する。
第1図は本発明の第一実施例に係る車種判別装置の機器
構成図、第2図は従来の車種判別装置の機器構成図、第
3図は画像処理によるトレッド計測例、第6図は画像処
理による軸通過検出例である。 1・・・車両分離器、2・・・車高検知器、4・・・オ
ーバーハング検知器、5・・・前面画像撮像機、6・・
・画像処理機、7・・・側面画像撮像機。 第1図
構成図、第2図は従来の車種判別装置の機器構成図、第
3図は画像処理によるトレッド計測例、第6図は画像処
理による軸通過検出例である。 1・・・車両分離器、2・・・車高検知器、4・・・オ
ーバーハング検知器、5・・・前面画像撮像機、6・・
・画像処理機、7・・・側面画像撮像機。 第1図
Claims (1)
- 料金所ゲートを通過する車両を、特定位置で検知する車
両分離器と、車両検知信号がオンとなった時、車両の前
面を撮像する前面画像撮像機と、車両検知信号がオンで
ある間連続的に、車両の側面を撮像する側面画像撮像機
と、2つの撮像機により撮像された画像を処理する画像
処理機と、車高検知器と、オーバーハング検知器から構
成され、画像処理によりナンバープレートサイズの判定
、車種分類番号2桁の認識、トレッド計測、軸数計測を
行い、オーバーハング計測結果及び、車高計測結果を含
めて、総合的に車種を判別する車種判別装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5812290A JP2851355B2 (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 車種判別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5812290A JP2851355B2 (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 車種判別装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03260897A true JPH03260897A (ja) | 1991-11-20 |
JP2851355B2 JP2851355B2 (ja) | 1999-01-27 |
Family
ID=13075173
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5812290A Expired - Fee Related JP2851355B2 (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 車種判別装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2851355B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5392034A (en) * | 1992-02-07 | 1995-02-21 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Vehicle classification system using profile |
JPH0935176A (ja) * | 1995-07-14 | 1997-02-07 | Omron Corp | 車種判別装置 |
US5883585A (en) * | 1996-06-27 | 1999-03-16 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | On-road object detecting system |
WO2002052523A1 (fr) * | 2000-12-26 | 2002-07-04 | Fujitsu Limited | Procede et appareil de surveillance de vehicule |
JP2018151953A (ja) * | 2017-03-14 | 2018-09-27 | 三菱重工機械システム株式会社 | 車体計測装置、料金収受システム、車体計測方法及びプログラム |
CN111783638A (zh) * | 2020-06-30 | 2020-10-16 | 山东鼎高信息技术有限公司 | 一种检测车辆轮轴数及车型识别的系统、方法 |
-
1990
- 1990-03-12 JP JP5812290A patent/JP2851355B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5392034A (en) * | 1992-02-07 | 1995-02-21 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Vehicle classification system using profile |
JPH0935176A (ja) * | 1995-07-14 | 1997-02-07 | Omron Corp | 車種判別装置 |
US5883585A (en) * | 1996-06-27 | 1999-03-16 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | On-road object detecting system |
WO2002052523A1 (fr) * | 2000-12-26 | 2002-07-04 | Fujitsu Limited | Procede et appareil de surveillance de vehicule |
JP2018151953A (ja) * | 2017-03-14 | 2018-09-27 | 三菱重工機械システム株式会社 | 車体計測装置、料金収受システム、車体計測方法及びプログラム |
CN111783638A (zh) * | 2020-06-30 | 2020-10-16 | 山东鼎高信息技术有限公司 | 一种检测车辆轮轴数及车型识别的系统、方法 |
CN111783638B (zh) * | 2020-06-30 | 2023-09-01 | 山东鼎高信息技术有限公司 | 一种检测车辆轮轴数及车型识别的系统、方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2851355B2 (ja) | 1999-01-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |