JPH03260438A - 電磁クラッチ式変速機 - Google Patents
電磁クラッチ式変速機Info
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- JPH03260438A JPH03260438A JP2057523A JP5752390A JPH03260438A JP H03260438 A JPH03260438 A JP H03260438A JP 2057523 A JP2057523 A JP 2057523A JP 5752390 A JP5752390 A JP 5752390A JP H03260438 A JPH03260438 A JP H03260438A
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- JP
- Japan
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- main shaft
- gear
- shift lever
- sensor
- transmission
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H63/00—Control outputs from the control unit to change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion or to other devices than the final output mechanism
- F16H63/02—Final output mechanisms therefor; Actuating means for the final output mechanisms
- F16H63/30—Constructional features of the final output mechanisms
- F16H63/304—Constructional features of the final output mechanisms the final output mechanisms comprising elements moved by electrical or magnetic force
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H63/00—Control outputs from the control unit to change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion or to other devices than the final output mechanism
- F16H63/02—Final output mechanisms therefor; Actuating means for the final output mechanisms
- F16H63/30—Constructional features of the final output mechanisms
- F16H63/304—Constructional features of the final output mechanisms the final output mechanisms comprising elements moved by electrical or magnetic force
- F16H2063/3046—Constructional features of the final output mechanisms the final output mechanisms comprising elements moved by electrical or magnetic force using electromagnetic clutch for coupling gear wheel to shaft
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H3/00—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion
- F16H3/02—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion without gears having orbital motion
- F16H3/08—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion without gears having orbital motion exclusively or essentially with continuously meshing gears, that can be disengaged from their shafts
- F16H3/087—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion without gears having orbital motion exclusively or essentially with continuously meshing gears, that can be disengaged from their shafts characterised by the disposition of the gears
- F16H3/089—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion without gears having orbital motion exclusively or essentially with continuously meshing gears, that can be disengaged from their shafts characterised by the disposition of the gears all of the meshing gears being supported by a pair of parallel shafts, one being the input shaft and the other the output shaft, there being no countershaft involved
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は磁粉式電磁クラッチが主軸と複数の従動ギヤと
の間にそれぞれ設けられた変速機に関するものである。
の間にそれぞれ設けられた変速機に関するものである。
[従来の技術]
従来、シンクロメツシュ式変速機を用いた車両では、そ
の入力軸とクランク軸との間にクラ・ソチが設けられて
いる。この変速機の変速時には、旦クラッチを切ってシ
ンクロリングで所望の従動ギヤに主軸を同期させ、従動
ギヤと主軸とを結合させた後にクラッチを接続している
。
の入力軸とクランク軸との間にクラ・ソチが設けられて
いる。この変速機の変速時には、旦クラッチを切ってシ
ンクロリングで所望の従動ギヤに主軸を同期させ、従動
ギヤと主軸とを結合させた後にクラッチを接続している
。
上述の変速を行うために、運転者は運転席に設けられた
シフトレバ−とクラッチペダルとを操作している。この
変速操作はクラッチペダルを踏込んだ状態でシフトレバ
−を所望の位置にシフトし、クラッチペダルを徐々に復
帰させて完了する。
シフトレバ−とクラッチペダルとを操作している。この
変速操作はクラッチペダルを踏込んだ状態でシフトレバ
−を所望の位置にシフトし、クラッチペダルを徐々に復
帰させて完了する。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、上記変速機は変速時にクラッチを一旦切るので
、クランク軸から主軸へのトルク伝達が中断されるため
に、車両の走行が不安定な状態になることがあった。ま
た、上記変速機は変速操作が幾分煩わしいので、車両を
加速するために多少時間を要する問題点があった。更に
、運転者か変速操作に慣れていない初心者の場合には、
変速時に車両か急発進したり、エンストを起こしたり、
或いは変速ショックや、ギヤ鳴きを生じる不具合がしば
しば発生していた。
、クランク軸から主軸へのトルク伝達が中断されるため
に、車両の走行が不安定な状態になることがあった。ま
た、上記変速機は変速操作が幾分煩わしいので、車両を
加速するために多少時間を要する問題点があった。更に
、運転者か変速操作に慣れていない初心者の場合には、
変速時に車両か急発進したり、エンストを起こしたり、
或いは変速ショックや、ギヤ鳴きを生じる不具合がしば
しば発生していた。
本発明の目的は、簡単な変速操作で、変速時のトルク中
断を無くし車両を常に安定した状態で走行させることが
でき、かつスムーズに変速することができる電磁クラッ
チ式変速機を提供することにある。
断を無くし車両を常に安定した状態で走行させることが
でき、かつスムーズに変速することができる電磁クラッ
チ式変速機を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明は、駆動ギヤが固着された入力軸と、前記入力軸
と同一軸線上に設けられ複数の従動ギヤが軸受を介して
それぞれ回転可能に取付けられた主軸と、前記主軸に平
行に設けられ前記駆動ギヤに噛合するカウンタギヤ及び
前記従動ギヤに噛合する複数の変速ギヤがそれぞれ固着
されたカウンタ軸と、前記主軸の回転速度を検出する車
速センサとを備えた変速機の改良である。
と同一軸線上に設けられ複数の従動ギヤが軸受を介して
それぞれ回転可能に取付けられた主軸と、前記主軸に平
行に設けられ前記駆動ギヤに噛合するカウンタギヤ及び
前記従動ギヤに噛合する複数の変速ギヤがそれぞれ固着
されたカウンタ軸と、前記主軸の回転速度を検出する車
速センサとを備えた変速機の改良である。
その特徴ある構成は、前記入力軸の回転速度を検出する
回転センサと、前記変速機の変速操作を行うためのシフ
トレバ−の各操作位置を検出するシフトレバ−センサと
、前記主軸と前記従動ギヤとの間にシール部材により封
入された軟質磁性粉と、前記軟質磁性粉に対向する前記
主軸又は前記複数の従動ギヤにそれぞれ設けられた複数
の励磁コイルと、前記主軸端部又は従動ギヤに設けられ
たスリップリングと前記励磁コイルとを接続するケーブ
ルと、前記回転センサと前記車速センサと前記シフトレ
バ−センサの各検出信号に基づいて前記ケーブルを介し
て前記複数の励磁コイルのいずれかを励磁して所定の前
記従動ギヤを前記主軸に結合するコントローラとを備え
たところにある。
回転センサと、前記変速機の変速操作を行うためのシフ
トレバ−の各操作位置を検出するシフトレバ−センサと
、前記主軸と前記従動ギヤとの間にシール部材により封
入された軟質磁性粉と、前記軟質磁性粉に対向する前記
主軸又は前記複数の従動ギヤにそれぞれ設けられた複数
の励磁コイルと、前記主軸端部又は従動ギヤに設けられ
たスリップリングと前記励磁コイルとを接続するケーブ
ルと、前記回転センサと前記車速センサと前記シフトレ
バ−センサの各検出信号に基づいて前記ケーブルを介し
て前記複数の励磁コイルのいずれかを励磁して所定の前
記従動ギヤを前記主軸に結合するコントローラとを備え
たところにある。
本発明の変速機は、その入力軸がエンジンのクランク軸
に直結され、前記コントローラが前記シフトレバ−の操
作量に応じて前記励磁コイルの磁力を可変に制御するこ
とが好ましい。
に直結され、前記コントローラが前記シフトレバ−の操
作量に応じて前記励磁コイルの磁力を可変に制御するこ
とが好ましい。
[作 用コ
車両の発進時又は変速時に、運転者が所望の位置にシフ
トレバ−を操作すると、各センサの検出信号に基づいて
選択された励磁コイルに電流が流れ、これによりこの励
磁コイルに対向する従動ギヤと主軸の間に封入された軟
質磁性粉及びその周囲の軟質磁性鋼を磁化するので、従
動ギヤを主軸にスムーズに結合させることができる。
トレバ−を操作すると、各センサの検出信号に基づいて
選択された励磁コイルに電流が流れ、これによりこの励
磁コイルに対向する従動ギヤと主軸の間に封入された軟
質磁性粉及びその周囲の軟質磁性鋼を磁化するので、従
動ギヤを主軸にスムーズに結合させることができる。
[実施例]
次に本発明の一実施例を図面に基づいて詳しく説明する
。
。
第1図〜第4図に示すように、10は前進4段後進1段
の変速機であって、変速機10は入力軸11と主軸12
とカウンタ軸13と車速センサ14と回転センサ16と
シフトレバ−センサ17と軟質磁性粉18とケーブル1
9とコントローラ21とを備える。
の変速機であって、変速機10は入力軸11と主軸12
とカウンタ軸13と車速センサ14と回転センサ16と
シフトレバ−センサ17と軟質磁性粉18とケーブル1
9とコントローラ21とを備える。
入力軸1工はその前端が図示しないクランク軸の後端に
直結される。また、入力軸重1の後部はケース23の上
部に挿入され、そのケース23内に突出した入力軸重1
の後端には駆動ギヤ24が固着される。
直結される。また、入力軸重1の後部はケース23の上
部に挿入され、そのケース23内に突出した入力軸重1
の後端には駆動ギヤ24が固着される。
主軸12は非磁性鋼により形成され、入力軸11と同一
軸線上に玉軸受26を介してケース23に取付けられる
。また、主軸12の外周面には外スプライン12aが形
成され、小径の孔12bが軸心の軸方向並びに軸心の放
射方向に開けられる。
軸線上に玉軸受26を介してケース23に取付けられる
。また、主軸12の外周面には外スプライン12aが形
成され、小径の孔12bが軸心の軸方向並びに軸心の放
射方向に開けられる。
この外スプライン12aには、非磁性鋼にて形成され外
スプライン12aに噛合する内スプラインが設けられた
5個のスリーブ31ど、残留磁束密度が高く保持力が低
くヒシテリシス損の小さい軟質磁性鋼にて形成され外ス
プライン12aに噛合する内スプラインが設けられた5
組の励磁コイルホルダ41が交互に嵌入される。非磁性
鋼からなる5個の従動ギヤ51〜55はスリーブ31に
ニードル軸受27を介してそれぞれ回転可能に取付けら
れる。また、5個の従動ギヤ51〜55は第1図に詳し
く示すように、左から第4速従動ギヤ54、第3速従動
ギヤ53、第2速従動ギヤ52、第1速従動ギヤ51及
びリバース従動ギヤ55の順に取付けられる。
スプライン12aに噛合する内スプラインが設けられた
5個のスリーブ31ど、残留磁束密度が高く保持力が低
くヒシテリシス損の小さい軟質磁性鋼にて形成され外ス
プライン12aに噛合する内スプラインが設けられた5
組の励磁コイルホルダ41が交互に嵌入される。非磁性
鋼からなる5個の従動ギヤ51〜55はスリーブ31に
ニードル軸受27を介してそれぞれ回転可能に取付けら
れる。また、5個の従動ギヤ51〜55は第1図に詳し
く示すように、左から第4速従動ギヤ54、第3速従動
ギヤ53、第2速従動ギヤ52、第1速従動ギヤ51及
びリバース従動ギヤ55の順に取付けられる。
カウンタ軸13は主軸12に平行に玉軸受28を介して
ケース23の下部に取付けられる。カウンタ軸13には
、駆動ギヤ24に噛合するカウンタギヤ29と、前進4
段用の4個の従動ギヤ51〜54に噛合する4個の変速
ギヤ61〜64がそれぞれ固着される。また、リバース
従動ギヤ55は図示しない中間軸に固着された中間ギヤ
65を介してカウンタ軸13に固着された図示しない変
速ギヤに噛合する。
ケース23の下部に取付けられる。カウンタ軸13には
、駆動ギヤ24に噛合するカウンタギヤ29と、前進4
段用の4個の従動ギヤ51〜54に噛合する4個の変速
ギヤ61〜64がそれぞれ固着される。また、リバース
従動ギヤ55は図示しない中間軸に固着された中間ギヤ
65を介してカウンタ軸13に固着された図示しない変
速ギヤに噛合する。
車速センサ14は主軸12の後部に固着されたパルサ1
4aに対向して設けられ、主軸12の回転速度を検出す
る。回転センサ16は入力軸11の後部に固着されたパ
ルサllaに対向して設けられ、入力軸11の回転速度
を検出する。シフトレバ−センサ17は運転席のシフト
レバ−36の近傍に設けられ、シフトレバ−36の各操
作位置を検出する。また、シフトレバ−36には第3図
及び第4図に詳しく示すように、シフトレバ−36の操
作量に応じた電圧信号を後述するコントローラ21に出
力するポテンシオメータ37が組込まれる。運転者がシ
フトレバ−36を操作すると、シフトレバ−36の中央
に絶縁材(図示せず)を介して固着され、かつコントロ
ーラ21に電気的に接続された可動接点38が、各シフ
ト溝39の縁に取付けられ、中立位置側が接地され、シ
フト端部側に+Vボルトの電圧が印加された抵抗体40
に摺動する。シフトレバ−36をシフト溝39に浅く挿
入したときには、低い電圧信号がコントローラ21に出
力され、深く挿入するに従って高い電圧信号をコントロ
ーラ21に化ツノするようになっている。
4aに対向して設けられ、主軸12の回転速度を検出す
る。回転センサ16は入力軸11の後部に固着されたパ
ルサllaに対向して設けられ、入力軸11の回転速度
を検出する。シフトレバ−センサ17は運転席のシフト
レバ−36の近傍に設けられ、シフトレバ−36の各操
作位置を検出する。また、シフトレバ−36には第3図
及び第4図に詳しく示すように、シフトレバ−36の操
作量に応じた電圧信号を後述するコントローラ21に出
力するポテンシオメータ37が組込まれる。運転者がシ
フトレバ−36を操作すると、シフトレバ−36の中央
に絶縁材(図示せず)を介して固着され、かつコントロ
ーラ21に電気的に接続された可動接点38が、各シフ
ト溝39の縁に取付けられ、中立位置側が接地され、シ
フト端部側に+Vボルトの電圧が印加された抵抗体40
に摺動する。シフトレバ−36をシフト溝39に浅く挿
入したときには、低い電圧信号がコントローラ21に出
力され、深く挿入するに従って高い電圧信号をコントロ
ーラ21に化ツノするようになっている。
軟質磁性粉18は粉体の軟質磁性鋼であり、励磁コイル
ホルダ41とこのホルダ41の外周を包囲する軟質磁性
リング71との間に形成された隙間の両端に取付けられ
た2個のオイルシール47により封入される。軟質磁性
リング71は軟質磁性鋼により形成され、従動ギヤ51
〜55の側面にボルト48により固着される。
ホルダ41とこのホルダ41の外周を包囲する軟質磁性
リング71との間に形成された隙間の両端に取付けられ
た2個のオイルシール47により封入される。軟質磁性
リング71は軟質磁性鋼により形成され、従動ギヤ51
〜55の側面にボルト48により固着される。
励磁コイル91は一組の励磁コイルホルダ41の互に対
向する位置に形成されたリング状の凹溝に収納される。
向する位置に形成されたリング状の凹溝に収納される。
ケーブル19は主軸12の前端近傍に取付けられた5個
のスリップリング81と5個の励磁コイル91とを主軸
12に開けられた小径の孔12aを通してそれぞれ接続
する。
のスリップリング81と5個の励磁コイル91とを主軸
12に開けられた小径の孔12aを通してそれぞれ接続
する。
コントローラ21は入力インタフェース56とCPU5
7とROM58と出力インタフェース60とを備える。
7とROM58と出力インタフェース60とを備える。
車速センサ14と回転センサ16とシフトレバ−センサ
17とポテンシオメータ37からの各検出信号は、コン
トローラ21の人力インタフェース56を介してCPU
57に導かれる。CPU57にはROM58が接続され
る。このROM58には、主軸12の回転速度、入力軸
ゴ1の回転速度、シフトレバ−36の操作位置及びシフ
トレバ−36の操作量に応じた従動ギヤ51〜55の選
択条件並びに主軸12への結合条件を最適化するデータ
が記憶されている。
17とポテンシオメータ37からの各検出信号は、コン
トローラ21の人力インタフェース56を介してCPU
57に導かれる。CPU57にはROM58が接続され
る。このROM58には、主軸12の回転速度、入力軸
ゴ1の回転速度、シフトレバ−36の操作位置及びシフ
トレバ−36の操作量に応じた従動ギヤ51〜55の選
択条件並びに主軸12への結合条件を最適化するデータ
が記憶されている。
CPU57は出力インタフェース6oを介して駆動回路
70に接続される。駆動回路7oはコントローラ21の
制御電流を増幅してブラシ46、スリップリング81及
びケーブル19を介して励磁コイル91に流し、励磁コ
イルホルダ41、軟質磁性粉18及び軟質磁性リング7
1を磁化するように構成される。
70に接続される。駆動回路7oはコントローラ21の
制御電流を増幅してブラシ46、スリップリング81及
びケーブル19を介して励磁コイル91に流し、励磁コ
イルホルダ41、軟質磁性粉18及び軟質磁性リング7
1を磁化するように構成される。
このように構成された電磁クラッチ式変速機の動作を説
明する。
明する。
先ず、発進時には運転者はシフトレノく−36を第3図
に示す第1速位置のシフト溝39に入れる。
に示す第1速位置のシフト溝39に入れる。
このとき、シフトレバ−36をシフト溝39に深く入れ
るに従って、第3図及び第4図に示すポテンシオメータ
37はコントローラ21に次第に高い電圧信号を送出す
る。コントローラ21はこの信号に基づいて駆動回路7
0に制御電流を送出し、第1速従動ギヤ51の励磁コイ
ル91を徐々に励磁する。励磁コイル91の周囲の軟質
磁性鋼により形成された励磁コイルホルダ41、軟質磁
性粉18及び軟質磁性リング71は徐々に磁化される。
るに従って、第3図及び第4図に示すポテンシオメータ
37はコントローラ21に次第に高い電圧信号を送出す
る。コントローラ21はこの信号に基づいて駆動回路7
0に制御電流を送出し、第1速従動ギヤ51の励磁コイ
ル91を徐々に励磁する。励磁コイル91の周囲の軟質
磁性鋼により形成された励磁コイルホルダ41、軟質磁
性粉18及び軟質磁性リング71は徐々に磁化される。
この軟質磁性粉18は相対回転していた励磁コイルホル
ダ41と軟質磁性リング71とを滑りを伴いながら徐々
に結合する。即ち、第1速従動ギヤ51が主軸12にス
ムーズに結合される。
ダ41と軟質磁性リング71とを滑りを伴いながら徐々
に結合する。即ち、第1速従動ギヤ51が主軸12にス
ムーズに結合される。
次に、第1速従動ギヤ51から第2速従動ギヤ52への
変速時にはシフトレバ−36を第1速位置から第2速位
置のシフト溝39に移動させる。
変速時にはシフトレバ−36を第1速位置から第2速位
置のシフト溝39に移動させる。
このとき、シフトレバ−36を第1速位置のシフト溝3
9から完全に抜いても、CPU57は各センサ14,1
6.17の検出信号とROM58の記憶データとを比較
し、軟質磁性粉18が励磁コイルホルダ41と軟質磁性
リング71とを滑りを伴いながら結合した状態、即ち第
1速従動ギヤ51を半クラツチ状態を維持する信号を出
力する。
9から完全に抜いても、CPU57は各センサ14,1
6.17の検出信号とROM58の記憶データとを比較
し、軟質磁性粉18が励磁コイルホルダ41と軟質磁性
リング71とを滑りを伴いながら結合した状態、即ち第
1速従動ギヤ51を半クラツチ状態を維持する信号を出
力する。
シフトレバ−センサ17を第2速位置のシフト溝39の
中央まで移動させたとき、即ち第2速従動ギヤ52が半
クラツチ状態になったときに第1速従動ギヤ51の半ク
ラツチ状態を解除する。更に、シフトレバ−36を深く
挿入すると第2速従動ギヤ52が主軸12に完全に結合
される。
中央まで移動させたとき、即ち第2速従動ギヤ52が半
クラツチ状態になったときに第1速従動ギヤ51の半ク
ラツチ状態を解除する。更に、シフトレバ−36を深く
挿入すると第2速従動ギヤ52が主軸12に完全に結合
される。
更に、第2速従動ギヤ52から第3速従動ギヤ53への
変速時、又は第3速従動ギヤ53から第4速従動ギヤ5
4への変速時については、第1速従動ギヤ51から第2
速従動ギヤ52への変速時のときと同じ動作なので、繰
返しの説明を省略する。
変速時、又は第3速従動ギヤ53から第4速従動ギヤ5
4への変速時については、第1速従動ギヤ51から第2
速従動ギヤ52への変速時のときと同じ動作なので、繰
返しの説明を省略する。
第5図は本発明の別の実施例を示すものである。
第5図において、第1図に対応する構成部品の符号には
第1図の部品の符号にそれぞれ100を加えている。
第1図の部品の符号にそれぞれ100を加えている。
本実施例の特徴ある構成は、従動ギヤ151〜155の
側面に励磁コイル191を内蔵しボルト148により固
着された環状の励磁コイルホルダ141と、その内周に
隙間を開けて主軸112のスプライン112aに噛合し
て嵌入された軟質磁性リング171とを備え、軟質磁性
粉118が励磁コイルホルダ141と軟質磁性リング1
71との間に形成された隙間の両端に取付けられた2個
のオイルシール147により封入されたところにある。
側面に励磁コイル191を内蔵しボルト148により固
着された環状の励磁コイルホルダ141と、その内周に
隙間を開けて主軸112のスプライン112aに噛合し
て嵌入された軟質磁性リング171とを備え、軟質磁性
粉118が励磁コイルホルダ141と軟質磁性リング1
71との間に形成された隙間の両端に取付けられた2個
のオイルシール147により封入されたところにある。
また、励磁コイルホルダ141の外周には励磁コイル1
91にケーブル119により接続されたスリップリング
181が固着される。このスリップリング181には案
内筒196に挿入されたブラシ146がスプリング19
7により圧接する。案内筒196はケース123に固着
され、ブラシ146に接続されたケーブル198は絶縁
蓋199を貫通して駆動回路170に接続される。
91にケーブル119により接続されたスリップリング
181が固着される。このスリップリング181には案
内筒196に挿入されたブラシ146がスプリング19
7により圧接する。案内筒196はケース123に固着
され、ブラシ146に接続されたケーブル198は絶縁
蓋199を貫通して駆動回路170に接続される。
この例の動作は前記実施例と同様であるので繰返しの説
明を省略するら なお、実施例ではクランク軸と入力軸とは直結したが、
これは−例であってクランク軸と入力軸の間に公知のク
ラッチを設けてもよい。この場合には、ポテンシオメー
タは不要になる。
明を省略するら なお、実施例ではクランク軸と入力軸とは直結したが、
これは−例であってクランク軸と入力軸の間に公知のク
ラッチを設けてもよい。この場合には、ポテンシオメー
タは不要になる。
[発明の効果]
以上述べたように、本発明によれば、車両の発進時又は
変速時に、運転者が所望の位置にシフトレバ−を操作す
ると各センサの検出信号に基づいてコントローラが選択
された励磁コイルへの電流を制御し、この励磁コイルに
対向する従動ギヤと主軸の間に封入された軟質磁性粉及
びその周囲の軟質磁性鋼を磁化するので、簡単な変速操
作でスムーズに変速することができる。また、変速時の
トルク中断を無くし車両を常に安定した状態で走行させ
ることができる。
変速時に、運転者が所望の位置にシフトレバ−を操作す
ると各センサの検出信号に基づいてコントローラが選択
された励磁コイルへの電流を制御し、この励磁コイルに
対向する従動ギヤと主軸の間に封入された軟質磁性粉及
びその周囲の軟質磁性鋼を磁化するので、簡単な変速操
作でスムーズに変速することができる。また、変速時の
トルク中断を無くし車両を常に安定した状態で走行させ
ることができる。
第1図は本発明一実施例の電磁クラッチ式変速機の縦断
面構成図。 第2図は第1図のA部詳細図。 第3図はそのシフトレバ−とポテンシオメータの平面図
。 第4図は第3図のB−B線断面図。 第5図は本発明の別の実施例を示す第2図に対応する図
。 10.110:変速機、 11:入力軸、 12.112:主軸、 13:カウンタ軸、 14:車速センサ、 16:回転センサ、 17:シフトレバ−センサ、 18.118:軟質磁性粉、 19.119:ケーブル、 21:コントローラ、 24:駆動ギヤ、 27:ニードル軸受、 29:カウンタギヤ、 36:シフトレバ− 47,147:オイルシール(シール部材)、51.1
51:第1速従動ギヤ、 52:第2速従動ギヤ、 53:第3速従動ギヤ、 54:第4速従動ギヤ、 55:リバース従動ギヤ、 6エ〜64:変速ギヤ、 81.181ニスリツプリング、 91.191:励磁コイル。 第 2 図 図 第 図
面構成図。 第2図は第1図のA部詳細図。 第3図はそのシフトレバ−とポテンシオメータの平面図
。 第4図は第3図のB−B線断面図。 第5図は本発明の別の実施例を示す第2図に対応する図
。 10.110:変速機、 11:入力軸、 12.112:主軸、 13:カウンタ軸、 14:車速センサ、 16:回転センサ、 17:シフトレバ−センサ、 18.118:軟質磁性粉、 19.119:ケーブル、 21:コントローラ、 24:駆動ギヤ、 27:ニードル軸受、 29:カウンタギヤ、 36:シフトレバ− 47,147:オイルシール(シール部材)、51.1
51:第1速従動ギヤ、 52:第2速従動ギヤ、 53:第3速従動ギヤ、 54:第4速従動ギヤ、 55:リバース従動ギヤ、 6エ〜64:変速ギヤ、 81.181ニスリツプリング、 91.191:励磁コイル。 第 2 図 図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)駆動ギヤが固着された入力軸と、前記入力軸と同一
軸線上に設けられ複数の従動ギヤが軸受を介してそれぞ
れ回転可能に取付けられた主軸と、前記主軸に平行に設
けられ前記駆動ギヤに噛合するカウンタギヤ及び前記従
動ギヤに噛合する複数の変速ギヤがそれぞれ固着された
カウンタ軸と、前記主軸の回転速度を検出する車速セン
サとを備えた変速機において、 前記入力軸の回転速度を検出する回転センサと、前記変
速機の変速操作を行うためのシフトレバーの各操作位置
を検出するシフトレバーセンサと、前記主軸と前記従動
ギヤとの間にシール部材により封入された軟質磁性粉と
、 前記軟質磁性粉に対向する前記主軸又は前記複数の従動
ギヤにそれぞれ設けられた複数の励磁コイルと、 前記主軸端部又は従動ギヤに設けられたスリップリング
と前記励磁コイルとを接続するケーブルと、 前記回転センサと前記車速センサと前記シフトレバーセ
ンサの各検出信号に基づいて前記ケーブルを介して前記
複数の励磁コイルのいずれかを励磁して所定の前記従動
ギヤを前記主軸に結合するコントローラと を備えたことを特徴とする電磁クラッチ式変速機。 2)入力軸がエンジンのクランク軸に直結され、コント
ローラはシフトレバーの操作量に応じて励磁コイルの磁
力を可変に制御する請求項1記載の電磁クラッチ式変速
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2057523A JPH03260438A (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | 電磁クラッチ式変速機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2057523A JPH03260438A (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | 電磁クラッチ式変速機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03260438A true JPH03260438A (ja) | 1991-11-20 |
Family
ID=13058103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2057523A Pending JPH03260438A (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | 電磁クラッチ式変速機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03260438A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001063151A1 (de) * | 2000-02-21 | 2001-08-30 | Zf Friedrichshafen Ag | Elektromagnetische schalteinrichtung |
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| WO2008140010A1 (ja) * | 2007-05-09 | 2008-11-20 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | 動力伝達装置 |
| CN102135161A (zh) * | 2011-03-22 | 2011-07-27 | 昆明理工大学 | 电磁键锁动力输出轴齿轮变速器 |
| CN102588562A (zh) * | 2012-03-19 | 2012-07-18 | 深圳市捷顺科技实业股份有限公司 | 一种闸机机芯 |
| CN105221680A (zh) * | 2015-06-26 | 2016-01-06 | 金勤杨 | 一种卡轮式手动变速器 |
-
1990
- 1990-03-08 JP JP2057523A patent/JPH03260438A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US6886425B2 (en) | 2000-02-21 | 2005-05-03 | Zf Friedrichshafen Ag | Electromagnetic shift arrangement |
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| WO2008046737A1 (de) * | 2006-10-19 | 2008-04-24 | Zf Friedrichshafen Ag | Getriebevorrichtung mit mindestens einem über eine wenigstens eine elektrische komponente aufweisende aktuatorik betätigbaren schaltelement |
| DE102006049275A1 (de) * | 2006-10-19 | 2008-04-30 | Zf Friedrichshafen Ag | Getriebevorrichtung mit mindestens einem über eine wenigstens eine elektrische Komponente aufweisende Aktuatorik betätigbaren Schaltelement |
| JP2010507054A (ja) * | 2006-10-19 | 2010-03-04 | ツェットエフ フリードリヒスハーフェン アクチエンゲゼルシャフト | 少なくとも一つの電気部品を備えたアクチュエータによって操作可能な切換部品を有する伝動装置 |
| US8028596B2 (en) | 2006-10-19 | 2011-10-04 | Zf Friedrichshafen Ag | Transmission device having at least one shift element which can be actuated by means of an actuator arrangement which has at least one electrical component |
| DE102006049275B4 (de) | 2006-10-19 | 2022-11-17 | Zf Friedrichshafen Ag | Getriebevorrichtung mit mindestens einem über eine wenigstens eine elektrische Komponente aufweisende Aktuatorik betätigbaren Schaltelement |
| JP2013200038A (ja) * | 2006-10-19 | 2013-10-03 | Zahnradfab Friedrichshafen Ag | 少なくとも一つの電気部品を備えたアクチュエータによって操作可能な切換部品を有する伝動装置 |
| WO2008140010A1 (ja) * | 2007-05-09 | 2008-11-20 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | 動力伝達装置 |
| US7999429B2 (en) | 2007-05-09 | 2011-08-16 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Power transmission apparatus |
| CN102135161A (zh) * | 2011-03-22 | 2011-07-27 | 昆明理工大学 | 电磁键锁动力输出轴齿轮变速器 |
| CN102588562A (zh) * | 2012-03-19 | 2012-07-18 | 深圳市捷顺科技实业股份有限公司 | 一种闸机机芯 |
| CN105221680A (zh) * | 2015-06-26 | 2016-01-06 | 金勤杨 | 一种卡轮式手动变速器 |
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