JPH03260359A - 多気筒エンジンのシリンダブロック構造 - Google Patents

多気筒エンジンのシリンダブロック構造

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JPH03260359A
JPH03260359A JP5925090A JP5925090A JPH03260359A JP H03260359 A JPH03260359 A JP H03260359A JP 5925090 A JP5925090 A JP 5925090A JP 5925090 A JP5925090 A JP 5925090A JP H03260359 A JPH03260359 A JP H03260359A
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JP
Japan
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cylinder
wall
exhaust side
cooling water
intake
Prior art date
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Pending
Application number
JP5925090A
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English (en)
Inventor
Shizo Kariyama
四三 苅山
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は多気筒エンジンのシリンダブロック構造の改良
に関する。
(従来の技術) クランク軸方向に並列するシリンダを備えた多気筒エン
ジンのシリンダブロックとしては、シリンダの壁部を冷
却水で冷却するため、シリンダの吸気側側方及び排気側
側方に各々クランク軸方向に延びる吸気側及び排気側ウ
ォータージャケットか設けられ、クランク軸方向の一端
部に上記吸気側及び排気側ウォータージャケットに冷却
水を導入するための導入部が設けられ、クランク軸方向
の他端部に上記吸気側及び排気側ウォータージャケット
を流通した冷却水が合流する合流部が設けられた構造の
ものが知られている。
ところが、燃焼時におけるシリンダの温度分布は一様で
なく種々の特性を有しており、例えばシリンダ壁の排気
側はシリンダ壁の吸気側よりも高温になるという特性が
ある。
そこで、実開昭61−1641号公報に示されるように
、V型エンジンの各バンクにおける外側のウォータージ
ャケットつまり排気側のウォータージャケットの底部が
、他の部分例えば吸気側のウォータージャケットの底部
よりも下方位置になるよう形成された多気筒エンジンの
シリンダブロック構造が提案されている。
このシリンダブロック構造は、排気側ウォータージャケ
ットの容量を吸気側ウォータージャケットの容量よりも
大きくすることにより、排気側ウォータージャケットに
吸気側ウォータージャケットよりも多量の冷却水を流通
させ、シリンダ壁の排気側の高温化を特に防止しようと
するものである。
(発明が解決しようとする課題) ところで、シリンダブロックにおいては、シリンダ壁の
排気側が吸気側よりも高温化するという特性のほかに、
シリンダ壁の排気側を特に冷却するため、通常、排気側
ウォータージャケットを流通する冷却水の流量を吸気側
ウォータージャケントを流通する冷却水の流量より多く
しているため、合流部では排気側ウォータージャケット
を流通して来た冷却水が吸気側ウォータージャケットに
流れ込むので、合流部で両冷却水が衝突して冷却水が澱
むという現象が生じる。
このため、クランク軸方向の他端側に位置するシリンダ
の壁がl@却され難いという問題、及び該シリンダブロ
ックに組み付けられるシリンダヘッドのウォータージャ
ケットに冷却水が流入し難いという問題かある。
この基音、上記のように、排気側ウォータージャケット
を流通する冷却水の流量を吸気側ウォータージャケット
の流量よりも多くしているにも拘らず、排気側からの冷
却水が吸気側に流れ込むと、シリンダヘッドのウォータ
ージャケットにおける排気側に流入する冷却水の流量を
多くすることがてきないという問題がある。
上記に鑑みて、本発明は、合流部における冷却水の澱み
現象をなくし、クランク軸方向他端側のシリンダ壁に対
する冷却性能を向上させると共に、冷却水をシリンダブ
ロックの合流部からシリンダヘッドのウォータージャケ
ット、特に排気側のウォータージャケットへスムーズに
流入させることを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するため、本発明は、合流部に、排気
側ウォータージャケットを流通して来た冷却水をシリン
ダヘッド側へ導く案内壁を設けるものである。
具体的に本発明が講じた解決手段は、クランク軸方向に
並列するシリンダの吸気側と排気側との各々にクランク
軸方向に延びる吸気側ウォータージャケットと排気側ウ
ォータージャケットとが設けられ、クランク軸方向の一
端部に上記吸気側及び排気側ウォータージャケットに冷
却水を導入するための導入部が設けられ、クランク軸方
向の他端部に上記吸気側及び排気側ウォータージャケッ
トを流通した冷却水が合流する合流部が設けられた多気
筒エンジンのシリンダブロック構造を前提とし、上記合
流部に、シリンダヘッド側へ向かって突出する山形形状
の案内壁が設けられている構成とするものである。
(作用) 上記の構成により、合流部にシリンダヘッド側へ向かっ
て突出する山形形状の案内壁か設けられているため、排
気側ウォータージャケットを流通して合流部に達した冷
却水は、案内壁に案内されてシリンダヘッド側へ指向し
、吸気側ウォータージャケット側に流れ込み難いので、
合流部におけるl令却水の澱みがなくなる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図〜第3図は本発明の一実施例に係るV型6気筒エ
ンジンのA1合金製シリンダブロックAの縦断正面構造
を、第4図及び第5図は各々上記シリンダブロックAの
縦断側面構造を、第6図は上記シリンダブロックAの平
面構造を示しており、該シリンダブロックAは、下部両
側に設けられたスカート部10.10と、該スカート部
10同士の間に設けられたクランクケース部12と、該
クランクケース部12の上部にV字状に延設された2つ
のバンク14.14とがらなる。
クランクケース部12には、クランク軸方向(第4図、
第5図における左右方向、第6図における上下方向)の
前後部において端壁16,16が、クランク軸方向の中
央部において仕切壁18゜18が各々平行に設けられて
おり、これら端壁16及び仕切壁18の内部には、軸受
ジャーナル(図示していない)を介してクランク軸(図
示していない)を支持する半円状の軸受部20が設けら
れている。
各バンク14には、第6図に示すように、3つづつのシ
リンダ22,22.22がクランク軸方向に直列に並設
されており、これら各シリンダ22の軸心は上記クラン
ク軸の軸心に向かって延びている。また、各シリンダ2
2を形成する円筒状のシリンダ壁24,24.24は互
いに連続しており、各シリンダ22の内外両側方で各々
クランク軸方向に延びている。
尚、本実施例では、各シリンダ壁24の内側には鋳鉄製
シリンダライナ26が各々鋳ぐるまれている。
各バンク14の内側側部に形成された内壁28と各シリ
ンダ壁24の内側側部との間には、クランク軸方向に延
び、冷却水を流通させるための吸気側ウォータージャケ
ット30が設けられていると共に、バンク14の外側側
部に形成された外壁32と各シリンダ壁24の外側側部
との間には、クランク軸方向に延び、冷却水を流通させ
るための排気側ウォータージャケット34か設けられて
いる。また、各バンク14の前端部(第6図における下
側)に形成された前壁36と手前側のシリンダ壁24の
前部との間には、図示しないウォーターポンプにより供
給された冷却水か流入し、吸気側ウォータージャケット
30と排気側ウォータージャケット34とに分岐する導
入部38が設けられていると共に、各バンク14の後端
部(第6図における上側)に形成された後壁40と後側
のシリンダ壁24の後部との間には、吸気側ウォーター
ジャケット30及び排気側ウォータージャケット34を
流通してきた冷却水か合流する合流部42か設けられて
いる。
尚、該シリンダブロックAに組み込まれるシリンダヘッ
ド(図示しない)には、第6図で一点鎖線で示す位置に
おいて例えば合計8か所の冷却水の流入口44か設けら
れており、シリンダブロックAの導入部38に導入され
た冷却水は、吸気側及び排気側ウォータージャケット3
0.34に分岐して流通すると共に、導入部38と、吸
気側及び排気側ウォータージャケット30.34におけ
るシリンダ22間士の間と、合流部42とがら各々上記
シリンダヘッドの流入口44を通って該シリンダヘッド
のウォータージャケットに流入する。
各バンク14の外壁32における排気側ウォータージャ
ケット34側の壁面は排気側ウォータージャケット34
側に突出しており、該突出部の上面である排気側案内壁
46は、シリンダ22の側方部46aが低くてシリンダ
22間の側方部46bが高くなるよう波打つ波形形状に
形成されている。
排気側案内壁46を設けない場合には、排気側ウォータ
ージャケット34を導入部38から合流部42に向かっ
て流通する冷却水は、第7図の流速度ベクトル図から明
らかなように、上部と下部での流れが遅くて中央部での
流れか速いが、上記構造の排気側案内壁46を設けると
、第8図の流速度ベクトル図に示すように、冷却水は上
部での流れが速くて下部での流れか遅くなるため、各シ
リンダ壁24の上部か特に冷却される。
また、排気側案内壁46は、各シリンダ22の側方部4
6aが低くて各シリンダ22間の側方部46bが高い波
形形状に形成されているため、冷却水は各シリンダ22
間の上部に積極的に導かれるので、各シリンダ22間の
壁上部が特に冷却されると共に、シリンダヘットの流入
口44からシリンダヘッドのウォータージャケットに流
入し易くなる。
また、各バンク]4の内壁28における吸気側ウォータ
ージャケント30側の壁面は吸気側ウォータージャケッ
ト30側に突出しており、該突出部の上面である吸気側
案内壁48は、シリンダ22の側方部48aか低くてシ
リンダ22間の側方部48bが高くなるよう波打つ波形
形状に形成されている。
上記のような構造の吸気側案内壁48を設けたため、排
気側案内壁46と同様、シリンダ924の上部が特に冷
却されると共に、冷却水がシリンダヘッドの流入口44
からウォータージャケットに流入し易くなる。
以上のような構造のシリンダブロックAにおいて、本実
施例の特徴として、各バンク14の後壁40における合
流部42側の壁面は合流部42側に突出しており、該突
出部の上面である全流部案内壁50は、両ウォータージ
ャケット30.34側が低くて略中央に頂部50aが設
けられた山形形状に形成されている。
これにより、排気側ウォータージャケット34を流通し
て合流部42に達した冷却水は、吸気側ウォータージャ
ケット30を流通して来た冷却水よりも流量か多いにも
拘らず、全流部案内壁50に案内されて上方へ指向する
ため、吸気側ウォータージャケット30側に流れ込み難
いので、合流部42における冷却水の澱みがなくなる。
このため、合流部における冷却水の流れがスムーズにな
るので、後方側のシリンダ22の後部壁22aに対する
冷却性能か向上する。
また、吸気側及び排気側ウォータージャケット30.3
4を流通して合流部42に達した冷却水は、各々全流部
案内壁50に案内されて上方へ指向するため、シリンダ
ヘッドの吸気側流入口44a及び排気側流入口44bか
らスムーズにシリンダヘッドのウォータージャケットに
流入する。
特に、シリンダ壁24の排気側を特に冷却するため、排
気側ウォータージャケット34を流通する冷却水の流量
を吸気側ウォータージャケット30の流量より多くして
も、排気側ウォータージャケット34を流通する冷却水
がスムーズにシリンダヘッドの排気側のウォータージャ
ケットに流入するので、シリンダヘッドの排気側は効率
良く冷却される。
第9図は、排気側案内壁46の変形例を示し、該排気側
案内壁46は、全体に大きく湾曲する凹状に形成されて
いると共に、全流部案内壁50になだらかに連続してい
る。また、図示はしていないが、吸気側案内壁も全体に
大きく湾曲する凹状に形成されていると共に、全流部案
内壁50になだらかに連続している。
このようにすると、同図の流速度ベクトルに示すように
、冷却水は、吸気側及び排気側ウォータージャケット3
0.34を上部で速く下部で遅く流れた後、全流部案内
壁50に案内されて上方へ指向するため、シリンダヘッ
ドの吸気側流入口44a及び排気側流入口44bからス
ムーズにシリンダヘッドのウォータージャケットに流入
する。
このため、冷却水は、上部で速く下部で遅く流れると共
に、スムーズにシリンダヘッドのウォータージャケット
に導かれるので、シリンダ壁24の上部に対する冷却性
能及び後方側シリンダ22の後部壁22aに対する冷却
性能が向上すると共に、冷却水をスムーズにシリンダヘ
ッドのウォータージャケットに導くことができる。
第10図及び第11図は、各々、全流部案内壁50の変
形例を示し、第10図は、全流部案内壁50の頂部50
aが吸気側に片寄っている場合を示し、第11図は、全
流部案内壁50の頂部50aが排気側に片寄っている場
合を各々示している。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明に係る多気筒エンジンのシ
リンダブロック構造によると、合流部に、シリンダヘッ
ド側へ向かって突出する山形形状の案内壁を設けたため
、排気側ウォータージャケットから合流部に達した冷却
水は、案内壁に案内されてシリンダヘッド側へ指向し、
合流部で澱まないので、クランク軸方向他端(1!1の
シリンダ壁に対する冷却性能が向上すると共に、シリン
ダブロックの合流部からシリンダヘッドにおける排気側
のウォータージャケットへスムーズに流入する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は本発明の一実施例に係る多気筒エンジ
ンのシリンダブロック構造を示し、第1図は第6図にお
ける1〜1線断面図、第2図は第6図における■〜■線
断面図、第3図は第6図におけるm〜■線断面図、第4
図は第1図における■〜■線断面図、第5図は第1図に
おけるv−V線断面図、第6図は平面図、第7図及び第
8図は冷却水の速度ベクトル図であって、第7図は従来
構造の場合、第8図は上記実施例の場合を各々示し、第
9図は上記実施例における排気側案内壁の変形例を示す
部分断面図、第10図及び第11図は各々上記実施例に
おける全流部案内壁の変形例を示す部分断面図である。 A・・・シリンダブロック 22・・・シリンダ 24・・・シリンダ壁 30・・吸気側ウォータージャケット 34・・・排気側ウォータージャケット38・・・導入
部 42・・合流部 50・・・合流部案内壁

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)クランク軸方向に並列するシリンダの吸気側と排
    気側との各々にクランク軸方向に延びる吸気側ウォータ
    ージャケットと排気側ウォータージャケットとが設けら
    れ、クランク軸方向の一端部に上記吸気側及び排気側ウ
    ォータージャケットに冷却水を導入するための導入部が
    設けられ、クランク軸方向の他端部に上記吸気側及び排
    気側ウォータージャケットを流通した冷却水が合流する
    合流部が設けられた多気筒エンジンのシリンダブロック
    構造において、 上記合流部に、シリンダヘッド側へ向かって突出する山
    形形状の案内壁が設けられていることを特徴とする多気
    筒エンジンのシリンダブロック構造。
JP5925090A 1990-03-09 1990-03-09 多気筒エンジンのシリンダブロック構造 Pending JPH03260359A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016002427A1 (ja) * 2014-06-30 2016-01-07 ヤマハ発動機株式会社 空冷式単気筒エンジン及び鞍乗型車両

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TWI608164B (zh) * 2014-06-30 2017-12-11 山葉發動機股份有限公司 Air-cooled single-cylinder engine and straddle-type vehicle

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