JPH03259820A - 微粒子搬送装置 - Google Patents
微粒子搬送装置Info
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- JPH03259820A JPH03259820A JP2058198A JP5819890A JPH03259820A JP H03259820 A JPH03259820 A JP H03259820A JP 2058198 A JP2058198 A JP 2058198A JP 5819890 A JP5819890 A JP 5819890A JP H03259820 A JPH03259820 A JP H03259820A
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- 230000005686 electrostatic field Effects 0.000 claims abstract description 10
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- Non-Mechanical Conveyors (AREA)
- Control Of Linear Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、はぼ0.5 mm〜1μmの径をもつ微粒子
の搬送装置に関する。
の搬送装置に関する。
[従来の技術]
多数の微粒子の中から特定の径の微粒子を選別し、特定
の場所に配置する等の操作を随意に行うためには、微粒
子の選別装置と搬送装置が必要になる。従来、微粒子の
選別は、篩等の手段により実現されており、搬送手段と
しては、ビンセット等の摘出用具と、傾斜や送風を利用
した管路や案内溝等の案内路による装置があった。
の場所に配置する等の操作を随意に行うためには、微粒
子の選別装置と搬送装置が必要になる。従来、微粒子の
選別は、篩等の手段により実現されており、搬送手段と
しては、ビンセット等の摘出用具と、傾斜や送風を利用
した管路や案内溝等の案内路による装置があった。
[発明が解決しようとする課題]
上述した従来の微粒子の搬送装置は、ピンセット等の用
具で機械的に摘出するか、案内路内を傾斜や送風等で機
械的に移動させる手段かに大別されるが、前者は0.1
mm以下の粒子についてはその外径が小さ過ぎるため
現状では実現されておらず、後者の案内機構による粒子
の駆動方法としては、傾斜させることにより重力を利用
してすべらせる方法と空気圧により送る方法が考えられ
るが0.101111以下の粒子には静電気等の影響が
大きくなり、安定した搬送ができない欠点がある。
具で機械的に摘出するか、案内路内を傾斜や送風等で機
械的に移動させる手段かに大別されるが、前者は0.1
mm以下の粒子についてはその外径が小さ過ぎるため
現状では実現されておらず、後者の案内機構による粒子
の駆動方法としては、傾斜させることにより重力を利用
してすべらせる方法と空気圧により送る方法が考えられ
るが0.101111以下の粒子には静電気等の影響が
大きくなり、安定した搬送ができない欠点がある。
本発明の目的は、はぼ0.5mm〜1μm級の径の微粒
子を円滑に搬送する微粒子搬送装置を提供することであ
る。
子を円滑に搬送する微粒子搬送装置を提供することであ
る。
[課題を解決するための手段]
本発明の微粒子搬送装置は、
微粒子の案内溝と、
該案内溝の絶縁材を挟んだ下方に該案内溝の中心線に対
して少なくとも平行でなく任意の角度を有して配列され
た複数の電極と、 該複数の電極に対して、前記案内溝内に1つの方向に順
次静電界を移動して発生させる励磁電圧を印加する手段
を有している。
して少なくとも平行でなく任意の角度を有して配列され
た複数の電極と、 該複数の電極に対して、前記案内溝内に1つの方向に順
次静電界を移動して発生させる励磁電圧を印加する手段
を有している。
[作用]
案内溝の下側に配設された複数の電極に多相のステッピ
ングモータの相励磁相当の電圧を印加して案内溝内に静
電場を移動的に発生することにより、案内溝内の微粒子
は安定位置への移動を緑返し、逐次移送される。
ングモータの相励磁相当の電圧を印加して案内溝内に静
電場を移動的に発生することにより、案内溝内の微粒子
は安定位置への移動を緑返し、逐次移送される。
[実施例]
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の微粒子搬送装置の一実施例の斜視図、
第2図(a) 、 (b)はそれぞれ第1図に示ず電極
5..52.〜,5oに対する励磁系を示す図と、各信
号線の駆動波形を示す図、第3図(a)。
第2図(a) 、 (b)はそれぞれ第1図に示ず電極
5..52.〜,5oに対する励磁系を示す図と、各信
号線の駆動波形を示す図、第3図(a)。
(b) 、 (c) 、 (d)は第1図に示す案内溝
3内における微粒子4と電極54,5□、〜、5oとの
間の動作原理の説明図、第4図は第1図に示す微粒子4
と大き過ぎる電極との関係を示す図、第5図は案内溝3
が7字形の場合の構成を示す図である。
3内における微粒子4と電極54,5□、〜、5oとの
間の動作原理の説明図、第4図は第1図に示す微粒子4
と大き過ぎる電極との関係を示す図、第5図は案内溝3
が7字形の場合の構成を示す図である。
この微粒−f−搬送装置は案内溝3と、案内2と、絶縁
体膜1と、複数の電極5..5□、〜、5oと、制御回
路10と、信号線11,12.13とからなる。案内溝
3は両側を案内2で区画され、床面が絶縁膜1で覆われ
た微粒子4の移動路である。
体膜1と、複数の電極5..5□、〜、5oと、制御回
路10と、信号線11,12.13とからなる。案内溝
3は両側を案内2で区画され、床面が絶縁膜1で覆われ
た微粒子4の移動路である。
案内2は導電性の材料からなり、静電気による吸引力が
生じないようになっている。絶縁体膜1の下側には案内
溝3の中心線とほぼ直交する角度でストライプ状の電極
5..52.〜,5oが配設されている。一方、制御回
路10から信号線11゜12.13を介してそれぞれ5
3153+3+、52゜52+3i、51+51+3+
(但しi=1〜順序数)に3相のステッピングモータ
の相励磁相当の励磁電圧による駆動波を出力する。
生じないようになっている。絶縁体膜1の下側には案内
溝3の中心線とほぼ直交する角度でストライプ状の電極
5..52.〜,5oが配設されている。一方、制御回
路10から信号線11゜12.13を介してそれぞれ5
3153+3+、52゜52+3i、51+51+3+
(但しi=1〜順序数)に3相のステッピングモータ
の相励磁相当の励磁電圧による駆動波を出力する。
次に、本実施例の動作について説明する。
制御回路10から信号線11,12.13に位相が18
0°ずつシフトした電圧を3相のステッピングモータに
おける2相励磁法と同様に印加する。この場合、第3図
(a)に示すように、電極51.5□、〜、5nによる
静電界は線A−Aおよび線B−Bに対して対称になり、
一方、微粒子4は中心が線A−A、B−B上になく、静
電界の作用が左右対称でないので安定する方向B−B方
向(あるいはA−A方向)、すなわち第3図(b)。
0°ずつシフトした電圧を3相のステッピングモータに
おける2相励磁法と同様に印加する。この場合、第3図
(a)に示すように、電極51.5□、〜、5nによる
静電界は線A−Aおよび線B−Bに対して対称になり、
一方、微粒子4は中心が線A−A、B−B上になく、静
電界の作用が左右対称でないので安定する方向B−B方
向(あるいはA−A方向)、すなわち第3図(b)。
(C)に示す位置へ移動する。したがって、第3図(d
)に示すように、電極5..52.〜,56へ印加する
電圧の切替により案内溝3内の微粒子4の安定位置が連
続的に変化するため、微粒子4は該電圧切替えにともな
って移動する。
)に示すように、電極5..52.〜,56へ印加する
電圧の切替により案内溝3内の微粒子4の安定位置が連
続的に変化するため、微粒子4は該電圧切替えにともな
って移動する。
ここで、第3図(a)に示す電極5、.52+〜5oの
ピッチpと微粒子4の直径dとの関係は特に規定される
ものではないが、d>pの場合は、微粒子4に対する静
電界は平均化されてしまい、印加電圧を切り換えても微
粒子4に対する駆動力は発生しない。しかし、この場合
は、電極をいくつかまとめて1つの電極と見做し印加状
態を変えればよい。また、第4図に示すように、電極1
5、.152の案内溝の中心線を横切る幅が微粒子4の
直径dに比して特に大きく、d<pの場合は、□第4図
に示すように、微粒子4に作用する電気力線はほとんど
電極151,152の面に垂直方向となるので、駆動力
は発生しない。しかしこの場合は、微粒1″−4と電極
間の絶縁体1の構成を工夫すれば、微粒子4を動かすこ
とが可能となる。
ピッチpと微粒子4の直径dとの関係は特に規定される
ものではないが、d>pの場合は、微粒子4に対する静
電界は平均化されてしまい、印加電圧を切り換えても微
粒子4に対する駆動力は発生しない。しかし、この場合
は、電極をいくつかまとめて1つの電極と見做し印加状
態を変えればよい。また、第4図に示すように、電極1
5、.152の案内溝の中心線を横切る幅が微粒子4の
直径dに比して特に大きく、d<pの場合は、□第4図
に示すように、微粒子4に作用する電気力線はほとんど
電極151,152の面に垂直方向となるので、駆動力
は発生しない。しかしこの場合は、微粒1″−4と電極
間の絶縁体1の構成を工夫すれば、微粒子4を動かすこ
とが可能となる。
すなわち、絶縁体1としてわずかな導電率と誘電率をも
つ材料を用いれば、絶縁体中の電荷が仲介し、微粒子4
を動かす。これまでは、3相のステッピングモータの2
相励磁法相当の電極励磁についての波形で説明したが、
これに限定されることなく、3相のステッピングモータ
の1相励磁法でも、4相のステッピングモータの3相励
磁法相当の波形でもよい。要は電界を変化させればよい
。
つ材料を用いれば、絶縁体中の電荷が仲介し、微粒子4
を動かす。これまでは、3相のステッピングモータの2
相励磁法相当の電極励磁についての波形で説明したが、
これに限定されることなく、3相のステッピングモータ
の1相励磁法でも、4相のステッピングモータの3相励
磁法相当の波形でもよい。要は電界を変化させればよい
。
またストライプ状の電極と案内用の溝が第5図の電極5
26〜528の部分のように直交する場合で説明したが
これに限定されることなく第5図の電極521〜525
の部分に示すように斜めであってもよい。こわは微粒子
4の駆動力が静電界の変化によるものであるので、案内
溝3と電極51.52゜〜、5oが直交する必然性はな
い。ただ、両者が平行状態になると案内溝3の方向に静
電界が変化せず駆動力が発生しないので、この状態たり
は除く。したがって第5図に示すように案内溝3を7字
形にすることによって2種類の微粒子4を混合すること
、あるいは分離することも可能になる。
26〜528の部分のように直交する場合で説明したが
これに限定されることなく第5図の電極521〜525
の部分に示すように斜めであってもよい。こわは微粒子
4の駆動力が静電界の変化によるものであるので、案内
溝3と電極51.52゜〜、5oが直交する必然性はな
い。ただ、両者が平行状態になると案内溝3の方向に静
電界が変化せず駆動力が発生しないので、この状態たり
は除く。したがって第5図に示すように案内溝3を7字
形にすることによって2種類の微粒子4を混合すること
、あるいは分離することも可能になる。
また、電極5..5□、〜、5nの配置も完全に平行状
態でなくてもよいことは明らかである。電極57.5□
、〜、5nを放射状に配置することにより、円弧状の溝
に沿って微粒子4を動かすことも可能である。
態でなくてもよいことは明らかである。電極57.5□
、〜、5nを放射状に配置することにより、円弧状の溝
に沿って微粒子4を動かすことも可能である。
[発明の効果]
以ト説明したように本発明は、ピンセットではさむこと
のできないような微少な径をもつ粒子を静電力によって
搬送するので、これまで不可能であった0、5mm〜1
μm径級の微粒子の搬送を1つづつ扱うことができ、ま
た、構造が極めて簡単であるので、簡易に製作でき、さ
らに扱う粒Y−が小さいので当然装置全体も小形化が可
能となり、IsIのプロセス技術を適用することにより
大量生産も可能になるという効果がある。
のできないような微少な径をもつ粒子を静電力によって
搬送するので、これまで不可能であった0、5mm〜1
μm径級の微粒子の搬送を1つづつ扱うことができ、ま
た、構造が極めて簡単であるので、簡易に製作でき、さ
らに扱う粒Y−が小さいので当然装置全体も小形化が可
能となり、IsIのプロセス技術を適用することにより
大量生産も可能になるという効果がある。
第1図は、本発明の微粒子の搬送装置の一実施例の斜視
図、第2図(a) 、 (b)はそれぞわ第1図に示す
電極5I、52.〜,56の本発明の制御回路に対する
励磁系を示す図と、各信号線の駆動波形を示す図、第3
図(a) 、 (b) 、 (c) 、 (d)は第1
図に示す案内溝3内における微粒子4と電極5..5.
、、〜5nとの間の動作原理の説明図、第4図は第1図
に示す微粒子4と大き過ぎる電極との関係を示す図、第
5図は案内溝3が7字形の場合の構成を示す図である。 1・・・絶縁体、 2・・・案内、3・・・案
内溝、 4・・・微粒子、5、.5.、、〜,
5n・・・電極、 10・・・制御回路、 11〜13・・・信号線、
15、.15□・・・電極。 (a)1 @循 第 図 第 図 第 3 図 第 図 第 図
図、第2図(a) 、 (b)はそれぞわ第1図に示す
電極5I、52.〜,56の本発明の制御回路に対する
励磁系を示す図と、各信号線の駆動波形を示す図、第3
図(a) 、 (b) 、 (c) 、 (d)は第1
図に示す案内溝3内における微粒子4と電極5..5.
、、〜5nとの間の動作原理の説明図、第4図は第1図
に示す微粒子4と大き過ぎる電極との関係を示す図、第
5図は案内溝3が7字形の場合の構成を示す図である。 1・・・絶縁体、 2・・・案内、3・・・案
内溝、 4・・・微粒子、5、.5.、、〜,
5n・・・電極、 10・・・制御回路、 11〜13・・・信号線、
15、.15□・・・電極。 (a)1 @循 第 図 第 図 第 3 図 第 図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、微粒子の案内溝と、 該案内溝の絶縁材を挟んだ下方に該案内溝の中心線に対
して少なくとも平行でなく任意の角度を有して配列され
た複数の電極と、 該複数の電極に対して、前記案内溝内に1つの方向に順
次静電界を移動して発生させる励磁電圧を印加する手段
を有する微粒子搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2058198A JPH03259820A (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 微粒子搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2058198A JPH03259820A (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 微粒子搬送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03259820A true JPH03259820A (ja) | 1991-11-19 |
Family
ID=13077328
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2058198A Pending JPH03259820A (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 微粒子搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03259820A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998038122A1 (en) * | 1997-02-26 | 1998-09-03 | Sarnoff Corporation | Bead dispersement devices |
JP2001253538A (ja) * | 2000-03-10 | 2001-09-18 | Kojundo Chemical Laboratory Co Ltd | 静電式粉体輸送装置における案内付き粉体輸送用電極 |
-
1990
- 1990-03-12 JP JP2058198A patent/JPH03259820A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998038122A1 (en) * | 1997-02-26 | 1998-09-03 | Sarnoff Corporation | Bead dispersement devices |
US6047854A (en) * | 1997-02-26 | 2000-04-11 | Sarnoff Corporation | Bead dispersement devices |
JP2001253538A (ja) * | 2000-03-10 | 2001-09-18 | Kojundo Chemical Laboratory Co Ltd | 静電式粉体輸送装置における案内付き粉体輸送用電極 |
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