JPH03259180A - 自動デイスプレイ制御回路 - Google Patents

自動デイスプレイ制御回路

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Publication number
JPH03259180A
JPH03259180A JP2056389A JP5638990A JPH03259180A JP H03259180 A JPH03259180 A JP H03259180A JP 2056389 A JP2056389 A JP 2056389A JP 5638990 A JP5638990 A JP 5638990A JP H03259180 A JPH03259180 A JP H03259180A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
video signal
circuit
control
display device
Prior art date
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Pending
Application number
JP2056389A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaji Shimizu
清水 正司
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Hitachi Image Information Systems Inc
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Video Engineering Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ビデオ信号の発生源と(7てのコンピユー・
夕から該ビデオ信号を供給されるディスプレイ装置の動
作、不動作を制御する自動ディスプレイ制御回路(J関
するものである。
〔従来の技術〕
従来、ビデオ信号の発生源としてのコンビコータから該
ビデオ信号を供給されるディスプレイ装置の動作、不動
作を制御する場合、コンピュータよりビデオ信号とは別
に出力される制御信号を用いて、ディスプレイ装置にお
けるビデオ出力回路のみを制御していたため、スタンバ
イ状態(コンピュータOFF時)でのディスプレイ装置
における消費電力が大きいばかりでなく、制御信号を出
力する機能のある特定のコンピユー・夕でしか制御がで
きなかった。
なお、従来技術を記載した文献としては、日立モノグロ
ブイスプレイ(OEM先: T、 E ED A、 T
 A社) MM1530L Dを挙げることができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来技術は、すで番J述べたように、コンピュータより
出力される制御信号を用いてコンピュータのON/’O
FFにより、ディスプレイ装置の一部回路(ビデオ出力
回路)のみをON10 F Fさせていたため、スタン
バイ状態にズンビュータ0FF)での消費電力が大きい
だけでなく、制御信号を用いるため制御信号出力機能の
ある二1ンビュータでしか使用不可であった。
本発明の目的は、スタンバイ状態でのディスプレイ装置
における電力消費が少なく、し7がも制御信号出力機能
を持たない一般のごコンビュ〜、夕によっても、制御が
可能な自動ディスプレイ制御回路を提供することにある
〔課題を解決するための手段〕
」二記目的を達成するために、本発明では、入力信号(
同期信号またはビデオ信号)を検出し、信号の有無を直
流電圧に変換し、それを用いて入力電源ラインに接続し
ているリレーを駆動させ、ディスプレイ本体をON10
 F Fさせる様にしたものである。
〔作用〕
ビデオ信号発生源どしてのコンビコータが動作している
時は同期信号(またはビデオ信号)が出力されてい゛C
1停止している時は出力されていないことを利用して、
同期信号を整流し、信号がある時は旧gh1ノベル、な
い時はLOWL/ペルー−・(2、イへの電圧を用いで
、ディスプl、・イ装置用電源入カライこ。
に接続されたリレ〜を制御する。−どに、1リ−Yイス
プレイ本体をC) N / OFドすることが出来る。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例を示す回路図である1、同図
においで、1は同期分離回路、:2はディスプレイ、ビ
デオ回路? 3はディスブlノイ偏向、電源回路、4は
サブ電源回路、;う、 6.10.12.13゜17は
それぞれ抵抗、8は整流用ダイオ−ド、9はコンデン→
J、  7.1+、、 14はぞれぞれ!・ランジスタ
1.5.1.6はイーれぞれ制御1用リレー、18はス
イッチ。
19はブラウン管、である。
次に回路動作を説明ケる3゜ ACスイッヂ】8をONt、へ時点で、サブ電源回路4
は動作し、直流電圧(丁、)点)を出力する。同期分離
回路1はサブ電源出力によ−)て動作するので、ビデオ
入力信号がある場合は同期分離出力(A点)には、負極
性の同期イ8りを得ることが出来る。J・・)で同期反
転用トランジスタ7のコレクタ(B点)には、正極性の
同期信号を出力(2、整流用ダイオード8と整流用コン
デンサ9によっ′Cビーク整流動作をするので、バッフ
ァトランジスタ1■のベース(0点)及びエミッタは、
Higtロノベル(約バッファトランジスタ11のコI
ノクタ電圧=D点)となる。ビデオ入力信号がない場合
は同期分離出力(A点)は、電源電圧の約半分の直流電
圧が出力されるため、同期反転用トランジスタ7は、完
全な導通状態となり、コレクタ(B点)は約Ovとなる
。そのため、バッファトランジスタ11はカットオフす
るので、エミッタは、Lowレベル(Ov)となる。バ
ッファトランジスタ1】の出力は、リレードライブトラ
ンジスタ14に接続されており、バッファトランジスタ
11の出力が旧gh+ノベルの時は、電源入力制御リレ
ー15をONさせ、ディスプレイ電源、偏向回路3にA
C電源を供給し、ディスプレイ本体を動作させる。
又、バッファトランジスタ11の出力がLowレベルの
時は、リレードライブトランジスタ1.4がOFFする
ため、電源制御リレー15をOFFさせ、ディスプレイ
本体を停止させることが出来る9、それと同時に、ブラ
ウン管19のヒータ(E点)ζJ、は、ディスプレイ本
体停止時6.J、、ヒ・−夕余熱抵#C17を通しで余
熱電流を、又ディスブlノイ本体動作時(は、ディスプ
レイ電源偏向回路3より止規ヒ・−タ電流を供給する様
に、ヒータ制御りり、=−16番、7よりピータ回路の
制御も行なっている。よって本実施例によればビデオ入
力信号の有無を検知(9、てディスプレイ本体の0N1
0FF制御を=Iンビコータ(ビデオ信号の発生源)に
て制御−4ることが可能となり、操作性の向上を計る効
果がある。
〔発明の効果〕
本発明によれば、°コンピュータが動作すると、ディス
プレイの電源入力ラインのり1ノ〜がON。
停止するどOF Fさぜることが出来るので、コンビ、
1−夕でディスブlノイのON/(’)FFの制御が可
能となり操作性の向上を計る効果がある。
またディスプレイ装置における電力消費の低)威を図り
得る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例Cあう、自動ディス″′f
 1フイ制御回路を示す回路図である。 1・・・同期li′j離回路 ンし・・ディスプ1./イビデオ回路 3・・・−fイスプl、・イ電源、偏向回路4・・・サ
ブ電源回路  5.1:3・・・ベース抵抗6・・・負
荷抵抗 ′、7・・・極性反転用トランジノ2り8・・・整流用
ダイオ−ド 9・・・整流用コンデンサ 10・・・放電抵抗 11・・・バ・ンファトランジスタ(丁、ミッタホロワ
)12・・・エミッタ抵抗 ]4・・・す1.ノー  ドライブトランジスタ1;フ
・・・m源入力制御りlノー 1G・・・ヒータ電n1lli制御用りlノー17・・
・ヒータ余熱用抵抗

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ビデオ信号の発生源としてのコンピュータからディ
    スプレイ装置へ供給されるビデオ信号の有無を検出する
    検出回路と、該検出回路によりビデオ信号有が検出され
    たときはディスプレイ装置用電源をオンにしてディスプ
    レイ装置を動作させ、前記検出回路によりビデオ信号無
    が検出されたときはディスプレイ装置用電源をオフにし
    てディスプレイ装置を不動作とするオン,オフ制御回路
    とから成ることを特徴とする自動ディスプレイ制御回路
JP2056389A 1990-03-09 1990-03-09 自動デイスプレイ制御回路 Pending JPH03259180A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1097356A (ja) * 1996-08-14 1998-04-14 Samsung Electron Co Ltd 節電型ディスプレイ装置
KR20010083408A (ko) * 2000-02-12 2001-09-01 김홍기 모니터 전원 제어 회로
EP1605708A1 (en) * 2004-06-08 2005-12-14 Bose Corporation Display state sensing

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