JPH0325786Y2 - - Google Patents

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JPH0325786Y2
JPH0325786Y2 JP1988092923U JP9292388U JPH0325786Y2 JP H0325786 Y2 JPH0325786 Y2 JP H0325786Y2 JP 1988092923 U JP1988092923 U JP 1988092923U JP 9292388 U JP9292388 U JP 9292388U JP H0325786 Y2 JPH0325786 Y2 JP H0325786Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は人体のこりや痛みを感じる部位、或い
は患部等に貼着して神経痛や筋肉痛の痛みを和ら
げると共に、筋肉のこりをほぐして疲れをとり、
さらには血行をよくする温灸具に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
従来から温灸装置としては、例えば、電球等の
発熱を利用したものが広く採用されている。
この装置は、先端に伝熱性を有する突起を設け
たケース体内に電球を配設し、この電球に通電す
ることによつて発散する熱を突起に伝達し、該突
起を人体のつぼや患部等に押圧することによつて
温灸効果を発揮させている。
しかしながら、このような温灸装置によれば、
ケース体内の電球に通電するための配線や機器、
さらには電流制御手段等を必要とし、装置全体が
大型化して取扱い難くなる上に高価について誰で
も購入することができず、しかも、手軽に携行す
ることができないために、どこででも使用すると
いう訳にはいかないという問題点がある。
さらに、使用に際しては、一人では取扱うこと
ができず、鍼灸師等の装置の操作が行える人に手
助けをしてもらう必要があつた。
このため、空気との接触によつて発熱する発熱
剤を封入した小袋体を患部等に貼着して使用でき
るようにした温灸具が開発されている。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来のこの種の温灸具は、通気
性の小袋体内に発熱剤が封入されているため、使
用前においてはこの小袋体を別な非通気性の袋内
に収納しておかねばならず、しかも、該袋内の酸
素を排除して窒素ガス等を封入しておく必要があ
り、又、非通気性の小袋内に発熱剤を封入し、使
用時には、該小袋に穿設している通気孔の閉止片
を剥離して外気との接触により発熱させるように
構成した温灸具もあるが、この温灸具も前記のよ
うな全面的に曝気される温灸具と同様に内部の発
熱剤と酸素との接触が急激に行われ、発熱剤の発
熱温度が過剰に高くなつて使用に耐えられなくな
るばかりでなく、発熱作用が短時間で終了して充
分な温灸効果が得られないものである。
さらに、身体に対する小袋体の貼着面積が小さ
いために、関節部等の動きのある部位に貼着する
と容易に剥離してしまう虞れがあると共に発熱剤
の発熱による発汗によつても貼着力が損なわれ、
皮膚面から剥離して使用できない場合が生じる等
の問題点があつた。
本考案はこのような問題点を根本的に解消した
温灸具の提供を目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために本考案の温灸具は、
曝気によつて発熱する発熱剤7を内装した熱伝導
性の非通気性パツケージ1の下面に熱緩衝性シー
ト4を貼着すると共に該パツケージ1の上被覆部
1aに複数個の小径通気孔2を穿設して各小径通
気孔2を夫々の通気孔2に対向して上被覆部1a
上に剥離可能に貼着した複数の非通気性被覆片6
によつて夫々閉止し、このパツケージ1の上被覆
部1aの上面周縁部を長方形状の貼着シート3の
下面中央部に穿設している円形孔4の周縁部粘着
層5に一体に貼着して該円形孔4を通じて前記複
数個の通気孔2を閉止している非通気性被覆片6
を外部に露出させていることを特徴とするもので
ある。
又、前記パツケージ1の下面に貼着している熱
緩衝性シート4の中央部に該シート下面からパツ
ケージ1の下面に達する空洞部12を設け、この
空洞部12内に熱伝導性良好な突起14をその先
端が空洞部12から突出しないように内装した構
造としておくことが好ましい。
〔作用〕
使用に際しては熱緩衝性シート3をこりや痛み
を感じる部位、或いは患部等に当てがい、粘着シ
ート3を皮膚面に貼着する。この際、通気孔2を
閉止している非通気性被覆片6を剥離すると、該
通気孔2を介して外気が非通気性パツケージ1内
に封入している発熱剤7に接触し、発熱剤7が発
熱を始める。
この熱は、非通気性パツケージ1から熱緩衝性
シート8によつて適度に緩熱されながら患部等の
皮膚に温熱刺激を与え、筋肉のこりや疲れ、或い
は神経痛や筋肉痛などをやわらげたり、血行を良
くするものである。
通気孔2から非通気性パツケージ1内の発熱剤
7に接触する空気の量は、該通気孔2を被覆する
非通気性被覆片6を完全に剥離することなく、通
気孔2の一部を被覆した状態にして該通気孔2の
開口度を大小に調整するか、或いは、複数個の通
気孔2の適宜数を開口させることによつて調整で
き、発熱温度の強弱を任意に選択できる。
又、熱緩衝性シート4の下面中央部にパツケー
ジ1の下面に達する空洞部12を設けておくこと
によつて、パツケージ1から発する熱は該空洞部
12を通じて直接的に患部等に伝達し、この空洞
部12内に入り込む皮膚に強い熱刺激を与えて灸
本来の効能である点刺激作用を奏する。
このような作用は、空洞部12内に熱伝導性の
良好な金属製突起等の刺激付与片13を設けてお
けば、患部等に一層強い点刺激を与えることがで
きる。
さらに、パツケージ1を固着しているい粘着シ
ート3は、関節部等の動きのある部位に貼着して
もその動きに順応して確実に貼着しておくことが
できると共に貼着面積が大きいために、発熱剤の
発熱による皮膚からの発汗によつても貼着力が損
なわれることがない。
〔実施例〕
本考案の実施例を図面について説明すると、1
は直径が2〜4cm、厚みが数mm程度の中空円盤形
状に形成したパツケージで、適度の耐熱性と熱伝
導性を有する非通気性合成樹脂シート材料から成
形されてなり、その上被覆部1aは平坦な壁面に
形成されていると共に下被覆部1bは周壁を有す
る膨出壁面に形成されてある。さらに、上被覆部
1aには複数個(図においては4個)の小径通気
孔2,2,2,2を貫設してある。
3はその中央部にパツケージ1の直径よりも
やゝ小径の円形孔4を開設している長方形状の粘
着シートで、樹脂フイルムの片面(下面)に粘着
層5を層着して通常の救急絆創膏形状に形成され
てなるものであり、この粘着シート3の前記円形
孔4の周縁部における粘着層5に前記中空パツケ
ージ1の上被覆部1aの上面周縁部を一体に貼着
し、該上被覆部1aに設けている前記複数個の通
気孔2を円形孔4を通じてパツケージ1内を外部
に連通可能に構成してある。
さらに、各通気孔2の開口端は、上被覆部1a
に剥離自在に貼着したアルミ箔片等の非通気性被
覆片6によつて閉止されてある。
又、中空パツケージ1内には、空気(酸素)と
の接触、即ち、曝気によつて発熱する発熱剤7を
収容、封入してあり、使用中において該発熱剤7
が通気孔2から外部に漏出するのを防止するため
に、上被覆部1aの内面(下面)に通気性繊維質
紙片18を貼着して全ての通気孔2の下端開口部
を閉止してある。
曝気によつて発熱する発熱剤2としては、例え
ば、鉄粉と加湿性活性炭、或いはアルカリ金属硫
化物の含水塩と炭素粉等があり、その他、曝気に
より緩やかに化学反応を行つて発熱する複数種類
の粉末又は粒状発熱剤が採用でき、これらの単独
又は混合物をパツケージ1内に封入してある。
8はパツケージ1の下被覆部1bの下面全面に
貼着している熱緩衝性シートで、円板形状に形成
された適宜厚さの不織布或いはガーゼ、綿、その
他の熱を緩衝的に伝達する柔軟性を有する材料よ
りなるものである。
9,10は粘着シート3の粘着層5に仮接着し
ている左右一対の剥離シートで、一方の剥離シー
ト9の端部に挿通孔11を穿設して該挿通孔11
を通してパツケージ1を外部に突出させてあり、
内端部を互いに重ね合わせ状態にしてなる。
このように構成した温灸具は、使用前には発熱
剤7は非通気性のパツケージ1内に封入されてあ
り、該上被覆部1aに設けている通気孔2は非通
気性被覆片6によつて閉止されているので、内部
の発熱剤7は外気と完全に遮断された状態となつ
ているから、このまゝ適所に保存しておいたり携
行することができる。
又、使用に際しては、剥離紙9,10を剥離し
たのち、熱緩衝性シート8をこりや痛みを感じる
身体の部位又は患部に当てがい、粘着シート3を
皮膚に貼着すると共に被覆片6を剥離して通気孔
2を開口させると、この通気孔2を通じてパツケ
ージ1内の発熱剤7が外気と接触して発熱し、そ
の熱は、熱緩衝性シート8によつて適度に緩熱さ
れながら皮膚に温熱刺激を与え、筋肉のこりや疲
れ、或いは神経痛や筋肉痛などをやわらげたり、
血行を良くするものである。
この際、被覆片6を所望数剥離して、開口させ
る通気孔2の数を変化させることにより、通気量
を調整して発熱剤7の発熱温度及び発熱時間を任
意に選択する。
発熱剤7の発熱寿命が尽きると、皮膚面から粘
着シート3を剥離することによりパツケージ1も
一体的に除去し、破棄する。
第3図は本考案の別な実施例を示すもので、上
記実施例における温灸具の熱緩衝シート8の中央
部に小径の空洞部12を上下面間に貫通状態に穿
設したもので、パツケージ1の下被覆部1bの中
央部をこの空洞部12に露呈させてある。
このように構成すると、該空洞部12を患部等
の中心に位置させて貼着すれば、該部位の皮膚が
この空洞部12内に膨み状態で入り込み、パツケ
ージ1内の発熱剤7から発する熱は該空洞部12
を通じて直接的に患部等に伝達することになる。
従つて、上記熱緩衝性シート8を通じて弱い温
熱刺激が皮膚に伝達される一方、この空洞部12
を通じて強い熱刺激が与えられ、その刺激部は非
常に小面積の部分であつて灸本来の効能である点
刺激作用を奏するものである。
第5図は本考案のさらに別な実施例を示すもの
で、上記実施例における空洞部12内に円錐形状
の突起14を有する金属製又は硬質プラスチツク
製の小円板形状の刺激付与片13を該突起14の
先端が空洞部12から突出しないように一体に配
設してなるものであり、その他の構造は前記実施
例と同様である。
この刺激付与片13はその外周縁部をパツケー
ジ1の下被覆部1bと熱緩衝性シート8間に介在
させて取付けられてある。
このような刺激付与片13を設けておくと、粘
着シート3を身体に貼着した時に、その先端部が
皮膚に近接して針灸効果を奏すると共に熱伝導性
の良好な金属製の場合には、上記空洞部12より
も一層強い熱刺激を一点に集中的に与えることが
できる。
なお、刺激付与片13は突起14の形状に限ら
ず、球形状或いは平板形状であつてもよい。
又、このような刺激付与片13として、第6図
に示すように、熱伝導性のパツケージ1の下被覆
部1b中央に突起14を一体成形しておいても同
様な効果が得られるものである。
〔考案の効果〕
以上のように本考案の温灸具によれば、曝気に
よつて発熱する発熱剤2を内装した熱伝導性を有
する非通気性パツケージ1の下面に熱緩衝性シー
ト4を貼着すると共に該パツケージ1の上被覆部
1aに複数個の小径通気孔2を穿設して各小径通
気孔2を夫々の通気孔2に対向して上被覆部1a
上に剥離可能に貼着した複数の非通気性被覆片6
によつて夫々閉止し、このパツケージ1の上被覆
部1aの上面周縁部を長方形状の貼着シート3の
下面中央部に穿設している円形孔4の周縁部粘着
層5に一体に貼着して該円形孔4を通じて前記複
数個の通気孔2を閉止している非通気性被覆片6
を外部に露出させていることを特徴とするもので
あるから、使用前には発熱剤7は非通気性のパツ
ケージ1内に封入されてあり、該上被覆部1aに
設けている通気孔2は非通気性被覆片6によつて
閉止されているので、内部の発熱剤7は外気と完
全に遮断された状態となつているから、このまゝ
長期間適所に保存しておくことができると共に容
易に携行することができる。
又、使用に際しては熱緩衝性シート8をこりや
痛みを感じる部位、或いは患部等が当てがい、粘
着シート3を皮膚面に貼着すると共に通気孔2を
閉止している非通気性被覆片6を剥離すれば、該
通気孔2を介して外気が非通気性パツケージ1内
に封入している発熱剤7に接触し、発熱剤2が発
熱してその熱を非通気性パツケージ1から熱緩衝
性シート8によつて適度に緩熱させながら患部等
の皮膚に温熱刺激を与え、筋肉のこりや疲れ、或
いは神経痛や筋肉痛などをやわらげたり、血行を
良くすることができる。
その際、パツケージ1の上被覆部1aが長方形
状の粘着シート3の下面中央部に貼着しているに
も拘わらず、粘着シート3の下面中央部に円形孔
4を設けてこの円形孔4の周縁部粘着層5にパツ
ケージ1の上被覆部1aの上面周縁部を一体に貼
着し、上記円形孔4を通じて前記複数個の通気孔
2を閉止している非通気性被覆片6を外部に露出
させているので、皮膚に貼着中においても非通気
性被覆片6を簡単に剥離、除去して通気孔2の開
口させることができるのは勿論、複数個の通気孔
2は夫々単独的に非通気性被覆片6で閉止されて
いるから、所望数の非通気性被覆片6を剥離して
それらの被覆片6で閉止されていた通気孔2の開
口数を変化させることができ、従つて、パツケー
ジ1内に対する通気量を容易に調整することがで
きて発熱剤7の発熱温度及び発熱時間を所望の温
度及び時間に設定し得るものである。
又、熱緩衝性シート8の下面中央部にパツケー
ジ1の下面に達する空洞部12を設けておくこと
によつて、パツケージ1から発する熱は該空洞部
12を通じて直接的に患部等に伝達し、この空洞
部12内に入り込む皮膚に強い熱刺激を与えて灸
本来の効能である点刺激作用を奏することがで
き、このような作用は、空洞部12内に熱伝導性
の良好な突起14を設けておくことによつて患部
等に一層強い刺激を与えることができ、その上、
該突起14の先端が空洞部12から突出しないよ
うに内装されているから、突起14からの強い加
熱にも拘わらず、患部に対する突起14の押接を
防止して患部に火傷が生じるのを防止することが
できるものである。
さらに、パツケージ1を固着しているい粘着シ
ート3は、関節部等の動きのある部位に貼着して
もその動きに順応して確実に貼着しておくことが
できると共に粘着面積が大きいために、発熱剤の
発熱による皮膚からの発汗によつても貼着力が損
なわれることがない等の実用的効果を奏するもの
である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
その斜視図、第2図は縦断正面図、第3図は本考
案の別な実施例を示す縦断正面図、第4図はその
底面図、第5図及び第6図は本考案の更に別な実
施例を示す縦断正面図である。 1……パツケージ、1a……上被覆部、1b…
…下被覆部、2……通気孔、3……粘着シート、
6……非通気性被覆片、7……発熱剤、8……熱
緩衝性シート、12……空洞部、13……刺激付
与片。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 曝気によつて発熱する発熱剤7を内装した熱
    伝導性の非通気性パツケージ1の下面に熱緩衝
    性シート4を貼着すると共に該パツケージ1の
    上被覆部1aに複数個の小径通気孔2を穿設し
    て各小径通気孔2を夫々の通気孔2に対向して
    上被覆部1a上に剥離可能に貼着した複数の非
    通気性被覆片6によつて夫々閉止し、このパツ
    ケージ1の上被覆部1aの上面周縁部を長方形
    状の貼着シート3の下面中央部に穿設している
    円形孔4の周縁部粘着層5に一体に貼着して該
    円形孔4を通じて前記複数個の通気孔2を閉止
    している非通気性被覆片6を外部に露出させて
    いることを特徴とする温灸具。 上記熱緩衝性シート4の中央部に該シート下
    面からパツケージ1の下面に達する空洞部12
    を設け、この空洞部12内に熱伝導性良好な突
    起14をその先端が空洞部12から突出しない
    ように内装した請求項記載の温灸具。
JP1988092923U 1988-07-13 1988-07-13 Expired JPH0325786Y2 (ja)

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