JPH03256735A - カットガラス調シート - Google Patents

カットガラス調シート

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JPH03256735A
JPH03256735A JP2055809A JP5580990A JPH03256735A JP H03256735 A JPH03256735 A JP H03256735A JP 2055809 A JP2055809 A JP 2055809A JP 5580990 A JP5580990 A JP 5580990A JP H03256735 A JPH03256735 A JP H03256735A
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JP
Japan
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sheet
cut glass
light
recessed
air layer
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Pending
Application number
JP2055809A
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English (en)
Inventor
Masataka Oshima
正敬 大島
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MEIWA GRAVURE KK
Original Assignee
MEIWA GRAVURE KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、主としてディスクマットやバッグ、衝立、窓
飾り等の家庭用装飾品に用いる光の屈折を利用したカッ
トガラス調シートに関する。
(従来の技術) 従来、この種カットガラス調シートとしては、例えば表
面を平滑とした透明な合成樹脂製シートの裏面に、エン
ボス加工又はプレス加工により平滑面に対し傾斜する光
屈折面をもった多数の凹刻部を型付けしてカットガラス
調の模様部を形成したものや、前記V字形凹刻部に液状
の透明な樹脂製接着剤や粘着剤を充填して硬化させた後
、この裏面に透明又は不透明シートを貼着したものなど
が知られている。
(発明が解決しようとする課題) 所が、前記した従来のカットガラス調シートのうち、前
者のシートにあっては、微細な凹刻模様が外面に露出し
ているため、はこりなどが付着した際に、前記凹刻部か
らほこりを取り除くことは困難であり、そればかりか、
該凹刻部を拭った際に、逆に凹刻部の奥部に汚れを蓄積
させる結果となって、カットガラス調の模様部における
光の屈折を妨げレンズ効果や反射効果を低下させる原因
となっていた。
また、後者のシートのものでは、前記した凹刻部へのほ
こりや汚れの蓄積を防止できる反面、前記シートと接着
剤又は粘着剤などとの屈折率に大きな差がないためカッ
トガラスのごとき立体感のあふれたシートを得ることが
できない問題があった。
本発明の目的は、カットガラスのごとき立体感にあふれ
たカットガラス調の外観を効果的に得ることができなが
ら、カットガラス調凹凸シートの模様部にほこりが付着
して光の屈折及び反射が阻害されるのを防止して、長期
に亙って前記外観効果の維持が可能なカットガラス調シ
ートを提供スることにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を解決するために、本発明は、表面を平滑とし
た透明な合成樹脂製シートの裏面に、平滑面に対し傾斜
する光屈折面をもった多数の凹刻部又は凸部から成るカ
ットガラス調の模様部(10)を形成したカットガラス
調凹凸シート(1)と、透明、半透明または不透明な被
覆シート(2)とから成り、該被覆シート(2)を前記
凹凸シート(1)の裏面に、該凹凸シート(1)の凹刻
部又は凸部間に形成される凹溝部分に密閉空気層(12
)を残して接着したものである。
(作用) しかして、前記カットガラス調凹凸シート(1)の裏面
に、凹刻部又は凸部間に形成される凹溝部分に密閉空気
層(12)を残して被覆シート(2)を接着したので、
光が凹凸シート(1)と前記空気層との境界を通過する
際に、大きな屈折が行われると共に、前記凹凸シート(
1)の凹刻部又は凸部における光屈接面での屈接及び反
射とにより、カットガラスのごとき立体感にあふれた外
観が効果的に得られる一方、前記凹刻部又は凸部間に形
成される凹溝部分にほこりが付着して光の屈折や反射効
果を阻害することはなく、長期に亙って使用してもカッ
トガラス調の外観効果を持続できるのである。
(実施例) 本発明カットガラス調シートを構成するカットガラス調
凹凸シート(1)は、表面及び裏面が平滑な成形された
合成樹脂シートを用いて後記するエンボスロールにより
凹刻部を刻設して形成したり、又は模様部を凹状に設け
た金属型を用い、この金属型にペーストゾルを充填し、
このペーストゾルをゲル化して凸部を成形して形成する
のであって、その製造方法は特に限定されないが、何れ
の場合でも、表面を平滑にした透明な合成樹脂シートの
裏面に、平滑面に対し傾斜する光屈折面をもった多数の
凹刻部又は凸部から成るカットガラス調の模様部(10
)を形成するのである。
そして、この模様部(10)における凹刻部又は凸部は
、頂面に対する凹溝部が形成されるのであって、この!
!l刻部の幅は、主としてO91〜0゜51嘗の範囲内
における任意な値を選択して連続的に設け、また、前記
凹溝部における底角を主として45″以上としたV字状
凹溝を形成し、このV字間溝の深さを主として0.01
〜0.15m+w程度とするのである。尚、前記V字状
凹溝の深さは、前記した0、01〜0.15m冒の範囲
で連続的に変化させるのが好ましい。
また、前記V字状凹溝は、エンボス等により凹刻部を形
成する場合、その凹刻部により形成されるし、また、金
属型を用いて形成する凹部においては、この凸部を形成
する側面間に形成されるのであって、これらは、一般平
面に対し凹入しているか突出しているかの相違であり、
凹溝部が形成される点で何ら差異はない。
従って、以下V字状凹溝として説明する場合、凹刻部及
び凸部において形成されるものを指すものとする。
また、前記V字状凹溝は、据面状又はその他の変形した
形状を含むし、また、V字状凹溝を構成する光屈折面は
平滑面にする以外、多少の湾曲があってもよい。
更に、前記V字状凹溝を所定長さとして、前記模様部(
10)を形成するのであるが、前記模様部(10)の平
面から見た形状は、第4図のように三角形でもよいし、
第8図のように、円形でもよいし、また、図示していな
いが、方形でもよく、その形状は限定されない。
又一方、以上の如く構成するカットガラス調凹凸シート
(1)に貼合わせる被覆シート(2)は、透明又は半透
明或いは不透明の何れでもよいのであって、何れの場合
でも、凹溝部に密閉空気層(12)を形成するのである
この空気層(12)の存在により前記シート(1)を透
過した光は、その境界で大きく屈折するのであり、屈折
した光は前記被覆シート(2)により屈折透過又は反射
されるのであって、前記凹溝部を形成する光屈折面にお
ける光の屈折と反射との各作用によりカットガラスの効
果が増幅されるのである。
そして、前記凹溝部は前記被覆シート(2)により閉鎖
されるから、この凹溝部にほこりが付着して光の屈折や
反射が阻害されることはないのであって、長期に亙って
前記した効果的なカットガラス調の外観を有効に持続で
きるのである。
次に本発明カットガラス調シートの代表的な実施例を説
明する。
先ず、第1図〜第5図に示した第1実施例を説明すると
、この第1実施例は、表面及び裏面が平滑に成形された
透明な合成樹脂シートを用い、このシートの裏面に、平
滑面に対し傾斜する光屈折面をもった多数の凹刻部(1
1)を設けて、この凹刻部(11)によりレンズ効果を
有するカットガラス調の模様部(10)を形成したカッ
トガラス調凹凸シート(1)を用いたものである。
この凹凸シート(1)としては、例えば厚さが0.3m
で、45PHRの透明な塩化ビニルシートラ用い、この
ビニルシートに、第2図に示すごとくピッチを0.23
mmに設定し、深さを0.01〜0.15mmの範囲で
連続的に変化させ、かつ、底角を60″以上とした多数
のV字溝形凹創部(11)を形成して、これら凹刻部(
11)により第4図の図柄のごとく二等片三角形を三つ
組合せて成るほぼ正三角形状を呈するレンズ効果をもつ
カットガラス調の模様部(10)を複数個配設したちの
である。
そして、厚さが0.1mmで、40PHRの透明な塩化
ビニルシートから成る被覆シート(2)を用い、該被覆
シート(2)を前記凹凸シート(1)の裏面に、前記凹
刻部(11)の凹溝部分に密閉空気層(工2)を残して
貼合わせて、カットガラス調シートを形成したのである
斯かるカットガラス調シートによれば、前記凹凸シート
(1)の凹刻部(工1)をもつ裏面に被覆シート(2)
を、前記凹刻部(11)の凹溝部分に密閉空気層(12
)を残して接着したので、光が前記凹凸シート(1)と
前記空気層(12)との境界を通過する際に、大きな屈
折が行われると共に前記凹刻部(11)において光の屈
折と反射とが行われるのであり、しかも、前記凹刻部(
11)の深さを順次変化させたことによりレンズ作用も
有するカットガラス調の立体感にあふれた外観を効果的
に実現でき、また、前記凹刻部(工l)の凹溝部分には
、はこりが付着して光の屈折や反射を阻害することはな
く、これにより長期に亙って使用しても前記カットガラ
ス調の外観効果が持続できるのである。
また、第5図は上記した第1実施例のカットガラス調シ
ートを製造する製造工程の説明図であって、その製造に
際しては、前記塩化ビニルシート(1a)を、圧接C1
−/L/(4)を介して170℃に加熱された第1蒸気
ドラム(3)に圧接させながら送出し、前記塩化ビニル
シー)(la)を予熱後、第1蒸気ドラム(3)より剥
離して、該ドラム(3)における前記シートの送出し方
向前方側に位置するエンボスロール(5)と受はロール
(6)間に導き、前記エンボスロール(5)によって塩
化ビニルシート(1a)の裏面に、0.23 +nのピ
ッチで、深さがo、oill〜0.15mに順次変化し
、底角が60@以上のV字形凹刻部(11)を形成して
、第4図の図柄のごとく二等片三角形を三つ組合せてほ
ぼ正三角形状を呈する模様部(10)を複数個形成する
のである。
然加る後、前記凹凸シート(1)を冷却ロール(7)に
より冷却する一方、被覆シート(2)を圧接ローJ!/
(81)を介して150@に加熱された第2蒸気ドラム
(8)に圧接しながら送出し、該被覆シート(2)の予
熱後、該被覆シート(2)と前記凹凸シー) (1)と
を接着ロール(9)より圧着させて、前記凹刻部(11
)の凹溝部分に密閉空気層(12)を残して融着し、カ
ットガラス調シートを形成するのである。
また、必要に応じて前記凹凸シート(1)の表面側を保
護する透明な保護シート(1b)を用いてもよく、この
場合、保護シート(1b)として、エンボスを形成する
凹凸シート(1)より融点が高いシート、例えば透明な
ポリエステルフィルムなどを用い、該保護シー)(lb
)を第5図仮想線で示すように前記塩化ビニルシー)(
1a)の外面側に添接した状態で、該塩化ビニルシート
(1a)と共に圧接ロール(4)を介して第1蒸着ドラ
ム(3)に導き、前記保護シー)(lb)を前記塩化ビ
ニルシート(la)、つまり凹凸シート(1)の表面に
融着させるのである。
以上のごとく製造したカットガラス調凹凸シートをディ
スクマットとして3か月間使用したが、凹刻部(11)
にほこりが付着することもなく、カットガラス調の外観
効果も低下することなく使用できた。
次に第6図〜第8図に示した第2実施例を説明すると、
この第2実施例は、第7図に示したような金属型(30
)を用い、この金属型(30)に設けた凹状の模様形成
部に例えば塩化ビニル樹脂のペーストゾルを充填し、こ
のペーストゾルをゲル化させて凸部(13)から成る模
様部(10)を形成し、かつ、この凹凸シート(1)の
裏面に、外面にアルミ層(21)を蒸着した被覆シート
(2)を、前記凸部(13)間に形成される凹溝部分に
密閉空気層(12)を残して接着して、レンズ効果と反
射効果をもつカットガラス調シートを形成したものであ
る。
具体的には、第7図及び第8図に示すごとく、平滑な金
属面に、深さが0.O1璽曹〜0.15冒曹に順次変化
し、かつ、底角を456以上とし、かつ、半径の幅が0
.125m−ずつ増加する多数の同心円を描いて成る5
 c++角の凹状模様形成部を連続して多数設けた金属
型(30)を用い、該金属型(30)に、塩化ビニル樹
脂製ベーストレジン(力*力Ma’PSH−880)1
003ijH?E、DOP(種水化学■製)80重量部
、安定剤(昭島化学工業■製MA−11)2重量部から
成るペーストゾルを充填し、前記金属型(30)を16
06に加熱し、前記ペーストゾルをゲル化させて長さを
もつ凸部(13)を成形した後に、第7図仮想線で示す
ごとく、該凸部(13)の背面側(成形側表面)に、厚
さ0.2關で、40PHRの透明塩化ビニルシート(1
4)を融着し、その冷却後、前記金属型(30)より該
塩化ビニルシート(14)を剥離して、同心円を描く模
様部(10)を有し、かつレンズ効果を備えたカットガ
ラス調凹凸シート(1)を形成する。
次に、不透明な被覆シート(2)として、−面にアルミ
(21)を真空蒸着し、他面に接着剤(22)としてダ
イヤボンド(野川ケミカル製ポリエステル系接着剤)を
塗布した50μ厚みのポリエステルフィルムを用い、前
記接着剤(22)を介して前記カットガラス調凹凸シー
ト(1)と空気層(12)を形成しながら貼着してカッ
トガラス調シートを形成したものである。
以上のごとく形成したカットガラス調凹凸シートを反射
シートとして6か月間使用したが、凸部(13)間の凹
溝部分にほこりが付着することもなく、反射効果も低下
することがなかった。
また、第9図及び第10図は、前記凹凸シート(1)の
裏面に形成する凸部(13)の別の実施例を示すもので
あって、前記凸部(13)の形状を四角錐とし、かつ、
その頂点を第9図に示すように横方向或いは縦方向など
に順次変化させることによりレンズ効果を与えるように
してもよい。
さらに、前記凹凸シート(1)の裏面に形成する凹刻部
(11)又は凸部(13)としては、レンズ効果を与え
るため幅を0.1〜0.5mm内の任意の値に設定し、
深さを0.01〜0.15m■の範囲で連続的に変化さ
せ、かつ、底角を45″以上とする条件の基で形成する
のが好ましいが、レンズ効果の付与は必ずしも必要でな
い。
(発明の効果) 以上のごとく本発明によれば、表面を平滑とした透明な
合成樹脂製シートの裏面に、平滑面に対し傾斜する光屈
折面をもった多数の凹刻部又は凸部から成るカットガラ
ス調の模様部(10)を形成したカットガラス調凹凸シ
ート(1)と、透明、半透明または不透明な被覆シート
(2)とから成り、該被覆シート(2)を前記凹凸シー
ト(1)の裏面に、該凹凸シート(1)の凹刻部又は凸
部間に形成される凹溝部分に密閉空気層(12)を残し
て接着したことにより、光が前記凹凸シート(1)と前
記空気層との境界を通過する際に、大きな屈折が行われ
ると共に、前記凹凸シート(1)における光の屈折と反
射とにより、カットガラスのごとき立体感にあふれた外
観を効果的に実現できながら、前記凹刻部又は凸部から
成るカットガラス調の模様部(10)にほこりが付着す
ることなく、これにより長期に亙ってカットガラス調の
効果を有効に保つことができるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明カットガラス調シートの第1実施例を示
す要部拡大断面図、第2図はカットガラス調凹凸シート
の要部拡大断面図、第3図は被覆シートの要部拡大断面
図、第4図は同カットガラス調シートの一部省略平面図
、第5図は第1実施例の製造工程を示す概略説明図、第
6図は第2実施例を示す要部の拡大断面図、第7図は第
2実施例の製造方法を説明するの概略説明図、第8図は
第2実施例の一部省略平面図、第9図はカットガラス調
凹凸シートの凸部の別の実施例を示す一部省略拡大平面
図、第10図は同断面図である。 (1)・・・・カットガラス調凹凸シート(2)・・・
・被覆シート (13)・・・・空気層 第1図 0 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)表面を平滑とした透明な合成樹脂製シートの裏面に
    、平滑面に対し傾斜する光屈折面をもった多数の凹刻部
    又は凸部から成るカットガラス調の模様部(10)を形
    成したカットガラス調凹凸シート(1)と、透明、半透
    明または不透明な被覆シート(2)とから成り、該被覆
    シート(2)を前記凹凸シート(1)の裏面に、該凹凸
    シート(1)の凹刻部又は凸部間に形成される凹溝部分
    に密閉空気層(12)を残して接着したことを特徴とす
    るカットガラス調シート。
JP2055809A 1990-03-06 1990-03-06 カットガラス調シート Pending JPH03256735A (ja)

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