JPH0325655B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0325655B2 JPH0325655B2 JP1275692A JP27569289A JPH0325655B2 JP H0325655 B2 JPH0325655 B2 JP H0325655B2 JP 1275692 A JP1275692 A JP 1275692A JP 27569289 A JP27569289 A JP 27569289A JP H0325655 B2 JPH0325655 B2 JP H0325655B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- excitation
- annular groove
- excitation coil
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 39
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 12
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 12
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 10
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 10
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 10
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 claims description 8
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims description 5
- 239000004636 vulcanized rubber Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 2
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000007767 bonding agent Substances 0.000 description 1
- 238000010273 cold forging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D27/00—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor
- F16D27/10—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor with an electromagnet not rotating with a clutching member, i.e. without collecting rings
- F16D27/108—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor with an electromagnet not rotating with a clutching member, i.e. without collecting rings with axially movable clutching members
- F16D27/112—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor with an electromagnet not rotating with a clutching member, i.e. without collecting rings with axially movable clutching members with flat friction surfaces, e.g. discs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Insulating Of Coils (AREA)
- Electromagnets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
この発明は、電磁クラツチや電磁ブレーキなど
の電磁連結装置、特に該装置に組み込まれる励磁
装置に関するものである。
の電磁連結装置、特に該装置に組み込まれる励磁
装置に関するものである。
［従来の技術］
従来、電磁クラツチや電磁ブレーキなどの電磁
連結装置に組み込まれる励磁装置は、周知のよう
に、コアの環状溝内にエポキシ樹脂などの固着剤
を充填し、この固着剤を介して励磁コイルをコア
に一体に内設することによつて構成されている。
連結装置に組み込まれる励磁装置は、周知のよう
に、コアの環状溝内にエポキシ樹脂などの固着剤
を充填し、この固着剤を介して励磁コイルをコア
に一体に内設することによつて構成されている。
このコアは、例えば磁性材製の丸鋼材を環状ブ
ランクに形成し、このブランクに冷間鍛造加工を
施すことによつて造られた、断面が略コ字状を呈
する環状の部材であり、その環状溝内で対向する
内面は通常テーパー面を形成している。
ランクに形成し、このブランクに冷間鍛造加工を
施すことによつて造られた、断面が略コ字状を呈
する環状の部材であり、その環状溝内で対向する
内面は通常テーパー面を形成している。
このような励磁装置において、内設している励
磁コイルがコアから脱落するのを防止するため、
従来、このコアの内面（テーパー面）に、切削に
よつて環状の溝を設けたり（実公昭50−12594号
公報参照）、あるいはその内面自体を粗面とする
ことによつて、固着剤とコアとの接着力を強固な
ものとしていた。
磁コイルがコアから脱落するのを防止するため、
従来、このコアの内面（テーパー面）に、切削に
よつて環状の溝を設けたり（実公昭50−12594号
公報参照）、あるいはその内面自体を粗面とする
ことによつて、固着剤とコアとの接着力を強固な
ものとしていた。
［発明が解決しようとする課題］
しかしながら、このような励磁コイル脱落防止
手段によると、前者の場合では溝を加工するのに
手間がかかつて生産性が悪く、また後者の場合で
は励磁コイルの脱落防止作用が十分でなく、品質
面で信頼性に欠けるという問題があつた。
手段によると、前者の場合では溝を加工するのに
手間がかかつて生産性が悪く、また後者の場合で
は励磁コイルの脱落防止作用が十分でなく、品質
面で信頼性に欠けるという問題があつた。
［課題を解決するための手段］
本発明は、励磁コイルの脱落を簡単な手段で効
果的に防止することを目的として、断面略コ字状
を呈する環状部材からなるコアの環状溝内に、固
着剤を介して巻回された励磁コイルが内設固定さ
れている電磁連結装置用励磁装置において、前記
コアの前記環状溝内で対向する内面に、前記環状
溝内に向つてプレス押出し形成された突起を設
け、このコアの環状溝内に、巻回された前記励磁
コイルを収納した後前記固着剤を充填することに
より、前記コアの突起を前記固着剤内に埋設した
ことを特徴とする。
果的に防止することを目的として、断面略コ字状
を呈する環状部材からなるコアの環状溝内に、固
着剤を介して巻回された励磁コイルが内設固定さ
れている電磁連結装置用励磁装置において、前記
コアの前記環状溝内で対向する内面に、前記環状
溝内に向つてプレス押出し形成された突起を設
け、このコアの環状溝内に、巻回された前記励磁
コイルを収納した後前記固着剤を充填することに
より、前記コアの突起を前記固着剤内に埋設した
ことを特徴とする。
［作用］
コア内面から突出した突起によつて固着剤とコ
アとがくさび止めされるので、励磁コイルのコア
からの脱落が防止される。
アとがくさび止めされるので、励磁コイルのコア
からの脱落が防止される。
［実施例］
ついで、電磁連結装置に組み込まれるこの発明
の励磁装置を実施例により図面を参照しながら説
明する。
の励磁装置を実施例により図面を参照しながら説
明する。
第１図はこの発明による励磁装置が組み込まれ
たカークーラ用電磁クラツチの断面図であり、第
２図は第１図の励磁装置の要部を拡大して示す断
面図である。
たカークーラ用電磁クラツチの断面図であり、第
２図は第１図の励磁装置の要部を拡大して示す断
面図である。
全体を符号１で示すものはカークーラ用電磁ク
ラツチであつて、被駆動機械であるコンプレツサ
２の側面に装着されている。
ラツチであつて、被駆動機械であるコンプレツサ
２の側面に装着されている。
３は、この電磁クラツチに組み込まれている励
磁装置であつて、断面略コ字状を呈する環状部材
からなるコア４と、このコア４の環状溝４ａ内に
エポキシ樹脂などの固着剤５で固定されることに
よつて内設した励磁コイル６とから構成され、そ
のコア４の側面に溶接された取付フランジ７がボ
ルト８によつてコンプレツサ２の側面に固定され
ている。
磁装置であつて、断面略コ字状を呈する環状部材
からなるコア４と、このコア４の環状溝４ａ内に
エポキシ樹脂などの固着剤５で固定されることに
よつて内設した励磁コイル６とから構成され、そ
のコア４の側面に溶接された取付フランジ７がボ
ルト８によつてコンプレツサ２の側面に固定され
ている。
前記励磁装置３は断面が略コ字状を呈するロー
タ９内に遊挿され、このロータ９は、その外周
に、図示されていないＶベルトを経て外部からの
動力を受け入れるためのＶ溝９ｂを有し、軸受１
０を介してコンプレツサ２のノーズ部２ａに空転
自在に支持されている。
タ９内に遊挿され、このロータ９は、その外周
に、図示されていないＶベルトを経て外部からの
動力を受け入れるためのＶ溝９ｂを有し、軸受１
０を介してコンプレツサ２のノーズ部２ａに空転
自在に支持されている。
１１は、前記ロータ９の摩擦面９ａと所定間〓
をおいて相対向配置されたアーマチユアであり、
前記コンプレツサ２の軸１２にセレーシヨン嵌合
されて、シム１３で前記所定間〓が調整されたの
ち、当て板１４とボルト１５により軸装されたア
ーマチユアハブ１６に、支持部材１７を介して軸
線方向のみの移動が許容されて支持されている。
をおいて相対向配置されたアーマチユアであり、
前記コンプレツサ２の軸１２にセレーシヨン嵌合
されて、シム１３で前記所定間〓が調整されたの
ち、当て板１４とボルト１５により軸装されたア
ーマチユアハブ１６に、支持部材１７を介して軸
線方向のみの移動が許容されて支持されている。
この支持部材１７は、大径の皿状部材１８と小
径の皿状部材１９とを重ね合わせて形成された環
状溝２０内に加硫ゴム２１を充填凝固させること
によつて、これらの皿状部材１８，１９と加硫ゴ
ム２１とが一体となつた部材であり、その内側は
リベツト２２によつて前記アーマチユアハブ１６
のフランジ部１６ａに固定される一方、その外側
では前記アーマチユア１１が、前記加硫ゴム２１
で固定されたリベツト２３により、ストツパゴム
２４を介してかしめ固定されている。
径の皿状部材１９とを重ね合わせて形成された環
状溝２０内に加硫ゴム２１を充填凝固させること
によつて、これらの皿状部材１８，１９と加硫ゴ
ム２１とが一体となつた部材であり、その内側は
リベツト２２によつて前記アーマチユアハブ１６
のフランジ部１６ａに固定される一方、その外側
では前記アーマチユア１１が、前記加硫ゴム２１
で固定されたリベツト２３により、ストツパゴム
２４を介してかしめ固定されている。
つぎに、第２図を参照して前記励磁装置３を詳
細に説明すると、図示のように、コア４の環状溝
４ａ内で対向する内面には外側からプレス押出し
によつて形成された突起２５が設けられており、
この突起２５は固着剤５内に埋設され固着剤５と
コア４とをくさび止めして、コア４から励磁コイ
ル６が脱落するのを防いでいる。ここでこの突起
２５は、環状溝４ａ内で対向する外側の内面に設
けたが、内側の内面または両方の内面に設けても
よい。なお、この突起２５は、一般に固着剤５を
充填する前工程で複数個継続的に、または全周に
連続して形成されるものであり、後工程に形成す
ると固着剤５に亀裂などが生ずるおそれがあつ
て、好ましくない。
細に説明すると、図示のように、コア４の環状溝
４ａ内で対向する内面には外側からプレス押出し
によつて形成された突起２５が設けられており、
この突起２５は固着剤５内に埋設され固着剤５と
コア４とをくさび止めして、コア４から励磁コイ
ル６が脱落するのを防いでいる。ここでこの突起
２５は、環状溝４ａ内で対向する外側の内面に設
けたが、内側の内面または両方の内面に設けても
よい。なお、この突起２５は、一般に固着剤５を
充填する前工程で複数個継続的に、または全周に
連続して形成されるものであり、後工程に形成す
ると固着剤５に亀裂などが生ずるおそれがあつ
て、好ましくない。
このような構成からなる電磁クラツチ１におい
ては、励磁コイル６に電圧を印加することによつ
て磁束を発生させると、駆動側のロータ９と従動
側のアーマチユア１１とが磁気吸着し、駆動側と
従動側とが磁気結合することによつて、コンプレ
ツサ２はエンジンの回転にしたがつて駆動され、
ここで前記励磁コイル６への電圧の印加を停止す
れば、アーマチユア１１は加硫ゴム２１の復元力
によつてロータ９の摩擦面９ａから離間するの
で、前記磁気結合は解除されて動力の伝達は遮断
される。
ては、励磁コイル６に電圧を印加することによつ
て磁束を発生させると、駆動側のロータ９と従動
側のアーマチユア１１とが磁気吸着し、駆動側と
従動側とが磁気結合することによつて、コンプレ
ツサ２はエンジンの回転にしたがつて駆動され、
ここで前記励磁コイル６への電圧の印加を停止す
れば、アーマチユア１１は加硫ゴム２１の復元力
によつてロータ９の摩擦面９ａから離間するの
で、前記磁気結合は解除されて動力の伝達は遮断
される。
第３図は、この発明による別の励磁装置の要部
を第２図と同様に拡大して描いた断面図であつ
て、ここに示された励磁装置３′では、コア４′の
内面に、図示のような突起２５′をそのコア４′の
開口部においてプレス押出しによるかしめ加工に
より形成した点だけが、前記励磁装置３と異なつ
ており、この突起２５′も前記突起２５と同様に、
コア４′から励磁コイル６が脱落するのを阻止し
ている。
を第２図と同様に拡大して描いた断面図であつ
て、ここに示された励磁装置３′では、コア４′の
内面に、図示のような突起２５′をそのコア４′の
開口部においてプレス押出しによるかしめ加工に
より形成した点だけが、前記励磁装置３と異なつ
ており、この突起２５′も前記突起２５と同様に、
コア４′から励磁コイル６が脱落するのを阻止し
ている。
［発明の効果］
以上述べた説明から明らかなように、この発明
では、断面略コ字状を呈する環状部材からなるコ
アの環状溝内に、固着剤を介して巻回された励磁
コイルが内設固定されている電磁連結装置用励磁
装置において、前記コアの前記環状溝内で対向す
る内面に、前記環状溝内に向つてプレス押出し形
成された突起を設け、このコアの環状溝内に、巻
回された前記励磁コイルを収納した後前記固着剤
を充填することにより、前記コアの突起を前記固
着剤内に埋設したので、この発明によると、従来
のような固着剤の溝内に充填された突起部分によ
る脱落防止と相異し、固着剤全体とコアとがコア
の突起によつて強固にくさび止めされ、それによ
つてコアから励磁コイル脱落するのが効果的に防
止されるので、品質面で信頼性が向上するととも
に、このような突起はプレス加工によつて容易に
形成できるので、生産性にもすぐれ安価な電磁連
結装置用励磁装置が提供される。
では、断面略コ字状を呈する環状部材からなるコ
アの環状溝内に、固着剤を介して巻回された励磁
コイルが内設固定されている電磁連結装置用励磁
装置において、前記コアの前記環状溝内で対向す
る内面に、前記環状溝内に向つてプレス押出し形
成された突起を設け、このコアの環状溝内に、巻
回された前記励磁コイルを収納した後前記固着剤
を充填することにより、前記コアの突起を前記固
着剤内に埋設したので、この発明によると、従来
のような固着剤の溝内に充填された突起部分によ
る脱落防止と相異し、固着剤全体とコアとがコア
の突起によつて強固にくさび止めされ、それによ
つてコアから励磁コイル脱落するのが効果的に防
止されるので、品質面で信頼性が向上するととも
に、このような突起はプレス加工によつて容易に
形成できるので、生産性にもすぐれ安価な電磁連
結装置用励磁装置が提供される。
第１図はこの発明の励磁装置が組み込まれた電
磁クラツチを示す断面図、第２図は第１図の励磁
装置の要部を拡大して示す断面図。そして第３図
は、さらに別の実施例としてこの発明の励磁装置
の要部を同様に拡大して示す断面図である。図面
において、 １……電磁クラツチ、３，３′……励磁装置、
４，４′……コア、５……固着剤、６……励磁コ
イル、９……ロータ、１１……アーマチユア、１
６……アーマチユアハブ、１７……支持部材、２
１……加硫ゴム、２５，２５′……突起。
磁クラツチを示す断面図、第２図は第１図の励磁
装置の要部を拡大して示す断面図。そして第３図
は、さらに別の実施例としてこの発明の励磁装置
の要部を同様に拡大して示す断面図である。図面
において、 １……電磁クラツチ、３，３′……励磁装置、
４，４′……コア、５……固着剤、６……励磁コ
イル、９……ロータ、１１……アーマチユア、１
６……アーマチユアハブ、１７……支持部材、２
１……加硫ゴム、２５，２５′……突起。
Claims (1)
- １ 断面略コ字状を呈する環状部材からなるコア
の環状溝内に、固着剤を介して巻回された励磁コ
イルが内設固定されている電磁連結装置用励磁装
置において、前記コアの前記環状溝内で対向する
内面に、前記環状溝内に向つてプレス押出し形成
された突起を設け、このコアの環状溝内に、巻回
された前記励磁コイルを収納した後前記固着剤を
充填することにより、前記コアの突起を前記固着
剤内に埋設したことを特徴とする電磁連結装置用
励磁装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1275692A JPH02168030A (ja) | 1989-10-23 | 1989-10-23 | 電磁連結装置用励磁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1275692A JPH02168030A (ja) | 1989-10-23 | 1989-10-23 | 電磁連結装置用励磁装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02168030A JPH02168030A (ja) | 1990-06-28 |
| JPH0325655B2 true JPH0325655B2 (ja) | 1991-04-08 |
Family
ID=17559027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1275692A Granted JPH02168030A (ja) | 1989-10-23 | 1989-10-23 | 電磁連結装置用励磁装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02168030A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5114506B2 (ja) * | 2007-03-23 | 2013-01-09 | オーチス エレベータ カンパニー | エレベータシステムの磁気式連結装置 |
| KR102047125B1 (ko) * | 2014-01-03 | 2019-11-21 | 한온시스템 주식회사 | 압축기용 클러치의 필드코어 조립체 |
| KR101982078B1 (ko) * | 2014-06-27 | 2019-05-27 | 한온시스템 주식회사 | 압축기용 전자클러치의 동력전달장치 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5012594U (ja) * | 1973-05-28 | 1975-02-08 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57190931U (ja) * | 1981-05-29 | 1982-12-03 |
-
1989
- 1989-10-23 JP JP1275692A patent/JPH02168030A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5012594U (ja) * | 1973-05-28 | 1975-02-08 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02168030A (ja) | 1990-06-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2752897B2 (ja) | 電磁連結装置 | |
| EP0953784A2 (en) | Magnetic clutch and brake unit | |
| JPH0325655B2 (ja) | ||
| JP2566289Y2 (ja) | 圧縮機用電磁クラッチ | |
| JPH0972354A (ja) | 電磁連結装置 | |
| JP2583661Y2 (ja) | 電磁クラッチの被着音防止機構 | |
| US7331438B2 (en) | Solenoid clutch coupling | |
| JP2961669B2 (ja) | 電磁連結装置 | |
| JPH0625715Y2 (ja) | 電磁連結装置 | |
| JP2780377B2 (ja) | 電磁連結装置 | |
| JPH085387Y2 (ja) | 電磁連結装置 | |
| JP2522124Y2 (ja) | 電磁クラッチ | |
| JPH0425540Y2 (ja) | ||
| JP2533764Y2 (ja) | 電磁連結装置 | |
| JPH054580Y2 (ja) | ||
| JPH0432503Y2 (ja) | ||
| JP2594056B2 (ja) | 電磁クラツチのアマチユア及びその製造方法 | |
| JPS6347295Y2 (ja) | ||
| JPS6146265Y2 (ja) | ||
| JPH02107826A (ja) | 電磁連結装置 | |
| JPH0218821Y2 (ja) | ||
| JP3697739B2 (ja) | 電磁クラッチおよびその製造方法 | |
| JPH10122264A (ja) | 電磁連結装置 | |
| JPH078919Y2 (ja) | 電磁クラッチのドライブピン | |
| JPS588989Y2 (ja) | 電磁クラッチのストッパピ−ス |