JPH03255508A - 位置決めユニット - Google Patents

位置決めユニット

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Publication number
JPH03255508A
JPH03255508A JP5439490A JP5439490A JPH03255508A JP H03255508 A JPH03255508 A JP H03255508A JP 5439490 A JP5439490 A JP 5439490A JP 5439490 A JP5439490 A JP 5439490A JP H03255508 A JPH03255508 A JP H03255508A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sensor
origin
positioning unit
point sensor
return
Prior art date
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Pending
Application number
JP5439490A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyuki Furui
古井 義之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP5439490A priority Critical patent/JPH03255508A/ja
Publication of JPH03255508A publication Critical patent/JPH03255508A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はボールネジ上に配置された可動部材をサーボ
モーターを用いて移動制御する際に使用する位置決めユ
ニットに関し、より詳細には、ボールネジ上のどの位置
からでも容易に原点復帰動作を実行できる位置決めユニ
ットに関する。
〔従来技術〕
位置決めユニットは、ボールネジ上に配設された可動部
材の位置を、サーボモーターの回転駆動によって位置決
め制御するものであり、従来の位置決めユニットとして
、プログラマブルコントローラー内に配設されたプログ
ラマブルコントローラー位置決めユニット(以下、PC
位置決めユニットと記す)がある。第3図は、このPC
位置決めユニットを用いたサーボシステムの構成を示し
、予め設定された手順(例えば、プログラム等)に従っ
て所定の指令(例えば、原点復帰指令等)を出力するC
PUユニット302.及び、CPUユニット302の出
力する指令に基づいて、位置速度指令を出力するPC位
置決めユニッl−303とからなるプログラマブルコン
トローラー301と、PC位置決めユニッl−303の
位置速度指令に基づいて、後述するサーボモーター30
5の電圧・電流を制御する電源電流指令を出力するサー
ボアンプ304と、サーボアンプ304の電源電流指令
に基づいて、回転駆動するサーボモーター305と、サ
ーボモーター305の回転を検知して、1回転に1パル
スの零点信号を出力するパルスジェネレータ306と、
サーボモーター305の回転に連動して回転するボール
ネジ307と、ボールネジ307の回転によって直線運
動を行うテーブル(位置決めの対象となる可動部材)3
08と、ボールネジ307とサーボモーター305を連
結するカップリング309と、テーブル30Bのプラス
側オーバーラン(サーボモーター305から離れる方向
の限界点を越えた移動)を検知するりξシトセンサ31
0と、テーブル308の原点復帰時に使用する近点セン
サ311と、テーブル308のマイナス側オーバーラン
(サーボモーター305へ近づく方向の限界点を越えた
移動)を検知するリミットセンサ312とから構成され
る。尚、図示の如く、近点センサ311のオン・オフ信
号はPC位置決めユニット303へ出力され、りくット
センサ310及びリミットセンサ312のオン・オフ信
号はサーボアンプ304に出力される。
以上の構成において、第4図(a)、(ロ)及び第5図
を参照して、従来の位置決めユニット(ここでは、PC
位置決めユニット303)の原点復帰動作を説明する。
通常、サーボモーターを使用して位置決めを行うシステ
ムの場合、絶対値検出が可能なユニットを使用していな
い限り、電源オン時には原点復帰動作が必要となる。従
って、第3図のシステムでは、ボールネジ307の回転
によって直線運動を行うテーブル308の原点復帰動作
を行うために、近点センサ311と、サーボモーター3
05に直結されたパルスジェネレータ306の出力する
零点信号を使用する。
先ず、CPUユニッ)302がPC位置決めユニット3
03に対して原点復帰指令を出力すると、PC位置決め
ユニット303はサーボアンプ304に対して、テーブ
ルを−OT側(マイナス側)に向かって所定の原点復帰
速度で移動させるように位置速度指令を出力する。該位
置速度指令に基づいて、サーボアンプ304は対応する
電源電流指令をサーボモーター305に出力し、サーボ
モーター305の駆動制御を実行して、第4図(a)に
示すように、テーブル308を−OT側に移動させる。
第5図のタイミングチャートに示すように、テーブル3
08が原点復帰速度で−OT側に移動中に近点センサ3
11をオンすると、近点センサ311からオン信号がP
C位置決めユニット303へ出力される。PC位置決め
ユニット303は、近点センサ311のオン信号を入力
すると、サーボアンプ304に対して移動速度をクリー
プ速度に減速するように位置速度指令を出力し、テーブ
ル308がクリープ速度で継続して移動するように制御
する。
PC位置決めユニット303は、テーブル30Bがクリ
ープ速度で移動している間、近点センサ311の出力が
オン信号からオフ信号になるのを監視し、第4図(b)
に示すように、テーブル308が近点センサ311を通
過して、近点センサ311の出力がオフ信号になったら
、次にパルスジェネレータ306から零点信号が出力さ
れるのを監視する。その後、パルスジェネレータ306
から零点信号が出力されると、PC位置決めユニット3
03はサーボアンプ304に対する位置速度指令(移動
指令)を中断する。これ番こより、サーボアンプ304
は電圧電流指令を中断するため、サーボモーター305
の駆動が停止される。換言すれば、テーブル308は移
動を停止し、原点復帰を完了する。
ところが、前述した構成の位置決めユニットでは、移動
するテーブルのドグ(近点センサをオンする部分)が近
点センサをオン・オフする方向が原点復帰精度を確保す
るため、換言すれば、近点センサをオン・オフする際の
テーブルの移動方向が原点復帰精度に関係するため、原
点復帰を行う際の移動方向(原点復帰方向)を一方向と
して、所定の方向から近点センサをオン・オフする必要
があった。このため、原点復帰方向を−OT側へ移動す
る方向とした場合、第4図(a)に示すように、テーブ
ル308が近点センサ311の左側にある時は、正常に
原点復帰が行えるが、第4図由)に示すように、近点セ
ンサ311の右側にあるときには原点復帰が行えないと
いう不都合があった。従って、テーブル308が近点セ
ンサ311の右側及び近点センサ311をオンしている
状態にある場合には、−度、手動操作でテーブル308
を近点センサ311の左側に移動した後、原点復帰を行
わなければならず、原点復帰動作が面倒であるという不
都合もあった。
これを解決するものとして、特開昭63−228308
号公報には、近点センサとマイナス側のリミットセンサ
との間に原点検出領域を設定し、テーブルが該原点検出
領域にある場合には、常に近点センサをオンするように
テーブルのドグ長を設けることにより、原点復帰時にテ
ーブルが該原点検出領域にある場合(即ち、近点センサ
をオンしている場合)、近点センサとタイマーを用いて
強制的に原点検出領域外に移動させた後、通常の原点復
帰作業を行うものが開示されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、特開昭63−228308号公報によれ
ば、テーブルのドグ長、近点センサ、及び、タイマーと
を組合せて制御を行うことにより、テーブルの位置に関
係なく原点復帰を行うことができるものの、既存で稼働
している装置に対して、この方法を適用するためにはテ
ーブルのドグ長及び近点センサを変更(或いは、交換)
する必要があるため、適用が容易でないという問題点が
あった。即ち、通常、サーボモータで動いている装置に
対しては、各センサの位置に基づいた膨大なティーチン
グデータがストアされており、そのデータを装置に人力
するために多大な時間と労力を費やしている。従って、
近点センサの位置を変更するとこれらのデータが全て無
効になることが多いため、近点センサの位置をずらした
り、交換したりする作業は好ましくなく、また、容易で
はない。
また、−船釣に原点復帰時間を短くするために原点領域
以外では高速で動作させることが多いため、例えば、原
点復帰動作時に近点センサが断線した場合、テーブルが
マイナス方向に高速で移動する恐れがあるという問題点
があった。ここで、更にマイナス側のリミットセンサも
断線していたり、或いは、リミットセンサとメカストッ
パーとの間の間隔が狭い場合には高速で衝突するため、
装置を破壊したり、人体に危害を加える恐れがあるとい
う問題点もあった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たものであって、テーブルの位置に関係なく原点復帰を
行うことができ、且つ、既存の装置に対し容易に適用で
きる位置決めユニットを得ることを目的とする。
また、この発明は、安全性及び信頼性を向上させた位置
決めユニットを得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は上記の目的を遠戚するために、サーボモータ
ーで駆動される可動部材と、該可動部材が移動する範囲
上のプラス側及びマイナス側にそれぞれ配置された2つ
のリミットセンサと、該2つのりくットセンサの間に位
置し、原点復帰時に使用する近点センサとを備えた機構
部に使用される位置決めユニットにおいて、プラス側或
いはマイナス側の何れか一方のリミットセンサと近点セ
ンサとの間に配設された第4のセンサのオン・オフ信号
を人力し、該オン・オフ信号に基づいて、原点復帰動作
を制御する制御手段を備えた位置決めユニットを提供す
るものである。
〔作用〕
この発明の位置決めユニットは、プラス側或いはマイナ
ス側の何れか一方のリミットセンサと近点センサとの間
に配設された第4のセンサのオン・オフ信号を入力し、
該オン・オフ信号に基づいて、可動部材(テーブル)が
近点センサに対してどのような位置にあるかを正確に判
断し、可動部材の原点復帰動作を制御する。
〔実施例〕
以下、この発明による位置決めユニットの−実施例を図
面に基づいて詳細に説明する。
第1図はこの発明の位置決めユニット(ここでは、PC
位置決めユニッ)103)を適用したサーボシステムの
構成を示し、予め設定された手順(例えば、プログラム
等)に従って所定の指令(例えば、原点復帰指令等)を
出力するCPUユニット102.及び、CPUユニット
102の出力する指令に基づいて、位置速度指令を出力
するPC位置決めユニット103とからなるプログラマ
ブルコントローラー101と、PC位置決めユニット1
03の位置速度指令に基づいて、後述するサーボモータ
ー105の電圧・電流を制御する電源電流指令を出力す
るサーボアンプ104と、サーボアンプ104の電源電
流指令に基づいて、回転駆動するサーボモーター105
と、サーボモーター105の回転を検知して、1回転に
1パルスの零点信号を出力するパルスジェネレータ10
6と、サーボモーター105の回転に連動して回転する
ボールネジ107と、ボールネジ107の回転によって
直線運動を行うテーブル(位置決めの対象となる可動部
材)108と、ボールネジ107とサーボモーター10
5を連結するカップリング109と、テーブル108の
プラス側オーバーラン(サーボモーター105から離れ
る方向の限界点を越えた移動)を検知するリミットセン
サ110と、テーブル108の原点復帰時に使用する近
点センサ111と、テーブル108のマイナス側オーバ
ーラン(サーボモーター105へ近づく方向の限界点を
越えた移動)を検知するりξットセンサ112と、近点
センサ111とリミットセンサ112の間に配置され、
テーブル108が原点領域(詳細は後述)の位置か否か
を検知する原点領域センサ(第4のセンサ)113とか
ら構成される。
尚、図示の如く、近点センサ111及び原点領域センサ
113のオン・オフ信号はPC位置決めユニット103
へ出力され、りくットセンサ110及びリミットセンサ
112のオン・オフ信号はサーボアンプ104に出力さ
れる。
ここで、近点センサ111とりQ ”/トセンサ112
との間を原点領域として設定し、テーブル108が該原
点領域にある場合に、近点センサ111とリミットセン
サ112との間に配設された原点領域センサ113によ
って、テーブル108が検知できるように、テーブル1
08の原点領域センサ用ドグ(原点領域センサ113を
オンする部分)を設けである。従って、原点領域センサ
113は、第1図中に示すタイミングチャートのように
、近点センサ111とリミットセンサ112にまたがっ
て動作するように構成されている。
以上の構成において、第2図のフローチャートを参照し
て、この実施例のPC位置決めユニット103の原点復
帰動作を詳細に説明する。
先ず、CPUユニット102から原点復帰指令がPC位
置決めユニット103に出力されると、PC位置決めユ
ニット103は原点領域センサ113の状態を確認する
(ステップ201)。ここで、原点領域センサ113が
オンの場合、原点領域センサ113がオフする方向(即
ち、+OT側)ヘジョグ移動を開始する(ステップ20
2)。
ジ5グ移動は、原点領域センサ113がオフするまで行
われる。
一方、原点領域センサ113がオフの場合(或いは、ジ
ゴグ移動によってオフした場合)、近点センサ111の
方向へ原点復帰速度で移動を開始する(ステップ203
)。原点復帰速度で移動開始後、近点センサ111がオ
ンになるのを待ち(ステップ204)、オンになったら
速度をクリープ速度に変更して移動を続ける(ステップ
205)。次に、クリープ速度で移動しながら近点セン
サ111がオフになるのを待ち(ステップ206)、オ
フになったら、続いてパルスジェネレータ106の零点
信号がオンになるのを待つ(ステップ207)。そこで
、パルスジェネレータ106の零点信号がオンになった
ら、P、 C位置決めユニット103はサーボアンプ1
04への位置速度指令(移動指令)を停止しくステップ
20B)、テーブル108の移動を停止して原点復帰完
了となる。
前述したように、本実施例のPC位置決めユニット10
3の原点復帰動作の制御では、PC位置決めユニット1
03に原点領域センサ113の検知信号(オン・オフ信
号)を人力し、原点復帰を行うテーブル108が近点セ
ンサ111に対してどのような位置にあるかを確認でき
るようにしたため、例えば、CPUユニット102から
原点復帰指令が出力された時に原点領域センサ113が
オフであれば、換言すると、テーブル108が原点領域
以外にある場合には、直ぐに原点復帰速度で近点センサ
111の方向に移動を開始して、原点復帰を行うことが
でき、また、CPUユニット102から原点復帰指令が
出力された時に原点領域センサ113がオンであれば、
換言すると、テーブル10Bが原点領域にある場合には
、−旦、テーブル10Bを原点領域外に移動させた後、
原点復帰を行うことができる。
前述したように、本実施例の位置決めユニットでは、近
点センサ111及び近点センサ用ドクとは別に、新たに
原点領域センサ113及び原点領域センサ用ドグを設け
ることにより、既存で稼働している装置に対して、近点
センサ111及び近点センサ用ドクをずらしたり、交換
したりするとなく、テーブルの位置に関係なく原点復帰
を行う機能を容易に追加することができる。また、近点
センサ111と原点領域センサ113(及び、近点セン
サ用ドグと原点領域センサ用ドグ)を共通にする場合と
比較して、機械設計的自由度が大きくとれ、概して、テ
ーブルの位置に関係なく原点復帰を行う機能を安価に実
現することができる。
更に、近点センサ111の断線等のトラブルが発生した
場合でも原点領域センサ113が正常に機能している限
り、テーブルを低速状態に制御することができるため、
安全性及び信頼性を向上させることができる。
尚、本実施例では、ボールネジで直線運動するテーブル
を例にとり説明したが、サーボモーターで位置決め制御
を行うものであれば、特に、これに限定するものではな
く、この発明は全てに同様の効果を奏する。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明の位置決めユニットは、
サーボモーターで駆動される可動部材と、該可動部材が
移動する範囲上のプラス側及びマイナス側にそれぞれ配
置された2つのリミットセンサと、該2つのリミットセ
ンサの間に位置し、原点復帰時に使用する近点センサと
を備えた機構部に使用される位置決めユニットにおいて
、プラス側或いはマイナス側の何れか一方のリミットセ
ンサと近点センサとの間に配設された第4のセンサのオ
ン・オフ信号を入力し、該オン・オフ信号に基づいて、
原点復帰動作を制御する制御手段を備えたため、テーブ
ルの位置に関係なく原点復帰を行うことができ、且つ、
既存の装置に対し容易に通用することができる。また、
安全性及び信頼性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるサーボモーターシス
テムのブロック図、第2図は原点復帰の動作を説明する
フローチャート、第3図は従来の位置決めユニットを示
す説明図、第4図は従来の問題点を説明する機構図、第
5図は原点復帰動作のタイくングチャートである。 図面において、 101−−−−−−−プログラマブルコントローラー1
02−・・・・CPUユニット 103−−−−−− P C位置決めユニット104−
−−−−−−サーボアンプ 105−−−−−−−サーボモーター 106−−−−−−−パルスジエネレータ107−・−
ボールネジ 108−・・・・・テーブル109・−・
−カップリング 111− ・・−近点センサ110.
112・−・−・−リミットセンサ113−・−原点領
域センサ なお、図中、同一符号は同一、又は、相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 サーボモーターで駆動される可動部材と、可動部材が移
    動する範囲上のプラス側及びマイナス側にそれぞれ配置
    された2つのリミットセンサと、2つのリミットセンサ
    の間に位置し、原点復帰時に使用する近点センサとを備
    えた機構部に使用される位置決めユニットにおいて、 前記プラス側或いはマイナス側の何れか一方のリミット
    センサと前記近点センサとの間に配設された第4のセン
    サのオン・オフ信号を入力し、前記オン・オフ信号に基
    づいて、原点復帰動作を制御する制御手段を備えたこと
    を特徴とする位置決めユニット。
JP5439490A 1990-03-06 1990-03-06 位置決めユニット Pending JPH03255508A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5439490A JPH03255508A (ja) 1990-03-06 1990-03-06 位置決めユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5439490A JPH03255508A (ja) 1990-03-06 1990-03-06 位置決めユニット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03255508A true JPH03255508A (ja) 1991-11-14

Family

ID=12969466

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JP5439490A Pending JPH03255508A (ja) 1990-03-06 1990-03-06 位置決めユニット

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JP (1) JPH03255508A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06161522A (ja) * 1992-11-24 1994-06-07 Seiko Seiki Co Ltd Cnc機のリファレンス点復帰装置
JP2010176432A (ja) * 2009-01-29 2010-08-12 Omron Corp 原点サーチ支援装置及びプログラム

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