JPH03255390A - 核燃料集合体用の上部ノズル - Google Patents
核燃料集合体用の上部ノズルInfo
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- JPH03255390A JPH03255390A JP2053297A JP5329790A JPH03255390A JP H03255390 A JPH03255390 A JP H03255390A JP 2053297 A JP2053297 A JP 2053297A JP 5329790 A JP5329790 A JP 5329790A JP H03255390 A JPH03255390 A JP H03255390A
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- welded
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- welding
- nuclear fuel
- nozzle
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- 238000003466 welding Methods 0.000 claims abstract description 22
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 7
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 abstract description 3
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、加圧木型原子炉(PWR)に用いられる核燃
料集合体用の上部ノズルの改良に関する。
料集合体用の上部ノズルの改良に関する。
[従来の技術と発明か解決しようとする課II]この種
の上部ノズルの従来例を第6図、第7図を参照して説明
する。
の上部ノズルの従来例を第6図、第7図を参照して説明
する。
同図に示す上部ノズル30は、核燃料集合体における制
御棒案内管を装着するための四角形状のアダプタープレ
ート31と、このアダプタープレート31の各辺部から
上方に立設する4枚の側枠形成用のプレート 32aな
いし32dと、各プレート32a乃至32dの上部に密
接状態で固着する四角形状のトッププレート33と、こ
のトッププレート33の四隅部に各々固着する2個のク
ランプ34a、34b及び2個のバット3Sa、35b
とを具備している。
御棒案内管を装着するための四角形状のアダプタープレ
ート31と、このアダプタープレート31の各辺部から
上方に立設する4枚の側枠形成用のプレート 32aな
いし32dと、各プレート32a乃至32dの上部に密
接状態で固着する四角形状のトッププレート33と、こ
のトッププレート33の四隅部に各々固着する2個のク
ランプ34a、34b及び2個のバット3Sa、35b
とを具備している。
上述した上部ノズル30を製造するには、予め前記アダ
プタープレート31.4枚のプレート32a乃至32d
、)−ツブプレート33、リーフスプリング固定用のク
ランプ34a、34b及びバウド35a、35bを個々
に成形しておき、これら各部品を第7図に示すように配
置して、各々の接合部を個別的に溶接し、さらに仕上加
工を施して第6図に示す完成品を得ていた。
プタープレート31.4枚のプレート32a乃至32d
、)−ツブプレート33、リーフスプリング固定用のク
ランプ34a、34b及びバウド35a、35bを個々
に成形しておき、これら各部品を第7図に示すように配
置して、各々の接合部を個別的に溶接し、さらに仕上加
工を施して第6図に示す完成品を得ていた。
しかしながら、上述した上部ノズル30の場合、その製
造段階における溶接工程が非常に多く、しかも各溶接部
に気泡、割れ等の欠陥が内在する可能性が有り、これら
の欠陥が存在する場合には。
造段階における溶接工程が非常に多く、しかも各溶接部
に気泡、割れ等の欠陥が内在する可能性が有り、これら
の欠陥が存在する場合には。
その部分の強度低下や当該部分を特徴とする特許発生の
虞れがある。
虞れがある。
このため、従来においては、例えばアダプタープレート
31と各プレート32a乃至32dとを溶接した段階で
X線透過法や浸透探傷法等による試験を行って溶接部分
の健全性を確認した後、トッププレート33のプレート
32a乃至32dに対する溶接を行うというように、
全部品の溶接を一時に実施することはてきず製造工程の
能率が著しく低いという問題があった。
31と各プレート32a乃至32dとを溶接した段階で
X線透過法や浸透探傷法等による試験を行って溶接部分
の健全性を確認した後、トッププレート33のプレート
32a乃至32dに対する溶接を行うというように、
全部品の溶接を一時に実施することはてきず製造工程の
能率が著しく低いという問題があった。
上述したような溶接により上部ノズル30の製造を行う
場合の問題に鑑み、従来においても鋳造法による一体成
型や、上部ノズル30を一債の金属塊から削り出す方法
が試みられている。
場合の問題に鑑み、従来においても鋳造法による一体成
型や、上部ノズル30を一債の金属塊から削り出す方法
が試みられている。
しかし、鋳造法の場合には、鋳造品の機械的強度が同種
の圧延材料による製品の場合よりも劣ること及び鋳造欠
陥発生の可能性が高いこと等の問題がある。
の圧延材料による製品の場合よりも劣ること及び鋳造欠
陥発生の可能性が高いこと等の問題がある。
また、金属塊から削り出す方法の場合には、上部プレー
トの内部空間を精密に形成する加工作業が相当の困難を
伴い実用に適さないという問題がある。
トの内部空間を精密に形成する加工作業が相当の困難を
伴い実用に適さないという問題がある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものてあり、極力溶
接箇所を減少させ強度低下や腐食発生の可能性を抑えつ
つ製造工程の能率向上に寄与し得る上部ノズルを提供す
ることを目的とするものである。
接箇所を減少させ強度低下や腐食発生の可能性を抑えつ
つ製造工程の能率向上に寄与し得る上部ノズルを提供す
ることを目的とするものである。
[課題を解決するための手段]
本発明は、列設状態の核燃料棒の上方に設置される有底
筒状で上部四隅に突部を有する核燃料集合体用の上部ノ
ズルであって、予め成形され接合状態で完成品となる下
側部品と上側部品とを溶接により接合固定したものであ
る。
筒状で上部四隅に突部を有する核燃料集合体用の上部ノ
ズルであって、予め成形され接合状態で完成品となる下
側部品と上側部品とを溶接により接合固定したものであ
る。
前記下側部品は制御棒案内管を装着するアダプタープレ
ートにより、前記上側部品は筒状の側枠部及びこの側枠
部の上部四隅に形成した突部により各々構成する。
ートにより、前記上側部品は筒状の側枠部及びこの側枠
部の上部四隅に形成した突部により各々構成する。
また、前記下側部品は、制御棒案内管を装着するアダプ
タープレート及びこのアダプタープレートの各辺部と一
体的な下側枠部により、前記上側部品は前記下側枠部に
接合する上側枠部及びこの上側枠部の上部四隅に形成し
た突部により各々構成することもてきる。
タープレート及びこのアダプタープレートの各辺部と一
体的な下側枠部により、前記上側部品は前記下側枠部に
接合する上側枠部及びこの上側枠部の上部四隅に形成し
た突部により各々構成することもてきる。
[作 用]
上記構成の上部ノズルによれば、溶接箇所か下側部品と
上側部品との接合箇所の一箇所のみとなる。
上側部品との接合箇所の一箇所のみとなる。
[実施例]
以下に本発明の実施例を第1図乃至第5図を参照して説
明する。
明する。
まず、第5図を参照してPWRに用いられる核燃料集合
体2Dの概要を説明する。
体2Dの概要を説明する。
同図に示す核燃料集合体20は、下部ノズル21上に、
方形状に列設配置された所要数の核燃料棒22と制御棒
案内管23とを配置するとともに、この制御棒案内管2
3に対し本実施例の上部ノズル1と下部ノズル21を装
着している。尚、第5図中、24は核燃料棒22を平行
状態に支持する支持格子である。尚、第5図中、25は
上部ノズルlに取付けたリーフスプリングである。
方形状に列設配置された所要数の核燃料棒22と制御棒
案内管23とを配置するとともに、この制御棒案内管2
3に対し本実施例の上部ノズル1と下部ノズル21を装
着している。尚、第5図中、24は核燃料棒22を平行
状態に支持する支持格子である。尚、第5図中、25は
上部ノズルlに取付けたリーフスプリングである。
次に、本実施例の上部ノズルlについて第1図、#!2
図を参照して詳細に説明する。
図を参照して詳細に説明する。
同図に示す上部ノズルlは、下側部品2としての従来例
と同様なアダプタープレート31と、上側部品3との二
個の部品を溶接により接合固定した構成となっている。
と同様なアダプタープレート31と、上側部品3との二
個の部品を溶接により接合固定した構成となっている。
前記上側部品3は、従来例の4枚プレート32a乃至3
2dと、トッププレート33と、クランプ34a、34
bと、バッド35a、 35bとを一体化した形状に形
成されている。この上側部品3を以下では「エンクロー
ジャー3Jとも称するものとする。
2dと、トッププレート33と、クランプ34a、34
bと、バッド35a、 35bとを一体化した形状に形
成されている。この上側部品3を以下では「エンクロー
ジャー3Jとも称するものとする。
このエンクロージャー3は、厚さ約80mmのステンレ
ス鋼塊から機械加工により削り出し、従来例のプレート
32a乃至32d及びトッププレート33に相当する
側枠部4と、この側枠部4の上部四隅に形成される前記
クランプ34a、34b、バッド35a、35bに相当
する4個の突部5a乃至5dを具備している。
ス鋼塊から機械加工により削り出し、従来例のプレート
32a乃至32d及びトッププレート33に相当する
側枠部4と、この側枠部4の上部四隅に形成される前記
クランプ34a、34b、バッド35a、35bに相当
する4個の突部5a乃至5dを具備している。
上述した機械加工の際、側枠部4のトッププレート相当
部下面の高精度を必要とする複雑な形状の加工は、従来
例のトッププレート33単体の加工に比べ、プレート部
の高さ分だけ深い位置での加工となるか、使用する切削
工具に刃長の長いものを使用することにより特に問題は
生しなかった。
部下面の高精度を必要とする複雑な形状の加工は、従来
例のトッププレート33単体の加工に比べ、プレート部
の高さ分だけ深い位置での加工となるか、使用する切削
工具に刃長の長いものを使用することにより特に問題は
生しなかった。
前記上部ノズル1を製造するには、第2図に示す配置で
アダプタープレート31に上側部品3を接合し、接合箇
所を通常の溶接手段を用いて溶接固着する。この後、最
終仕上げを行い完成品を得る訳であるが、この際、溶接
箇所が従来例の場合より大幅に少ない一箇所のみである
ため、熱歪みか減少し最終仕上げにおける加工代は従来
例より減少し加工能率が向上した。
アダプタープレート31に上側部品3を接合し、接合箇
所を通常の溶接手段を用いて溶接固着する。この後、最
終仕上げを行い完成品を得る訳であるが、この際、溶接
箇所が従来例の場合より大幅に少ない一箇所のみである
ため、熱歪みか減少し最終仕上げにおける加工代は従来
例より減少し加工能率が向上した。
上述した如く本実施例の上部ノズル1によれば、全体を
2分割する下側、上側両部品2.3を接合し溶接固定し
たものであるから、溶接箇所が両部品2.3の接合部一
箇所のみで済み、溶接に伴う欠陥や不具合の発生の可能
性が減少して、溶接箇所の健全性を確認するための試験
、検査も一回となり、製造工程の能率向上に寄与するこ
とができる。
2分割する下側、上側両部品2.3を接合し溶接固定し
たものであるから、溶接箇所が両部品2.3の接合部一
箇所のみで済み、溶接に伴う欠陥や不具合の発生の可能
性が減少して、溶接箇所の健全性を確認するための試験
、検査も一回となり、製造工程の能率向上に寄与するこ
とができる。
次に、第3図、第4図を参照し1本発明の実施例の他側
を説明する。
を説明する。
同図に示す上部プレートIAは、前記上部プレート1に
おける側枠部4の角筒状の下側部分の寸法を短縮した形
状の上側枠部11b及び前記突部5a乃至5dからなる
上側部品3Aと、前記アダプタープレート31の四辺部
に角筒状の下側枠部11aを一体化させた下側部品2A
とを別個に製造した後、両部品3A、2人を第4図に示
す配置で接合し溶接固定したものである。
おける側枠部4の角筒状の下側部分の寸法を短縮した形
状の上側枠部11b及び前記突部5a乃至5dからなる
上側部品3Aと、前記アダプタープレート31の四辺部
に角筒状の下側枠部11aを一体化させた下側部品2A
とを別個に製造した後、両部品3A、2人を第4図に示
す配置で接合し溶接固定したものである。
前記両部品3^、2人は、各々厚さ約401−のステン
レス鋼塊から機械加工により製造した。
レス鋼塊から機械加工により製造した。
上側部品3^のトッププレート相当部下面の加工は、第
1図に示す上部プレートlの加工の場合よりも刃長の短
い刃物で加工できた。
1図に示す上部プレートlの加工の場合よりも刃長の短
い刃物で加工できた。
また1両部品温接接合は、両枠部fla、llbの突き
合せ溶接となり、従来の溶接技術の何等問題なく良好な
完成品が得られた。
合せ溶接となり、従来の溶接技術の何等問題なく良好な
完成品が得られた。
本発明は、上述した実施例の他種々の変形が可能である
。
。
例えば、上側部品と下側部品との分割箇所は。
上部ノズルlにおけるトッププレート相当部の下面位置
以下でアダプタープレート31の上面以上の位置であれ
ば任意の位置とすることかできる。
以下でアダプタープレート31の上面以上の位置であれ
ば任意の位置とすることかできる。
また、上側、下側両部品の接合面は平面に限らず傾斜面
、凹凸面等としても実施可能である。
、凹凸面等としても実施可能である。
[発明の効果]
以上に詳述した本発明によれば、上記構成としたことに
より、溶接箇所が二分割状態の上側、下側両部品の接合
箇所一箇所のみとなり1強度低下や腐食発生の可能性が
少なくなり、しかも製造工程の能率向上を図ることが可
能な核燃料集合体用の上部ノズルを提供することができ
る。
より、溶接箇所が二分割状態の上側、下側両部品の接合
箇所一箇所のみとなり1強度低下や腐食発生の可能性が
少なくなり、しかも製造工程の能率向上を図ることが可
能な核燃料集合体用の上部ノズルを提供することができ
る。
第1図は本発明の実施例である上部ノズルの斜視図、第
2図は同上の分解斜視図、第3図は本発明の鉋の実施例
である上部ノズルの斜視図、第4図は同上の分解μ親図
、第5図は核燃料集合体の一例を示す正面図、第6区は
従来の上部ノズルの斜視図、第7図は同上の分解斜視図
である。 1、LA−・・上部ノズル、2.2A・・・下側部品、
3.3^−・・上側部品、4−・・側枠部、5a乃至5
d−・突部、11a−・・下側枠部、1lb−上側枠
部。 第1図 5I 第2図 第5図 第3図 第4図 第6図
2図は同上の分解斜視図、第3図は本発明の鉋の実施例
である上部ノズルの斜視図、第4図は同上の分解μ親図
、第5図は核燃料集合体の一例を示す正面図、第6区は
従来の上部ノズルの斜視図、第7図は同上の分解斜視図
である。 1、LA−・・上部ノズル、2.2A・・・下側部品、
3.3^−・・上側部品、4−・・側枠部、5a乃至5
d−・突部、11a−・・下側枠部、1lb−上側枠
部。 第1図 5I 第2図 第5図 第3図 第4図 第6図
Claims (1)
- (1)列設状態の核燃料棒の上方に設置される有底筒状
で上部四隅に突部を有する核燃料集合体用の上部ノズル
であって、予め成形され接合状態で完成品となる下側部
品と上側部品とを溶接により接合固定したことを特徴と
する核燃料集合体用の上部ノズル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2053297A JPH03255390A (ja) | 1990-03-05 | 1990-03-05 | 核燃料集合体用の上部ノズル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2053297A JPH03255390A (ja) | 1990-03-05 | 1990-03-05 | 核燃料集合体用の上部ノズル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03255390A true JPH03255390A (ja) | 1991-11-14 |
Family
ID=12938793
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2053297A Pending JPH03255390A (ja) | 1990-03-05 | 1990-03-05 | 核燃料集合体用の上部ノズル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03255390A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001349974A (ja) * | 2000-06-09 | 2001-12-21 | Mitsubishi Nuclear Fuel Co Ltd | 上部ノズル |
JP2005214838A (ja) * | 2004-01-30 | 2005-08-11 | Nuclear Fuel Ind Ltd | 加圧水型原子炉用燃料集合体上部ノズル |
-
1990
- 1990-03-05 JP JP2053297A patent/JPH03255390A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001349974A (ja) * | 2000-06-09 | 2001-12-21 | Mitsubishi Nuclear Fuel Co Ltd | 上部ノズル |
JP2005214838A (ja) * | 2004-01-30 | 2005-08-11 | Nuclear Fuel Ind Ltd | 加圧水型原子炉用燃料集合体上部ノズル |
JP4532127B2 (ja) * | 2004-01-30 | 2010-08-25 | 原子燃料工業株式会社 | 加圧水型原子炉用燃料集合体上部ノズル |
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