JPH0325520A - データ入力方式 - Google Patents
データ入力方式Info
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- JPH0325520A JPH0325520A JP1159444A JP15944489A JPH0325520A JP H0325520 A JPH0325520 A JP H0325520A JP 1159444 A JP1159444 A JP 1159444A JP 15944489 A JP15944489 A JP 15944489A JP H0325520 A JPH0325520 A JP H0325520A
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- data
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- microcomputer
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- 230000008030 elimination Effects 0.000 claims description 3
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 claims description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 abstract description 20
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- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、メカニカルスイッチを使用するマイクロコン
ピュータのデータ入力方式に関する。
ピュータのデータ入力方式に関する。
[従来の技術]
デジタルコード化したデータを入力するためのメカニカ
ルスイッチを使用する゛マイクロコンピュータのデータ
入力方式に使用されるデジタルスイッチは、ダイヤル面
に10進数のrOJ〜「9」あるいはr+J r−J
等のデジタル量を表示し、可動?i点とパターンの異な
ったプリント板との組合わせにより、2進フードにデー
タ変換を行なう機能を有し、一定の規則性を持つ数値デ
ータの入力により制御される機器等のスイッチとして使
用される。
ルスイッチを使用する゛マイクロコンピュータのデータ
入力方式に使用されるデジタルスイッチは、ダイヤル面
に10進数のrOJ〜「9」あるいはr+J r−J
等のデジタル量を表示し、可動?i点とパターンの異な
ったプリント板との組合わせにより、2進フードにデー
タ変換を行なう機能を有し、一定の規則性を持つ数値デ
ータの入力により制御される機器等のスイッチとして使
用される。
このデジタルスイッチの動作を確認するには、通常、ス
イッチ本体に確認用の付加ビットを出力させることので
きるバリティ方式が用いられるが、データ変更時には可
動接点の接触点が複数の箇所に接触することになり、デ
ータの信頼性が失われることになる。
イッチ本体に確認用の付加ビットを出力させることので
きるバリティ方式が用いられるが、データ変更時には可
動接点の接触点が複数の箇所に接触することになり、デ
ータの信頼性が失われることになる。
[発明が解決しようとする課題]
しかして、上記のようなメカニカル接点を用いたスイッ
チをマイクロコンピュータによる制御機器に使用する場
合、当然のことながらユーザの行なうスイッチ変更速度
に比してマイクロコンピュータによる処理速度が速く、
変更途中の不確定データをマイクロコンピュータが取込
み、短時間ではあるが機器が誤動作してしまう危険があ
る。そのため、これらの機器には、変更値を表示する機
能及び変更を確定するスイッチ機構等を設ける必要があ
り、構造が複雑なものとなってしまうという欠点を有す
る。
チをマイクロコンピュータによる制御機器に使用する場
合、当然のことながらユーザの行なうスイッチ変更速度
に比してマイクロコンピュータによる処理速度が速く、
変更途中の不確定データをマイクロコンピュータが取込
み、短時間ではあるが機器が誤動作してしまう危険があ
る。そのため、これらの機器には、変更値を表示する機
能及び変更を確定するスイッチ機構等を設ける必要があ
り、構造が複雑なものとなってしまうという欠点を有す
る。
本発明は上記のような実情に鑑みてなされたもので、そ
の目的こするところは、変更途中の不確定な値の入力を
防止し、マイクロコンピュータによる制御機器の動作の
信頼性を向上させることが可能なデータ入力方式を提供
することにある。
の目的こするところは、変更途中の不確定な値の入力を
防止し、マイクロコンピュータによる制御機器の動作の
信頼性を向上させることが可能なデータ入力方式を提供
することにある。
[課題を解決するための手段及び作用]本発明は、デジ
タルコード化した接点出力を構成するメカニカルスイッ
チを使用するマイクロコンピュータのデータ入力方式に
おいて、上記スイッチ接点の変更途中に生じる本来の使
用コードと異なった不正データの発生に対し、データ再
確認を行なうことにより不正データを排除する排除手段
と、データの規則性に基づいて変更データが既存データ
の隣接値か否かを判定し、変更途中の不正データを破棄
する破棄手段とを有するようにしたもので、これらの手
段の少なくとも一方を実行することにより、誤入力を確
実に防止することができる。
タルコード化した接点出力を構成するメカニカルスイッ
チを使用するマイクロコンピュータのデータ入力方式に
おいて、上記スイッチ接点の変更途中に生じる本来の使
用コードと異なった不正データの発生に対し、データ再
確認を行なうことにより不正データを排除する排除手段
と、データの規則性に基づいて変更データが既存データ
の隣接値か否かを判定し、変更途中の不正データを破棄
する破棄手段とを有するようにしたもので、これらの手
段の少なくとも一方を実行することにより、誤入力を確
実に防止することができる。
[実施例]
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図はその回路構成を示すもので、11は入力データ
を選択するデジタル入力スイッチ部、12はデジタル入
力スイッチ部11で人力されたデータを基に制御動作を
行なうマイクロコンピュータ、13はマイクロコンピュ
ータl2によって制御される被制御装置である。デジタ
ル入力スイッチ部1lは、例えばダイヤル面に10進数
のrOJ〜「9」のデジタル量を表示し、可動接点とパ
ターンの異なったプリント板との組合わせにより、2進
コードにデータ変換を行なう機能を有した2桁のスイッ
チからなるものとし、この2桁により一定の規則性を持
つ数値データの入力を行なうものとする。
を選択するデジタル入力スイッチ部、12はデジタル入
力スイッチ部11で人力されたデータを基に制御動作を
行なうマイクロコンピュータ、13はマイクロコンピュ
ータl2によって制御される被制御装置である。デジタ
ル入力スイッチ部1lは、例えばダイヤル面に10進数
のrOJ〜「9」のデジタル量を表示し、可動接点とパ
ターンの異なったプリント板との組合わせにより、2進
コードにデータ変換を行なう機能を有した2桁のスイッ
チからなるものとし、この2桁により一定の規則性を持
つ数値データの入力を行なうものとする。
上記のような構戊にあって、デジタル入力スイッチ部1
tの値を変更すると、これを受けたマイクロコンピュー
タl2は変更前の既存のデータと比較し、データの変更
が発生したことを判定する。そして、その変更が有効で
あるか否かを判断し、有効であると見なした場合に変更
データをデーター時保存用のバッファへ格納する。
tの値を変更すると、これを受けたマイクロコンピュー
タl2は変更前の既存のデータと比較し、データの変更
が発生したことを判定する。そして、その変更が有効で
あるか否かを判断し、有効であると見なした場合に変更
データをデーター時保存用のバッファへ格納する。
しかして、第2図は変更途中に生じる本来の使用コード
ε異なった不正データの発生に対し、データ再確認を行
なうことにより不正データを排除するマイクロコンピュ
ータl2の処理内容を示すものである。ステップA1に
示すようにデジタル入カスイッチ部1lからのデータが
入力されるとマイクロコンピュータ12は、ステップA
2でそのデ一一夕と既存のデータとを比較し、データの
変更が発生したか否かを判定する。両データが一致し、
変更がないと判定された際には続いてステップA3に至
り、データの変更なしと確定されて再び上記ステップA
1のデータ入力を待機する。また、両データが一致せず
、変更ありと判定された際には次にステップA4に進み
、マイクロコンピュータ12内部のカウンタをリセット
する。このカウンタは、変更されたデータが確実に入力
されたものか、あるいは不正データであるかを確認する
ためのものである。続くステップA5で再度デジタル入
力スイッチ部1lによるデータを入力し、ステップA6
で先に入力した変更データとの一致比較を行なう。一致
しなかった場合には不正データであると判断され、上記
ステップA3でデータの変更なしと確定されて再び上記
ステップA1のデータ入力を待機する。また、一致した
場合には次にステップA7に進み、上記した内部カウン
タを「+1」カウントアップする。次いでステップA8
で内部カウンタのカウント値が所定の値rNJとなった
か否かを判断する。この値rNJは、入カデータの信頼
性を判断するためのものであり、rNJ回連続して入力
データの一致が確認された場合にそのデータを変更デー
タとして確定するというものである。ここでカウンタの
値がrNJではないと判断された場合は再び上記ステッ
プA5からの処理を繰返し、カウンタの値を更新してい
く。そして、カウンタの値がrNJとなった時点でこれ
が判断され、ステップA9に進んでその変更データを正
規のものとして確定する。
ε異なった不正データの発生に対し、データ再確認を行
なうことにより不正データを排除するマイクロコンピュ
ータl2の処理内容を示すものである。ステップA1に
示すようにデジタル入カスイッチ部1lからのデータが
入力されるとマイクロコンピュータ12は、ステップA
2でそのデ一一夕と既存のデータとを比較し、データの
変更が発生したか否かを判定する。両データが一致し、
変更がないと判定された際には続いてステップA3に至
り、データの変更なしと確定されて再び上記ステップA
1のデータ入力を待機する。また、両データが一致せず
、変更ありと判定された際には次にステップA4に進み
、マイクロコンピュータ12内部のカウンタをリセット
する。このカウンタは、変更されたデータが確実に入力
されたものか、あるいは不正データであるかを確認する
ためのものである。続くステップA5で再度デジタル入
力スイッチ部1lによるデータを入力し、ステップA6
で先に入力した変更データとの一致比較を行なう。一致
しなかった場合には不正データであると判断され、上記
ステップA3でデータの変更なしと確定されて再び上記
ステップA1のデータ入力を待機する。また、一致した
場合には次にステップA7に進み、上記した内部カウン
タを「+1」カウントアップする。次いでステップA8
で内部カウンタのカウント値が所定の値rNJとなった
か否かを判断する。この値rNJは、入カデータの信頼
性を判断するためのものであり、rNJ回連続して入力
データの一致が確認された場合にそのデータを変更デー
タとして確定するというものである。ここでカウンタの
値がrNJではないと判断された場合は再び上記ステッ
プA5からの処理を繰返し、カウンタの値を更新してい
く。そして、カウンタの値がrNJとなった時点でこれ
が判断され、ステップA9に進んでその変更データを正
規のものとして確定する。
以上は、変更途中に生じる本来の使用コードと異なった
不正データの発生に対し、データ再確認を行なうことに
より不正データを排除する処理を示したものであるが、
これと共にマイクロコンピュータl2はまた、データの
規則性に基づいて変更データが既存データの隣接値か否
かを判定し、変更途中の不正データを破棄する処理も実
行する。
不正データの発生に対し、データ再確認を行なうことに
より不正データを排除する処理を示したものであるが、
これと共にマイクロコンピュータl2はまた、データの
規則性に基づいて変更データが既存データの隣接値か否
かを判定し、変更途中の不正データを破棄する処理も実
行する。
以下第3図によりその処理内容を示す。
まずステップB1に示すようにデジタル入力スイッチ部
11からのデータが入力されるとマイクロコンピュータ
l2は、ステップB2でそのデータと既存のデータとを
比較し、データの変更が発生したか否かを判定する。両
データが一致し、変更がないと判定された際には再びス
テップB1に戻り、データの入力を待機する。また、両
データが一致せず、変更ありと判定された際には次にス
テップB3に進み、その変更データが既存のデータの隣
接値であるか否かを判断する。隣接値でない場合はステ
ップB4にてその変更データが不正データであると確定
して破棄する。また、隣接値であった場合は次にステッ
プB5に進み、そのデータを正規の変更データとして取
込み、マイクロコンピュータl2内部のバッファに格納
する。
11からのデータが入力されるとマイクロコンピュータ
l2は、ステップB2でそのデータと既存のデータとを
比較し、データの変更が発生したか否かを判定する。両
データが一致し、変更がないと判定された際には再びス
テップB1に戻り、データの入力を待機する。また、両
データが一致せず、変更ありと判定された際には次にス
テップB3に進み、その変更データが既存のデータの隣
接値であるか否かを判断する。隣接値でない場合はステ
ップB4にてその変更データが不正データであると確定
して破棄する。また、隣接値であった場合は次にステッ
プB5に進み、そのデータを正規の変更データとして取
込み、マイクロコンピュータl2内部のバッファに格納
する。
以上に示した2つの処理の双方共に、変更が確定された
データは必要な処理がなされた後に、マイクロコンピュ
ータ12から被制御装置l3に送られ、そのデータに対
応した制御が実行される。
データは必要な処理がなされた後に、マイクロコンピュ
ータ12から被制御装置l3に送られ、そのデータに対
応した制御が実行される。
[発明の効果]
以上に詳記した如く本発明によれば、デジタルコード化
したデータを入力するためのメカニカルスイッチを使用
するマイクロコンピュータのデータ入力方式において、
上記スイッチ接点の変更途中に生じる本来の使用コード
と異なった不正データの発生に対し、データ再確認を行
なうことにより不正データを排除する排除手段と、デー
タの規則性に基づいて変更データが既存データの隣接値
か否かを判定し、変更途中の不正データを破棄する破棄
手段とを有するようにしたので、これらの手段の少なく
とも一方を実行することにより、誤入力を確実に防止す
ることができ、動作の信頼性を向上させることが可能と
なるデータ入力方式を提供することができる。
したデータを入力するためのメカニカルスイッチを使用
するマイクロコンピュータのデータ入力方式において、
上記スイッチ接点の変更途中に生じる本来の使用コード
と異なった不正データの発生に対し、データ再確認を行
なうことにより不正データを排除する排除手段と、デー
タの規則性に基づいて変更データが既存データの隣接値
か否かを判定し、変更途中の不正データを破棄する破棄
手段とを有するようにしたので、これらの手段の少なく
とも一方を実行することにより、誤入力を確実に防止す
ることができ、動作の信頼性を向上させることが可能と
なるデータ入力方式を提供することができる。
第1図は本発明の一実施例のシステム構成を示すブロッ
ク図、第2図及び第3図は処理内容゜を示すフローチャ
ートである。 11・・・デジタル入力スイッチ部、l2・・・マイク
ロコンビュータ、13・・・被制御装置。
ク図、第2図及び第3図は処理内容゜を示すフローチャ
ートである。 11・・・デジタル入力スイッチ部、l2・・・マイク
ロコンビュータ、13・・・被制御装置。
Claims (2)
- (1)デジタルコード化したデータを入力するメカニカ
ル接点スイッチを使用するマイクロコンピュータのデー
タ入力方式において、 上記スイッチ接点の変更途中に生じる本来の使用コード
と異なった不正データの発生に対し、データ再確認を行
なうことにより不正データを排除する排除手段を備えた
ことを特徴とするデータ入力方式。 - (2)デジタルコード化したデータを入力するメカニカ
ル接点スイッチを使用するマイクロコンピュータのデー
タ入力方式において、 データの規則性に基づいて変更データが既存データの隣
接値か否かを判定し、変更途中の不正データを破棄する
破棄手段を備えたことを特徴とするデータ入力方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1159444A JPH0325520A (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | データ入力方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1159444A JPH0325520A (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | データ入力方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0325520A true JPH0325520A (ja) | 1991-02-04 |
Family
ID=15693889
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1159444A Pending JPH0325520A (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | データ入力方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0325520A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4921577A (ja) * | 1972-06-27 | 1974-02-26 | ||
JPS55131837A (en) * | 1979-04-03 | 1980-10-14 | Nec Corp | Key input discriminating circuit |
JPS59144938A (ja) * | 1983-02-04 | 1984-08-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 接点式エンコ−ダスイツチ読み取り装置 |
-
1989
- 1989-06-23 JP JP1159444A patent/JPH0325520A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4921577A (ja) * | 1972-06-27 | 1974-02-26 | ||
JPS55131837A (en) * | 1979-04-03 | 1980-10-14 | Nec Corp | Key input discriminating circuit |
JPS59144938A (ja) * | 1983-02-04 | 1984-08-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 接点式エンコ−ダスイツチ読み取り装置 |
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