JPH0325445Y2 - - Google Patents

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JPH0325445Y2
JPH0325445Y2 JP1985111040U JP11104085U JPH0325445Y2 JP H0325445 Y2 JPH0325445 Y2 JP H0325445Y2 JP 1985111040 U JP1985111040 U JP 1985111040U JP 11104085 U JP11104085 U JP 11104085U JP H0325445 Y2 JPH0325445 Y2 JP H0325445Y2
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yoke
base portion
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vibration
vibration isolating
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は自在継手用ヨークに係り、特にヨーク
のベース部分とこのベース部分の両側から突出さ
せたヨーク部分とを備えた板材をプレス加工する
ことにより、ベース部とこのベース部の両側から
立ち上るヨーク部とを形成してなる自在継手用ヨ
ークの改良に関する。
〔従来の技術〕
この種の自在継手用ヨークは、例えば第9図お
よび第10図に示すように、自動車のステアリン
グ装置の一部として使用されている。この例では
ステアリングシヤフト1とステアリングギア装置
2との間をロアジヨイント3で連結する場合が示
されており、ロアシヤフト4の上下端にそれぞれ
取付けられたヨーク5,6と、これに対応するス
テアリングシヤフト1およびギアシヤフト7の端
部にそれぞれ取付けられたヨーク8,9とがトラ
ニオン10a,10bによつて自在に連結されて
いる。また、上記ロアジヨイント3にはタイヤか
らの路面振動やエンジン、サスペンシヨン等の振
動がステアリングシヤフト1を介して車室内に伝
達されるのを防止するために防振構造が施されて
いるが、この防振構造は第10図に示すように、
ロアシヤフト4先端に円板状の防振ゴム11をボ
ルト12、ナツト13により固定し、この防振ゴ
ム11にヨーク5を連結したものである。このた
め、タイヤからの路面振動等がロアジヨイント3
に伝達される際には、前記振動は上記防振ゴム1
1でほとんど吸収されることになり、ステアリン
グシヤフト1を伝つて車室内に振動や異音が伝達
されることは防止される。
ところで、この種のロアジヨイント3におい
て、防振ゴム11に固定されるヨーク5として
は、従来、第10図乃至第12図に示すものが知
られている。これは菱形形状からなる金属板を、
その長軸方向両側部で折り曲げて断面略コ字状に
形成したもので、防振ゴム取付用の孔14a,1
4bが対向する端部位置に開設されたベース部1
5と、トラニオン10aを支持するためのベアリ
ング装着孔16a,16bが開設されたヨーク部
17a,17bとからなつている(実開昭57−
172930号公報参照)。
このように形成されたヨーク5は、第10図に
示すように、ロアシヤフト4の先端に防振ゴム1
1を介して取付けられるが、この場合、防振ゴム
11はロアシヤフト4の先端部で左右方向に張り
出した取付フランジ18a,18bにボルト1
2、ナツト13によつて固定され、またヨーク5
は上記防振ゴム11の上面に突出した左右の防振
ゴム固定用ボルト12,12間で防振ゴム11上
に載置され、上記ボルト12,12間を結ぶ直線
と略直交する線上位置で防振ゴム11にボルト1
9で固定されていた。また、このようにしてロア
シヤフト4の先端部に固定された上記ヨーク5に
は、ヨーク部17a,17bのベアリング装着孔
16a,16bに支持されたトラニオン10aを
介してステアリングシヤフト1側のヨーク8が揺
動自在に連結されていた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記従来のヨーク5にあつて
は、菱形形状の金属板を単に折り曲げてベース部
15とヨーク部17a,17bとを形成したもの
であつたので、ヨーク部17a,17bの立上り
部での剛性が低く、ステアリング操作時の急激な
曲げや捩れなどに対しては外方や内方に変形し易
いものとなつていた。そのため、金属板の板厚を
増加したり、ヨーク5自体を大型化して剛性アツ
プを図らざるを得なかつた。また、これに加えて
上記ヨーク5ではロアシヤフト4に防振ゴム11
を締結する場合に、ヨーク部17a,17bの外
側位置でボルト12を締付けなければならないた
め、その分、防振ゴム11を含む該部分の形状が
大きくなり、ロアジヨイント3の配置上の自由度
が挾められてしまうといつた問題があつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、上記従来の問題点に鑑み、ヨーク自
体の剛性アツプと自在継手部の配置上の自由度の
向上を同時に達成することのできる自在継手用ヨ
ークを提供することを目的としたもので、その手
段は、シヤフトの先端部に防振材を介して取付け
られる自在継手用ヨークにおいて、該ヨークを、
ベース部分とこのベース部分の両側から突出させ
たヨーク部分とを備えた板材の、前記各ヨーク部
分をベース部分に設定した折曲線を基準にしてひ
き起こすことにより、両側を欠除したベース部と
このベース部から立ち上るヨーク部とを形成する
と共に、上記折曲線の中央部を含む各ヨーク部の
下部及びこれら両方の下部をつなぐベース部の中
央部分に、該部分の板材を内方に凹ませることに
より一方のヨーク部から他方のヨーク部まで連続
する補強リブを形成し、またこの補強リブに対応
する裏面側にヨーク部のトラニオン取付部位の外
側面およびベース部の防振材取付面よりも内方に
位置する凹所を形成したことを特徴とする自在継
手用ヨークによつてなされる。
〔考案の実施例〕
以下、添付図面に基づいて本考案の実施例を詳
細に説明する。
第1図乃至第3図に示す本実施例のヨーク21
は、従来と同様、所定形状からなる金属製板材を
プレス加工して断面略コ字状に形成されたもので
あるが、この実施例に係る金属製板材22は、第
3図に示すように、円形のベース部分23と、こ
のベース部分23の両側から隅アールを付して突
出させたほぼ等幅寸法のヨーク部分24a,24
bとを備えた形状となつている。そして、この板
材22のベース部分23内のヨーク部分24a,
24b寄りには、板材22の長軸25と交叉する
折曲線26a,26bが設定されており、例えば
第4図に示すような下型27aと上型27bとか
らなるヨーク成形装置27を用いたプレス加工に
よつて成形される。このプレス加工では上記折曲
線26a,26bを基準にして両側のヨーク部分
24a,24bがひき起こされ、両側を欠除した
円形のベース部28と、このベース部28からア
ール29が付されて立ち上るほぼ等幅のヨーク部
30a,30bとが形成される。
また、この実施例では、上記ヨーク成形装置2
7における下型27aの底面および底面隅部に、
一連の凸条31a,31b,31cが設けられて
いる他、上型27bの下面および下面両側部に上
記凸条31a,31b,31cに対応した凹条3
2a,32b,32cが設けられており、上記プ
レス加工時には、上記板材22のベース部分23
およびベース部分23に設定した折曲線26a,
26bの周辺部分、即ち折曲線26a,26bの
中央部を含むヨーク部30a,30bの下部及び
これら両方の下部をつなぐベース部28の中央部
分に外側からエンボス加工がなされる。そのた
め、このエンボス加工によつてヨーク21には、
ベース部28およびこのベース部28とヨーク部
30a,30bとにまたがる部分に内向きの補強
リブ33a,33b,33cがそれぞれ形成され
る。そして、この補強リブ33a,33b,33
cは連続して設けられており、ヨーク部30a,
30bのスプリングバツクを確実に防止すると共
に、ヨーク部30a,30bの捩れ強度を大きく
している。また上記エンボス加工によつて補強リ
ブ33a,33b,33cの裏面側には上記補強
リブ33a,33b,33cに対応する凹所34
a,34b,34cが形成される。そして、両側
の凹所34b,34cは、第1図及び第7図に示
すように、ベース部28の下面である防振材取付
面28a及びヨーク部30a,30bのトラニオ
ン取付部位の各外側面52a,52bよりも内方
に位置するように形成されるため、該凹所34
b,34cを利用して後述するヨーク取付用のボ
ルトを収納できることになる。
尚、上記ベース部28の両端平面部には、後述
する防振ゴム35取付用のボルト挿通孔36a,
36bが設けられており、また左右のヨーク部3
0a,30bの上部には、トラニオン支持用のベ
アリング装着孔37a,37bがそれぞれ設けら
れている。
次に、上記形状からなるヨーク21を、従来例
と同様、ステアリングシヤフト1とロアジヨイン
ト3との自在継手として使用する場合を、第5図
乃至第7図に基づいて説明すると、このロアジヨ
イント3には円板状の防振ゴム35を使用した防
振構造が施されるが、この実施例における防振ゴ
ム35は、ヨーク21のベース部分28の両端最
大径と略同一の直径を有する円板形状であつて、
内部が繊維強化されており、その円中心を通る直
交線上には、同一半径上に4個のボルト挿通孔3
8a,38b,38c,38dが開設されてい
る。このうち、対向する位置にある一対のボルト
挿通孔38a,38cは、ロアシヤフト39固定
用のボルト40a,40cが挿通するためのもの
で、その内部には下面側に突出するブツシユ41
a,41cが装着される。またこれと直交する一
対のボルト挿通孔38b,38dは、ヨーク21
固定用のボルト40b,40dが挿通するための
もので、その内部には上面側に突出するブツシユ
41b,41dが装着される。また、上記各ブツ
シユ41a,41c,41b,41dには、その
突出部分にプラスチツクカラー42a,42c,
42b,42dがそれぞれ外嵌されると共に、防
振ゴム35の下面側および上面側には、上記プラ
スチツクカラー42a,42c,42b,42d
を挾み込むようにしてストツパプレート43a,
43bがそれぞれ介装される。このストツパプレ
ート43a,43bは、互いに共用される金属製
円板部材からなり、上記防振ゴム35のボルト挿
通孔38a,38b,38c,38dに対応した
両側部にボルト孔44a,44bが開設されてい
る他、これと90゜ずれた位置にはプラスチツクカ
ラー42a,42b,42c,42dが嵌り込む
切欠凹部45a,45bが形成されている。この
ストツパプレート43a,43bは、ジヨイント
部の回転時における防振ゴム35の捩れを防止す
るもので、上記切欠凹部45a,45bの切欠縁
部をプラスチツクカラーに当てることでストツパ
として機能している。尚、上記切欠縁部は防振ゴ
ム35面に対し反り返るようにして形成されてお
り、これによつて防振ゴム35への食い込みが防
止される。また、ロアシヤフト39の先端部には
左右側に張り出した取付フランジ46が一体に設
けられ、また後端部にはギヤシヤフト側のヨーク
を取付けるためのセレーシヨン47が設けられて
いる。
従つて、上記防振構造が施されるロアジヨイン
ト3にヨーク21を組付ける場合、上記ロアシヤ
フト39の取付フランジ46の左右端に開設され
たボルト孔48a,48bに防振ゴム固定用ボル
ト40a,40cを挿入し、このボルト40a,
40cにプラスチツクカラー42a,42cを介
して防振ゴム35のボルト挿通孔38a,38c
と、防振ゴム35の上面に配置したストツパプレ
ート43bのボルト孔44a,44cを貫通さ
せ、該ストツパプレート43bの上方に突出した
ボルト40a,40cの先端部にナツト49a,
49cを螺合することによつて、ロアシヤフト3
9の取付フランジ46に防振ゴム35を取付け
る。
次に防振ゴム35の上面にヨーク21を取付け
る場合には、上記防振ゴム締結用のボルト40
a,40cの先端突出部位にヨーク21の凹所3
4b,34cが位置するようにしてヨーク21を
載置し、ベース部28の上面からボルト挿通孔3
6a,36bにヨーク締結用のボルト40b,4
0dを挿入する。そしてこのボルト40b,40
dにプラスチツクカラー42b,42dを介して
防振ゴム35のボルト挿通孔38b,38dと防
振ゴム35の下面に配置したストツパプレート4
3aのボルト孔44a,44bを貫通させ、スト
ツパプレート43aから突出した先端部にナツト
49b,49dを螺合することによつて、防振ゴ
ム35にヨーク21を取付ける。尚、第8図に示
すように、ボルト締結手段に代えてピン50a,
50b,50c,50dによる固定手段によつ
て、ヨーク21および防振ゴム35をロアシヤフ
ト39に取付けることもできる。
このように、上記実施例ではベース部28を介
して一方のヨーク部30aから他方のヨーク部3
0bまで連続した補強リブ33a,33b,33
cを形成してヨーク部30a,30bの剛性を高
めているために、菱形形状の金属板を折り曲げて
形成した従来のヨークに対してヨーク部30a,
30bの剛性がアツプし、ヨーク部30a,30
bの開方向又は閉方向への変形を防止することが
できる。
また、この実施例では防振ゴム35締結用のボ
ルト40a,40cの先端突出部を、ヨーク21
の凹所34b,34c内に収納することができる
ために、該ボルト40a,40c位置を上記ヨー
ク締結用ボルト40b,40dと同一円周上、即
ちヨーク21のベース部28を形成する円形のベ
ース部分23内に設けることができ、防振ゴム3
5自体の形状を小さくすることができる。
更に、上記実施例においてヨーク21に形成し
た補強リブ33a,33b,33cおよび凹所3
4a,34b,34cは、ヨーク成形時に同時に
エンボス加工されることから、その成形作業が極
めて簡単である。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案に係る自在継手用
ヨークは、上述のように一方のヨーク部からベー
ス部を含んで他方のヨーク部までの間に、板材を
内方へ凹ませることにより形成される補強リブが
連続して設けられたから、左右のヨーク部の開方
向及び閉方向の力に対して曲げ抵抗力が強く、ス
テアリング操作時の急激な曲げや捩れ等に対して
変形し難いものとなり、小型かつ軽量のヨーク成
形が可能となつた。また、上記補強リブの裏面側
にはシヤフトに防振材を取付けるための締結具の
一部を収納することのできる凹所を形成したか
ら、自在継手自体を小型化することができ、自在
継手部を配置する上での自由度が大きくなつた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る自在継手用ヨークの斜視
図、第2図は第1図中−線断面図、第3図は
ヨーク成形板材の平面図、第4図はヨーク成形装
置の一実施例を示す断面図、第5図はロアジヨイ
ントを構成する部材の分解斜視図、第6図はロア
ジヨイントの組付図、第7図は第6図中−線
の部分断面図、第8図は締結手段が異なる場合の
第7図と同様の断面図、第9図はステアリング装
置の概略を示す斜視図、第10図は従来のロアジ
ヨイントの一例を示す組付図、第11図は従来に
おけるヨークの一例を示す平面図、第12図は第
11図中XII−XII線の部分断面図である。 21……ヨーク、22……金属製板材、23…
…ベース部分、24a,24b……ヨーク部分、
26a,26b……折曲線、28……ベース部、
30a,30b……ヨーク部、33a,33b,
33c……補強リブ、34a,34b,34c…
…凹所。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 シヤフトの先端部に防振材を介して取付けられ
    る自在継手用ヨークにおいて、 該ヨークを、ベース部分とこのベース部分の両
    側から突出させたヨーク部分とを備えた板材の、
    前記各ヨーク部分をベース部分に設定した折曲線
    を基準にしてひき起こすことにより、両側を欠除
    したベース部とこのベース部から立ち上るヨーク
    部とで形成すると共に、 上記折曲線の中央部を含む各ヨーク部の下部及
    びこれら両方の下部をつなぐベース部の中央部分
    に、該部分の板材を内方に凹ませることにより一
    方のヨーク部から他方のヨーク部まで連続する補
    強リブを形成し、またこの補強リブに対応する裏
    面側にヨーク部のトラニオン取付部位の外側面お
    よびベース部の防振材取付面よりも内方に位置す
    る凹所を形成したことを特徴とする自在継手用ヨ
    ーク。
JP1985111040U 1985-02-25 1985-07-22 Expired JPH0325445Y2 (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985111040U JPH0325445Y2 (ja) 1985-07-22 1985-07-22
AU53668/86A AU571770B2 (en) 1985-02-25 1986-02-17 Universal joint yoke
DE8686400331T DE3666274D1 (en) 1985-02-25 1986-02-18 Universal joint yoke
US06/830,274 US4702722A (en) 1985-02-25 1986-02-18 Universal joint yoke
EP86400331A EP0194184B1 (en) 1985-02-25 1986-02-18 Universal joint yoke
KR1019860001280A KR950013929B1 (ko) 1985-02-25 1986-02-24 만능 이음 요크(Yoke)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985111040U JPH0325445Y2 (ja) 1985-07-22 1985-07-22

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Publication Number Publication Date
JPS6220226U JPS6220226U (ja) 1987-02-06
JPH0325445Y2 true JPH0325445Y2 (ja) 1991-06-03

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