JPH03249766A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH03249766A JPH03249766A JP2049862A JP4986290A JPH03249766A JP H03249766 A JPH03249766 A JP H03249766A JP 2049862 A JP2049862 A JP 2049862A JP 4986290 A JP4986290 A JP 4986290A JP H03249766 A JPH03249766 A JP H03249766A
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Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は複写機、レーザービームプリンタ。
ファクシミリ等のプリント機能を有する画像形成装置に
関するものである。
関するものである。
［従来技術］
前記画像形成装置の従来例として、電子写真プロセスを
用いたレーザービームプリンタの全体構成を第４図に示
す。
用いたレーザービームプリンタの全体構成を第４図に示
す。
１はプリンタ本体、２は転写紙Ｓを積載して収容するカ
セット、３は転写紙Ｓをカセット２から１枚ずつ分離し
て取り出す給紙ローラ、９は転写紙の搬送タイミングを
コントロールするレジストローラ、１０は転写帯電器、
４はプロセスカートリッジで、その中に少なくとも感光
ドラム４２、現像器（図示せず）、帯電器（図示せず）
、トナー収容部（図示せず）、クリーニング器（図示せ
ず）が内蔵されている。
セット、３は転写紙Ｓをカセット２から１枚ずつ分離し
て取り出す給紙ローラ、９は転写紙の搬送タイミングを
コントロールするレジストローラ、１０は転写帯電器、
４はプロセスカートリッジで、その中に少なくとも感光
ドラム４２、現像器（図示せず）、帯電器（図示せず）
、トナー収容部（図示せず）、クリーニング器（図示せ
ず）が内蔵されている。
６は定着器で、ハロゲンヒータ６３と基体がアルミバイ
ブ族の定着ローラ６１とゴム製の加圧ローラ６２で構成
されており、転写紙Ｓ上の現像材は定着ローラ６１、加
圧ローラ６２から加わる熱と圧力によって溶解、定着す
る。
ブ族の定着ローラ６１とゴム製の加圧ローラ６２で構成
されており、転写紙Ｓ上の現像材は定着ローラ６１、加
圧ローラ６２から加わる熱と圧力によって溶解、定着す
る。
１１は搬送ローラ、１２は排紙ローラ、１２ａ、ｂは紙
のカール取りコロ、５はレーザー発振器（図示せず）か
ら来たレーザー光を回転するミラーで反射することによ
って感光ドラム４２に走査するスキャナーユニット、５
１はレーザー光を感光ドラムへ導くための折り返しミラ
ーである。
のカール取りコロ、５はレーザー発振器（図示せず）か
ら来たレーザー光を回転するミラーで反射することによ
って感光ドラム４２に走査するスキャナーユニット、５
１はレーザー光を感光ドラムへ導くための折り返しミラ
ーである。
次にプリント動作について説明する。図示しないホスト
コンピュータよりプリント信号が人力されると、転写紙
Ｓはカセット２より給紙ローラ３により分離され取り出
される。レジストローラ９によって感光ドラム４２上の
現像像と先端タイミングを合わせて転写紙Ｓは搬送され
、転写帯電器１０によりドラム４２上にレーザー光によ
って書き込まれた潜像の現像像は転写紙Ｓへ転写される
。そして、転写紙Ｓは定着器６によって定着された後、
搬送ローラ１１、排紙ローラ１２によって搬送、排出さ
れ積載される。
コンピュータよりプリント信号が人力されると、転写紙
Ｓはカセット２より給紙ローラ３により分離され取り出
される。レジストローラ９によって感光ドラム４２上の
現像像と先端タイミングを合わせて転写紙Ｓは搬送され
、転写帯電器１０によりドラム４２上にレーザー光によ
って書き込まれた潜像の現像像は転写紙Ｓへ転写される
。そして、転写紙Ｓは定着器６によって定着された後、
搬送ローラ１１、排紙ローラ１２によって搬送、排出さ
れ積載される。
［発明が解決しようとしているｉ！ｉ！ｉ］上記従来例
ではプロセスカートリッジはプリンタ本体内に収納され
る様になっている。
ではプロセスカートリッジはプリンタ本体内に収納され
る様になっている。
従って、外観上、プロセスカートリッジ内のトナーの色
やトナーの有無、トナー残量の識別は不可能で、識別の
ため、本体にのぞケ窓用の透明部分または穴を設け、カ
ートリッジにも識別用の印を設ける等の対策を施さなけ
ればならない。
やトナーの有無、トナー残量の識別は不可能で、識別の
ため、本体にのぞケ窓用の透明部分または穴を設け、カ
ートリッジにも識別用の印を設ける等の対策を施さなけ
ればならない。
また、プロセスカートリッジを抜き差しするためには、
プリンタ本体にふた部材を設けるか、プリンタ本体が分
割されて抜き差し可能な構成にしなければならない。
プリンタ本体にふた部材を設けるか、プリンタ本体が分
割されて抜き差し可能な構成にしなければならない。
これらはいずれもコストアップにつながると同時にカー
トリッジ脱着の簡便性に欠けるという欠点がある。
トリッジ脱着の簡便性に欠けるという欠点がある。
［課題を解決するための手段］
本発明は上述の従来例の欠点をなくすことを目的ともす
るもので、少なくともトナー収容部を有するユニットの
一部を画像形成装置の外装部の一部として露出させ、そ
の露出した部分の一部または全部を透明部材で形成する
ことにより、トナーの色やトナーの有無等のトナーの状
態を外観より判別することを可能とする機構を低コスト
で実現した。更に好ましくはその透明部材に帯電防止処
理をすることにより、トナーが透明面に付着することを
防止してトナーを見え易くした。また、好ましくは帯電
処理した目盛付指標をユニット内に設けることで、トナ
ー残量等の把握を一層容易にした。
るもので、少なくともトナー収容部を有するユニットの
一部を画像形成装置の外装部の一部として露出させ、そ
の露出した部分の一部または全部を透明部材で形成する
ことにより、トナーの色やトナーの有無等のトナーの状
態を外観より判別することを可能とする機構を低コスト
で実現した。更に好ましくはその透明部材に帯電防止処
理をすることにより、トナーが透明面に付着することを
防止してトナーを見え易くした。また、好ましくは帯電
処理した目盛付指標をユニット内に設けることで、トナ
ー残量等の把握を一層容易にした。
［実施例］
以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第１図は本発明の第一の実施例を示す図で、１は電子写
真装置本体、２は紙を積載しておくカセットで、３は積
載された紙を分離する。半月形の給紙ローラ、４は装置
本体に着脱可能なユニットとしてのプロセスカートリッ
ジで全体的には黒色のポリフェニレンオキサイドよりな
る樹脂で形成されているが、カートリッジの外装の一部
４１は両性界面活性金属塩（ＡＭＳ−３６８）を３％添
加したポリスチレンの無色透明な部材で形成し、トナー
収容部のふたの役割をして内部が目視可能となっている
。４２は表面に感光剤の塗布された像担持体としての感
光トラムである。４６はドラムに付着したままのトナー
をかき落すクリーニングプレートで、４５は一次帯電を
する帯電ローラ、４７は現像器である。５はポリゴンス
キャナーユニットで、図示しないレーサーユニットから
出たレーザー光を反射してミラー５１を経て感光トラム
４２ヘレーザー光を照射する役割をしている。６は定着
器で、ハロゲンヒータを内蔵したアルミバイブ製の定着
ローラ６１とゴム製の加圧ローラ６２の間で紙表面に転
写された像を熱と圧力とによってトナーを溶着させて定
着させる。７は排紙トレイ、８は電装部、９は搬送用の
ローラ対である。尚、４８は感光ドラム４２上のトナー
像を紙に転写する転写手段としての転写ローラである。
真装置本体、２は紙を積載しておくカセットで、３は積
載された紙を分離する。半月形の給紙ローラ、４は装置
本体に着脱可能なユニットとしてのプロセスカートリッ
ジで全体的には黒色のポリフェニレンオキサイドよりな
る樹脂で形成されているが、カートリッジの外装の一部
４１は両性界面活性金属塩（ＡＭＳ−３６８）を３％添
加したポリスチレンの無色透明な部材で形成し、トナー
収容部のふたの役割をして内部が目視可能となっている
。４２は表面に感光剤の塗布された像担持体としての感
光トラムである。４６はドラムに付着したままのトナー
をかき落すクリーニングプレートで、４５は一次帯電を
する帯電ローラ、４７は現像器である。５はポリゴンス
キャナーユニットで、図示しないレーサーユニットから
出たレーザー光を反射してミラー５１を経て感光トラム
４２ヘレーザー光を照射する役割をしている。６は定着
器で、ハロゲンヒータを内蔵したアルミバイブ製の定着
ローラ６１とゴム製の加圧ローラ６２の間で紙表面に転
写された像を熱と圧力とによってトナーを溶着させて定
着させる。７は排紙トレイ、８は電装部、９は搬送用の
ローラ対である。尚、４８は感光ドラム４２上のトナー
像を紙に転写する転写手段としての転写ローラである。
プロセスカートリッジは図中矢印Ａ方向より挿入される
。正しく挿入されると第１図の様にプロセスカートリッ
ジはその外装の一部を電子写真装置本体の外装部の一部
として露出させている。このカートリッジの露出した部
分４１は、透明部材で構成されているので、図中矢印Ａ
方向からの目視により、トナーの色判別が可能である。
。正しく挿入されると第１図の様にプロセスカートリッ
ジはその外装の一部を電子写真装置本体の外装部の一部
として露出させている。このカートリッジの露出した部
分４１は、透明部材で構成されているので、図中矢印Ａ
方向からの目視により、トナーの色判別が可能である。
また、トナー残量についても、大よその判断が可能であ
る。
る。
［他の実施例コ
第２図に本発明の第２の実施例を示す。
第１の実施例と同じ部分に関しては同じ番号を付すこと
によって説明を省略する。
によって説明を省略する。
４３はトナーを送り出すためのスクリューで、４４はド
ラム４２に残ったトナーをクリーナーブレード４６でか
き落した後にクリーナー容器内に収納するためのスクリ
ューである。これらはいずれもドラム４２が本体のギア
から得た駆動力によって駆動している。
ラム４２に残ったトナーをクリーナーブレード４６でか
き落した後にクリーナー容器内に収納するためのスクリ
ューである。これらはいずれもドラム４２が本体のギア
から得た駆動力によって駆動している。
図中、矢印Ｂ方向から挿入されたカートリッジ４は正し
く装着されると、４１ａと４１ｂの２面が本体の外装を
兼ねる様に露出している。全体的には、黒色のポリフェ
ニレンオキサイドよりなる樹脂で形成されているが、面
４１ａ、４１ｂは両性界面活性金属塩（ＡＭＳ−３６８
）を３％含んだポリスチレンで無色透明な部材で形成さ
れている。この透明面４１ａ、４１ｂは電気的に接地さ
れており、帯電防止がされている。トナー収容部の内部
には第３図に示す様に同じく金属塩ＡＭＳ−３６８を３
％含有のポリスチレンの板状指標４９が立っており、こ
の指標４９にはトナー残量を、あと何枚プリント可能な
量であるかを示す目盛がついている。
く装着されると、４１ａと４１ｂの２面が本体の外装を
兼ねる様に露出している。全体的には、黒色のポリフェ
ニレンオキサイドよりなる樹脂で形成されているが、面
４１ａ、４１ｂは両性界面活性金属塩（ＡＭＳ−３６８
）を３％含んだポリスチレンで無色透明な部材で形成さ
れている。この透明面４１ａ、４１ｂは電気的に接地さ
れており、帯電防止がされている。トナー収容部の内部
には第３図に示す様に同じく金属塩ＡＭＳ−３６８を３
％含有のポリスチレンの板状指標４９が立っており、こ
の指標４９にはトナー残量を、あと何枚プリント可能な
量であるかを示す目盛がついている。
カートリッジの透明面４１ａ、４１ｂが帯電防止されて
いるため、静電気によってトナーが４１ａ、４１ｂの内
側面に付着してしまうことはなく、内部のトナーの色や
残量がカートリッジを装着したままの状態で確認するこ
とが可能である。
いるため、静電気によってトナーが４１ａ、４１ｂの内
側面に付着してしまうことはなく、内部のトナーの色や
残量がカートリッジを装着したままの状態で確認するこ
とが可能である。
トナー収容部の内部のトナーはスクリュー４３によって
平滑化されると同時に現像器４７側へ送り出されるため
、同じく帯電防止効果があり、トナーの付着を防止した
目盛付指標４９によって現在のトナー残量で、あと約何
枚のプリントか可能かの目安を知ることができ、トナー
残量をより正確に把握することが可能である。
平滑化されると同時に現像器４７側へ送り出されるため
、同じく帯電防止効果があり、トナーの付着を防止した
目盛付指標４９によって現在のトナー残量で、あと約何
枚のプリントか可能かの目安を知ることができ、トナー
残量をより正確に把握することが可能である。
以上、本実施例におけるユニットは、像担持体としての
感光ドラムと、このトラムに作用するプロセス手段とし
て、帯電器、現像器、クリーニング器を一体的に有する
プロセスカートリッジをボしたが、プロセスカートリッ
ジとしてはプロセス手段は少なくとも１つ有していれば
良い。
感光ドラムと、このトラムに作用するプロセス手段とし
て、帯電器、現像器、クリーニング器を一体的に有する
プロセスカートリッジをボしたが、プロセスカートリッ
ジとしてはプロセス手段は少なくとも１つ有していれば
良い。
また、このようなプロセスカートリッジ方式のユニット
に限らず、本発明は現像ユニット単体で着脱可能なユニ
ットであっても良いこと勿論である。要するに、本発明
の画像形成装置に着脱可能なユニットは少なくともトナ
ー収容部を有していれば良く、例えば、クリーニングユ
ニットに本発明を適用して、廃トナー量の満杯を検知す
るようにしても構わない。
に限らず、本発明は現像ユニット単体で着脱可能なユニ
ットであっても良いこと勿論である。要するに、本発明
の画像形成装置に着脱可能なユニットは少なくともトナ
ー収容部を有していれば良く、例えば、クリーニングユ
ニットに本発明を適用して、廃トナー量の満杯を検知す
るようにしても構わない。
［発明の効果］
以上説明したように、ユニットの外装の一部を画像形成
装置本体の外装部と兼用し、ユニットの露出部分の一部
または全部が透明部材で形成されていることにより、ユ
ニット挿入部のフタを廃止することが可能である。また
、何ら特別の構成を更に付与することなく、ユニット内
のトナーの色や残量等のトナーの状態を確認できるので
、低コストでトナーの確認機能を実現することかできる
。
装置本体の外装部と兼用し、ユニットの露出部分の一部
または全部が透明部材で形成されていることにより、ユ
ニット挿入部のフタを廃止することが可能である。また
、何ら特別の構成を更に付与することなく、ユニット内
のトナーの色や残量等のトナーの状態を確認できるので
、低コストでトナーの確認機能を実現することかできる
。
第１図は本発明の第一の実施例を示す電子写真装置の概
略断面図、 第２図及び第３図は本発明の第二の実施例を示す電子写
真装置の断面図及び斜視図、 第４図は従来例を示す電子写真装置の概略図である。 １・・・電子写真装置本体 ４・・・プロセスカートリッジ ４１・・・プロセスカートリッジ外装の透明部分４２・
・・感光ドラム ４５・・・−成帯電器 ４６・・・クリーニングプレート ４７・・・現像器
略断面図、 第２図及び第３図は本発明の第二の実施例を示す電子写
真装置の断面図及び斜視図、 第４図は従来例を示す電子写真装置の概略図である。 １・・・電子写真装置本体 ４・・・プロセスカートリッジ ４１・・・プロセスカートリッジ外装の透明部分４２・
・・感光ドラム ４５・・・−成帯電器 ４６・・・クリーニングプレート ４７・・・現像器
Claims (4)
- （１）少なくともトナー収容部を有するユニットが着脱
可能な画像形成装置において、 前記ユニットの一部を透明部材で形成し、該部分を画像
形成装置の外装部の一部として露出したことを特徴とす
る画像形成装置。 - （２）前記ユニットの透明な部分は帯電防止処理が施さ
れている請求項１に記載の画像形成装置。 - （３）前記ユニットは内部に収容されているトナーの状
態を示す指標を有する請求項１又は請求項２に記載の画
像形成装置。 - （４）前記ユニットは像担持体と、この像担持体に作用
するプロセス手段とを一体的に有するユニットである請
求項１乃至請求項３に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2049862A JPH03249766A (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2049862A JPH03249766A (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03249766A true JPH03249766A (ja) | 1991-11-07 |
Family
ID=12842865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2049862A Pending JPH03249766A (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03249766A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5436698A (en) * | 1993-04-21 | 1995-07-25 | Tokyo Electric Co., Ltd. | Image forming unit having a detachable cartridge |
| US7327975B2 (en) * | 2003-02-28 | 2008-02-05 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Toner cartridge and developing device with tapered and untapered regions |
| JP2009086034A (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-23 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置および現像剤カートリッジ |
| US9317001B2 (en) | 2014-03-28 | 2016-04-19 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus having moving cover and detachable unit |
-
1990
- 1990-02-28 JP JP2049862A patent/JPH03249766A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5436698A (en) * | 1993-04-21 | 1995-07-25 | Tokyo Electric Co., Ltd. | Image forming unit having a detachable cartridge |
| US7327975B2 (en) * | 2003-02-28 | 2008-02-05 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Toner cartridge and developing device with tapered and untapered regions |
| US7676178B2 (en) | 2003-02-28 | 2010-03-09 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Toner cartridge having grip, exchangeably inserted into revolver and replenishing toner into developing device |
| JP2009086034A (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-23 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置および現像剤カートリッジ |
| JP4735629B2 (ja) * | 2007-09-27 | 2011-07-27 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置および現像剤カートリッジ |
| US9317001B2 (en) | 2014-03-28 | 2016-04-19 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus having moving cover and detachable unit |
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