JPH03248921A - 全油圧駆動式芝刈機 - Google Patents

全油圧駆動式芝刈機

Info

Publication number
JPH03248921A
JPH03248921A JP4858490A JP4858490A JPH03248921A JP H03248921 A JPH03248921 A JP H03248921A JP 4858490 A JP4858490 A JP 4858490A JP 4858490 A JP4858490 A JP 4858490A JP H03248921 A JPH03248921 A JP H03248921A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hydraulic
wheels
wheel
lawn mower
hydraulic pump
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4858490A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuaki Makino
牧野 勝明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KIYOUEISHIYA KK
Original Assignee
KIYOUEISHIYA KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KIYOUEISHIYA KK filed Critical KIYOUEISHIYA KK
Priority to JP4858490A priority Critical patent/JPH03248921A/ja
Publication of JPH03248921A publication Critical patent/JPH03248921A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、前輪、及び後輪の全ての車輪にそれぞれ油圧
モーターが直結され、各油圧モーターにより車輪を直接
に回転させて走行する形式のミッションを備えていない
全油圧駆動式芝刈機に関するものである。
〔従来の技術〕
油圧駆動式芝刈機には、大別してミッションを備えてい
るものと、これを備えていないものとがある。
前者の油圧駆動式芝刈機は、油圧モーターによってミッ
ションの入力軸を回転させ、ミッションの出力軸より取
り出された動力によって、各駆動輪を回転させる構造に
なっている。また、後者の油圧駆動式芝刈機は、前輪、
及び後輪の全ての車輪に油圧モーターが直結され、各油
圧モーターによって車輪を駆動回転する構造になってい
る。後者の油圧駆動式芝刈機は、ミッションを備えてい
ないので、その分だけコストが下げられる利点があって
、近時この形式の芝刈機が製作されている。
一方、日本のゴルフ場の多くは、山間部に設けられてい
るので、フェアーウェイの周辺に多くの法面が設けられ
ており、芝刈機によって、このフエアーウェイの芝生を
刈り取る際に、同時にその周辺の法面の芝生を刈り取っ
ている。
ミッションを備えていない従来の全油圧駆動式の芝刈機
は、一つの油圧ポンプによって、車輪に直結されている
全ての油圧モーターを駆動回転させている。従って、登
板して急傾斜の法面の芝生を刈り取る場合において、法
面に対する車輪の接地圧が小さいことに起因していずれ
かの車輪にスリップが発生すると、油圧ポンプの負荷が
小さくなって、その運転圧力(吐出される圧力油の圧力
)が急激に下がる。これにより、全ての車輪の回転トル
クが一斉に下がって、全車輪がスリップを開始したり、
或いは全車輪の回転が停止して、芝刈機が登板できなく
なる。
また、法面を降板して芝生を刈り取る場合には、油圧ポ
ンプから吐出される圧力油の圧力は、各車輪に対してブ
レーキ力として作用している。このため、降板時におい
て、接地圧の小さい後輪にスリップが発生すると、油圧
ポンプの運転圧力の低下によりブレーキ力が急激に低下
し、これにより芝刈機は、速い速度で法面を降板してし
まう。このようになると、法面の芝刈りを行えないと共
に、危険でもある。
また、芝刈作業中において、車輪にスリップが生ずると
、芝生を傷付けてしまう問題もある。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の第1の課題は、上述したような実情に鑑み、全
油圧駆動式芝刈機によって、法面を登板又は降板しなが
ら芝刈作業を行う場合において、いずれかの車輪がスリ
ップ回転しても、登板力又はブレーキ力が低下しないよ
うにして、急傾斜の法面での芝刈作業を支障なく行える
ようにすることである。
また、第2の課題は、目的に応じて、全輪駆動と、前輪
又は後輪のいずれか一方の駆動とを適宜切り変えられる
ようにすることである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の採用した第1の手段は、前輪、及び後輪の全て
の車輪にそれぞれ油圧モーターが直結され、各油圧モー
ターにより直接車輪を回転させて走行する形式の全油圧
駆動式芝刈機において、前輪の油圧モーターを駆動させ
るための油圧ポンプと、後輪の油圧モーターを駆動させ
るための油圧ポンプとを別個にして設けたことである。
また、第2の手段は、全輪駆動と、前輪又は後輪のいず
れか一方の駆動とを切り変えるための方向制御弁を油圧
管路に設けたことである。
〔発明の作用〕
本発明の全油圧駆動式芝刈機は、前輪に直結された油圧
モーターを駆動させるための油圧ポンプと、後輪に直結
された油圧モーターを駆動させるための油圧ポンプとが
別個に設けられており、フェアーウェイの周辺の法面の
芝生を刈り取る場合を含めて、芝刈作業を行う場合には
、二つの異なる油圧ポンプによってそれぞれ前輪、及び
後輪の各油圧モーターを個別に駆動させる全輪駆動方式
にして行う。
この全輪駆動方式の場合には、前輪と後輪との各油圧モ
ーターがそれぞれ別個の油圧ポンプにより独立して駆動
回転されているため、法面を登板したり、降板したりす
る際に、いずれかの車輪がスリップ回転した場合には、
スリップが生じている車輪の側の油圧ポンプの運転圧力
は下がるが、他の側の油圧ポンプの運転圧力には影響を
及ぼさない。
従って、法面を登板して芝刈作業を行っている場合に、
前輪又は後輪のいずれか一方にスリップ回転が発生して
も、他の側の車輪の回転トルクの低下は全くないので、
芝刈機の登板能力は殆ど低下せず、法面を支障なく登板
でき、この部分の芝生を刈り取ることができる。また、
法面を降板しながら芝刈作業を行っている場合に、接地
圧の小さい後輪がスリップ回転しても、前輪側の油圧ポ
ンプの圧力には影響を及ぼさないので、前輪のブレーキ
力は低下せず、支障なく芝刈作業を行うことができる。
また、ゴルフ場に芝刈機を搬入したり、これから搬出さ
せたりする場合において、その走行速度を速めたい場合
には、油圧管路に設けられた方向制御弁によって前輪、
又は後輪のいずれか一方の駆動に切り変えると、二つの
油圧ポンプによって前輪、又は後輪が回転されることに
なるので、圧力油の流量が増して、芝刈機の走行速度が
速くなる。
〔実施例〕
以下、第1図ないし第5図に示される実施例を参照にし
て、本発明を更に詳細に説明する。
本発明に係わる全油圧駆動式芝刈機は、四輪構造のもの
であって、前輪T1と後輪T2との間の車体1の下部に
カッティングユニットUが装着されている。
各前輪T3、及び各後輪T2には、それぞれ油圧モータ
ーM、、M2が直結されている。ポンプユニットPUを
構成している前輪用油圧ポンプPI、及び後輪用油圧ポ
ンプP2の各軸は直結されていて、車体1に搭載されて
いるエンジンEによって回転される。各油圧ポンプP+
、Pzは、それぞれ前輪T1、及び後輪T2に直結され
た各油圧モターMl、Mlを個別に駆動するためのもの
である。
また、油圧管路には、前輪用油圧ポンプPIを後輪駆動
用に切り変えることにより、四輪駆動と、二輪駆動との
切り変えを行うための方向制御弁2が設けられている。
ポンプユニットPUの詳細が第3図に示されている。前
輪用油圧ポンプPI、及び後輪用油圧ポンプP2には、
油圧管路内の不足した圧力油を各油圧ポンプPI、P2
の吸引側に供給し続けるためのチャージポンプPcが直
結されている。なお、同図において3.4は、それぞれ
前輪用油圧ポンプPI、及び後輪用油圧ポンプP2の各
管路に設けられたリリーフ弁を示し、圧力油が正逆両方
向に流れることに対応してそれぞれの油圧ポンプPl。
P2に二個ずつ設けられている。また、5は、チャージ
ポンプPcの油圧管路に設けられたリリフ弁を示す。ま
た、6.7は、前輪用油圧ポンプP+、及び後輪用油圧
ポンプP2の各管路に、それぞれ設けられたアンロード
弁を示し、エンジンEが故障した場合に、各油圧ポンプ
P l+ P 2を通らずに、このアンロード弁6.7
を通って油が流れる。
なお、第2図及び第5図において、実線は、後輪T2の
油圧モーターM2を駆動させるための圧力油の流れを示
し、破線は、前輪T、の油圧モターM、を駆動させるた
めの圧力油の流れを示す。
そして、第1図に示されるような、フェアーウェイの周
辺の法面8の芝生の刈り取りを行う場合を含めて芝刈作
業を行う場合には、前輪T1、及び後輪T2に直結され
た各油圧モーターM + 、 M zは、それぞれの油
圧ポンプp+、pgによって独立して個別に駆動回転さ
れ、芝刈機は、四輪駆動の状態で走行する(第2図参照
)。前輪T1の油圧モーターM+を駆動させるための圧
力油は、方向制御弁2を通って循環しているが、後輪T
2の油圧モーターM2を駆動させるための圧力油は、方
向制御弁2を通らずに循環している。
このように、前輪TI、及び後輪T2の各油圧モーター
M、、M2が、それぞれ別個の油圧ポンプP1.P2に
よって独立して駆動回転されるので、上記した法面8を
登板して芝生を刈り取る場合において、前輪T1又は後
輪T2のいずれか一方の車輪にスリップ回転が生じると
、負荷の低下によってスリップ回転している側の油圧ポ
ンプの運転圧力は低下するが、他の側の油圧ポンプの運
転圧力には、全く影響を及ぼさない。このため、前輪T
1又は後輪T2のいずれか一方の車輪にスリップ回転が
生じても、スリップ回転していない側の車輪の回転トル
クは全く低下しないので、芝刈機の登板力は殆ど低下せ
ず、芝刈作業を行いながら法面8を登板できる。
また、法面8を降板しながら芝刈作業を行う場合におい
て、接地圧の小さい後輪T2がスリップ回転して、後輪
用油圧ポンプP2の運転圧力が低下しても、前輪用油圧
ポンプP1の運転圧力には影響を及ぼさない。このため
、前輪T1のブレキカは、所定のブレーキ力を維持して
いて、全く低下しないので、法面8の降板時においても
、支障なく芝刈作業を行うことができる。
更に、第4図に示されるように、芝刈機をゴルフ場に搬
入させたり、又はこれから搬出させたりする場合には、
その走行速度を速くする必要がある。このような場合に
は、第5図に示されるように方向制御弁2を切り変える
ことにより、前輪用油圧ポンプP1から吐出される圧力
油を、後輪T2の油圧モーターM2を駆動するための油
圧管路で循環させることができ、芝刈機は、二輪駆動の
状態で走行する。これにより、後輪T2に直結された各
油圧モーターM2は、前輪用、及び後輪用の二つの油圧
ポンプP、、P2から吐出される圧力油によって駆動回
転されるので、圧力油の流量が多くなる。この結果、芝
刈機の走行速度が速くなる。
また、この場合においても、前輪T1に直結されている
油圧モーターM、は回転して、第5図で破線で示される
ように方向制御弁2を通って油が循環しているが、これ
は、前輪T1の回転によって油圧モーターM、が、恰も
ポンプのように機能して、油を循環させているのであっ
て、前輪T1が駆動回転されているのではない。
なお、本発明に係わる技術思想は、三輪構造の全油圧駆
動式芝刈機にも適用できる。
〔発明の効果〕
本発明の全油圧駆動式芝刈機は、前輪に直結された油圧
モーターを回転させるための油圧ポンプと、後輪に直結
された油圧モーターを回転させるための油圧ポンプとが
別個に設けられ、前輪及び後輪の各油圧モーターが独立
して駆動される構成であるので、法面を登板又は降板し
ながら芝刈作業を行う場合において、前輪又は後輪のい
ずれか一方の車輪がスリップ回転して、当該車輪の側の
油圧ポンプの運転圧力が低下しても、他方の車輪の油圧
モーターを駆動させるための油圧ポンプの運転圧力が下
が為ことはない。従って、芝刈機の登板力又はブレーキ
力は殆ど下がらず、法面を登板又は降板しながら、急傾
斜の法面の芝刈作業を支障なく行うことができる。
また、ゴルフ場に芝刈機を搬入させたり、これから搬出
させたりする場合において、その走行速度を速めたい場
合には、油圧管路に設けられた方向制御弁によって前輪
、又は後輪のいずれか一方の駆動に切り変えると、二つ
の油圧ポンプによって前輪、又は後輪が回転されること
になるので、芝刈機の走行速度が速まる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、芝刈機が法面を登板しながら芝生を刈り取っ
ている状態の側面図、第2図は、その状態における圧力
油の流れを説明するための油圧回路図、第3図は、ポン
プユニッ)PUの詳細回路図、第4図は、芝刈機が平坦
地を高速走行している状態の側面図、第5図は、その状
態における圧力油の流れを説明するための油圧回路図で
ある。 本発明を構成している主要部分の符号の説明は以下の通
りである。 E:エンジン MI :前輪に直結された油圧モーターM2 :後輪に
直結された油圧モーターPU;ポンプユニット P、:
前輪用油圧ポンプP2 :後輪用油圧ポンプ  T1 
:前輪T2 :後輪         1:車体2:方
向制御弁      8:法面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)前輪、及び後輪の全ての車輪にそれぞれ油圧モー
    ターが直結され、各油圧モーターにより車輪を直接に回
    転させて走行する形式の全油圧駆動式芝刈機であって、 前輪の油圧モーターを駆動させるための油圧ポンプと、
    後輪の油圧モーターを駆動させるための油圧ポンプとを
    別個にして設けたことを特徴とする全油圧駆動式芝刈機
  2. (2)全輪駆動と、前輪又は後輪のいずれか一方の駆動
    とを切り変えるための方向制御弁が油圧管路に設けられ
    ていることを特徴とする請求項1に記載の全油圧駆動式
    芝刈機。
JP4858490A 1990-02-28 1990-02-28 全油圧駆動式芝刈機 Pending JPH03248921A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4858490A JPH03248921A (ja) 1990-02-28 1990-02-28 全油圧駆動式芝刈機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4858490A JPH03248921A (ja) 1990-02-28 1990-02-28 全油圧駆動式芝刈機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03248921A true JPH03248921A (ja) 1991-11-06

Family

ID=12807453

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4858490A Pending JPH03248921A (ja) 1990-02-28 1990-02-28 全油圧駆動式芝刈機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03248921A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6382340B1 (en) * 1997-11-26 2002-05-07 Moffett Research And Development Limited Hydraulic drive system and controller
JP2007053974A (ja) * 2005-08-25 2007-03-08 Kyoeisha Co Ltd 傾斜地における芝刈方法、及び傾斜地用芝刈機
JP2008221861A (ja) * 2007-03-08 2008-09-25 Kyoeisha Co Ltd 全車輪油圧駆動乗用芝刈機
WO2009000344A1 (en) * 2007-06-28 2008-12-31 Ma.Ri.Na Systems S.R.L. Rear wheel drive lawnmower provided with clutch device for the four wheel drive
JP2009137480A (ja) * 2007-12-07 2009-06-25 Kyoeisha Co Ltd 4輪構造芝刈機の油圧駆動回路

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54126336A (en) * 1978-03-22 1979-10-01 Kubota Ltd Hydraulic mission for tractor or the like
JPS6285731A (ja) * 1985-10-11 1987-04-20 Kubota Ltd 作業車の走行制御装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54126336A (en) * 1978-03-22 1979-10-01 Kubota Ltd Hydraulic mission for tractor or the like
JPS6285731A (ja) * 1985-10-11 1987-04-20 Kubota Ltd 作業車の走行制御装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6382340B1 (en) * 1997-11-26 2002-05-07 Moffett Research And Development Limited Hydraulic drive system and controller
JP2007053974A (ja) * 2005-08-25 2007-03-08 Kyoeisha Co Ltd 傾斜地における芝刈方法、及び傾斜地用芝刈機
JP2008221861A (ja) * 2007-03-08 2008-09-25 Kyoeisha Co Ltd 全車輪油圧駆動乗用芝刈機
WO2009000344A1 (en) * 2007-06-28 2008-12-31 Ma.Ri.Na Systems S.R.L. Rear wheel drive lawnmower provided with clutch device for the four wheel drive
JP2009137480A (ja) * 2007-12-07 2009-06-25 Kyoeisha Co Ltd 4輪構造芝刈機の油圧駆動回路

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4244184A (en) Auxiliary hydrostatic drive system
US6196348B1 (en) Driving system for a working vehicle
US5816034A (en) Belt design for mower
US6321866B1 (en) Hydrostatic power distribution/control logic system
MX2009002189A (es) Sistema de conduccion de cuatro ruedas.
AU712292B2 (en) Parallel-series four-wheel-drive hydraulic circuit for a riding lawn mower
US6336513B1 (en) Multi-axle vehicle with two hydrostatic transmissions for driving-steering
US6554085B2 (en) Multi-wheel vehicle with transmission for driving-steering
JPH0921106A (ja) ロードフィニッシャー
JP2007045177A (ja) 前輪増速制御装置
SE1150480A1 (sv) Förfarande och system för att styra en differentialkonfiguration
US5335746A (en) Electromagnetic clutch driven steerable axle
US6336886B1 (en) Drive unit for crawler working vehicles
JPH03248921A (ja) 全油圧駆動式芝刈機
JPS60139533A (ja) 車両の4輪駆動装置
JP3437775B2 (ja) 油圧式四輪駆動システム
JP2002219959A (ja) 4輪構造の全油圧駆動式芝刈機
JPS6118524A (ja) タイヤ式車両の油圧駆動装置
JPH03224830A (ja) 4輪駆動車輌の動力伝達装置
JP2507944B2 (ja) 四輪駆動型動力車両における前輪駆動制御装置
JPH1134676A (ja) 作業車の走行駆動装置
JP3321478B2 (ja) 作業車の動力伝達構造における潤滑油供給構造
JPH026731Y2 (ja)
JP3613430B2 (ja) 被牽引車の補助走行装置
AU2004101046A4 (en) A Hydraulic Drive System for Multi-Speed Vehicle