JPH03248835A - 合成樹脂製ハニカムの製造方法 - Google Patents
合成樹脂製ハニカムの製造方法Info
- Publication number
- JPH03248835A JPH03248835A JP4566290A JP4566290A JPH03248835A JP H03248835 A JPH03248835 A JP H03248835A JP 4566290 A JP4566290 A JP 4566290A JP 4566290 A JP4566290 A JP 4566290A JP H03248835 A JPH03248835 A JP H03248835A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- honeycomb
- synthetic resin
- honeycomb core
- mold
- resin material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 title claims abstract description 19
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 title claims abstract description 19
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 21
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 abstract description 6
- 230000035939 shock Effects 0.000 abstract description 6
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract description 5
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract description 5
- 238000002347 injection Methods 0.000 abstract description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 abstract description 2
- 241000264877 Hippospongia communis Species 0.000 description 30
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 4
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 3
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 3
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 3
- 229920002725 thermoplastic elastomer Polymers 0.000 description 3
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 description 3
- 244000043261 Hevea brasiliensis Species 0.000 description 2
- PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N Styrene Chemical compound C=CC1=CC=CC=C1 PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000806 elastomer Substances 0.000 description 2
- 229920003052 natural elastomer Polymers 0.000 description 2
- 229920001194 natural rubber Polymers 0.000 description 2
- 229920001084 poly(chloroprene) Polymers 0.000 description 2
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 150000001336 alkenes Chemical class 0.000 description 1
- 150000001408 amides Chemical class 0.000 description 1
- 230000037237 body shape Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 150000002148 esters Chemical class 0.000 description 1
- HQQADJVZYDDRJT-UHFFFAOYSA-N ethene;prop-1-ene Chemical group C=C.CC=C HQQADJVZYDDRJT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000009408 flooring Methods 0.000 description 1
- JRZJOMJEPLMPRA-UHFFFAOYSA-N olefin Natural products CCCCCCCC=C JRZJOMJEPLMPRA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 229920001897 terpolymer Polymers 0.000 description 1
- 229920002803 thermoplastic polyurethane Polymers 0.000 description 1
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N urethane group Chemical group NC(=O)OCC JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、熱可塑性エラストマーや熱硬化性エラスト
マー等の合成樹脂材料を使用してハニカムを一体的に成
形する方法に関するものである。
マー等の合成樹脂材料を使用してハニカムを一体的に成
形する方法に関するものである。
従来、ハニカムの素材としては、アルミハニカム、ペー
パハニカム、ウレタン樹脂ハニカム等が知られており、
これらのハニカムを成形する場合、予めアルミまたはペ
ーパを素材として接着剤等により接合したハニカム状の
ハニカムコアの上下面に、同一素材の面板を接着剤等を
介して貼り合わせていた。
パハニカム、ウレタン樹脂ハニカム等が知られており、
これらのハニカムを成形する場合、予めアルミまたはペ
ーパを素材として接着剤等により接合したハニカム状の
ハニカムコアの上下面に、同一素材の面板を接着剤等を
介して貼り合わせていた。
然しなから、アルミハニカム、ペーパハニカムは、クツ
ション性に乏しい上に衝撃吸収性がないために、使用す
る用途も限定され、また接合部が多いために、剥離した
りして耐久性に問題があった。
ション性に乏しい上に衝撃吸収性がないために、使用す
る用途も限定され、また接合部が多いために、剥離した
りして耐久性に問題があった。
この発明は、かかる従来の課題に着目して案出されたも
ので、合成樹脂材料を使用してハニカムを一体的に成形
することで、クツション性及び耐衝撃吸収性を持たすこ
とが出来、また−体型に成形するので耐久性も向上させ
ることが出来る合成樹脂製ハニカムの製造方法を提供す
ることを目的とするものである。
ので、合成樹脂材料を使用してハニカムを一体的に成形
することで、クツション性及び耐衝撃吸収性を持たすこ
とが出来、また−体型に成形するので耐久性も向上させ
ることが出来る合成樹脂製ハニカムの製造方法を提供す
ることを目的とするものである。
［課題を解決するための手段〕
この発明は上記目的を達成するため、予め複数のハニカ
ム形状の凸部を形成したモールドと、前記ハニカム形状
の凸部に所定の間隙を隔てて嵌合する凹部を形成したモ
ールドとを嵌合し、前記上下モールドの間隙部に、合成
樹脂材料を加圧注入して硬化させ、ハニカムコア並びに
上下面板の少なくとも一方を一体的に成形し、離型後に
ハニカムコアの開口部側にフィルムを貼り合わせてシー
ルし、各々のハニカムコアが独立気密状態に一体的に成
形することを要旨とするものである。
ム形状の凸部を形成したモールドと、前記ハニカム形状
の凸部に所定の間隙を隔てて嵌合する凹部を形成したモ
ールドとを嵌合し、前記上下モールドの間隙部に、合成
樹脂材料を加圧注入して硬化させ、ハニカムコア並びに
上下面板の少なくとも一方を一体的に成形し、離型後に
ハニカムコアの開口部側にフィルムを貼り合わせてシー
ルし、各々のハニカムコアが独立気密状態に一体的に成
形することを要旨とするものである。
この発明は上記のように構成され、モールド内の間隙に
熱可塑性エラストマーや熱硬化性エラストマー等の合成
樹脂材料を加圧注入させてハニカムを一体的に成形する
ことで、クツション性及び耐衝撃吸収性が要求されるフ
ロア−等に使用することが出来、着色した合成樹脂を用
いることで外観や美観の優れた床材や壁材としても使用
することが出来、遮音効果も発揮させることが出来るも
のである。
熱可塑性エラストマーや熱硬化性エラストマー等の合成
樹脂材料を加圧注入させてハニカムを一体的に成形する
ことで、クツション性及び耐衝撃吸収性が要求されるフ
ロア−等に使用することが出来、着色した合成樹脂を用
いることで外観や美観の優れた床材や壁材としても使用
することが出来、遮音効果も発揮させることが出来るも
のである。
（発明の実施例〕
以下、添付図面に基づき、この発明の詳細な説明する。
第１図は、上モールド１ａと下モールド１ｂとを嵌合さ
せる状態の斜視図を示し、上モールド１ａには、予め複
数のハニカム形状の凸部２が形成してあり、また下モー
ルド１ｂには、前記ハニカム形状の凸部２と所定の間隙
を隔てて嵌合するハニカム形状の四部３が形成しである
。
せる状態の斜視図を示し、上モールド１ａには、予め複
数のハニカム形状の凸部２が形成してあり、また下モー
ルド１ｂには、前記ハニカム形状の凸部２と所定の間隙
を隔てて嵌合するハニカム形状の四部３が形成しである
。
上記のような上下モールドＩａ、ｌｂを嵌合した状態が
第２図の断面図であり、この上下モールドＩａ、Ｉｂの
側面及び底面の間隙部４ａ。
第２図の断面図であり、この上下モールドＩａ、Ｉｂの
側面及び底面の間隙部４ａ。
４ｂに、上モールド１ａに設けた射出口５から合成樹脂
材料Ｗを加圧注入させる。
材料Ｗを加圧注入させる。
前記合成樹脂材料Ｗとしては、ウレタン系。
エステル系、オレフィン系、スチレンＬ 塩化ビニル系
、アミド系等の熱可塑性エラストマーや、クロロブレン
ゴム（ＣＲ）、エチレン・プロピレン三元共重合体ゴム
（ＩＥＰＤＭ）、天然ゴム（ＮＲ）等の熱硬化性エラス
トマーが使用され、この合成樹脂材料Ｗを前記上下モー
ルドｌａ、Ｉｂの側面及び底面の間隙部４ａ、４ｂに加
圧注入して硬化させることにより、第３図に示すような
底板５が一体となった六角形状のハニカムコア６を成形
するものである。
、アミド系等の熱可塑性エラストマーや、クロロブレン
ゴム（ＣＲ）、エチレン・プロピレン三元共重合体ゴム
（ＩＥＰＤＭ）、天然ゴム（ＮＲ）等の熱硬化性エラス
トマーが使用され、この合成樹脂材料Ｗを前記上下モー
ルドｌａ、Ｉｂの側面及び底面の間隙部４ａ、４ｂに加
圧注入して硬化させることにより、第３図に示すような
底板５が一体となった六角形状のハニカムコア６を成形
するものである。
このようにして、タイル状及び長尺板形状の底板５を備
えたハニカムコア６を成形して離型させた後、ハニカム
コア６の開口部側７に同一素材からなるフィルム８を接
着剤等を介して貼り合わせてシールし、各々のハニカム
コア６が独立気密状態となるように一体的に成形するの
である。なお、前記合成樹脂材料Ｗの硬度としては、Ｊ
Ｉ Ｓ硬さＡ９０度のものを使用する。
えたハニカムコア６を成形して離型させた後、ハニカム
コア６の開口部側７に同一素材からなるフィルム８を接
着剤等を介して貼り合わせてシールし、各々のハニカム
コア６が独立気密状態となるように一体的に成形するの
である。なお、前記合成樹脂材料Ｗの硬度としては、Ｊ
Ｉ Ｓ硬さＡ９０度のものを使用する。
以上のような方法により合成樹脂材料Ｗで一体的に成形
したハニカムを構成することで、クツション性や衝撃吸
収性が良好であり、また遮音効果も発揮することが出来
るので、一般の住宅のフロア−や、体育館の床及びジョ
ールームのフロア−等にも有効に使用でき、また着色を
施した合成樹脂材料Ｗを使用すれば、外観や美観の優れ
た床板及びフロア−として利用することも可能である。
したハニカムを構成することで、クツション性や衝撃吸
収性が良好であり、また遮音効果も発揮することが出来
るので、一般の住宅のフロア−や、体育館の床及びジョ
ールームのフロア−等にも有効に使用でき、また着色を
施した合成樹脂材料Ｗを使用すれば、外観や美観の優れ
た床板及びフロア−として利用することも可能である。
また定荷重振動繰返し試験を実施した場合、接着剤によ
り貼合わせたハニカムに比べ、１０〜１００倍に耐久性
が向上する。
り貼合わせたハニカムに比べ、１０〜１００倍に耐久性
が向上する。
この発明は、上記のように予め複数のハニカム形状の凸
部を形成したモールドと、前記ハニカム形状の凸部に所
定の間隙を隔てて嵌合する凹部を形成したモールドとを
嵌合し、前記上下モールドの間隙部に、合成樹脂材料を
加圧注入して硬化させ、ハニカムコア並びに上下面板の
少なくとも一方を一体的に成形し、離型後にハニカムコ
アの開口部側にフィルムを貼り合わせてシールし、各々
のハニカムコアが独立気密状態に一体的に成形するので
、ハニカムにクッション性及び耐衝撃吸収性を持たすこ
とが出来、一般の住宅のフロア−や、体育館の床及びジ
ョールームのフロア−等にも有効に使用できて広範囲の
用途に利用出来る効果があり、また合成樹脂材料で一体
的に成形するので剥離等の問題もなく耐久性を向上させ
ることが出来、更に遮音効果も有するので住宅やビル等
の壁材に有効に利用出来る効果がある。
部を形成したモールドと、前記ハニカム形状の凸部に所
定の間隙を隔てて嵌合する凹部を形成したモールドとを
嵌合し、前記上下モールドの間隙部に、合成樹脂材料を
加圧注入して硬化させ、ハニカムコア並びに上下面板の
少なくとも一方を一体的に成形し、離型後にハニカムコ
アの開口部側にフィルムを貼り合わせてシールし、各々
のハニカムコアが独立気密状態に一体的に成形するので
、ハニカムにクッション性及び耐衝撃吸収性を持たすこ
とが出来、一般の住宅のフロア−や、体育館の床及びジ
ョールームのフロア−等にも有効に使用できて広範囲の
用途に利用出来る効果があり、また合成樹脂材料で一体
的に成形するので剥離等の問題もなく耐久性を向上させ
ることが出来、更に遮音効果も有するので住宅やビル等
の壁材に有効に利用出来る効果がある。
第１図は、上モールドと下モールドとを嵌合させる状態
の斜視図、第２図は上下モールドを嵌合した状態の断面
図、第３図は成形されたハニカムにフィルムを貼り合わ
せている状態を示す説明図である。 １ａ・・・上モールド、Ｉｂ・・・下モールド、２・・
・凸部、３・・・凹部、４ａ、４ｂ・・・間隙部、５・
・・底板、６・・・ハニカムコア、８・・・フィルム。
の斜視図、第２図は上下モールドを嵌合した状態の断面
図、第３図は成形されたハニカムにフィルムを貼り合わ
せている状態を示す説明図である。 １ａ・・・上モールド、Ｉｂ・・・下モールド、２・・
・凸部、３・・・凹部、４ａ、４ｂ・・・間隙部、５・
・・底板、６・・・ハニカムコア、８・・・フィルム。
Claims (1)
- 予め複数のハニカム形状の凸部を形成したモールドと
、前記ハニカム形状の凸部に所定の間隙を隔てて嵌合す
る凹部を形成したモールドとを嵌合し、前記上下モール
ドの間隙部に、合成樹脂材料を加圧注入して硬化させ、
ハニカムコア並びに上下面板の少なくとも一方を一体的
に成形し、離型後にハニカムコアの開口部側にフィルム
を貼り合わせてシールし、各々のハニカムコアが独立気
密状態に一体的に成形することを特徴とする合成樹脂製
ハニカムの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4566290A JPH03248835A (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 合成樹脂製ハニカムの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4566290A JPH03248835A (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 合成樹脂製ハニカムの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03248835A true JPH03248835A (ja) | 1991-11-06 |
Family
ID=12725590
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4566290A Pending JPH03248835A (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 合成樹脂製ハニカムの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03248835A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995004649A1 (de) * | 1993-08-04 | 1995-02-16 | Steuler-Industriewerke Gmbh | Wabenförmiger hohlkörper aus kunststoff, vorzugsweise polyolefinen |
| WO2005028194A1 (en) * | 2003-09-24 | 2005-03-31 | Kiho Park | A method of making honeycomb structure |
| US7998389B2 (en) * | 2009-07-17 | 2011-08-16 | Spirit Aerosystems, Inc. | Method for septumizing injection molded thermoplastic core |
| WO2018087502A1 (fr) * | 2016-11-14 | 2018-05-17 | Safran | Panneau d'atténuation acoustique comprenant une peau avant et une structure centrale |
-
1990
- 1990-02-28 JP JP4566290A patent/JPH03248835A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995004649A1 (de) * | 1993-08-04 | 1995-02-16 | Steuler-Industriewerke Gmbh | Wabenförmiger hohlkörper aus kunststoff, vorzugsweise polyolefinen |
| EP0712353A1 (de) * | 1993-08-04 | 1996-05-22 | Steuler Industriewerke Gmbh | Wabenförmiger hohlkörper aus kunststoff, vorzugsweise polyolefinen |
| WO2005028194A1 (en) * | 2003-09-24 | 2005-03-31 | Kiho Park | A method of making honeycomb structure |
| US7998389B2 (en) * | 2009-07-17 | 2011-08-16 | Spirit Aerosystems, Inc. | Method for septumizing injection molded thermoplastic core |
| WO2018087502A1 (fr) * | 2016-11-14 | 2018-05-17 | Safran | Panneau d'atténuation acoustique comprenant une peau avant et une structure centrale |
| FR3058672A1 (fr) * | 2016-11-14 | 2018-05-18 | Safran | Volet inverseur de poussee, et procede de fabrication |
| FR3058762A1 (fr) * | 2016-11-14 | 2018-05-18 | Safran | Panneau d’attenuation acoustique comprenant une peau avant et une structure centrale |
| US11629644B2 (en) | 2016-11-14 | 2023-04-18 | Safran Nacelles | Acoustic attenuation panel comprising a front skin and a central structure |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2091948A1 (en) | Joint Seal Retaining Element | |
| JPH03248835A (ja) | 合成樹脂製ハニカムの製造方法 | |
| AU2003234021A1 (en) | Improved structural sandwich plate members | |
| JPH0439206U (ja) | ||
| JPH0431370Y2 (ja) | ||
| JPS6246744Y2 (ja) | ||
| JPH09165840A (ja) | 環状目地ガスケット | |
| JP4527052B2 (ja) | 覆工材成形用複合型枠 | |
| KR200377870Y1 (ko) | 화장실용 칸막이 패널 | |
| JPS585515U (ja) | 軽量建築パネル | |
| JPS6263124U (ja) | ||
| JPH0230562Y2 (ja) | ||
| JPS6041190Y2 (ja) | 風呂蓋 | |
| JP2024106414A (ja) | 緩衝部材 | |
| KR0136778Y1 (ko) | 알루미늄 형재에 불소 수지가 코팅된 타일 | |
| JPS6018537Y2 (ja) | 建物用ア−チ型枠材 | |
| JPH02190567A (ja) | 巾木及びその製造方法 | |
| JPH0229159Y2 (ja) | ||
| JPH05834U (ja) | タイルユニツト | |
| JPH1144039A (ja) | 建築用パネル及び建築用パネルの製造方法 | |
| JPH0754414A (ja) | 目地シーリング用バックアップ材 | |
| JPH07217028A (ja) | 壁パネルの接続構造 | |
| JPH05133075A (ja) | 外壁パネル | |
| JPH07279359A (ja) | 板状装飾物付きコンクリート板製造用目地並びに 施工方法 | |
| JPH0569224U (ja) | 内装板 |