JPH03248757A - 連続鋳造機用ロールの荷重監視装置およびロール亀裂診断方法 - Google Patents

連続鋳造機用ロールの荷重監視装置およびロール亀裂診断方法

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JPH03248757A
JPH03248757A JP4634990A JP4634990A JPH03248757A JP H03248757 A JPH03248757 A JP H03248757A JP 4634990 A JP4634990 A JP 4634990A JP 4634990 A JP4634990 A JP 4634990A JP H03248757 A JPH03248757 A JP H03248757A
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JP
Japan
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load
roll
continuous casting
casting machine
crack
Prior art date
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Pending
Application number
JP4634990A
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English (en)
Inventor
Hisayoshi Kajita
梶田 尚義
No Nishino
西野 濃
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JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Publication date
Application filed by NKK Corp, Nippon Kokan Ltd filed Critical NKK Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 この発明は、連続鋳造設備において鋳片を支持する連続
鋳造機用ロールに作用する荷重の監視装置およびこの監
視装置を使用した連続鋳造機用ロールの亀裂診断方法に
関する。
[従来技術] 連続鋳造機においては、第5図に示すように取鍋内の溶
鋼31をタンデイシュ32を介して鋳型33内に連続的
に供給し、この溶鋼31を鋳型33により冷却凝固させ
てシェル鋳片34−1とする。そして、このシェル鋳片
34−1を下方に引抜きつつ更に冷却水により冷却して
完全に凝固させ、所望の金属鋳片34−2を得ている。
このように連続鋳造を行なうに際しては、ピンチロール
35を回転駆動させて鋳片34を鋳型33下方に引き抜
くとともに、鋳型33内で冷却したシェル鋳片34−1
をガイドロール36およびビンチロール35で支持しつ
つ冷却し、連続鋳造設備の出口側へと案内する。
この連続鋳造機用ロールは、時により亀裂折損か発生し
、生産阻害 品質の二次的劣化 設備の二次的劣化など
の問題が大きい。そして、このロール折損は、湾曲部の
下部と水平部て多い。
そもそも、連続鋳造機用ロールに作用する応力の水準(
および荷重の水準)は、安定状態の鋳造がされている時
は、溶鋼の静水頭相当圧力と若干の圧下変形相当応力の
和で、 大略3〜4 Kg/mm” (40Ton)程度、常温
のダミーバを引き抜いている時は、最大9〜12 Kg
/am2(80〜120Ton )程度ボトムクロップ
を引き抜いている時は、最大12〜20にg/+*m2
(120〜200Ton)程度過冷却鋳片を引き抜いて
いる時は、 最大12〜20 Kg’52(120〜200Ton)
程度厚み異常鋳片を引き抜いている時は、 最大12〜20 Kg/m+*2(120〜200To
n)程度でる。
一方、ロールの材料と寸法より耐えられる応力レベルは
第6図に示すように、高温(700″C)の繰り返し曲
げの疲労限て10〜12kg/−1高温降伏強度で30
kg/’ma! <400℃)程度であって、異常荷重
条件に対しては疲労限を考えた耐力に比べると危険性が
ある。
従って、実用的には亀裂の進展を監視しながらロール破
損前に交換することか必須である。予防保全上、異常荷
重の負荷された累積効果を判断材料として、亀裂の測定
時期を決定する6さらに、加熱冷却の繰り返しも考えね
ばならない、すなわち、上記したビンチロール35やガ
イドロール36等の連続鋳造用ロールは、その1回転(
20〜120秒)ごとに、1000’Cを超える高温の
鋳片が高接触圧力で数秒間密着することと、残りの時間
は水冷または空冷されることとを繰り返し、表面の飽和
使用温度は200 ’Cを超える。(水平部のロールの
表面温度は、鋳片接触直後で700℃、鋳片接触直前で
400℃になる。
すなわち、ロールの胴部中心部と表面部では中心部のほ
が高温になるため中心部と表面部て膨張長さに差がある
こと、および加熱冷却を短い時間で繰り返すこととに起
因して、ロール表面がら熱疲労により亀裂が進行する。
従来、この異常荷重発生回数は、近似的にダミーバーの
通過回数で把握されてきた。そして、実質的には、ロー
ルの亀裂の測定を定期的(1回/4週)に実施して予防
保全活動としてきた。そして、この亀裂の程度の測定は
、−iに市販のクラックメーターや隙見ゲージを用いて
亀裂深さを測定するという方法で行なわれている。
また、特開昭63−154251号公報に記載されてい
るローラー交換時期予測方法があるにの方法は、荷重計
によりピンチローラ−の反力を常時測定し、チャージ毎
の反力の極大値を求め、亀裂進展曲線を得るのに利用し
ようとするものである。
[発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、従来の連続鋳造機用ロールの亀裂診断方
法においては、異常荷重発生回数の把握がダミーパーの
通過回数で把握されてきたので、実際の異常荷重値発生
回数を把握してないという問題かあった。
また、特開昭63−154251号公報記載のローラー
交換時期予測方法では、実際力ロール反力を測定したり
、極大値を求めたりしていくらか改善されてはいるか、
ロール反力の極大値の発生回数とロール疲労との相関が
無視されている。さらには、管理しなければならない荷
重の限界値か規定されていない等の間頚点があった。
この異常荷重値発生回数の把握の不確実さは、また、ロ
ール亀裂進展の実測データ収集作業での問題、すなわち
、1基の連続鋳造機においても160本程度のロールを
点検しなければならないことに付随する次のような3つ
の問題点く1)点検対象ロール本数が多いため、点検に
要する費用と時間がかがる。
(2)高温に熱せられたロールを点検するので足場が悪
く、かつ作業環境が悪いという安全上の問題がある。
(3)s型の交換時等限られた時間内に点検する必要か
あるので、1本当たりの点検時間が短く、亀裂深さの測
定を繰り遅し実施出来ない。
により、亀裂進展の測定データの信頼性をも低くしてき
た。
この発明は、従来技術の上述のような問題点を解消し、
精度の高い荷重測定装置とデータ処理装置を利用するこ
とにより、管理−評価しやすいデータを処理することの
できる連続鋳造機用ロールの荷重監視装置およびこの連
続鋳造機用ロールの荷重監視装置を使用した連続鋳造機
用ロールの亀裂診断方法を提供することを目的としてい
る。
[課題を解決するための手段] この発明に係る連続鋳造機用ロールの荷重監視装置は、
連続鋳造機用ロールに作用する荷重を常時検出する荷重
検出器と、この荷重検出器からの荷重信号を任意に区分
された荷重帯毎に荷重発生回数の積算値として処理する
演算器とからなる連続鋳造機用ロールの荷重監視装置で
ある。
またこの発明に係る連続鋳造機用ロールの亀裂診断方法
は、前記連続鋳造機用ロールの荷重監視装置で累積積算
する一定レベル以上の荷重帯の荷重発生回数が一定回数
を超えたときに、ロールの亀裂深さの実測診断を実施す
る連続鋳造機用ロールの亀裂診断方法である。
[作用コ この発明に係る連続鋳造機用ロールの荷重監視装置は、
連続鋳造機用ロールに作用する荷重をストレンゲージ等
による荷重検出器により常時検出し、この荷重信号を演
算器に送って任意に区分された荷重帯毎に荷重発生回数
の積算値として処理するようにしている。したがって、
連続鋳造機用ロールに作用する荷重の作用状況を時系列
的に、しかも正確に把握することができる。
また、またこの発明に係る連続鋳造機用ロールの亀裂診
断方法は、前記連続鋳造機用ロールの荷重監視装置で積
算する一定レベル以上の荷重帯の累積荷重発生回数が一
定回数を超えたときに、ロールの亀裂深さの実測診断を
実施するようにしている。したがって、必要以上に亀裂
診断を行なうこともなく、また正確に亀裂進展状況を把
握することができる。
[実施例〕 本発明の1実施例の連続鋳造用ロールの荷重監視装置を
第1図〜第3図および第1表により説明する。第1図(
a)は、本発明の1実施例の連続鋳造用ロールの監視装
置を構成する荷重検出装置(以下ロードセルという)1
の取り付は状態を示す正面図である。ロードセル1は、
連続鋳造用ロールの上ロール2の軸受3とフレーム22
の間に左右対称に2個取り付けている。従来のロードセ
ル21は、第1図(b)のように上下に昇降可能なロッ
ド23の上部に設置されていたので、フレーム22とロ
ッド23の摩擦により、検出される荷重は実際より小さ
めの値を示す傾向があったので、第1図(a)のような
取り付は方法に改めたのである。
荷重を検出するロードセル1は、第5図に示す亀裂、折
損の発生する頻度の多い連続鋳造設備の水平帯のピンチ
ロール35全数に取り付けることが望ましいが、設備コ
ストが大きくなるので、本実施例ではピンチロール35
の内1ケ所にロードセル1を取り付けて代表的に荷重検
出をするようにしている。
この荷重検出ロールを選定するにあたり、各ピンチロー
ルの荷重測定を実施し、もっとも荷重の大きい部分のピ
ンチロールを荷重監視対象ロールとした。
第2図は、前述のロードセル1を含む連続鋳造機用ロー
ルの荷重監視装置のブロック図である。
2個のロードセル1により検出された荷重信号は、それ
ぞれの中継箱5を経てそれぞれのアンプ6で増幅される
。そして、生のデータは第3図に示す時間軸を横軸とし
た荷重チャートとしてペンレコーダ7によりアウトプッ
トできるようになっている。ここで生データはそれぞれ
のロードセル1の値を個々に表示することもできるし、
また加算してロール1本分の荷重として表示することも
できるようになっている。
また、一方ではアンプ6で増幅された荷重信号は、演算
器8に送られ、管理しゃすい荷重発生回数の積算値とし
て処理される。ところで、ロールに加わる荷重は、溶鋼
静圧または圧延反力等が一定であれば理論的には常に一
定値となる。しかし、実際にはロールの微小偏心、鋳片
の表面の凹凸により、ロールに加わる荷重は時々刻々変
動する。したがって、ロールに加わる負荷の度合を表す
方法として、荷重帯別の時間積算よりも、変動する荷重
の荷重帯別発生回数の積算のほうが適している0本実施
例ではこのような理由により、荷重発生回数の累積回数
を有意なデータとして採用し、演算器8には以下の4つ
の機能を有する64にバイトのメモリーのパーソナルコ
ンピュータを使用した。
(1)荷重区分帯の設定機能; 第2図に示すように、キーボード8Cを使用し、いくつ
かの区分帯に設定できるとともに、区分帯の境界を変更
することもできる。本実施例では、異常に大きい荷重に
着目するため、ロールに加わる設計荷重の整数倍で5つ
の荷重区分帯を設定した。
(2)荷重信号のピーク値読取機能; ロードセルから送られてくる時々刻々変動する荷重信号
のピーク値を読み取り、そのピーク値かとの荷重帯に所
属するものであるか判断する。この時荷重信号は、2つ
のロードセルの荷重信号値を加算して読み込む。
(3)荷重信号1回の振幅の判断機能;この1回の荷重
信号の振幅の判定は、わずかな荷重変動も1回としてカ
ウントすると、その積算値が膨大なものになるために規
定するもので、1回の振幅を荷重信号のピーク値の発生
からピーク値の何%かを切るまでとして規定し、ピーク
値の何%かはキーボード8Cで設定できるようになって
いる。
本実施例では異常に大きい荷重に着目しており、定常的
に発生する荷重の微小振幅は無視してもよいという判断
から、ピーク値の発生からピーク値の60%を切るまで
の間を1回の振幅としてカウントするようにしている。
(4)荷重の振幅回数の積算機能 各荷重区分帯毎の荷重の振幅回数を積算し、演算器8の
画面8bに表示したり、コピー9で出力する機能。
第1表はコピー9により出力された記録紙の記録内容を
示すものであり、各荷重区分帯毎の直近の数時間の荷重
発生回数および長期間にわたる累積の荷重発生回数が一
目で分かるようになっている。なお、第2図の符号中8
aは、演算器8の演算機能部を示すものである。
第  1  表 (備考)カウント回数のうち現在は直近の数時間のデー
タ。
次に、本発明の1実施例の連続鋳造用ロールの監視装置
を使用した連続鋳造用ロールの亀裂診断方法を第4図お
よび第5図により説明する。第4図(a)は、異常荷重
発生回数と亀裂深さの経時変化分示すグラフ図、第4図
(b)は、1月(4週)あたりの異常荷重発生回数と亀
裂の進展量を示すグラフ図である。異常荷重のレベルを
120トンと仮定すると、第4図(b)に示すように、
異常荷重の発生回数とロールの亀裂の進展量とは非常に
よく相関しており、特に異常荷重発生回数が15回以上
の月には、亀裂の進展量かは大きくなっている。ここで
異常荷重のレベルを120トンと仮定したのは、本実施
例において監視対象となったロールの高温下における疲
労限荷重が120トンであるからであり、この異常荷重
のレベルはロール材質によって異なるのは当然である。
第6図は、各種ロール材料の700℃における疲労試験
のS−N9図である0本実施例のロール材料は13%C
r、6%Ni鋼であり、その疲労限応力は10 kg 
、−′−となっており、ロール1本当たりの荷重に換算
すると120トンとなる。そして、この値は設計荷重の
3倍にも達している。
上述のような理由から、月あたりの異常荷重発生回数1
5回を目安として、15回未満の月は亀裂診断はおこな
わず、それ以上の時のみ亀裂診断の測定を行なうように
している。
本発明の1実施例の連続鋳造用ロールの亀裂診断方法は
、以上のようにして行なっているので、診断に時間と手
間がかからず、かつ眞に診断を要するストランドのみ診
断の測定をすることができるので、正確な診断を下すこ
とができる。
[発明の効果] この発明により、連続鋳造用ロールの亀裂診断に時間と
手間がかからず、かつ眞に診断を要するロールのみ診断
をすることができるので、正確な診断を下すことができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例の連続鋳造用ロールの亀裂診
断方法を実施するデータを得るためのロードセル取り付
は状況を示す正面図、第2図はロードセル1を使用した
異常荷重カウント回数測定システムを示すブロック図、
第3図は荷重チャート、第4図は亀裂の進行と各荷重帯
の荷重カウント回数との関係を示すグラフ図、第5図は
連続鋳造機を示す模式図、第6図は高温疲労試験におけ
るS−N線図である。 1・・・ロードセル、2・・・連続調造用上ロール、3
・・・軸受、6・・アンプ、7・・ペンレコーダ、8・
・・演算器、9・・コピー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)連続鋳造機用ロールに作用する荷重を常時検出す
    る荷重検出器と、この荷重検出器からの荷重信号を任意
    に区分された荷重帯毎に荷重発生回数の積算値として処
    理する演算器とからなることを特徴とする連続鋳造機用
    ロールの荷重監視装置。
  2. (2)請求項(1)の連続鋳造機用ロールの荷重監視装
    置で積算する一定レベル以上の荷重帯の累積荷重発生回
    数が一定回数を超えたときに、ロールの亀裂深さの実測
    診断を実施することを特徴とする連続鋳造機用ロールの
    亀裂診断方法。
JP4634990A 1990-02-27 1990-02-27 連続鋳造機用ロールの荷重監視装置およびロール亀裂診断方法 Pending JPH03248757A (ja)

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JP (1) JPH03248757A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1068914A1 (en) * 1999-07-16 2001-01-17 SMS Demag AG Process and apparatus for casting a continuous metal strand
JP2014515318A (ja) * 2011-09-28 2014-06-30 ヒュンダイ スチール カンパニー 連続鋳造の際の連連鋳数の予測方法

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