JPH03246865A - 平面形蛍光ランプ - Google Patents
平面形蛍光ランプInfo
- Publication number
- JPH03246865A JPH03246865A JP4417390A JP4417390A JPH03246865A JP H03246865 A JPH03246865 A JP H03246865A JP 4417390 A JP4417390 A JP 4417390A JP 4417390 A JP4417390 A JP 4417390A JP H03246865 A JPH03246865 A JP H03246865A
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- JP
- Japan
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- phosphor film
- transmittance
- emitting surface
- tube wall
- glass substrate
- Prior art date
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- Pending
Links
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 27
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 claims description 29
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 claims description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract description 22
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 16
- 230000035699 permeability Effects 0.000 abstract 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N Nickel Chemical compound [Ni] PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
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Landscapes
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、液晶表示装置のバックライトに係わり、特に
、有効発光面の輝度を向上させた平面形蛍光ランプに関
する。
、有効発光面の輝度を向上させた平面形蛍光ランプに関
する。
(従来の技術)
最近、液晶TV等のバックライトとして好適な平面形蛍
光ランプが開発され、例えば実開昭54−111985
号公報に示されている。ただし、この蛍光ランプは内面
に形成される蛍光膜の膜厚が均一であり、上、下に均一
に発光するためバックライトとして使用しない側(以下
、非有効発光面とする。)の発光は無用であった。これ
に対し、特開昭46−144号公報では、有効発光面の
蛍光体膜厚を非有効発光面の膜厚より薄くして、有効発
光面の輝度を改善する方法が開示されている。
光ランプが開発され、例えば実開昭54−111985
号公報に示されている。ただし、この蛍光ランプは内面
に形成される蛍光膜の膜厚が均一であり、上、下に均一
に発光するためバックライトとして使用しない側(以下
、非有効発光面とする。)の発光は無用であった。これ
に対し、特開昭46−144号公報では、有効発光面の
蛍光体膜厚を非有効発光面の膜厚より薄くして、有効発
光面の輝度を改善する方法が開示されている。
また同様の方法として特開昭61−47059号公報で
は、前記有効発光面の蛍光体膜の透過率を15%以上と
すれば、輝度の改善が図れる旨が開示されている。
は、前記有効発光面の蛍光体膜の透過率を15%以上と
すれば、輝度の改善が図れる旨が開示されている。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、これら透過率の最適値は放電空間にて生じる紫
外線の強度等に依存するため、−概に算出できるもので
はない。すなわち、平面形蛍光ランプの点灯方法として
、従来は均一発光を得るためパルス点灯を行なっていた
が、パルス点灯により生じる紫外線は一般に正弦波点灯
の紫外線よりも弱く、従って、前述の透過率を15%程
度とすると有効発光面の輝度は逆に低下することになる
。
外線の強度等に依存するため、−概に算出できるもので
はない。すなわち、平面形蛍光ランプの点灯方法として
、従来は均一発光を得るためパルス点灯を行なっていた
が、パルス点灯により生じる紫外線は一般に正弦波点灯
の紫外線よりも弱く、従って、前述の透過率を15%程
度とすると有効発光面の輝度は逆に低下することになる
。
発明者らは既に、平面形蛍光らの点灯方法として、パル
ス点灯に対して、正弦波点灯を検討し、その条件及び点
灯を可能とする手段について特願平1−152399.
特願平1−65722にまとめている。すなわち、この
場合の紫外線量はパルス点灯に比べて大であり、蛍光体
膜の透過率の最適値も異なることが予測される。そこで
発明者らは平面形蛍光ランプを正弦波点灯させた場合に
ついて、有効発光面の蛍光体膜の透過率及びランプ電力
(はぼ紫外線量に比例)を変化させて、上記透過率の最
適値を得ることを目的としたものである。
ス点灯に対して、正弦波点灯を検討し、その条件及び点
灯を可能とする手段について特願平1−152399.
特願平1−65722にまとめている。すなわち、この
場合の紫外線量はパルス点灯に比べて大であり、蛍光体
膜の透過率の最適値も異なることが予測される。そこで
発明者らは平面形蛍光ランプを正弦波点灯させた場合に
ついて、有効発光面の蛍光体膜の透過率及びランプ電力
(はぼ紫外線量に比例)を変化させて、上記透過率の最
適値を得ることを目的としたものである。
〔発明の構成〕。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明においては、内面に
蛍光体膜が形成された一対の略平板状ガラスで構成され
、有効発光面と非有効発光面とを有する平面形蛍光ラン
プにおいて、上記ランプを正弦波点灯し、正弦波点灯時
の管壁負荷を0.01〜0. 10 (W/ci)とな
るように設定し、上記有効発光面の蛍光体膜の透過率T
Mを 30≦TM(%)≦60 と設定したことを特徴とする。
蛍光体膜が形成された一対の略平板状ガラスで構成され
、有効発光面と非有効発光面とを有する平面形蛍光ラン
プにおいて、上記ランプを正弦波点灯し、正弦波点灯時
の管壁負荷を0.01〜0. 10 (W/ci)とな
るように設定し、上記有効発光面の蛍光体膜の透過率T
Mを 30≦TM(%)≦60 と設定したことを特徴とする。
(作用)
本発明においては、紫外線量と蛍光体膜厚との関係を、
考慮し、輝度を向上させている。
考慮し、輝度を向上させている。
(実施例)
以下本発明についての一実施例を第1図乃至第5図を参
照して説明する。
照して説明する。
第1図において上記蛍光ランプ(A)の構成を説明する
。(11)は、透明のガラスからなる前面ガラス基板で
あり、これと同形同質の背面ガラス基板(12)を対向
配置し、これら両ガラス基板(Ill。
。(11)は、透明のガラスからなる前面ガラス基板で
あり、これと同形同質の背面ガラス基板(12)を対向
配置し、これら両ガラス基板(Ill。
(12)の外周縁部間にガラス製矩形枠で、一部に図示
しない排気管(18)を配置したスペーサ(13)を介
在させ、図示しないフリットガラスにて気密に接着させ
偏平バルブ(10)を構成している。この偏平バルブ(
10)の断面は21mmX3mmで偏平率は7である。
しない排気管(18)を配置したスペーサ(13)を介
在させ、図示しないフリットガラスにて気密に接着させ
偏平バルブ(10)を構成している。この偏平バルブ(
10)の断面は21mmX3mmで偏平率は7である。
前面ガラス基板(11)及び背面ガラス基板(12)に
はその内面に第2図に示す通り蛍光体膜(Ill) 。
はその内面に第2図に示す通り蛍光体膜(Ill) 。
(12a)がほぼ全面に塗布されている。これにより、
前面ガラス基板(11)に有効発光面を、また背面ガラ
ス基板(12)に非有効発光面を形成している。
前面ガラス基板(11)に有効発光面を、また背面ガラ
ス基板(12)に非有効発光面を形成している。
さらに、偏平バルブ(10)内には上記一対のガラス基
板(If)、 (12)方向と直交する方向に、例え
ば、ホローカソード効果を有するニッケル製の一対の電
極(15)、 (15)を相互に離間し、電極間距離
を30mmにして対向配置されている。封入ガスはAr
であり、30Torr封入されている。
板(If)、 (12)方向と直交する方向に、例え
ば、ホローカソード効果を有するニッケル製の一対の電
極(15)、 (15)を相互に離間し、電極間距離
を30mmにして対向配置されている。封入ガスはAr
であり、30Torr封入されている。
次に本実施例での作用効果を説明する。
まずこのランプ(A)を正弦波点灯し、非有効発光面と
なる背面ガラス基板(I2)上の蛍光体膜の透過率を2
0%に固定して、有効発光面となる前面ガラス基板(I
f)上の蛍光体膜の透過率を変化させて、輝度を測定し
た。その結果を第3図に示す。
なる背面ガラス基板(I2)上の蛍光体膜の透過率を2
0%に固定して、有効発光面となる前面ガラス基板(I
f)上の蛍光体膜の透過率を変化させて、輝度を測定し
た。その結果を第3図に示す。
同図縦軸は透過率=100%(クリアガラス)としたと
きの相対輝度を表わし、横軸は有効発光面の蛍光体膜の
透過率を表わしている。(パラメータ:管壁負荷)図中
、条件として管壁負荷をとっているが、輝度が最大とな
る透過率は管壁負荷にそれほど依存せず50〜60%間
に存在している。
きの相対輝度を表わし、横軸は有効発光面の蛍光体膜の
透過率を表わしている。(パラメータ:管壁負荷)図中
、条件として管壁負荷をとっているが、輝度が最大とな
る透過率は管壁負荷にそれほど依存せず50〜60%間
に存在している。
60%以上でも管壁負荷により、輝度が最大となりうる
が、 ■ 透過率の増加と共に、色温度は第4図のように低下
するので、高色温度を必要とするバックライトにおいて
は、色温度の点で不利となる。
が、 ■ 透過率の増加と共に、色温度は第4図のように低下
するので、高色温度を必要とするバックライトにおいて
は、色温度の点で不利となる。
■ 透過率が60%を越えると、蛍光体膜を均一に形成
するのが困難となり、また膜厚のばらつきも多くなる。
するのが困難となり、また膜厚のばらつきも多くなる。
■ 透過率大によりガラスへの紫外線遮断効果が低下し
、ガラスの着色等により寿命が短くなる等の問題があり
、従って上限は透過率60%程度とするのが妥当である
。また透過率の下限を透過率100%の輝度を基準とし
て算出すると、管壁負荷、すなわち紫外線量により異な
り、0.01W/cnfの場合で45%、O,IOW/
carで30%となっている。すなわち管壁負荷の増大
と共に、下限値も小さくなるが平面形蛍光ランプを正弦
波点灯した場合、管壁負荷には放電の集中及び不安定性
で制限される上限があり、約0.10W/carとなる
。従って、透過率の下限も上記管壁負荷により決定され
、約30%となる。
、ガラスの着色等により寿命が短くなる等の問題があり
、従って上限は透過率60%程度とするのが妥当である
。また透過率の下限を透過率100%の輝度を基準とし
て算出すると、管壁負荷、すなわち紫外線量により異な
り、0.01W/cnfの場合で45%、O,IOW/
carで30%となっている。すなわち管壁負荷の増大
と共に、下限値も小さくなるが平面形蛍光ランプを正弦
波点灯した場合、管壁負荷には放電の集中及び不安定性
で制限される上限があり、約0.10W/carとなる
。従って、透過率の下限も上記管壁負荷により決定され
、約30%となる。
以上の様に、平面形蛍光ランプを正弦波点灯する場合、
有効発光面の蛍光膜体膜厚には、種々の条件により決定
される最適値があり、 30≦透過率(%)≦60 となる。なお、非有効発光面に塗布される蛍光体膜は第
5図に示すように縦軸を透過率50%の時の輝度に対す
る相対輝度とし、横軸を非有効発光面の蛍光体膜の透過
率とすると、透過率が10%までは厚くすればするほど
輝度が高(なるがその後飽和する傾向を示す。従って、
塗布が可能な膜厚でできるだけ厚塗りすればよいが、こ
の際、膜のはがれ、脱ガス等に注意する必要がある。
有効発光面の蛍光膜体膜厚には、種々の条件により決定
される最適値があり、 30≦透過率(%)≦60 となる。なお、非有効発光面に塗布される蛍光体膜は第
5図に示すように縦軸を透過率50%の時の輝度に対す
る相対輝度とし、横軸を非有効発光面の蛍光体膜の透過
率とすると、透過率が10%までは厚くすればするほど
輝度が高(なるがその後飽和する傾向を示す。従って、
塗布が可能な膜厚でできるだけ厚塗りすればよいが、こ
の際、膜のはがれ、脱ガス等に注意する必要がある。
本発明においては、内面に蛍光体膜が形成された一対の
略平板状ガラスで構成され、有効発光面と非有効発光面
とを有する平面形蛍光ランプにおいて、上記ランプを正
弦波点灯し、正弦波点灯時の管壁負荷を0.、01〜0
. 10 (W/car)となるように設定し、上記有
効発光面の蛍光体膜の透過率TMを 30≦TN(%)≦60 と設定した平面形蛍光ランプであるため、正弦波点灯す
る際、放電が安定し、均一な、そして輝度の高い平面形
蛍光ランプを得ることができる。
略平板状ガラスで構成され、有効発光面と非有効発光面
とを有する平面形蛍光ランプにおいて、上記ランプを正
弦波点灯し、正弦波点灯時の管壁負荷を0.、01〜0
. 10 (W/car)となるように設定し、上記有
効発光面の蛍光体膜の透過率TMを 30≦TN(%)≦60 と設定した平面形蛍光ランプであるため、正弦波点灯す
る際、放電が安定し、均一な、そして輝度の高い平面形
蛍光ランプを得ることができる。
第1図乃至第5図は本発明の一実施例を示し、第1図は
、外観図、第2図は、I−I断面図、第3図は、有効発
光面の蛍光体膜の透過率と、相対輝度との関係を各管壁
負荷毎に表わした図、第4図は、管壁負荷と色温度との
関係を各有効面光面の透過率毎に表わした図、第5図は
、非有効発光面の蛍光体膜の透過率と相対輝度との関係
を表わした図である。 A・・・平面形蛍光ランプ、11・・・前面ガラス基板
。 12・・・背面ガラス基板、 Ila、 12a・・
・蛍光体膜。 第 図 第 図 管壁負荷 (WA’) 非有効発光面の蛍光体膜の透過率 第5図 1%)
、外観図、第2図は、I−I断面図、第3図は、有効発
光面の蛍光体膜の透過率と、相対輝度との関係を各管壁
負荷毎に表わした図、第4図は、管壁負荷と色温度との
関係を各有効面光面の透過率毎に表わした図、第5図は
、非有効発光面の蛍光体膜の透過率と相対輝度との関係
を表わした図である。 A・・・平面形蛍光ランプ、11・・・前面ガラス基板
。 12・・・背面ガラス基板、 Ila、 12a・・
・蛍光体膜。 第 図 第 図 管壁負荷 (WA’) 非有効発光面の蛍光体膜の透過率 第5図 1%)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 内面に蛍光体膜が形成された一対の略平板上ガラスで構
成され、有効発光面と非有効発光面とを有する平面形蛍
光ランプにおいて、上記ランプを正弦波点灯し、正弦波
点灯時の管壁負荷を0.01〜0.10(W/cm^2
)となるように設定し、上記有効発光面の蛍光体膜の透
過率TMを 30≦TM(%)≦60 と設定したことを特徴とする平面形蛍光ランプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4417390A JPH03246865A (ja) | 1990-02-24 | 1990-02-24 | 平面形蛍光ランプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4417390A JPH03246865A (ja) | 1990-02-24 | 1990-02-24 | 平面形蛍光ランプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03246865A true JPH03246865A (ja) | 1991-11-05 |
Family
ID=12684194
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4417390A Pending JPH03246865A (ja) | 1990-02-24 | 1990-02-24 | 平面形蛍光ランプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03246865A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5343116A (en) * | 1992-12-14 | 1994-08-30 | Winsor Mark D | Planar fluorescent lamp having a serpentine chamber and sidewall electrodes |
US6762556B2 (en) | 2001-02-27 | 2004-07-13 | Winsor Corporation | Open chamber photoluminescent lamp |
-
1990
- 1990-02-24 JP JP4417390A patent/JPH03246865A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5343116A (en) * | 1992-12-14 | 1994-08-30 | Winsor Mark D | Planar fluorescent lamp having a serpentine chamber and sidewall electrodes |
US5463274A (en) * | 1992-12-14 | 1995-10-31 | Winsor Corporation | Planar fluorescent lamp having a serpentine chamber and sidewall electrodes |
US6762556B2 (en) | 2001-02-27 | 2004-07-13 | Winsor Corporation | Open chamber photoluminescent lamp |
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