JPH03243370A - 濃淡文字データの形成方法及び装置 - Google Patents

濃淡文字データの形成方法及び装置

Info

Publication number
JPH03243370A
JPH03243370A JP2039606A JP3960690A JPH03243370A JP H03243370 A JPH03243370 A JP H03243370A JP 2039606 A JP2039606 A JP 2039606A JP 3960690 A JP3960690 A JP 3960690A JP H03243370 A JPH03243370 A JP H03243370A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dot
dots
gray
character data
character
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2039606A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukihiko Shoda
荘田 幸彦
Tatsuya Saito
達也 斎藤
Masahiko Shoda
荘田 正彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YUUMIIZU KK
Original Assignee
YUUMIIZU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by YUUMIIZU KK filed Critical YUUMIIZU KK
Priority to JP2039606A priority Critical patent/JPH03243370A/ja
Publication of JPH03243370A publication Critical patent/JPH03243370A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
  • Color, Gradation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、文字を濃淡ドツトで表示する濃淡文字データ
形成方法及び装置に関するものである。
(従来の技術) 従来の文字データは、ドツトの有無のみを表示するドツ
ト信号で形成されていた。我国では、漢字という画数の
非常に多い文字を使っているためこれを画面上でドツト
の有無により表示を行う場合には、必要とされるドツト
数は最低でも■文字当り36・36個位は使わないと字
形を忠実に表現できなかった。まして、異なった書体の
使い分けなどをするためには、最低でも48・48ドツ
トは必要であった。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、CRT等の表示器の解像度も粗かったた
め、36・36ドツトや48・48ドツトの文字では大
き過ぎて沢山の文字を一度に表示できない問題点があっ
た。また従来の技術では、例えば4848ドツト等の文
字データを12・12ドツト等の小さくきれいに表示で
きる文字データとして変換することができず、このため
小さな文字を表す場合、字形が変わったり、つぶれたり
して汚く見にくくなる問題点があった。更に、今後も使
用される文字データが現状のドツトの有無を表すのみで
12・12ドツトや16・16ドツトのままならば、教
育の分野においては漢字を覚えてゆく学生達が12・1
2ドツトなどの変な形をした文字によって教育を受けて
行く恐れがある。
本発明の目的は、字形に忠実な文字を、書体の特徴をき
ちっと区別できるほどきれいに、12・12ドツトや1
6・16ドツトという小さな大きさで表示させることが
できる濃淡文字データの形成方法及び装置を提供するこ
とにある。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を遠戚するための本発明の詳細な説明すると
、次の通りである。
請求項(1)に記載の濃淡文字データの形成方法は、文
字をドツトの有無で表現したX、X(ただしXは自然数
)のドツトイメージを、n−n (ただしnは自然数で
、X>n)のマス目で区切り、前記各マス目の中のドツ
ト有、又はドツト無のドツト数をカウントし、前記各マ
ス目のドツト数の大小により前記各マス目を多段階の濃
淡のうちのドツト数に応じた濃淡度をもつ1つの濃淡ド
ツトを表す濃淡ドツト信号にそれぞれ変換し、前記文字
をn−nの前記濃淡ドツト信号からなる濃淡文字データ
として記憶することを特徴とする請求項(aに記載の濃
淡文字データの形成装置は、文字をドツトの有無で表現
したX−X(ただし、又は自然数)のドツトイメージを
記憶しているドツトイメージ記憶部と、前記ドツトイメ
ージ記憶部から読みだした前記ドツトイメージをn・n
(ただしnは自然数で、X>n)のマス目で区切るドツ
トイメージn−n分割処理部、n−n分割された前記ド
ツトイメージの各マス目の中のドツト有、又はドツト無
のドツト数をそれぞれカウントするドツト数カウント部
と、前記ドツト数をそのドツト数に応じた濃淡度を表す
濃淡ドツト信号に変換するドツト数・濃淡信号変換表を
記憶したドツト数・濃淡信号変換表記憶部と、前記ドツ
ト数カウント部から出力される前記各マス目のドツト数
を前記ドツト数・濃淡信号変換表記憶部のドツト数・濃
淡信号変換表からそのドツト数に応じた濃淡度をもつ1
つの濃淡ドツトを表す濃淡ドツト信号にそれぞれ変換す
る処理を行うドツト数 濃淡信号変換処理部と、前記ド
ツト数・濃淡信号変換処理部から出力される前記文字の
n・n個の濃淡ドツト信号からなる濃淡文字データを記
憶する濃淡文字データ記憶部とからなることを特徴とす
る。
(作用) 請求項(11のように、文字をドツトの有無で表現した
X−Xのドツトイメージをn−nのマス目で区切り、各
マス目の中のドツト有、又はドツト無のドツト数をカウ
ントし、各マス目をその中のドツト数に応じて多段階の
濃淡のうちの1つの濃淡度をもつ濃淡ドツト信号にそれ
ぞれ変換すると、文字をn−n個の濃淡ドツト信号から
なる濃淡文字データに変換できる。
請求項(2)のように、ドツトイメージn・n分割処理
部を用いると、X−Xのドツトイメージをn−n区分に
分割できる。また、ドツト数カウンタ部により、n−n
区分の各マス日内のドツト有、またはドツト無のドツト
数をそれぞれカウントすることができる。また、ドツト
数・濃淡信号変換表記憶部とドツト数・濃淡信号変換処
理部とを用いると、各マス目のドツト数をドツト数・濃
淡信号変換表からそのドツト数に応じた濃淡度をもつ1
つの濃淡ドツトを表わす濃淡ドツト信号にそれぞれ変換
することができる。濃淡文字データ記憶部によれば、ド
ツト数・濃淡信号変換処理部から出力される特定の文字
のn−n個の濃淡ドツト信号からなる濃淡文字データを
記憶できる。
このような濃淡文字データを表示器に入力して表示させ
ると、文字をn−n個のマス0毎に定められた濃淡度を
もつ小さな描画数の文字として表示できる。このような
濃淡ドツト表示の文字は、人間の目には大きな描画数の
文字に非常に近いアナログ的イメージで表示され、低ド
ツト数でも書体の相違さえも判別できる程度にきれいな
表示となる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
第1図は、本発明に係る濃淡文字データ形成装置の一実
施例を示したものである。図において、1は文字を入力
する文字入力部、2は文字入力部■で入力された文字を
X−X<ただし、Xは自然数)のドツトイメージとして
記憶するドツトイメージ記憶部、3はドツトイメージ記
憶部2から読み出したドツトイメージをn−n(但し、
nは自然数でX>n)のマス目に区切るドツトイメージ
n−n分割処理部、4はn−n分割されたドツトイメー
ジを各マス目の中のドツト有の数をそれぞれカウントす
るドツト数カウント部、5はドツト数をそのドツト数に
応じた濃淡度を表わす濃淡ドツト信号に変換するドツト
数・濃淡信号変換表を記憶したドツト数・濃淡信号変換
表記憶部、6はドツト数カウント部4から出力される各
マス目のドツト数をドツト数・濃淡信号変換表記憶部の
ドツト数・濃淡信号変換表からそのドツト数に応じた濃
淡度をもつ1つの濃淡ドツトを表す濃淡ドツト信号にそ
れぞれ変換する処理を行うドツト数・濃淡信号変換処理
部、7はドツト数・濃淡信号変換処理部6から出力され
る前記文字のn−n個の濃淡ドツト信号からなる濃淡文
字データを記憶する濃淡文字データ記憶部である。
第2図は、96・96ドツト(総数92)6ドツト)の
明朝体の「倭」の文字を12・12のマス目に区別した
例を示したものである。
図示のように、文字の輪郭内は一定の濃度のドツト有の
状態で表示がなされている。
第3図は、96・96ドツトの文字を12・12個の濃
淡ドツト信号からなる濃淡文字データに変換して表示す
るステップを示す流れ図である。
表1は、ドツト数・濃淡信号変換表の例を示し次に、第
2図に示す96・96ドツトの「倭」の文字を表1に示
す16段階の濃淡度をもっ12・12個の濃淡ドツト信
号がら戒る濃淡文字データに変換して表示する場合を例
にとって本発明の濃淡文字データの形式方法の一例を第
1図及び第3図を参照して説明する。
(イ)文字入力部1で入力することにより、96・96
ドツト(総数92)6ドツト)の大きさに入る明朝体の
「倭」の文字を形成し、ドツトイメージ記憶部2に記憶
する(ステップ5TI)。
(ロ)96・96ドツトのメツシュを目的の12・12
ドツト(総数144ドツト)にするために、ドツトイメ
ージn−n分割処理部3で、縦横を8ドツトずつ(64
ドツト)を1マスとする12・12個(総数144個)
のマス目に区切る(ステップ5T2) (ハ)1マスの64ドツト中の何個がドツト有の状態に
なっているかをドツト数カウント部4でカウントする(
ステップ5T3)。
(ニ)ドツト数カウント部4でカウントされた各マス目
のドツト数を、ドツト数・濃淡信号変換表記憶部5の表
1に示すドツト数・濃淡変換表を参照して(ステップ5
T4)、該ドツト数に応じた16段階の濃淡度の中の1
つの段階の濃淡ドツトを表す濃淡ドツト信号にドツト数
・濃淡信号変換処理部6で変換する(ステップ5T5)
(ホ)ドツト数・濃淡信号変換処理部6から出力される
「倭」の文字の12・12個の濃淡ドツト信号からなる
濃淡文字データを濃淡文字データ記憶部7に記憶する(
ステップ5T6)。
(へ)濃淡文字データ記憶部7から「倭」の文字の12
・12個の濃淡ドツト信号を読み出して、16段階の階
調表示ができる表示器へ出力し、(ステップ5T7)、
該表示器で「倭」の文字を12・12のマス目ごとに定
められた濃淡度をもつ濃淡ドツトで表示する(ステップ
5T8)。
このような濃淡ドツト表示の文字は、人間の目に大きな
描画数の文字に非常に近いアナログ的イメージの表示と
なり、低ドツト数でも書体の相違さえも判別できる程度
にきれいな表示となる。
上記実施例では、ドツト有の数により濃淡度の異なる濃
淡ドツト信号に変換したが、ドツト族の数により濃淡度
の異なる濃淡ドツト信号に変換することもできる。
また、濃淡の表示は、白黒の濃淡表示だけでなく、カラ
ーの濃淡表示も行うことができる。
更に、ドツト数・濃淡信号変換表による濃淡の段階数、
ドツト有〈又はドツト族)の個数の各濃淡の段階数に対
するそれぞれのドツト有(又はドラトム〉になっている
個数の当てはめ方等を変更することにより濃いめ(太め
)、薄め(細め)等の違いや、より高密度の表示用高段
階濃淡データも簡単に得ることができる。この変換表に
ある、変換されて出来上がったデータの形式は、1ドツ
ト毎に多段階濃淡を表現することが可能で、且つ従来の
文字データの形式とあまり変わらない1文字毎のデータ
の長さが、縦横同一ドツトサイズの文字データにおいて
は、どの文字においても等しくなる形式である。
本発明が生まれた背景である日本の文字には、JIS第
2水準まででは画数が1画〜30画まで(JIS第1水
準では、1画から25画まで)と様々な字形があり、画
一的な多段階濃淡文字データへの変換では読みにくい文
字も出てくるが、本発明はその問題を解決するために1
文字毎に、多段階濃淡変換表の各濃淡の段階数に対する
それぞれのドツト有(又はドツト族)になっている個数
の当てはめ方等を変更することにより、文字量てを読み
易い多段階濃淡文字データに変換する方法をとっている
。そして出来上がった多段階濃淡文字データの濃淡数は
、全ての文字について同一でしかも文字データの長さは
、全ての文字についても等しい長さであることが本発明
の特徴である。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、次のような効果を
得ることができる。
請求項(1)では、文字をドツトの有無で表現したX−
Xのドツトイメージを、n−nのマス目で区別し、各マ
ス目の中のドツト有またはドット無のドット数をカウン
トし、各マス目を其の中のドット数に応じて多段階の濃
淡のうちの1つの濃淡度をもつ濃淡ドツト信号にそれぞ
れ変換するので、文字をn−n個の濃淡ドツト信号から
なる濃淡文字データに容易に変換することができる。
請求項(2)では、ドツトイメージn−n分割処理部を
用いているので、X−Xのドツトイメージをn 区分に
容易に分割することができる。また、ドツト数カウンタ
部を有するので、n−n区分の各マス日内のドツト有又
はドツト無のドツト数をそれぞれ容易にカウントするこ
とができる。
また、ドツト数・濃淡信号変換表記憶部とドツト数・濃
淡信号変換処理部とを有するので、各マス目のドツト数
をドツト数・濃淡信号変換表からそのドツト数に応じた
濃淡度をもつ1つの濃淡ドツトを表わす濃淡ドツト信号
に容易に変換することができる。
また、濃淡文字データ記憶部を有するので、ドツト数・
濃淡信号処理部から出力される特定の文字のn−n個の
濃淡ドツト信号か濃淡文字データを記憶して、必要なと
きに何時でも読み出すことができる。
更に、本発明により形成されたn nドツトの濃淡文字
データで形成された文字は、輪郭のギザギザがなく、そ
の上書体の特徴も判別できるように表示することができ
る。また、今まで不可能であった小さな大きさでの文字
のきれいな表示が可能になる利点がある。
かつまた、濃淡の段階数や、各階調に変換されるドツト
数を変更することにより、文字を太く見せたり、細く見
せたり、濃い目にしたり、薄めにしたり、高品位にした
り等自由に簡単に調節が可能であるため、今まで不可能
だった小さな大きさでの文字の様々な使い分けを容易に
行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる濃淡文字データの形成装置の一
実施例を示すブロック図、第2図は本発明でX−Xドツ
トからn・nドツトに変換する文字の例を示す説明図、
第3図は本発明に係る濃淡文字データの形成方法の一例
を示す流れ図である。 1 ・文字入力部、2・・・ドツトイメージ記憶部、3
・・・ドツトイメージn−n分割処理部、4・・・ドツ
ト数カウント部、 5・・・ドツト数 濃淡信号変換表記憶部、6・・・ド
ツト数・濃淡信号変換処理部、7・・・濃淡文字データ
記憶部。 第8図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)文字をドットの有無で表現したX・X(ただしX
    は自然数)のドットイメージを、n・n(ただしnは自
    然数で、X>n)のマス目で区切り、前記各マス目の中
    のドット有、又はドット無のドット数をカウントし、前
    記各マス目のドット数の大小により前記各マス目を多段
    階の濃淡のうちのドット数に応じた濃淡度をもつ1つの
    濃淡ドットを表す濃淡ドット信号にそれぞれ変換し、前
    記文字をn・nの前記濃淡ドット信号からなる濃淡文字
    データとして記憶することを特徴とする濃淡文字データ
    の形成方法。
  2. (2)文字をドットの有無で表現したX・X(ただし、
    Xは自然数)のドットイメージを記憶しているドットイ
    メージ記憶部と、前記ドットイメージ記憶部から読みだ
    した前記ドットイメージをn・n(ただしnは自然数で
    、X>n)のマス目で区切るドットイメージn・n分割
    処理部、n・n分割された前記ドットイメージの各マス
    目の中のドット有、又はドット無のドット数をそれぞれ
    カウントするドット数カウント部と、前記ドット数をそ
    のドット数に応じた濃淡度を表す濃淡ドット信号に変換
    するドット数・濃淡信号変換表を記憶したドット数・濃
    淡信号変換表記憶部と、前記ドット数カウント部から出
    力される前記各マス目のドット数を前記ドット数・濃淡
    信号変換表記憶部のドット数・濃淡信号変換表からその
    ドット数に応じた濃淡度をもつ1つの濃淡ドットを表す
    濃淡ドット信号にそれぞれ変換する処理を行うドット数
    ・濃淡信号変換処理部と、前記ドット数・濃淡信号変換
    処理部から出力される前記文字のn・n個の濃淡ドット
    信号からなる濃淡文字データを記憶する濃淡文字データ
    記憶部とからなる濃淡文字データ形成装置。
JP2039606A 1990-02-22 1990-02-22 濃淡文字データの形成方法及び装置 Pending JPH03243370A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2039606A JPH03243370A (ja) 1990-02-22 1990-02-22 濃淡文字データの形成方法及び装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2039606A JPH03243370A (ja) 1990-02-22 1990-02-22 濃淡文字データの形成方法及び装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03243370A true JPH03243370A (ja) 1991-10-30

Family

ID=12557776

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2039606A Pending JPH03243370A (ja) 1990-02-22 1990-02-22 濃淡文字データの形成方法及び装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03243370A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0654778A1 (de) * 1993-11-18 1995-05-24 Adobe Systems Incorporated Verfahren zur Textdarstellung auf Bildschirmgeräten
US7408555B2 (en) 2004-03-31 2008-08-05 Adobe Systems Incorporated Adjusted Stroke Rendering
US7425960B2 (en) 1999-08-19 2008-09-16 Adobe Systems Incorporated Device dependent rendering
US7580039B2 (en) 2004-03-31 2009-08-25 Adobe Systems Incorporated Glyph outline adjustment while rendering
US7602390B2 (en) 2004-03-31 2009-10-13 Adobe Systems Incorporated Edge detection based stroke adjustment

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0654778A1 (de) * 1993-11-18 1995-05-24 Adobe Systems Incorporated Verfahren zur Textdarstellung auf Bildschirmgeräten
US7425960B2 (en) 1999-08-19 2008-09-16 Adobe Systems Incorporated Device dependent rendering
US7408555B2 (en) 2004-03-31 2008-08-05 Adobe Systems Incorporated Adjusted Stroke Rendering
US7580039B2 (en) 2004-03-31 2009-08-25 Adobe Systems Incorporated Glyph outline adjustment while rendering
US7602390B2 (en) 2004-03-31 2009-10-13 Adobe Systems Incorporated Edge detection based stroke adjustment

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1174854B1 (en) Display equipment, display method, and storage medium storing a display control program using sub-pixels
US5929866A (en) Adjusting contrast in anti-aliasing
JPS62123573A (ja) コンピユ−タ・グラフイツク装置およびその操作方法
JPS6138985A (ja) カラ−イメ−ジの単色式表示方法
JP3466656B2 (ja) オブジェクト・ベース・ラスター化イメージを充填する方法と装置
KR920011282A (ko) 화상처리장치 및 그 외부 기억장치
JPH05303375A (ja) 文字フォントデータ出力装置
KR19980069972A (ko) 화상 처리 장치와 방법 및 기록 매체
JPH0484194A (ja) グレイ・スケール・パターンの発生方法
JPH05346953A (ja) 画像データ処理装置
JPH03243370A (ja) 濃淡文字データの形成方法及び装置
US4513278A (en) Video Synthesizer for a digital video display system employing a plurality of grayscale levels displayed in discrete steps of luminance
JPH0258635B2 (ja)
Roth Visual literacy and the design of digital media
US5586233A (en) Method and apparatus for creating multi-gradation data
JPH02275494A (ja) 文字パターンデータ発生方法
JP3367806B2 (ja) アウトラインデータからのグレーフォント生成方法およびその装置
JP2891318B2 (ja) ビットマップフォント作成方法
JP3114561B2 (ja) 画像処理装置
JPH09244616A (ja) 文字情報格納方法、および筆順表示方法、並びに筆順表示装置
JPH0814786B2 (ja) 文字の処理方式
KR100691501B1 (ko) 스냅 힌팅과 스템 힌팅을 사용한 외곽선 폰트의 비트맵이미지 변환 방법 및 그 방법이 구현된 소프트웨어를저장한 컴퓨터가 읽을 수 있는 기록매체
JP2942483B2 (ja) 色文字作製方法、および色文字作製装置
JPS58178663A (ja) 画像再現方法及びドツトマトリツクステ−ブルメモリ
JPS60163080A (ja) 画像縮小表示処理方式