JPH03242631A - マルチフォーカスカメラ - Google Patents

マルチフォーカスカメラ

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JPH03242631A
JPH03242631A JP4020990A JP4020990A JPH03242631A JP H03242631 A JPH03242631 A JP H03242631A JP 4020990 A JP4020990 A JP 4020990A JP 4020990 A JP4020990 A JP 4020990A JP H03242631 A JPH03242631 A JP H03242631A
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strobe
light
center
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Nobuo Komatsu
信夫 小松
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、調光限界距離を改善したストロボを有するマ
ルチフォーカスカメラに関する。
(従来の技術) 通常、カメラのストロボは、最大発光量に限界があるた
め、フィルムの感度とレンズの開放絞り値とにより決ま
る調光可能な距離に限界があった。例えば、感度l5O
100のフィルムと開放絞り値F4のレンズ、ガイドナ
ンバーG、N、12のストロボでは、3mが限界であり
、これより遠い被写体は露出アンダーになってしまう。
また、従来のカメラでは、被写体がどのようなものであ
っても、画角内のどこにあっても、画角内金体が一様に
照射されるように、ストロボ光を画角内すべてに均一に
配光していたため、調光可能な距離は画角内で一定であ
った。
第6図はストロボによる調光限界を表す線図であり、縦
軸は被写体までの距離(m)、横軸はレンズの画角(度
)である。従来のカメラでは、図中の線aで示す如く、
画角内が一様に照射されるようにストロボ光を配光して
いた。
第7図は、ズームレンズを有するカメラの、ズームスト
ロボの調光限界を表す線図である。すなわち、第7図f
a)は広角側での調光限界線a1を示し、第7図fb)
は望遠側での調光限界線a2を示している。通常、撮影
レンズの開放絞り値(F値)が、広角側と望遠側で変化
しない場合は、望遠側の方が集光されるために調光限界
距離は遠くなる。
ただし、実際は、レンズの小形化およびコストダウンの
ために、望遠側の開放絞り値を大きくせざるを得ない。
このため、レンズ系によるロスが大となる望遠側の調光
限界は短いのが一般的である。
いずれにしても、第7図(a) fb)における線al
a2て示すように、どのような被写体であっても、また
広角側であっても望遠側であっても、画角内が一様に照
射されるように配光されていた。
(発明が解決しようとする課題) このように、単焦点カメラのストロボ、ズームカメラの
ズームストロボのいずれであっても、画角内における被
写体の位置などに関係なく、常に画角内が一様に照射さ
れるようにストロボ光を配光していたため、調光限界距
離は、画角内のどの方向でもほぼ同じてあった。このた
め、画角内の中央のみに被写体が位置する場合は、その
周辺に行く光は無駄となっており、調光限界距離も短い
ものとなっていた。
本発明の目的は、被写体が画角内の中央のみに位置する
場合、ストロボ光を画角内中央に配光することにより、
調光限界距離を大きくすることができるマルチフォーカ
スカメラを提供することにある。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明によるマルチフォーカスカメラは、被写体からの
反射光を入射することにより被写体距離を測距し、撮影
レンズを合焦動作させると共に、上記被写体が画角内の
中央のみに位置しているかを判別可能なマルチフォーカ
ス装置と、ストロボの配光角を、撮影レンズの焦点距離
によって決まる画角全体を照射する通常配光角および上
記画角の中央部を照射する中央配光角のいずれかに変更
可能なストロボ配光角可変装置と、前記マルチフォーカ
ス装置により被写体が画角内の中央のみに位置している
と判別された場合、前記ストロボ配光角可変装置により
ストロボの配光角を前記中央配光角に制御するストロボ
配光角制御手段とを備えたものである。
(作用) 本発明では、マルチフォーカス装置により、被写体が画
角内の中央のみに位置していることを判別すると、スト
ロボ光が画角内中央に配光されるように制御するので、
被写体周辺への無駄な配光がなくなり、その分、調光限
界距離を大きくすることができ、露出アンダーの写真を
減らすことができる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
先ず、第2図により、マルチフォーカスカメラの概略構
造を説明する。図において、11はカメラ本体で、その
前面には撮影レンズ12、ビューファインダー13、マ
ルチフォーカス用の投光レンズ14および受光レンズ1
5、ストロボ16の発光部がそれぞれ設けられている。
この実施例では、上記撮影レンズ12として、ズームレ
ンズを用い、また、ストロボ16にもズームストロボを
用いているものとする。このズームストロボとは、ズー
ムレンズの焦点距離の変化に伴い、ストロボの配光角を
変化させるものである。すなわち、焦点距離が短い広角
側の場合は、第7図(1)の調光限界線!1のような配
光角となり、焦点距離の長い望遠側の場合は、第7図(
b)の調光限界線a2のような配光角となるように構成
されている。
次に、第1図によって上記カメラの制御部を説明する。
18はマルチフォーカス装置で、第4図で示すような被
写体19a 、 19bに対し、複数(図の例では3個
)の発光素子IRI 、 lR2、lR3からマルチフ
ォーカスビーム(3点測距) 18−1.18−2゜1
8−3を前記投光レンズ14を介して投光し、かつ被写
体19a 、 19bからの、前記受光レンズ15を介
して入射する反射光を受光素子PSDによって受光し、
各反射光の受光位置から、三角測量法により、被写体1
9a 、  +9bまでの距離を測定するものである。
前記発光素子IRI 、  lR2、lR3は、マイク
ロコンピュータ(以下マイコンと呼ぶ)21からの測距
指令で動作する点灯制御回路22により、順次点灯制御
される。また、前記受光素子PSDからの出力△11.
△■2は距離検出回路23に入力され、ここで各ビーム
+8−1.18−2. 18−3毎の被写体距離が求め
られ、4ビツトのディジタル信号としてマイコン21に
入力される。
第4図の例では、被写体+9bは背景であり、対応する
ビーム+8−1.18Jに基つく反射光により無限遠が
測距される。被写体19aは撮影対象であり、中央のビ
ーム18−2に基つく反射光により所定の被写体距離が
測距される。すなわち、上記マルチフォーカス装置18
は、マルチフォーカスビーム18−1.18−2.18
−3毎に測距を行なうので、撮影対象となる被写体19
aまでの距離を測距すると共に、この被写体19aが、
撮影レンズ12の焦点距離によって決まる画角内の中央
部のみに位置しているか否かを判別することができる。
第1図に戻って、25はレンズドライブ回路で、被写体
距離に対応して撮影レンズ12を合焦動作させるべくス
テッピングモータ26を駆動する。
28はズーム駆動回路で、撮影者からの指示に基つき、
ズームレンズである撮影レンズ12の焦点距離を任意の
値に変化させるべくズームモータ29を駆動する。この
撮影レンズ12のズーム位置は、ズーム位置検出器30
によりマイコン21に入力される。
31はストロボ配光角可変装置で、前述のようにストロ
ボの配光角を、撮影レンズ12の焦点距離に対応した所
定の値に変化させるべく、ズームストロボ駆動回路32
によりモータ33を駆動する。またこの配光角は、ズー
ムストロボ位置検出器34により検出され、マイコン2
1に入力される。
ズームタイプのストロボ16は、第3図で示すように、
発光部の表面を形成するコンデンサーフレネルレンズ3
6の後方(図示右方)に、ストロボ発光管37を前後方
向(図示左右方向)に沿って変移可能に設けており、こ
の前後方向の変移動作により、配光角を変化させるもの
である。すなわち、37!1はストロボ発光管37が広
角側における通常配光角のストロボ光36alを発光す
る位置にあることを表す。また、37a2はストロボ発
光管37が、望遠側における通常配光角のストロボ光3
6!2を発光する位置にあることを表す。上記通常配光
角とは、第7図(a) (blの調光限界線al、 a
2で示すように、広角側および望遠側の撮影画角内金体
を均一に照射する従来からの配光角を意味する。
上記通常配光角は、撮影レンズI2の焦点距離に対応し
て、その焦点距離での画角全面を均一に照射できるよう
に設定されるが、これらストロボ発光管37の位置を、
これら通常配光角の位置3711゜37!2より後方の
位置37b1.37b2に変移させると、通常配光角で
のストロボ光36!1.36a2より中央部に集光する
ように配光されたストロボ光36bl。
36b2が生じる。すなわち、上述したストロボ配光角
可変装置31は、ストロボの配光角を、撮影レンズの焦
点距離によって決まる画角全体を照射する通常配光角と
、上記画角の中央部を照射する中央配光角とに変更可能
にするものである。
上記中央配光角におけるストロボ光36bl。
36b2は、第7図(a) (b)の調光限界線bl、
 b2で示すように、対応する焦点距離の画角全面では
なく、中央部に集光されているため、画角中央部での調
光限界距離は、通常配光角での調光限界距離よりも大き
くなる。したがって、画角中央部のみに被写体が位置す
る場合は、上記中央配光角に切換えることにより調光限
界距離が長くなり、その分、露出アンダーになる写真も
減少する。
ここでマイコン21は、前記マルチフォーカス装置18
からのデータにより、被写体距離を把握すると共に、そ
の被写体が中央のみに位置しているかを判別できる。し
たがって、マイコン2!は被写体が画角の中央部のみに
位置していることを検出することにより、ストロボの配
光角を中央配光角に制御する。すなわち、マイコン21
は前記マルチフォーカス装置18により被写体が画角内
の中央のみに位置していると判別された場合、ストロボ
配光角可変装置31によりストロボの配光角を前記中央
配光角に制御するストロボ配光角制御手段として機能す
る。
次に、第5図のフローチャートを参照しながら動作を説
明する。先ず、カメラ本体11に設けられた図示しない
レリーズスイッチをオン操作することにより(ステップ
lot ) 、マルチフォーカス装置18が動作しくス
テップ102 ) 、3つの発光素子IRI 、  l
R2、lR3から、投光レンズ14を介してマルチフォ
ーカスビーム18−1. 18−2. 18−3が順次
照射され、被写体19a 、 19bからの反射光の、
受光素子PSDに対する入射位置から被写体距離を測距
する。
ここで、前述のように、マルチフォーカスビームl1l
−1,18−2,18−3は、それぞれ対応する被写体
までの距離を、独立して個別に測距するものである。第
4図の例では、撮影対象である被写体192は、画角の
中央に投光されたマルチフォーカスビーム18−2によ
り測距される。マイコン21は、3つの発光素子IRI
 、  lR2、lR3の発光タイミングからどのマル
チフォーカスビームlll−1,lll−2゜18−3
により撮影対象の被写体19aまでの距離が測距された
か、言い換えると画角内のどの位置に撮影対象の被写体
が位置しているかを把握しているので、この情報を用い
て撮影対象の被写体19aが画角内の中央のみに位置し
ているか否かを判定する(ステップ103)。
上記判定の結果、被写体が画角内の中央だけでなく、他
の部分にも位置している場合、ストロボ16の配光角は
、撮影レンズの12の焦点距離に対応した通常配光角に
セットされる(ステップ104)このため、ストロボ発
光管37は、第3図における位置37g1 (広角側の
場合)又は37a2 (望遠側の場合)に位置決めされ
、対応する画角内金体を均一に照射するストロボ光36
a1.36a2を発光する(ステップ107)。
これに対し、被写体19aが画角内の中央のみに位置し
ている場合は、先ず、被写体19aが通常配光角におけ
る調光限界距離以遠かを判定する(ステップ105)。
この判定は、被写体19iまでの距離と、予め設定しで
ある上記調光限界距離とを比較することにより行なわれ
る。
上記判定の結果、上記調光限界距離以内であれば、通常
配光角によるストロボ光のままで適正露出が得られるた
め、前述の場合と同様に、通常配光角をそのままセット
しくステップ+04 ) 、発光させる(ステップ10
7)。
一方、被写体が通常配光角における調光限界距離以遠に
位置している場合は、撮影レンズ12の焦点距離によっ
て決まる通常配光角より、ストロボ光を中央に配光させ
るための中央配光角にセットする(ステップ106)。
このため、ストロボ発光管37は、第3図における位置
37bl (広角側の場合)又は37b2 (望遠側の
場合)に位置決めされ、対応する画角内中央に集光され
るストロボ光36bl。
36b2を発光する(ステップ107)。
このように、ストロボ16を中央配光角にセットして発
光させると、第7図(a) (b)の調光限界線bl、
 b2で示すように、調光限界距離が伸びるので、被写
体が通常配光角での調光限界距離以遠に位置していても
、露出アンダーになる可能性は低くなる。すなわち、中
央配光角にセットし、中央に集光すると、中央部の光量
が多くなり、実質的にガイドナンバーG、Nが大きくな
る。例えば、前述した感度I SOI 00のフィルム
、開放絞りF4のレンズ、ガイドナンバーG、N12の
ストロボの場合、通常配光角では3mが限界であるが、
中央配光角にセットすると、ストロボ光が中央に集光さ
れるため、ガイドナンバーはG、N16となり、F4の
レンズで調光限界は4mに増大する。
このように、実質的に調光限界距離を増大させることが
できるので露出アンダーとなる被写体を少なくすること
ができる。
すなわち、一般に従来のカメラは、小形化のために内蔵
ストロボにはガイドナンバーG、Nの小さいものを用い
る場合が多く、このため、ストロボ光の到達距離は短く
なり、露出アンダーになり易かったが、上述のように、
被写体が画角内の中央のみに位置している場合は、スト
ロボ光が中央に集光されるように配光角をセットするの
で、限られた光量が有効活用され、適正露出となる範囲
を拡大でき、露出アンダーとなる被写体を少なくするこ
とができる。
上記実施例ではズームカメラについて説明しているが、
もちろん単焦点カメラや複数焦点カメラにも適用できる
。単焦点カメラの場合は、ストロボ16として、第6図
で示した調光限界線aを生じる通常配光角および調光限
界線すを生じる中央配光角のいずれかを任意に遭択でき
るものを用いればよい。
また、マルチフォーカス装置18として、3点マルチフ
ォーカスを例示したが、3点以上のマルチフォーカスで
もよい。さらに、このマルチフォカス装置18としてア
クティブフォーカスを説明したが、もちろんパッシブフ
ォーカスでもよい。
また、ストロボ16としてカメラ内蔵形を例示したが、
外部ストロボでももちろんよい。このストロボの配光角
を変化させる手段として、ストロボ発光管37を変移さ
せるものを例示したが、これに限定されるものではなく
、例えば、レンズ36側を変移させるようにしても良い
また、ストロボの配光角の可変にモータを用いたが、他
の駆動装置でもよい。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、被写体が画角内の中央の
みに位置する場合は、この状態を検出して、ストロボ光
を中央に配光させるようにしたので、調光限界距離が大
きくなり、露出アンダーとなる写真を減少させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるマルチフォーカスカメラの一実施
例を示すブロック図、第2図は本発明によるマルチフォ
ーカスカメラの一実施例の外観を示す正面図、第3図は
第2図で示したマルチフォーカスカメラのストロボの内
部構造を上方から見た配置図、第4図は撮影時における
被写体との関係を説明する概念図、第5図は本発明の詳
細な説明するためのフローチャート、第6図および第7
図はストロボの通常配光角による調光限界線と中央配光
角による調光限界戦とを比較するための特性図である。 12・・撮影レンズ、16・・ストロボ、18・マルチ
フォーカス装置、19a 、 19b  ・被写体、2
1・・ストロボ配光角制御手段を機能として有するマイ
クロコンピュータ、31・・ストロボ配光角可変装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被写体からの反射光を入射することにより被写体
    距離を測距し、撮影レンズを合焦動作させると共に、上
    記被写体が画角内の中央のみに位置しているかを判定可
    能なマルチフォーカス装置と、 ストロボの配光角を、撮影レンズの焦点距離によって決
    まる画角全体を照射する通常配光角および上記画角の中
    央部を照射する中央配光角のいずれかに変更可能なスト
    ロボ配光角可変装置と、前記マルチフォーカス装置によ
    り被写体が画角内の中央のみに位置していると判定され
    た場合、前記ストロボ配光角可変装置によりストロボの
    配光角を前記中央配光角に制御するストロボ配光角制御
    手段と、 を備えたことを特徴とするマルチフォーカスカメラ。
JP4020990A 1990-02-21 1990-02-21 マルチフォーカスカメラ Expired - Lifetime JP2849610B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0413934U (ja) * 1990-05-28 1992-02-04
US8072702B2 (en) 2008-01-31 2011-12-06 Toshiba Storage Device Corporation Atmospheric pressure measuring apparatus and method of measuring atmospheric pressure

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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