JPH03242535A - 表面張力の測定方法 - Google Patents
表面張力の測定方法Info
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- JPH03242535A JPH03242535A JP3906790A JP3906790A JPH03242535A JP H03242535 A JPH03242535 A JP H03242535A JP 3906790 A JP3906790 A JP 3906790A JP 3906790 A JP3906790 A JP 3906790A JP H03242535 A JPH03242535 A JP H03242535A
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Landscapes
- Measuring Volume Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明は、液体の表面張力を測定する方法に関する。
(従来の技術)
従来より、液体の表面張力を測定する種々の方l去が知
られており、例えば液滴法、毛管上昇法等かある。
られており、例えば液滴法、毛管上昇法等かある。
上記7夜滴法は、毛細管の下端より2種類の液滴を静か
に落丁させ、2種類の液体についての上記液滴の質量m
l、m2を測定する。
に落丁させ、2種類の液体についての上記液滴の質量m
l、m2を測定する。
この際、2種類の液体の表面張力(値)をそれぞれγ1
.γ2とした場合に、 γ1/γ2 ”” m 1/ m 2 が成立することから、その一方の例えばγ、が既知であ
れば、他方の表面張力γ2を求めることができる。
.γ2とした場合に、 γ1/γ2 ”” m 1/ m 2 が成立することから、その一方の例えばγ、が既知であ
れば、他方の表面張力γ2を求めることができる。
また、毛管上昇法は毛管に沿って液体が上昇した高さに
より液体の表面張力を測定する方法であり、その他にも
輪環法、垂直板法、懸濁法などの測定方法が存在する。
より液体の表面張力を測定する方法であり、その他にも
輪環法、垂直板法、懸濁法などの測定方法が存在する。
(発明が解決しようとする課8)
しかし、従来における上記戚滴広では、同一の毛細管を
用いて2種類の液体について計測を行う必要があり、し
かも、それぞれの液滴の質量を測定する必要があるので
、測定作業か煩雑で測定時間も要するという問題がある
。
用いて2種類の液体について計測を行う必要があり、し
かも、それぞれの液滴の質量を測定する必要があるので
、測定作業か煩雑で測定時間も要するという問題がある
。
また、毛管上昇法は、毛管に沿って上昇する液体の高さ
を検出する必要があるが、この高さの測定精度が期待で
きず、しかも、測定する度に管内の液体を吐き出し、か
つ毛細管壁をよく鷹らす必要かあることから、管壁の清
掃に注意しなければならないという問題がある。
を検出する必要があるが、この高さの測定精度が期待で
きず、しかも、測定する度に管内の液体を吐き出し、か
つ毛細管壁をよく鷹らす必要かあることから、管壁の清
掃に注意しなければならないという問題がある。
この他、輪環峡、垂直板法、懸濁注等かあるが、いずれ
も測定器に適用する原理としては煩雑であり、例えば種
々の7夜吐出装置において表面張力を測定する場合にも
容易に適用できなかった。
も測定器に適用する原理としては煩雑であり、例えば種
々の7夜吐出装置において表面張力を測定する場合にも
容易に適用できなかった。
本発明は、上記問題点に鑑みなされたもので、その1」
的とするところは、作業が簡単でかつ測定時間がかから
す、戚吐出装置などにも容易に適用できる表面張力の測
定方法を提供することにある。
的とするところは、作業が簡単でかつ測定時間がかから
す、戚吐出装置などにも容易に適用できる表面張力の測
定方法を提供することにある。
[発明の構成]
(諌題を解決するための手段)
」−記1」的を達成するために、本発明は、供給管より
供給される供給l夜の表面張力を測定するに際し、上記
供給管に一定流量の供給戚を供給し、]二紀供給7夜の
液滴か落下する周期を測定し、上記流量と周期から表面
張力を測定することを特徴とする。
供給される供給l夜の表面張力を測定するに際し、上記
供給管に一定流量の供給戚を供給し、]二紀供給7夜の
液滴か落下する周期を測定し、上記流量と周期から表面
張力を測定することを特徴とする。
(作 用)
上記構成によれば、半径rの供給管の下端より落下する
液滴の重さWは、液体の表面張力をγとすると、 W−2π r γ となる。そして、単位時間あたりの流量をq、測定対象
液体の比重をρとすると、落下する周期Tは、 T−W/ (q ・ ρ)−2π r γ/(q
・ ρ)となる。
液滴の重さWは、液体の表面張力をγとすると、 W−2π r γ となる。そして、単位時間あたりの流量をq、測定対象
液体の比重をρとすると、落下する周期Tは、 T−W/ (q ・ ρ)−2π r γ/(q
・ ρ)となる。
従って、表面張力γは、
γ−f(Q・ρ)/2πr) ・T
て演算されることになり、液体の流量と落下周期により
容易に求めることができる。
容易に求めることができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら具体
的に説明する。
的に説明する。
第1図には、本発明の表面張力の渭1定方法を実施する
表面張力M1定装置の概略構成か示されており、被測定
対象となる液体10はポンプ12により液体供給管例え
ば毛細管14内に供給される。
表面張力M1定装置の概略構成か示されており、被測定
対象となる液体10はポンプ12により液体供給管例え
ば毛細管14内に供給される。
このL細管14は半径rの管となっている。なお、この
f ?I rは一般に毛細管14の先端部外径によって
規定されるか、管壁があまりぬれない岐を使用する場合
には、毛細管14の先端部内径により規定される。また
、ポンプ12は毛細管14の先端に7夜滴か形成される
所定の流量qにて液体10をt細管14内に流通させる
。そうすると、毛細管14の先端からは図示されるよう
に、重さWの液a16が所定の周期で順次静的に落下す
ることになり、このdil、6の重さWは表面張力の大
きさに応した値となる。
f ?I rは一般に毛細管14の先端部外径によって
規定されるか、管壁があまりぬれない岐を使用する場合
には、毛細管14の先端部内径により規定される。また
、ポンプ12は毛細管14の先端に7夜滴か形成される
所定の流量qにて液体10をt細管14内に流通させる
。そうすると、毛細管14の先端からは図示されるよう
に、重さWの液a16が所定の周期で順次静的に落下す
ることになり、このdil、6の重さWは表面張力の大
きさに応した値となる。
そして、umW14の下端にはl夜温16を受はル受け
III 18か論は与れ、二の受けml 1.8の底部
には液滴16の落下を検出するマイクロホン20が課け
1)れている。また、上記マイクロホン20には液層1
6の落下周期Tを計測する周期計測器22か接続され、
二の同期計測期22には7夜体の表:flJ張力γを演
算する表面張力演算器24か接続される。
III 18か論は与れ、二の受けml 1.8の底部
には液滴16の落下を検出するマイクロホン20が課け
1)れている。また、上記マイクロホン20には液層1
6の落下周期Tを計測する周期計測器22か接続され、
二の同期計測期22には7夜体の表:flJ張力γを演
算する表面張力演算器24か接続される。
乞定明は、表面張力を液体10の流量qとl夜温16の
落下周期Tにより測定することを特徴としており、上記
表面張力演算器24は、上述したように、 γ−f(q ・ ρ)/2π r) ・ Tによって
表面張力γを演算することになる。
落下周期Tにより測定することを特徴としており、上記
表面張力演算器24は、上述したように、 γ−f(q ・ ρ)/2π r) ・ Tによって
表面張力γを演算することになる。
すなわち、上記液体10の流量qは単位時間当りに流れ
る量であるから、1秒当りに供給される波体10の重さ
は、q・ρ/ secとなるが、ン夜滴16か落下する
最終の重さWは、w−2πrγであるから、このWを上
記q・ρ/secで除算すれば、落下周期Tか求められ
る。そして、この落下周期Tは、T=w/(q・ρ)−
2πrγ/(q・ρ)で表されるので、二の式を変形す
ると、上記式が成立し、これにより表面張力γを求める
ことかできる。
る量であるから、1秒当りに供給される波体10の重さ
は、q・ρ/ secとなるが、ン夜滴16か落下する
最終の重さWは、w−2πrγであるから、このWを上
記q・ρ/secで除算すれば、落下周期Tか求められ
る。そして、この落下周期Tは、T=w/(q・ρ)−
2πrγ/(q・ρ)で表されるので、二の式を変形す
ると、上記式が成立し、これにより表面張力γを求める
ことかできる。
このようにして、本発明はl&体1oの流ff1qと?
夜温16の落下周期Tにより表面張力を容易に求めるこ
とができ、従来のべ滴注のように2種類のン夜体を比較
する必要がないので、作業が煩雑になることはなく、ま
た短時間に測定を終了することがてきる。更に、毛管上
昇法等の他の測定方法に比べても、その有用性は著しく
高くなる。
夜温16の落下周期Tにより表面張力を容易に求めるこ
とができ、従来のべ滴注のように2種類のン夜体を比較
する必要がないので、作業が煩雑になることはなく、ま
た短時間に測定を終了することがてきる。更に、毛管上
昇法等の他の測定方法に比べても、その有用性は著しく
高くなる。
そして、表面張力測定に測定対象の液体以外の液体を用
いる必要かない二と、また容易に測定が可能なことから
、本発明は?f1体吐出装置において吐出7夜の状態を
把握し、調整することなとに適用することができる。
いる必要かない二と、また容易に測定が可能なことから
、本発明は?f1体吐出装置において吐出7夜の状態を
把握し、調整することなとに適用することができる。
例えば、半導体製造工程の一つに現像工程かあるか、こ
の現像工程で小さな半導体ウェハに現像液を府盛り状態
で供給するパドル式現像の場合の表面張力測定に利用す
ることができ、この状態が第2図に示されている。
の現像工程で小さな半導体ウェハに現像液を府盛り状態
で供給するパドル式現像の場合の表面張力測定に利用す
ることができ、この状態が第2図に示されている。
第2図において、回転するスピンチャック26上には露
光済の半導体ウェハ28か置かれており、この゛r導体
ウェハ28の上に現(g!l夜10aを毛細管14から
供給するようになっている。この場合、半導体ウェハ2
8上に載せられる現像i& 10 aは表面張力の値に
よってその量か変化することになるので、現像液供給の
際に、図示されていない別の場所で上記のような方法に
て表面張力を測定することかできる。
光済の半導体ウェハ28か置かれており、この゛r導体
ウェハ28の上に現(g!l夜10aを毛細管14から
供給するようになっている。この場合、半導体ウェハ2
8上に載せられる現像i& 10 aは表面張力の値に
よってその量か変化することになるので、現像液供給の
際に、図示されていない別の場所で上記のような方法に
て表面張力を測定することかできる。
これによれば、表面張力の値を監視することにより、半
導体ウェハ28上に供給する現像液の表面張力を一定に
維持することができ、また逆に測定された表面張力に基
づいて供給量を調整することも可能となる。更に、レジ
スト戒等の塗布液に超音波ミストが発生した場合に、戒
の表面張力を調整するためなどにも適用することができ
る。
導体ウェハ28上に供給する現像液の表面張力を一定に
維持することができ、また逆に測定された表面張力に基
づいて供給量を調整することも可能となる。更に、レジ
スト戒等の塗布液に超音波ミストが発生した場合に、戒
の表面張力を調整するためなどにも適用することができ
る。
上記実施例では、液滴16の落下周期Tの測定をマイク
ロホン20により音で検出するようにしたが、これに限
らず、例えば遠赤外光等を利用した光センサーを液滴1
6か落下する位置に設け、検出光を液滴16か遮る周期
で測定するようにしてもよい。
ロホン20により音で検出するようにしたが、これに限
らず、例えば遠赤外光等を利用した光センサーを液滴1
6か落下する位置に設け、検出光を液滴16か遮る周期
で測定するようにしてもよい。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、供給管の下端よ
り液滴を落下させ、この液滴の落下周期と液体の流量か
らl皮体の表面張力を測定するようにしたので、従来の
戚a広のように、2種類の液体を用いることなく、7夜
体の表面張力を容易に測定することができ、また短時間
に測定を終了することか可能となる。
り液滴を落下させ、この液滴の落下周期と液体の流量か
らl皮体の表面張力を測定するようにしたので、従来の
戚a広のように、2種類の液体を用いることなく、7夜
体の表面張力を容易に測定することができ、また短時間
に測定を終了することか可能となる。
第1図は本発明の実施例に係る表面張力の測定75法を
実権する装置の概略構成図、第2図は半導体製造におけ
るパドル式現像をする際の現像波供給状態を示す図であ
る。 101夜体、12・・・ポンプ、 14・−毛細管、16・・液滴、 18−・−受は皿、20・・マイクロホン、22−周期
計測器、24・表面張力演算器、28 ゛ト導体ウェハ
。 第1図 第2図
実権する装置の概略構成図、第2図は半導体製造におけ
るパドル式現像をする際の現像波供給状態を示す図であ
る。 101夜体、12・・・ポンプ、 14・−毛細管、16・・液滴、 18−・−受は皿、20・・マイクロホン、22−周期
計測器、24・表面張力演算器、28 ゛ト導体ウェハ
。 第1図 第2図
Claims (1)
- (1)供給管より供給される供給液の表面張力を測定す
るに際し、上記供給管に一定流量の供給液を供給し、上
記供給液の液滴が落下する周期を測定し、上記流量と周
期から表面張力を測定することを特徴とする表面張力の
測定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3906790A JPH03242535A (ja) | 1990-02-20 | 1990-02-20 | 表面張力の測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3906790A JPH03242535A (ja) | 1990-02-20 | 1990-02-20 | 表面張力の測定方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03242535A true JPH03242535A (ja) | 1991-10-29 |
Family
ID=12542786
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3906790A Pending JPH03242535A (ja) | 1990-02-20 | 1990-02-20 | 表面張力の測定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03242535A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011064586A (ja) * | 2009-09-17 | 2011-03-31 | Nick Corp | ぬれ性の評価装置 |
CN114383979A (zh) * | 2022-01-21 | 2022-04-22 | 四川大学 | 液滴法测量液体表面张力系数的方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62266438A (ja) * | 1986-03-13 | 1987-11-19 | ミラ−・ブリユ−イング・カンパニ− | 相対的な動的液体表面活性の検出方法および装置 |
-
1990
- 1990-02-20 JP JP3906790A patent/JPH03242535A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62266438A (ja) * | 1986-03-13 | 1987-11-19 | ミラ−・ブリユ−イング・カンパニ− | 相対的な動的液体表面活性の検出方法および装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011064586A (ja) * | 2009-09-17 | 2011-03-31 | Nick Corp | ぬれ性の評価装置 |
CN114383979A (zh) * | 2022-01-21 | 2022-04-22 | 四川大学 | 液滴法测量液体表面张力系数的方法 |
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