JPH03239608A - 膨脹袋で新空気圧入方法及び装置 - Google Patents
膨脹袋で新空気圧入方法及び装置Info
- Publication number
- JPH03239608A JPH03239608A JP3775790A JP3775790A JPH03239608A JP H03239608 A JPH03239608 A JP H03239608A JP 3775790 A JP3775790 A JP 3775790A JP 3775790 A JP3775790 A JP 3775790A JP H03239608 A JPH03239608 A JP H03239608A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- air
- inflation bag
- new air
- under pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 abstract 1
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- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
此の発明は自動車タイヤの空気を注圧入するものであり
、今や自動車は非常に高度に作られて居るが、遠出の時
、又はスタンドに遠い山中、原野車庫内でタイヤが載置
して居て非常に困る事があるが、今までは此の様な時ス
タンドまで行くか、又人により排気で注入するものも有
るが、タイヤハ：Ｉ’ Ａ 製品で、油には非常に弱い
ので、載置を補空すると排気空気には不燃のガソリン又
部が大量に混入して居るため、−度タイヤに満々に人生
して何日か使うと殆どのタイヤは、不燃の油気に止まれ
てタイヤ、チューブの殆んどが廃品になるのである。本
発明ではエンジン第１１１に示す如く、ブラング１３を
１本外してブラング、＆手出１１と、同形の螺子−１１
で吸入口１ｆシ取り付けてエンジン１２を低回転する事
により、その場でタイヤ又チューブの空気を入れる事が
簡単に出来るので有る。
、今や自動車は非常に高度に作られて居るが、遠出の時
、又はスタンドに遠い山中、原野車庫内でタイヤが載置
して居て非常に困る事があるが、今までは此の様な時ス
タンドまで行くか、又人により排気で注入するものも有
るが、タイヤハ：Ｉ’ Ａ 製品で、油には非常に弱い
ので、載置を補空すると排気空気には不燃のガソリン又
部が大量に混入して居るため、−度タイヤに満々に人生
して何日か使うと殆どのタイヤは、不燃の油気に止まれ
てタイヤ、チューブの殆んどが廃品になるのである。本
発明ではエンジン第１１１に示す如く、ブラング１３を
１本外してブラング、＆手出１１と、同形の螺子−１１
で吸入口１ｆシ取り付けてエンジン１２を低回転する事
により、その場でタイヤ又チューブの空気を入れる事が
簡単に出来るので有る。
以下、発明の詳細な説明する第１図、第２図に示す如く
エンジン１２の圧縮行程１サイクル及びピストンは省略
ピストンで圧縮された排気室はエンジン１２のヘットに
取り付けの双用排出吸入口１５内を通り、膨脹袋は第５
図に示す如く膨脹袋３の下部を保持管２に内側より巻着
しである保持管２内を通り抜けて膨脹袋３内へと圧入さ
れるため、膨脹袋３は膨脹袋保持管２と吸入排出量定か
バー１円を満々に圧膨すると新生吸入機４内を通り空這
５、小穴６を通り、溜られた新空気１９を圧力で、圧風
出口９内の球７を押し離し、圧風出口９０球７を新空気
１９はその外側を通り抜けて圧送りダニ０内へと送られ
るのである。又エンジンの爆発時ピストンの１サイクル
はクランク側へと下がるので膨脹袋３は第４図の如く吸
い潰されると共に圧風出口９内の球７とコイルスプリン
グ８を新空気１９の力で圧風出口９の出口を閉ざすと共
に新空吸入機４内の球７を吸い寄せて新空気１９は球７
の外側を通り新空気１９を吸入排出量定カバー内へと吸
い込みを繰り返し、全く新らしい空気を送るのである。
エンジン１２の圧縮行程１サイクル及びピストンは省略
ピストンで圧縮された排気室はエンジン１２のヘットに
取り付けの双用排出吸入口１５内を通り、膨脹袋は第５
図に示す如く膨脹袋３の下部を保持管２に内側より巻着
しである保持管２内を通り抜けて膨脹袋３内へと圧入さ
れるため、膨脹袋３は膨脹袋保持管２と吸入排出量定か
バー１円を満々に圧膨すると新生吸入機４内を通り空這
５、小穴６を通り、溜られた新空気１９を圧力で、圧風
出口９内の球７を押し離し、圧風出口９０球７を新空気
１９はその外側を通り抜けて圧送りダニ０内へと送られ
るのである。又エンジンの爆発時ピストンの１サイクル
はクランク側へと下がるので膨脹袋３は第４図の如く吸
い潰されると共に圧風出口９内の球７とコイルスプリン
グ８を新空気１９の力で圧風出口９の出口を閉ざすと共
に新空吸入機４内の球７を吸い寄せて新空気１９は球７
の外側を通り新空気１９を吸入排出量定カバー内へと吸
い込みを繰り返し、全く新らしい空気を送るのである。
此の様にして排気を膨脹袋３内に吸い込みしその全く外
側で新空気を圧送する膨脹袋３の役目は、従来は新たに
別個、シリンダーとピストンを必要としたのである。
側で新空気を圧送する膨脹袋３の役目は、従来は新たに
別個、シリンダーとピストンを必要としたのである。
膨脹袋３は簡単で又価額も安いので今後の車社会に大い
に役立つものと思います。
に役立つものと思います。
第１図は全体側面図。
第２図は吸入排出量定カバー１と空道５の断面側面図。
第３図は吸入排出量定カバー１の断面斜視図。
第４図は膨脹袋３の吸入時と膨脹袋保持管２の組合せ動
きを示す斜視図。 第５図は膨脹袋３の吹田時と保持管２の平面図。 第６図は膨脹袋３の斜視図。 第７図は駅用排出吸込口１５の斜視図。 第８図はディーゼル用吸入管 １４ ・ 電送線 ・締め付はボルト
きを示す斜視図。 第５図は膨脹袋３の吹田時と保持管２の平面図。 第６図は膨脹袋３の斜視図。 第７図は駅用排出吸込口１５の斜視図。 第８図はディーゼル用吸入管 １４ ・ 電送線 ・締め付はボルト
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 膨脹袋で新空気圧入方法 吸入排出量定カバー１膨脹袋保持管２ 膨脹袋３圧風小穴６
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3775790A JPH03239608A (ja) | 1990-02-18 | 1990-02-18 | 膨脹袋で新空気圧入方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3775790A JPH03239608A (ja) | 1990-02-18 | 1990-02-18 | 膨脹袋で新空気圧入方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03239608A true JPH03239608A (ja) | 1991-10-25 |
Family
ID=12506340
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3775790A Pending JPH03239608A (ja) | 1990-02-18 | 1990-02-18 | 膨脹袋で新空気圧入方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03239608A (ja) |
-
1990
- 1990-02-18 JP JP3775790A patent/JPH03239608A/ja active Pending
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