JPH03238598A - エンコーダ信号伝送回路 - Google Patents

エンコーダ信号伝送回路

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JPH03238598A
JPH03238598A JP3448790A JP3448790A JPH03238598A JP H03238598 A JPH03238598 A JP H03238598A JP 3448790 A JP3448790 A JP 3448790A JP 3448790 A JP3448790 A JP 3448790A JP H03238598 A JPH03238598 A JP H03238598A
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JP
Japan
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power supply
encoder
external commercial
output signal
output
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Pending
Application number
JP3448790A
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English (en)
Inventor
Akihiko Sagawa
佐川 昭彦
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Via Mechanics Ltd
Original Assignee
Hitachi Seiko Ltd
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Publication date
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  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
  • Measurement Of Current Or Voltage (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、回転体の回転角を検出するエンコーダの出力
信号を受けて該エンコーダ出力信号を計数する計数回路
へ伝送するエンコーダ信号伝送回路に関する。 [従来の技術1 各種工作機械においては、サーボモータ等の回転体によ
り変位する部位の現在位置を検出するために、回転体の
回転軸にインクルメンタリロータリエンコーダ等のエン
コーダを取り付け、このエンコーダの出力信号を工作機
械本体の制御部で計数することにより、各変位部分の現
在位置を検出している。 第3図はこのような目的で設けられるエンコーダ信号伝
送回路とその周辺部の従来の構成を示す回路図であり、
サーボモータ1の回転軸に取付けられたエンコーダ2の
出力信号はエンコーダ信号伝送回路3および受信回路4
を介してエンコーダ信号の計数回路5に伝送される。 エンコーダ信号伝送回路3は、差動出力ドライバ30、
伝送線路31、発光素子TXおよび受光素子RXから成
るフォトカプラ32の発光素子TX、この発光素子TX
に流れる電流を制限する電流制限抵抗33、発光素子T
Xに印加される逆電圧を吸収するためのダイオード34
により構成されている。 また、受信回路4はフォトカプラ32の受光素子RX、
この受光素子RXの出力電圧を確定させるための抵抗4
0により構成されている。 また、前記エンコーダ信号伝送回路3および受信回路4
に動作用の直流電圧vbbを供給すると共に、計数回路
5に動作用の直流電圧+5Vを供給する電源回路は、第
5図に示すように、外部商用交流電源7からの交流電圧
を直流電圧+5vに変換し、+5Vは計数回路5に供給
すると共に、逆流防止用のダイオード9を介して受信回
路4の動作用の直流電圧vbbとして出力する直流電源
8と、この直流電源8の直流電圧+5Vによって充電さ
れ、外部商用交流電源7の停電時には、直流電源8の出
力電圧+5vに代えてバックアップ用の直流電圧vbb
を出力する電池10とにより構成される。 このような構成において、外部商用交流電源7が通電状
態にある場合に、サーボモータ1が回転すると、その回
転速度に応じた周期を有するエンコーダ信号がエンコー
ダ2から出力され、I助出カドライバ30によって第4
図に示すような相補特性を有する波形形状のエンコーダ
出力信号3a。 3bとなり、フォトカプラ32の入力端につながる伝送
線路31に送出される。これにより、伝送線路31には
矢印で示すような方向のループ状のエンコーダ信号電流
が流れ、このエンコーダ信号電流によってフォトカプラ
32の発光素子TXが発光する。発光素子TXによって
光信号に変換されたエンコーダ出力信号は、受光素子R
Xによって電気信号に戻され、計数回路5に入力される
。 そこで、計数回路5は、入力されたエンコーダ出力信号
の立上り、立下りエツジを計数し、サーボモータ1の回
転角変位を求める。 一方、外部商用交流電源7が停電した場合は、直流電源
8からの+5Vの直流電圧が出力されないため、この+
5■の直流電圧に代えて電池10の直流電圧vbbがエ
ンコーダ信号伝送回路3゜受信回路4および計数回路5
の動作用直流電圧として出力される。これにより、外部
商用交流電源7が停電した場合でも、エンコーダ出力信
号が計数回路5に正常に伝送される。 電池10によって直流電源8をバックアップする理由は
、外部商用交流電源7が停電した際のサーボモータ1の
慣性回転によって出力されたエンコーダ出力信号を計数
回路4に確実に計数させることと、エンコーダ出力信号
のエパルスにつき0.5μm程度の極めて高い制御を行
なっている関係で、外部商用交流電源7の停電中に、サ
ーボモータ1の回転軸あるいは該サーボモータ1で変位
される部分を人が触ったり、外的振動等が加わったこと
によってエンコーダ信号が出力された時でも、このとき
のエンコーダ信号を確実に計数させるためである。
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のような構成において、エンコーダ
出力信号の伝送線路31付近には、その他の信号の伝送
路が配設されることが多い。そのため、従来は、これら
の他の伝送路からの外来ノイズに対する耐ノイズ性を高
めること、およびエンコーダ出力信号自身の高周波特性
の劣化を防止する目的で、フォトカプラ32の発光素子
TXには比較的大きい電流を流すように抵抗33の値が
選定されている。例えば、1つの伝送路31につき16
mAの電流が流れるように設定されている。 したがって、工作機械の制御軸が5軸で、各軸につき2
相の伝送路が存在する時には、全体で160mAのエン
コーダ信号電流が流れることになる。 このため、外部商用交流電源7の停電に備えて設けられ
ている電池10は、少なくとも160mAの電流をバッ
クアップ可能な容量を持つことが必要になり、電池とし
て高価なものを準備しなければならないという問題があ
った。 本発明は上記のような問題点に鑑みなされたもので、高
価な電池を用いることなく、また耐ノイズ性を劣化させ
ることなく停電時のエンコーダ出力信号を伝送すること
ができるエンコーダ信号伝送回路を提供することを目的
とする。 〔課題を解決するための手段] 本発明は、外部商用交流電源の交流電圧を所定の直流電
圧に変換する直流電源の直流出力電圧により動作し、前
記外部商用交流電源の停電中は前記直流電源によって充
電された電池の出力電圧によって動作し、前記外部商用
交流電源によって駐動される回転体に付設されたエンコ
ーダの出力信号を計数する計数回路に伝送するフォトカ
プラを備えたエンコーダ信号伝送回路において、前記直
流電源の出力電圧を監視することにより、前記外部商用
交流電源が停電中であるか、通電中であるかを検出する
検出手段と、この検出手段の出力により前記外部商用交
流電源が停電中である時は前記フォトカプラの入力端の
エンコーダ出力信号伝送線路に流れる電流を通電中より
小さい値に切り替える電流切り替え手段とを設けた。 また、前記検出手段には、エンコーダ出力信号伝送経路
に流れる電流を小さい値に切り替えるための検出出力を
前記外部商用電源の停電を検出した後所定時間遅れて出
力する遅延手段を設けた。
【作用】
上記構成においては、外部交流電源が停電中である時は
フォトカプラへのエンコーダ出力信号伝送線路に流れる
電流が通電中より小さい値に切り替えられるので、停電
中の消費電流が少なくなる。 このため、バックアップ用の電池の容量は小さくてよく
、安価な電池を準備しておけばよい。 また、外部商用交流電源が停電しているときは工作機械
は静止しているか、静止状態に極めて近い状態であるの
で、ノイズレベルは通電中より小さくなっていると考え
られる。このため、エンコーダ出力信号の伝送線路に流
れる電流を小電流に切り替えたとしても、耐ノイズ性が
低下することはなく、一定の耐ノイズ性を確保すること
ができる。 【実施例] 以下、本発明について図示する実施例に基づいて詳細に
説明する。 第1図は、本発明の一実施例を示す回路図であり、エン
コーダ信号伝送回路3は従来と同様に、差動出力ドライ
バ30、伝送線路31、発光素子TXおよび受光素子R
Xから成るフォトカプラ32の発光素子TX、この発光
素子TXに流れる電流を制限する電流制限抵抗33、発
光素子TXに印加される逆電圧を吸収するためのダイオ
ード34を有する。さらに、外部商用交流電源7の停電
中の消費電流を少なくするために、外部商用交流電源7
が停電中であるか、通電中であるかを、直流電源8の+
5Vの直流電圧が出力されているか否かによって検出す
る検出回路35と、この検出回路35の出力により外部
商用交流電源7が停電中である時はフォトカプラ32へ
のエンコーダ出力信号の伝送線路31に流れる電流を通
電中より小さい値に切り替える電流切り替え回路36が
設けられている。 検出回路35は第5図の直流電源8から出力される+5
Vの直流電圧を分圧する抵抗37.38と、この抵抗3
7.38の分圧出力が所定値以上であれば論理yt O
”の信号VD、すなわち外部商用交流電源7が通電中で
あれば論理1jouの信号VDを出力するインバータ3
9と、このインバータ39の出力信号VDが論理”l”
に変化した時にトリガされて抵抗41とコンデンサ42
とで決まる時間幅twの単発パルスWPを出力するワン
ショット回路48とにより構成される。 電流切り替え回路36は、前記インバータ39の出力信
号VDが”0″の状態(外部商用交流電源7が通電中の
状態)では強制的にリセットされるフリップフロップ4
3と、このフリップフロップ43の反転出力信号EXが
1fljlの時(外部商用交流電源7が通電中の時)に
抵抗44.45を介してIPII+の電圧レベルが与え
られることによりオンするトランジスタ46と、このト
ランジスタ46がオンすることにより励磁電流が流れて
オンするリレー47と、このリレー47の常開接点49
が閉じることによりフォトカプラ32の入力抵抗33に
並列に接続される抵抗50とから構成されている。 ここで、抵抗50の抵抗値は、伝送線路31に充分に大
きな電流を流せるように、従来と同等程度の値に選定さ
れているが、抵抗33の抵抗値は外部商用交流電源7が
停電中の時の伝送線路3工に流れる電流を小さくするた
めに抵抗50の抵抗値より充分に大きな値に選定されて
いる。 以上の構成に係る動作を第2図のタイムチャートにより
説明する。 まず外部商用交流電源7が通電状態になると。 直流電源8から+5vの直流電圧が出力されるようにな
るため、検出回路35のインバータ39の出力信号VD
は第2図(b)に示すように通電状態であることを示す
II O”に変化する。すると、フリップフロップ43
はリセット状態になり、その出力信号EXは”1”にな
る。信号EXが71111になったことにより、トラン
ジスタ46がオンし、これに伴い、リレー47がオンす
る。すると、常開接点49が閉して抵抗50が抵抗33
に並列に接続される。この結果、エンコーダ出力信号の
伝送線路31に流れるエンコーダ信号電流は抵抗33と
抵抗50の並列合成抵抗値で定められる大電流(例えば
、16mA)となり、フォトカプラ32の発光素子TX
により光信号に変換されて受光素子RX側へ伝達され、
該受光素子RXの出力から計数回路5へ伝送される。 しかし、外部商用交流電源7が停電すると、直流電源8
から+5Vの直流電圧が出力されないようになるため、
検出回路35のインバータ39の出力信号VDは第2図
(b)に示すように停電中であることを示す1”に変化
する。すると、ワンショット回路48がトリガされ、所
定パルス幅twの単発パルスWPが出力され、フリップ
フロップ43はこの単発パルスWPの後縁のタイミング
でセット状態になり、その出力信号EXはj+ O+7
になる。すなわち、フリップフロップ43は停電状態に
変化してからtw時間後にセットされる。 フリップフロップ43のセットによって信号EXが”O
″になったことにより、トランジスタ46はオフとなり
、これに伴い、リレー47もオフとなる。すると、常開
接点49が開いて抵抗50が抵抗33から切り離される
。この結果、エンコーダ出力信号の伝送線路31に流れ
る電流は抵抗33の抵抗値のみで定められる小電流(例
えば、1mA)に切り替えられる。 ここで、エンコーダ出力信号の伝送線路31に流れる電
流を小電流にした場合、耐ノイズ性が低下することが懸
念されるが、外部商用交流電源7が停電しているときは
工作機械は静止しているか、静止状態に極めて近い状態
であるので、ノイズレベルは通電中より小さくなってい
ると考えられる。 このため、エンコーダ出力信号の伝送線路31に流れる
電流を小電流に切り替えたとしても、耐ノイズ性が低下
することはない。 また、停電状態に変化した後、tw時間後に小電流に切
り替えているため、回転体が慣性回転状態の時に耐ノイ
イズ性が低下するのが防止される。 ここで、twはサーボモータ1が通電中は3600rp
mで回転するものとすると、この回転速度が例えば11
00rp程度のほぼ停止状態に低下するのに要する時間
と同じ、あるいはそれより若干長い時間に設定される。 なお、上記実施例においては、エンコーダ信号電流をリ
レーによって切り替えでいるが、アナログスイッチ等の
スイッチング手段を用いて切り替えるように構成するこ
とができる。 【発明の効果1 以上のように本発明は、外部商用交流電源が停電中であ
るか、通電中であるかを検出する検出手段と、この検出
手段の出力により前記外部商用交流電源が停電中である
時はフォトカプラへのエンコーダ出力信号伝送路に流れ
る電流を通電中より小さい値に切り替える電流切り替え
手段とを設けたため、停電中の消費電流が少なくなり、
バックアップ用の電池の容量は小さくてよく、安価な電
池で構成することができる。 また、外部商用交流電源が停電しているときは工作機械
は静止しているか、静止状態に極めて近い状態であるの
で、ノイズレベルは通電中より小さくなっていると考え
られる。このため、エンコーダ出力信号の伝送線路に流
れる電流を小電流に切り替えたとしても、耐ノイズ性が
低下することはなく、一定の耐ノイズ性を確保してエン
コーダ出力信号を伝送することができる。
【図面の簡単な説明】
第工図は本発明によるエンコーダ信号伝送回路の一実施
例を示す回路図、第2図は上記実施例の動作を説明する
ためのタイムチャート、第3図は従来のエンコーダ信号
伝送回路の回路図、第4図は直流電源の構成図、第5図
はエンコーダ信号の波形図である。 l・・・サーボモータ、2・・・エンコーダ、3・・・
エンコーダ信号伝送回路、4・・・受信回路、5・・・
計数回路、7・・・外部商用交流電源、8・・・直流電
源、10・・・電池、 30・・・差動出力ドライバ、31・・・伝送線路、3
2・・・フォトカプラ、35・・・検出回路、36・・
・電流切り替え回路、 48・・・ワンショット回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)外部商用交流電源の交流電圧を所定の直流電圧に
    変換する直流電源の直流出力電圧により動作し、前記外
    部商用交流電源の停電中は前記直流電源によって充電さ
    れた電池の出力電圧によって動作し、前記外部商用交流
    電源によって駆動される回転体に付設されたエンコーダ
    の出力信号を計数する計数回路に伝送するフォトカプラ
    を備えたエンコーダ信号伝送回路において、 前記直流電源の出力電圧を監視することにより、前記外
    部商用交流電源が停電中であるか、通電中であるかを検
    出する検出手段と、 この検出手段の出力により前記外部商用交流電源が停電
    中である時は前記フォトカプラの入力端のエンコーダ出
    力信号伝送線路に流れる電流を通電中より小さい値に切
    り替える電流切り替え手段と、 を設けたことを特徴とするエンコーダ信号伝送回路。
  2. (2)前記検出手段は、エンコーダ出力信号伝送経路に
    流れる電流を小さい値に切り替えるための検出出力を前
    記外部商用電源の停電を検出した後所定時間遅れて出力
    する遅延手段を備えることを特徴とする請求項1記載の
    エンコーダ信号伝送回路。
JP3448790A 1990-02-15 1990-02-15 エンコーダ信号伝送回路 Pending JPH03238598A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102826053A (zh) * 2011-06-14 2012-12-19 现代摩比斯株式会社 基于车辆电池连接的唤醒监控装置及其方法
JP2014041606A (ja) * 2012-07-25 2014-03-06 Fraunhofer Ges Zur Foerderung Der Angewandten Forschung Ev 伝送デバイスおよびセンサーシステム

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