JPH032382Y2 - - Google Patents

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JPH032382Y2
JPH032382Y2 JP5713185U JP5713185U JPH032382Y2 JP H032382 Y2 JPH032382 Y2 JP H032382Y2 JP 5713185 U JP5713185 U JP 5713185U JP 5713185 U JP5713185 U JP 5713185U JP H032382 Y2 JPH032382 Y2 JP H032382Y2
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flange
pipe
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supply
flanges
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、パイプの端部にフランジを供給する
フランジ自動供給装置に関する。
(従来技術及びその問題点) 従来、パイプ端部にフランジを溶接する場合、
先ずパイプに対してフランジを供給し位置決め
後、仮付け溶接し、最後にパイプとフランジとの
接合部を溶接するという順序で行われるのである
が、フランジの供給・位置決め・仮付けの作業を
自動化するのが難しくこれは手作業で行い、溶接
作業だけが自動化されているのが実情である。
上記前者の作業を自動化するのが難しい理由と
しては、パイプ及びフランジのサイズが多種であ
ること、パイプとフランジとの接合位置関係が一
律でないこと、パイプに対してフランジを精度よ
く直角に位置決めしなければならないこと、パイ
プに対するフランジのボルト穴の位置を所定位置
に合わせなければならないこと、などの理由が考
えられる。
本考案は、フランジ仮付け・溶接装置に組合せ
て配設し、パイプにフランジを次々と自動的に供
給して位置決めし得るようなフランジ自動供給装
置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本考案に係るフランジ自動供給装置は、パイプ
の端部にフランジを供給する装置において、往復
駆動手段により上記パイプの長さ方向に所定スト
ローク往復移動する移動台を設け、上記移動台に
上記パイプと同軸状に配設され一端側で水平に片
持支持されたフランジ支持杆であつてその他端の
自由端部にパイプ端部に嵌まるセンタリング部と
パイプ端面を受止める受止部とを有するフランジ
支持杆を設け、上記移動台にフランジ押出し機構
を設け、上記フランジ支持杆に摺動自在に装着さ
れた複数のフランジをフランジ押出機構でフラン
ジ支持杆の由由端側へ所定距離送り出すように上
記フランジ押出機構を制御する制御装置を設けた
ものである。
(作用) 本考案のフランジ自動供給装置においては、移
動台をパイプ側へ移動させてパイプ端部にフラン
ジ支持杆のセンタリング部を嵌めて受止部でパイ
プ端部を受止めることによりフランジ支持杆に対
してパイプ端部を位置決めしてから、制御装置で
制御されるフランジ押出し機構でフランジを所定
距離送り出してフランジをパイプ端部に嵌めるこ
とが出来る。
上記のようにフランジをパイプ端部に供給後、
移動台をパイプと反対側へ移動させてフランジ溶
接に供し、次のパイプに上記同様に繰り返してフ
ランジを自動供給することが出来る。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基いて説明す
る。
第1図は、パイプPの端部にフランジFを自動
的に組付けて溶接していくようにしたフランジ自
動組付け溶接装置の概略平面図である。
各種の口径のパイプPは、前方から下り緩傾斜
状の搬入枠1上へ送り込まれ、このパイプPがパ
イプハンドリング装置2の揺動アーム2aで持ち
上げられて回転駆動装置3のローラ3a,3b上
へ供給され、次にフランジ自動供給装置4により
上記パイプPが第1図にて左方へ押動されてパイ
プPの右端が所定の基準位置に位置するように位
置決めされるとともにパイプPの右端部にフラン
ジFが外嵌されて位置決めされる。
次に、溶接トーチを備えた溶接ロボツト5によ
りパイプPにフランジFが仮付け溶接されると、
フランジ自動供給装置4は溶接作業の妨げになら
ないように右方へ所定ストロークだけ移動し、そ
の状態でパイプPとフランジFとを回転駆動装置
3のゴムローラ3bで回転させながら上記溶接ロ
ボツト5でパイプPとフランジFの接合部が自動
溶接され、この溶接後回転駆動装置3のローラ3
a,3bをエアシリンダ3cでレバーを介して傾
けることによりフランジ付きパイプPが搬出台6
上へ送り出される。
次に、上記フランジ自動供給装置4について、
詳しく説明する。
このフランジ自動供給装置4は、基台7上に配
設されエアシリンダで左右方向に所定ストローク
往復移動する下部移動台8と、下部移動台8上に
配設されエアシリンダで前後方向に所定ストロー
ク移動できるようにした上部移動台9と、上部移
動台9上に組込まれ前後方向に所定間隔あけて平
行に配設された3組のフランジ供給ユニツト10
と、これら3組のフランジ供給ユニツト10の右
方において下部移動台の中央部後端に設けられ3
組のフランジ供給ユニツト10に共用されるフラ
ンジ供給駆動装置11と、フランジ供給駆動装置
11の回転量を制御する制御装置とを備えてい
る。
上記3組のフランジ供給ユニツト10の各々に
は、各サイズの多数のフランジFが装着され、回
転駆動装置3上へ供給されたパイプPの口径に応
じたフランジFを供給するため上部移動台9を前
後に位置切換えすることにより各フランジ供給ユ
ニツト10をフランジ供給位置にセツトし得るよ
うになつている。
第2図に示すように、上記上部移動台9は下部
に遊輪12を備え、ガイド13で案内され、エア
シリンダで前後方向に3段階に位置切換されるよ
うになつている。
上記各フランジ供給ユニツト10は、上部移動
台9の右端部に立設されたブラケツト14と、上
記ブラケツト14の中段よりも少し上方位置に右
端部が片持支持され左方へ水平に延びるフランジ
支持杆15であつてその左端部にパイプセンタリ
ング兼位置決め具15Aを有するフランジ支持杆
15と、このフランジ支持杆15の真上に平行に
配設され上記ブラケツト14に右端部が片持支持
されフランジ支持杆15の左端近傍まで延びるボ
ルト穴位置決めロツド17と、上記フランジ支持
杆15の真下に所定間隔空けて平行に配設された
スクリユー軸16であつて左端部が支持ブロツク
18に枢支され右端側がブラケツト14に挿通枢
支されブラケツト14の右側へ突出するスクリユ
ー軸16と、スクリユー軸16の右端部に設けら
れたクラツチ19の一方の係合部材19aと、ブ
ラケツト14と支持ブロツク18との間において
ボルト穴位置決めロツド17及びフランジ支持杆
15とに遊嵌し且つ上記スクリユー軸16に螺進
自在に装着されたスクリユーナツト20aを下端
部に有するフランジ押出具20と、上部移動台9
の前後部に立設された1対のブラケツト21に互
つて設けられたフランジ押え機構、などを備えて
いる。
上記回転駆動装置3上のパイプPとこれに対応
するフランジFを有するフランジ供給ユニツト1
0のフランジ支持杆15とは同軸の位置関係とな
つている。
上記各フランジ供給ユニツト10には、各々所
定のサイズのパイプPに対応する所定サイズのフ
ランジFを多数装着するため、フランジ支持杆1
5はフランジFの中心穴に殆ど隙間なく挿入する
ような外径となつていて、上記ボルト穴位置決め
ロツド17はフランジ支持杆15に装着された多
数のフランジFの頂部のボルト穴に挿通し、この
ボルト穴位置決めロツド17でフランジFのボル
ト穴の1つがパイプPの軸心(フランジ支持杆1
5の軸心)の真上に位置するように規制される。
上記パイプセンタリング兼位置決め具15A
は、溶接されるフランジF以外のフランジFへア
ース電流が流れるのを防ぐようにベークライトや
セラミツク等の絶縁材料で形成され、その嵌合部
15aがフランジ支持杆15の左端自由端部に嵌
合され、その鍔部15bがフランジ支持杆15の
端面に当接し、センタリング軸部15c及びコー
ン状案内部15dが鍔部15bの左方に突出して
いる。
上記フランジ押出具20は、フランジ支持杆1
5に装着された多数のフランジFの右端面に当接
し、スクリユー軸16の回転量に応じて全部のフ
ランジFを左方へ押動させるようになつている。
上記フランジ供給駆動装置11は、下部移動台
8の中央後端部に配設され、フランジ供給位置に
あるフランジ供給ユニツト10のスクリユー軸1
6にクラツチ19を介して接続されるようになつ
ており、このフランジ供給駆動装置11は、ステ
ツピングモータ11aと減速機11bと出力軸端
に連結されたクラツチ19の他方の係合部材19
bとからなる。
上記フランジ供給駆動装置11のステツピング
モータ11aの回転量を制御する制御装置(図示
略)としては、溶接用ロボツト5の制御装置が共
用されるが、この制御装置はフランジ自動組付け
溶接装置の各種検出センサからの外部信号及びメ
モリに記憶されている必要な信号を受け、後述す
る必要なタイミングでステツピングモータ11a
を所定回転量(フランジ押出具20でフランジF
を所定距離だけ左方へピツチ送りするのに必要な
回転量)だけ回転させるように制御するようにな
つている。
但し、上記フランジ押出具20を、エアシリン
ダ、油圧シリンダ、ラツクピニオン機構、リニア
モータ或いはチエーン式送り機構などの機構によ
つて、駆動するようにしてもよい。
上記フランジ押え機構は、パイプPの端部にフ
ランジFを仮付け溶接する際に水平なパイプPに
対してフランジFを鉛直に位置決めするためのも
ので、第3図〜第4図に示すように、上部移動台
9の前後のブラケツト21には上部と下部に各々
上部連結ロツド22及び下部連結ロツド23が回
動自在に架着され、上部連結ロツド22には各フ
ランジ供給ユニツト10に対応する各上部押え具
24aがまた下部連結ロツド23には各フランジ
供給ユニツト10に対応する各下部押え具24b
が固着され、上部移動台9の前側に設けられたエ
アシリンダのピストンロツド25が下部連結ロツ
ド23の前端に第1アーム26を介して連結され
ている。
また、下部連結ロツド23の後端部には第2ア
ーム27が設けられ、上部連結ロツド22の後端
部には第3アーム28が設けられていて、第2ア
ーム27の先端と第3アーム28の先端とがリン
クロツド29で連結されている。
そして、ピストンロツド25を退入させて、第
1アーム26を第3図実線位置にすると各上部押
え具24a及び各下部押え具24bとも鉛直姿勢
となつて、各々の押え面30a,30bがパイプ
Pの端部に嵌められた第1番目のフランジFの左
端面に鉛直に当接する一方、ピストンロツド25
を伸長させて仮想線位置にすると第1アーム26
を介して下部連結ロツド23が回動するとともに
第2アーム27・リンクロツド29・第3アーム
28を介して上部連結ロツド22が回動し、各下
部押え具24b及び各上部押え具24aが仮想線
位置へ揺動し、上記フランジ自動供給装置4が右
方へ退く際にパイプPに仮付け溶接されたフラン
ジFと干渉しないようになる。
尚、第2図に示すように支持ブロツク18には
フランジFの下端を受け止めるフランジガイド3
1が設けられ、上記各押え具24aでフランジF
を押えたときにはボルト穴位置決めロツド17の
左端の自由端部が上部押え具24aの嵌合穴32
に嵌入し正しい位置に規制されるようになつてい
る。
次に、上記フランジ自動供給装置4の作動につ
いて説明する。
第1図のように、例えば中央のフランジ供給ユ
ニツト10からパイプPへフランジFを供給する
場合、図示のように下部移動台8を右限位置へ移
動させた状態で先ずパイプハンドリング装置2に
よつてパイプPが回転駆動装置3のローラ3a,
3b上へ供給される。
次に、下部移動台8を左限位置へ移動させてい
くと、フランジ支持杆15のパイプセンタリング
兼位置決め具15Aの案内部15dで案内されて
パイプPがセンタリング軸部15cに嵌まり鍔部
15bで受け止められて左方へ押動されていき、
左限位置に停止したときにはパイプPは第2図の
ように位置決めされ、仮想線図示のフランジFは
未だパイプPに嵌まつていない状態となる。
次に、制御装置によりフランジ供給駆動装置1
1が駆動されてスクリユー軸16が所定回転数だ
け回転し、フランジ押出具20により全部のフラ
ンジFが左方へ移動して、仮想線図示の位置へフ
ランジFが送り込まれPの端部に嵌められる。
次に、フランジ押え機構の上部押え具24a及
び下部押え具24bを図示のようにフランジFに
当接させることによりフランジFが鉛直状態に保
持され、この状態のまま溶接ロボツド5でパイプ
PとフランジFとが仮付け溶接されると、両押え
具24a,24bは揺動させられて第3図仮想線
位置へ退き、その直後には下部移動台8が右限位
置へ移動され停止する。その状態でパイプPを回
転駆動装置3のゴムローラ3bで低速回転させな
がら溶接ロボツト5によつてパイプPとフランジ
Fとの隅肉状接合部が自動溶接される。
上記溶接完了後には、溶接済みのフランジ付き
パイプPが後方へ搬送され、次のパイプPが回転
駆動装置3上へ送り込まれ、以下上記と同様に繰
り返されることになる。
ところで、第5図に示すようにパイプPにフラ
ンジFを接合する場合、第1番目のこの種フラン
ジFを供給するときの送り距離はフランジFの厚
さ分とは限らないが、第2番目以降のフランジF
を供給するときの送り距離はフランジFの厚さ分
の距離ずつのピツチ送りとなる。
尚、回転駆動装置3上へパイプPが搬入された
ことを検出した検出信号、そのパイプPの口径を
表す信号、下部移動台8が左限位置及び右限位置
にあることを検出した検出信号、上部移動台9の
下部移動台8に対する位置を表す信号、各フラン
ジ供給ユニツト10に装着されているフランジF
の種類を示す記憶情報、フランジFの種類に応じ
たピツチ送りに対応するステツピングモータ11
aの回転数を表す記憶信号及びピストンロツド2
5の位置の検出信号などの各種信号に基いて制御
装置により上記フランジ自動供給装置4を自動制
御することが出来る。
尚、フランジ供給ユニツト10は、上記実施例
のように上部移動台9の前後移動により切換える
ものに代えて、左右方向に移動するようになつて
いる回転台に複数のフランジ供給ユニツト10を
組込んで回転台の回転によりフランジ供給ユニツ
ト10を切換えるようにしてもよい。
(考案の効果) 本考案のフランジ自動供給装置においては、以
上のように一端側で移動台に片持支持されたフラ
ンジ支持杆に複数の同種のフランジを装着してお
き、移動台を所定ストロークだけフランジ支持杆
の自由端側へ移動させてフランジ支持杆の他端の
センタリング部及び受止部を介してフランジ支持
杆に対してパイプを位置決め後、フランジ押出し
機構で複数のフランジを所定距離(通常、フラン
ジの厚さの距離)ピツチ送りすることによりパイ
プ端部の所定位置にフランジを嵌めて位置決めす
ることが出来る。
この状態にて仮付け後には、移動台を退かせる
ことによりフランジの自動溶接に供することが出
来る。
以下、順々に上記のように繰り返していつて、
フランジを1枚ずつ自動的に供給していくことが
出来る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
フランジ自動組付け溶接装置の概略平面図、第2
図はフランジ自動供給装置の要部縦断正面図、第
3図はフランジ押え機構の要部正面図、第4図は
第3図−線断面部分図、第5図はパイプとフ
ランジの接合位置関係を示す要部縦断面図であ
る。8……下部移動台、9……上部移動台、11
……フランジ供給駆動装置、15……フランジ支
持杆、15A……パイプセンタリング兼位置決め
具、15c……センタリング軸部、15d……案
内部、16……スクリユー軸、20……フランジ
押出具。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 パイプの端部にフランジを供給する装置におい
    て、 往復駆動手段により上記パイプの長さ方向に所
    定ストローク往復移動する移動台を設け、上記移
    動台に上記パイプと同軸状に配設され一端側で水
    平に片持支持されたフランジ支持杆であつてその
    他端の自由端部にパイプ端部に嵌まるセンタリン
    グ部とパイプ端面を受止める受止部とを有するフ
    ランジ支持杆を設け、上記移動台にフランジ押出
    し機構を設け、上記フランジ支持杆に摺動自在に
    装着された複数のフランジをフランジ押出機構で
    フランジ支持杆の自由端側へ所定距離送り出すよ
    うに上記フランジ押出機構を制御する制御装置を
    設けたことを特徴とするフランジ自動供給装置。
JP5713185U 1985-04-17 1985-04-17 Expired JPH032382Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5713185U JPH032382Y2 (ja) 1985-04-17 1985-04-17

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5713185U JPH032382Y2 (ja) 1985-04-17 1985-04-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61172685U JPS61172685U (ja) 1986-10-27
JPH032382Y2 true JPH032382Y2 (ja) 1991-01-23

Family

ID=30581374

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JP5713185U Expired JPH032382Y2 (ja) 1985-04-17 1985-04-17

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JPS61172685U (ja) 1986-10-27

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