JPH0323829Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0323829Y2 JPH0323829Y2 JP4980885U JP4980885U JPH0323829Y2 JP H0323829 Y2 JPH0323829 Y2 JP H0323829Y2 JP 4980885 U JP4980885 U JP 4980885U JP 4980885 U JP4980885 U JP 4980885U JP H0323829 Y2 JPH0323829 Y2 JP H0323829Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power source
- capacitors
- fuse
- circuit
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 25
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
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- Protection Of Static Devices (AREA)
- Rectifiers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、第1交流電源と該第1交流電源の2
倍の電圧値を有する第2交流電源とに切換接続可
能な整流回路の保護回路に関する。
倍の電圧値を有する第2交流電源とに切換接続可
能な整流回路の保護回路に関する。
(従来の技術)
従来の整流回路としては、例えば100V側と
200V側とに切換え可能な切換スイツチを備え、
100V系交流電源と200V系交流電源とのいづれか
を択一的に入力可能であり、100V系交流電源の
受電時および200V系交流電源の受電時に同じ直
流電圧が出力端子に得られるものがある。
200V側とに切換え可能な切換スイツチを備え、
100V系交流電源と200V系交流電源とのいづれか
を択一的に入力可能であり、100V系交流電源の
受電時および200V系交流電源の受電時に同じ直
流電圧が出力端子に得られるものがある。
しかしながら、このような従来の整流回路で
は、前記切換スイツチを100V側に切換えた状態
で、200V系交流電源を誤つて給電してしまつた
場合には、倍電圧整流回路に過大電圧が印加され
て回路部品や前記出力端子に接続される負荷回路
が破損してしまう虞れがあるという問題点があつ
た。
は、前記切換スイツチを100V側に切換えた状態
で、200V系交流電源を誤つて給電してしまつた
場合には、倍電圧整流回路に過大電圧が印加され
て回路部品や前記出力端子に接続される負荷回路
が破損してしまう虞れがあるという問題点があつ
た。
(考案が解決しようとする問題点))
本考案は、このような問題点に着目して成され
たもので、2種類の入力電源の誤接続による回路
部品等の破損を防止できる整流回路の保護護回路
を提供することを目的としている。
たもので、2種類の入力電源の誤接続による回路
部品等の破損を防止できる整流回路の保護護回路
を提供することを目的としている。
(問題点を解決するための手段)
かかる目的を達成するための本考案の要旨は、
第1交流電源と該第1交流電源の2倍の電圧値を
有する第2交流電源とのいずれかを接続する入力
端子を有し、該第1交流電源または第2交流電源
のいずれを受電した場合でも同じ直流電圧が出力
端子に得られる整流回路の保護回路であつて、 前記整流回路は、出力端子間に2つまたはそれ
ぞれが複数の並列構成の2組のコンデンサを直列
接続し、該コンデンサの間に前記入力端子の一方
を接続可能にした倍電圧形成部と、該コンデンサ
の間と前記入力端子の一方とを断接する切換スイ
ツチとを有し、 前記入力端子の他方にフユーズを接続し、前記
出力端子間に直列接続された2つまたは2組のコ
ンデンサの接続点と前記フユーズとの間に、放電
特性をもつサージ吸収素子を接続し、該サージ吸
収素子の放電開始電圧値を前記第1交流電源の入
力時に生ずる瞬時電圧値より高く設定したことを
特徴とする整流回路の保護回路に存する。(作用) 上記構成を有する整流回路の保護回路では、前
記第1交流電源用に回路を切換えた状態で、前記
第2交流電源を誤つて給電してしまつた場合に
は、前記サージ吸収素子が放電して前記フユーズ
が溶断するようになつている。
第1交流電源と該第1交流電源の2倍の電圧値を
有する第2交流電源とのいずれかを接続する入力
端子を有し、該第1交流電源または第2交流電源
のいずれを受電した場合でも同じ直流電圧が出力
端子に得られる整流回路の保護回路であつて、 前記整流回路は、出力端子間に2つまたはそれ
ぞれが複数の並列構成の2組のコンデンサを直列
接続し、該コンデンサの間に前記入力端子の一方
を接続可能にした倍電圧形成部と、該コンデンサ
の間と前記入力端子の一方とを断接する切換スイ
ツチとを有し、 前記入力端子の他方にフユーズを接続し、前記
出力端子間に直列接続された2つまたは2組のコ
ンデンサの接続点と前記フユーズとの間に、放電
特性をもつサージ吸収素子を接続し、該サージ吸
収素子の放電開始電圧値を前記第1交流電源の入
力時に生ずる瞬時電圧値より高く設定したことを
特徴とする整流回路の保護回路に存する。(作用) 上記構成を有する整流回路の保護回路では、前
記第1交流電源用に回路を切換えた状態で、前記
第2交流電源を誤つて給電してしまつた場合に
は、前記サージ吸収素子が放電して前記フユーズ
が溶断するようになつている。
(実施例)
以下、図面に基づいて本考案の一実施例を説明
する。
する。
第1図は本考案の一実施例を示している。この
実施例は、100V系交流電源と200V系交流電源と
のいづれかを択一的に入力可能な整流回路に本考
案を適用したものである。
実施例は、100V系交流電源と200V系交流電源と
のいづれかを択一的に入力可能な整流回路に本考
案を適用したものである。
第1図に示すように、整流回路1の入力端子
L,Nには100系交流電源あるいは200V系交流電
源が接続可能であり、出力端子A1,A2には負
荷回路2が接続されている。出力端子A1,A2
間にはコンデンサC1,C2が直列に接続されて
いる。
L,Nには100系交流電源あるいは200V系交流電
源が接続可能であり、出力端子A1,A2には負
荷回路2が接続されている。出力端子A1,A2
間にはコンデンサC1,C2が直列に接続されて
いる。
入力端子Lと出力端子A1との間には、フユー
ズF,抵抗Rおよび整流素子D1が直列に接続さ
れている。抵抗Rには、コンデンサC1,C2の
充電完了後に導通して回路損失を少なくするサイ
リスタ等のスイツチ素子SW1が並列に接続され
ている。抵抗Rとスイツチ素子SW1との接続点
eは、コンデンサC1,C2の接続点fにサージ
吸収素子3を介して接続されている。出力端子A
1,A2間には整流素子D2,D4が直列に接続
されており、整流素子D2,D4の接続点には入
力端子Nが接続されている。接続点fには、入力
端子Nに接続された100V側端子aと200V側端子
とに切換え可能な切換スイツチSW2が接続され
ている。
ズF,抵抗Rおよび整流素子D1が直列に接続さ
れている。抵抗Rには、コンデンサC1,C2の
充電完了後に導通して回路損失を少なくするサイ
リスタ等のスイツチ素子SW1が並列に接続され
ている。抵抗Rとスイツチ素子SW1との接続点
eは、コンデンサC1,C2の接続点fにサージ
吸収素子3を介して接続されている。出力端子A
1,A2間には整流素子D2,D4が直列に接続
されており、整流素子D2,D4の接続点には入
力端子Nが接続されている。接続点fには、入力
端子Nに接続された100V側端子aと200V側端子
とに切換え可能な切換スイツチSW2が接続され
ている。
接続点eと接続点fとの間には放電特性を持つ
サージ吸収素子3が接続されている。このサージ
吸収素子3の放電開始電圧は、100V系交流電源
の入力時に生ずる瞬時電圧値(瞬時電圧値enax=
100√2V)以上に設定されている。
サージ吸収素子3が接続されている。このサージ
吸収素子3の放電開始電圧は、100V系交流電源
の入力時に生ずる瞬時電圧値(瞬時電圧値enax=
100√2V)以上に設定されている。
また、フユーズFの溶断耐量は、サージ吸収素
子3の破懐耐量より小さくなつている。
子3の破懐耐量より小さくなつている。
上記構成を有する整流回路の保護回路の動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
(1) 切換スイツチSW2を100V側端子aに切換え
た場合には、倍電圧整流回路の電流径路が閉成
される。
た場合には、倍電圧整流回路の電流径路が閉成
される。
したがつて、100系交流電源を入力端子L,
Nに接続すると、正の半波時には、入力端子
L,フユーズF,抵抗R,接続点e,整流素子
D1,出力端子A1,接続点f,切換スイツチ
SW2,100V側端子aおよび入力端子Nの電流
径路でコンデンサC1が充電される。負の半波
時には、入力端子N,100V側端子a,切換ス
イツチSW2,接続点f,コンデンサC2,出
力端子A2,整流素子D3,接続点e,抵抗
R,フユーズFおよび入力端子Lの電流径路で
コンデンサC2が充電される。したがつて、コ
ンデンサC1,C2にはそれぞれ電源電圧の最
大値e√2(=100√2)が充電され、出力端
子A1,A2間には電源電圧の最大値の2倍の
直流電圧2e√2(=100√2)が生じる。
Nに接続すると、正の半波時には、入力端子
L,フユーズF,抵抗R,接続点e,整流素子
D1,出力端子A1,接続点f,切換スイツチ
SW2,100V側端子aおよび入力端子Nの電流
径路でコンデンサC1が充電される。負の半波
時には、入力端子N,100V側端子a,切換ス
イツチSW2,接続点f,コンデンサC2,出
力端子A2,整流素子D3,接続点e,抵抗
R,フユーズFおよび入力端子Lの電流径路で
コンデンサC2が充電される。したがつて、コ
ンデンサC1,C2にはそれぞれ電源電圧の最
大値e√2(=100√2)が充電され、出力端
子A1,A2間には電源電圧の最大値の2倍の
直流電圧2e√2(=100√2)が生じる。
(2) 切換スイツチSW2を200V側端子bに切換え
た場合には、全波整流回路の電流径路が閉成さ
れる。
た場合には、全波整流回路の電流径路が閉成さ
れる。
したがつて、200V系交流電源を入力端子L,
Nに接続すると、正の半波時には、入力端子
L,フユーズF,抵抗R,接続点e,整流素子
D1,出力端子A1,コンデンサC1,C2,
出力端子A2,整流素子D4および入力端子N
の電流径路でコンデンサC1,C2が充電され
る。負の半波時には、入力端子N,整流素子D
2,出力端子A1,コンデンサC1,C2,出
力端子A2,整流素子D3,接続点e,抵抗
R,フユーズFおよび入力端子Lの電流径路で
コンデンサC1,C2が充電される。したがつ
て、出力端子A1,A2間には電源電圧の最大
値e√2(=200√2)の電圧が生じる。
Nに接続すると、正の半波時には、入力端子
L,フユーズF,抵抗R,接続点e,整流素子
D1,出力端子A1,コンデンサC1,C2,
出力端子A2,整流素子D4および入力端子N
の電流径路でコンデンサC1,C2が充電され
る。負の半波時には、入力端子N,整流素子D
2,出力端子A1,コンデンサC1,C2,出
力端子A2,整流素子D3,接続点e,抵抗
R,フユーズFおよび入力端子Lの電流径路で
コンデンサC1,C2が充電される。したがつ
て、出力端子A1,A2間には電源電圧の最大
値e√2(=200√2)の電圧が生じる。
すなわち、100V系交流電源の受電時および
200V系交流電源の受電時に同じ直流電圧が出
力端子A1,A2に得られる。
200V系交流電源の受電時に同じ直流電圧が出
力端子A1,A2に得られる。
なお、サージ吸収素子3には接続点fの電位
e√2/2(=100√2)がバイアスされている
ので、サージ吸収素子3は放電しない。
e√2/2(=100√2)がバイアスされている
ので、サージ吸収素子3は放電しない。
(3) 切換スイツチSW2を100V側端子aに切換え
た状態で、誤つて200V系交流電源を入力端子
L,Nに接続してしまつた場合には、サージ吸
収素子3には接続点fの電位e√2(=200√
2)がバイアスされてしまい、サージ吸収素子
3が放電してフユーズFを溶断する。したがつ
て、整流回路1に過大電圧が印加されて回路部
品や負荷回路2が破損することはない。
た状態で、誤つて200V系交流電源を入力端子
L,Nに接続してしまつた場合には、サージ吸
収素子3には接続点fの電位e√2(=200√
2)がバイアスされてしまい、サージ吸収素子
3が放電してフユーズFを溶断する。したがつ
て、整流回路1に過大電圧が印加されて回路部
品や負荷回路2が破損することはない。
なお、上記実施例では、第1交流電源として
100V系交流電源を、第2交流電源として200V
系交流電源をそれぞれ用いたが、本考案に用い
られる交流電源はこれに限られるものではな
い。また、2つのコンデンサの接続点にサージ
吸収素子を接続したものを示したが、各コンデ
ンサを並列構成した複数のコンデンサに置き換
えてもよいことはいうまでもない。
100V系交流電源を、第2交流電源として200V
系交流電源をそれぞれ用いたが、本考案に用い
られる交流電源はこれに限られるものではな
い。また、2つのコンデンサの接続点にサージ
吸収素子を接続したものを示したが、各コンデ
ンサを並列構成した複数のコンデンサに置き換
えてもよいことはいうまでもない。
(考案の効果)
本考案に係る整流回路の保護回路では、出力端
子間に直列接続された2つのコンデンサの接続点
とフユーズとの間にサージ吸収素子を接続してい
るので、回路を第1交流電源用に切換えた状態
で、第1交流電源の2倍の電圧値を有する第2交
流電源を入力端子に誤つて接続してしまつた場合
にのみ、サージ吸収素子が放電してヒユーズを溶
断させることによつて回路部品や負荷回路の破損
を防止できる。
子間に直列接続された2つのコンデンサの接続点
とフユーズとの間にサージ吸収素子を接続してい
るので、回路を第1交流電源用に切換えた状態
で、第1交流電源の2倍の電圧値を有する第2交
流電源を入力端子に誤つて接続してしまつた場合
にのみ、サージ吸収素子が放電してヒユーズを溶
断させることによつて回路部品や負荷回路の破損
を防止できる。
第1図は本考案の一実施例を示す回路図であ
る。 1……整流回路、3……サージ吸収素子、A
1,A2……出力端子、L,N……入力端子、C
1……コンデンサ、C2……コンデンサ、F……
フユーズ、f……2つのコンデンサの接続点。
る。 1……整流回路、3……サージ吸収素子、A
1,A2……出力端子、L,N……入力端子、C
1……コンデンサ、C2……コンデンサ、F……
フユーズ、f……2つのコンデンサの接続点。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 第1交流電源と該第1交流電源の2倍の電圧値
を有する第2交流電源とのいずれかを接続する入
力端子を有し、該第1交流電源または第2交流電
源のいずれを受電した場合でも同じ直流電圧が出
力端子に得られる整流回路の保護回路であつて、 前記整流回路は、出力端子間に2つまたはそれ
ぞれが複数の並列構成の2組のコンデンサを直列
接続し、該コンデンサの間に前記入力端子の一方
を接続可能にした倍電圧形成部と、該コンデンサ
の間と前記入力端子の一方とを断接する切換スイ
ツチとを有し、 前記入力端子の他方にフユーズを接続し、前記
出力端子間に直列接続された2つまたは2組のコ
ンデンサの接続点と前記フユーズとの間に、放電
特性をもつサージ吸収素子を接続し、該サージ吸
収素子の放電開始電圧値を前記第1交流電源の入
力時に生ずる瞬時電圧値より高く設定したことを
特徴とする整流回路の保護回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4980885U JPH0323829Y2 (ja) | 1985-04-03 | 1985-04-03 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4980885U JPH0323829Y2 (ja) | 1985-04-03 | 1985-04-03 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61169485U JPS61169485U (ja) | 1986-10-21 |
JPH0323829Y2 true JPH0323829Y2 (ja) | 1991-05-23 |
Family
ID=30567342
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4980885U Expired JPH0323829Y2 (ja) | 1985-04-03 | 1985-04-03 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0323829Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-04-03 JP JP4980885U patent/JPH0323829Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61169485U (ja) | 1986-10-21 |
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