JPH03236524A - 空気イオン発生装置を備えた空気調和機 - Google Patents

空気イオン発生装置を備えた空気調和機

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JPH03236524A
JPH03236524A JP2030871A JP3087190A JPH03236524A JP H03236524 A JPH03236524 A JP H03236524A JP 2030871 A JP2030871 A JP 2030871A JP 3087190 A JP3087190 A JP 3087190A JP H03236524 A JPH03236524 A JP H03236524A
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JP
Japan
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air
ions
ion
room
amount
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Pending
Application number
JP2030871A
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English (en)
Inventor
Tsugio Kubo
次雄 久保
Masaharu Ota
雅春 太田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明(よ 送風回路から供給される空気を、負イオン
単独または負イオンを正イオンの双方に帯電させ、タバ
コの煙やホコリなど汚染微粒子の増加に伴って減少する
室内の負イオンまたは負イオンと正イオン双方の補充を
行り\ 空気中の減少したイオンを増加させ、またイオ
ンセンサーにより適度なイオン量に調整できる空気イオ
ン発生装置を備えた空気調和機を提供するものであも従
来の技術 従来この種の技術ζ友 空気イオン発生機単独あるいは
空気清浄器に空気イオン発生機を備えつけたものがある
力匁 一般家庭用の空気調和機(以下、エアコンと呼ぶ
)に空気イオン発生機を備えつけたものは販売されてい
なしち また その発生方式CL  負イオンのみの発
生であり、負イオンと正イオン双方を発生させているも
のはなく、さらにイオンセンサーを備えつけたものもな
賎 発明が解決しようとする課題 一般に 換気が少なく、密閉化された部屋や、事務所、
会議室 家庭内などで人が多く集まる場所では 呼吸と
共に排出される二酸化炭素や、タバコの煙 ホコリなど
汚染微粒子が増加し 空気イオン(以下、極小・小イオ
ンのことを言う)が減少すも 特にタバコの喫煙時は 
空気イオンの低下が大きく、外気の空気イオン量に比べ
1/2〜115程度にまで減少する傾向が見られも 現
在、市販されている空気イオン発生機は負イオンのみを
多量に発生させているものであり、その発生量は外気(
自然状態)の空気イオンの分布とは大きく異なるものば
かりである。
課題を解決するための手段 本発明は 上記課題を解決するためにエアコンの送風回
路の吹出し部に タングステン線の電極を用いた放電ユ
ニットを設け、直流高電圧装置をエアコンの電源部に設
置して構成したもので、室内の汚染微粒子の増加に伴っ
て減少する空気イオンを、負イオンを発生させることに
より負イオンを補充し エアコンの送風条件の強さによ
り部屋内の空気イオン量を、適正量(例えば200〜3
000個/CC)にコントロールするものである。また
本発明(よ エアコンの送風回路の吹出し部に タング
ステン線の電極を用いた放電ユニットを設置す、直流高
電圧装置をエアコンの電源部に設置して構成したもので
、室内の汚染微粒子の増加に伴って減少する空気イオン
を、負イオンと正イオンの双方を発生することにより、
負イオンと正イオンを補充し エアコンの送風条件の強
さにより部屋内の空気イオン量を、適正量(例えば20
0〜3000個/CC)に調整させ、負イオンと正イオ
ンの比率を例えば1:  0.8〜1.2の割合で発生
させるものであ転 また本発明(よ エアコンの送風回
路の吹出し部に タングステン線の電極を用いた放電ユ
ニットを設け、 直流高電圧装置をエアコンの電源部に
設置し イオンセンサーを吸入部に設けて構成したもの
であん 室内の汚染微粒子の増加に伴って減少する空気
イオンを、イオンセンサーにより室内の空気イオン量を
検知して、印加電圧を変化させることにより、負イオン
を適量に発生させて補充し エアコンの送風条件が変化
しても負の空気イオンで、部屋内の空気イオン量を適正
量(例えば200〜1000個/CC)に維持させるも
のである。
また本発明(よ エアコンの送風回路の吹出し部にタン
グステン線の電極を用いた放電ユニットを設け、直流高
電圧装置をエアコンの電源部に設置しイオンセンサーを
吸入部に設けて構成したもので、室内の汚染微粒子の増
加に伴って減少する空気イオンを、イオンセンサーによ
り室内の空気イオン量を検知して、電圧を変化させるこ
とにより、負イオンと正イオンを適当量発生させて補充
し エアコンの送風条件が変化してL 負および正のそ
れぞれの空気イオンで、部屋内の空気イオン量を、例え
ば200〜1000個/CCに維持させ、負イオンと正
イオンの比率を1:  o、s〜1.2の割合で発生さ
せるものであも 作用 上記手段による作用は以下の通りである。本発明はエア
コンの送風回路にタングステン線の電極を用いた放電ユ
ニットを設け、直流高電圧装置をエアコンのII電源部
設置して構成したもので、室内の汚染微粒子の増加に伴
って減少する空気イオンを、負イオンを発生させること
により負イオンの補充を行〜X エアコンの送風条件の
強さにより部屋内の空気イオン量を、負の空気イオンで
200〜3000個/CCに変化させることにより、室
内の負の空気イオン量が高原や温泉地のようなされやか
な空気イオン量と同程度の環境を作り出すことができも
 負イオンの作用として1よ −船釣ニ鎮静作用があり
、イライラ感などを解消し健康面での効果や作業能力の
向上作用があると言われており、同様の効果が得られも
 また 送風条件を、強風・弱風・微風に変化させるこ
とにより、イオン発生量L 高・中・低と変化させるこ
とができも また本発明4&  エアコンの送風回路の
吹出し部に タングステン線の電極を用いた放電ユニッ
トを設(す、直流高電圧装置をエアコンの電源部に設置
して構成したもので、室内の汚染微粒子の増加に伴って
減少する空気イオンを、負イオンと正−イオンを発生す
ることにより、室内の負および正のそれぞれの空気イオ
ン量を、高原や温泉地のようなされやかな空気イオン量
と同程度の環境とすることができる。すなわち負イオン
と正イオンの比率を1:  0,8〜1.2の割合で発
生させることによリ、自然状態の空気イオン分布に近い
負と正の空気イオン量を確保することができる。また本
発明(よ エアコンの送風回路の吹出し部に タングス
テン線の電極を用いた放電ユニットを設Cす、直流高電
圧装置をエアコンの電源部に設置し イオンセンサーを
前面グリルの吸入部に設けて構成したもので、室内の汚
染微粒子の増加に伴って減少する空気イオン量を、イオ
ンセンサーにより室内の空気イオン量を感知して、印加
電圧を変化させることにより、負イオンを適量に発生さ
せて補充しエアコンの送風条件が変化しても部屋内の負
イオン量を、 200〜1000個/CCに維持させる
ことにより、室内の負イオン量力支 高原や温泉地のよ
うなされやかな空気イオン量と同程度となる。
実施例 以下、本発明の一実施例について、添付図面を用いて説
明する。イオン発生機を備えた空気調和機の構成(よ 
第1@ 第2図に示すとおりであり、また放電ユニット
の構成を第3図に 実際に測定を行なった測定室の概要
を第4図にそれぞれ示す。
イオン発生機を備えた空気調和機は 放電ユニットlを
、エアコン11の送風回路である吹出しグリル4に設置
し 直流高電圧装置2を電源箱8内に設け、イオンセン
サー3(上 前面グリル6の一箇所に設けた構成からな
も エアコン11の送風方向は第2図に示すように 室
内の空気を前面グリル6から吸込ム 熱交換器7、ファ
ン5、吹出しグリル4と言う順序で室内に再び送風させ
る。放電線101から発生されるイオンば 前面グリル
6から循環する空気を吹出しグリル4から室内に再び送
風させる際に 放電により空気を電離させて発生するも
のであり、吹出しグリル4の出口近くでは多量のイオン
を発生する力t イオン(よ 発生・中和・消滅を繰り
返すために 室内のイオン量(よ印加電圧と風量を一定
にすれば 比較的一定量に保たれている。放電ユニット
1(よ 放電線101と接地用電極 102と電源コー
ド103とから構成したものである。接地用電極102
Lt、、  室外アースに接続されている。空気イオン
の分布状態や発生量および効果などの評価を行なった部
屋を第4図に示す。部屋の大きさ(よ 約6畳で容積は
’23m3である。また室内の壁面状態は壁紙で床はじ
ゅうたんを敷いており、窓にはカーテンを取付けていも
 イオン測定時の条件(よ エアコン11を25℃・暖
房運転にセットL  測定時はドア13を閉め換気をし
ない状態であも イオンの効果の評価(よ 被験者1名
が在室し イオン暴露前後の作業能力をクレペリンテス
トにて行なっり急  イオン暴露時間は30分であも 
イオン分布の測定(よ イオン測定機14にて行う。屯
 イオン測定機(よ 神戸電波製MODEL KSl−
3000を使凰 測定するイオン(よ イオンの移動度
により分類し 小・中・間イオンとし 結果は小イオン
の変化を用いあ また測定(友 部屋中央の測定点Aを
中心にして1m間隔で、B−C−D・Eの5箇所とし 
床面から1mの高さの空気をサンプリング行なっ九 測
定結果(よ イオン発生後3時間経過したデーターを用
いた まず本発明の第1の実施例について説明する。第
1の実施例(よ 吹出しグリル4に設けた放電ユニット
lの放電folかぺ 負イオンのみを発生させ、風量を
、強風・弱風・微風と変化させることにより、空気イオ
ン量を、高・屯 低と変化させ、室内の負の空気イオン
を200〜3000個/cc程度にするものである。負
イオンのみを発生する直流高電圧装置21よ 印加電圧
6.5kv電流約1.5μAの条件に設定したものであ
も 第1表に 設定結果を示す。
第1表 部屋のイオン変化(負の極小・小イオン)単位
: 個/CC イオン発生前の部屋の負の空気イオン量はA〜E点の全
てが100個/cc以下であったのに対しエアコン11
を運転しイオン発生した3時間後の空気イオン量は強風
・弱風・微風共200〜3000個/CC範囲内の空気
イオン量を確保できも 次に 本発明の第2の実施例に
ついて説明する。第2の実施例は 吹出しグリル4に設
けた放電ユニット1の放電線101から負と正のイオン
を1:  o、s〜1.2の比率で発生させ、風量を強
風・弱風・微風と変化させることにより、空気イオン量
を高・中・低と変化させ、室内の負と正の空気イオンを
、 200〜3000個/cc程度にするものである。
負と正イオンを発生する直流高電圧装置2(よ 負・正
共印加電圧6.5kv、 ii流約1.5μAの条件に
設定したものであも 第2表に測定結果を示す。
イオン発生前の部屋の負と正イオンの空気イオン量+1
A−Eすべで100個/CC以下である力丈エアコン1
1を運転してイオン発生した3時間後の空気イオン量(
表 強風・弱風・微風共200〜3000個/ccの範
囲内で空気イオン量が発生し 負と正イオンの比率が1
:  o、s〜1.2程度の割合で確保できも 次に 
本発明の第3の実施例について説明すも 第3の実施例
は 吹出しグリル4に設けた放電ユニット1の放電線1
01から負イオンを発生させ、エアコンの送風条件が強
風・弱風・微風に変化して板 前面グリル6の吸入部に
設けたイオンセンサー3カ交 室内の空気イオン量を感
知して、直流高電圧装置2の印加電圧を変化させ、室内
の負の空気イオン量を200〜1000個/cc程度に
するものであも 直流高電圧装置の電圧は 2段切替え
方式で6kvと6.5kvに変化上 その時の電流は6
kvは約0.8μAで、8.5kvは1,5μAに設定
したものであも 第3表に 測定結果を示す。
(以下余白) イオン発生前の部屋の負の空気イオン量it  A〜E
点の全てが100個/cc以下であったのに対しエアコ
ン11を運転しイオン発生した3時間後の空気イオン量
(友 強風・弱風・微風共200〜1000個/cc範
囲内で空気イオン量を確保できる。次に本発明の第4の
実施例について説明すも 第4の実施例(よ 吹出しグ
リル4に設けた放電ユニット1の放電線101かぺ 負
のイオンと正のイオンを発生させ、エアコン11の送風
条件力文 強風・弱風・微風と変化してL 前面グリル
6の吸入部に設けたイオンセンサ−3カ匁 室内の空気
イオン量を感知して、直流高電圧装置2の印加電圧を変
化させ、室内の空気イオン量を負と正の空気イオンで、
200〜1000個/cc程度にするものである。直流
高電圧装置の電圧(よ 2段切替え方式で6kvと6.
5 kvに変化し その時の電流は6kvは約0.8μ
Aで、6.5kVは約1.5μAに設定したものである
。第4表に 測定結果を示す。
(以下余白) イオン発生前の部屋の負と正の空気イオン量(よA−E
点の全てが100個/cc以下であったのに対し エア
コン11を運転してイオン発生した3時間後の空気イオ
ン量(よ 強風・弱風・微風共200〜1000個/c
c程度のイオンを発生ニ 負と正の空気イオンの比率(
よ l:  0.8〜1.2程度に確保できも以上の実
施例1〜4に基づいた効果について説明すも まず、人
に対する効果を示す。イオンの効果確認内容(よ イオ
ン測定室に1名の被験者が在室L  11〜4の実施例
に従って、30分間イオン暴露を行し\ イオン暴露前
後の作業能率をクレベリンテストにて評価し 被験者に
対するイオンの効果を確認し九 イオンの効果の判定基
準(上 下記の4段階で示す。
◎: 明らかに作業能率の向上が見られる○; やや作
業能率の向上が見られる △:作業能率にほとんど変化が見られない×: 作業能
率の低下が見られる 豚 実施例1〜4以外に コントロールとしてイオン発
生がない自然状態の作業能率及び正イオンのみを500
〜2500個/cc程度発生させ、実施例1〜4の効果
確認内容同様に30分間のイオン暴露前後の作業能率を
クレペリンテストにて評価を行なった結果について合せ
て併記する。また 被験者(よ 計18名で評価し 各
人に実施例1〜4の確認と自然状態及び正イオンのみの
発生の全てについての確認を行な(\ 得られた結果を
分析したものであも 第5表に示すように 実施例1.3で(よ 明らかにク
レペリンテストにより作業能率の向上が見られ また実
施例2.4においても作業能率の向上がやや見られるな
ど良好な結果が得られ九発明の効果 以上のように 本発明は不足しがちな室内の空気イオン
を充分に発生させることができ、健康五作業能力の点で
好ましい室内状態が実現できる。
またイオンセンサーによって風量にかかわらず発生する
空気イオン量の維持が可能であり、常に一定した室内状
態が実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるイオン発生装置を備
えつけた空気調和機の外観斜視阻 第2図は同空気調和
機の概略的な断面阻 第3図は同放電ユニットの斜視阻
 第4図は本発明のイオン分布およびイオンの効果を測
定したイオン測定室の概略的な平面図であも l・・・・放電ユニット、 2・・・・直流高電圧装置
3・・・・イオンセンサー、 4・・・・吹出グリル、
 5・・・・ファン、 6・・・・前面クリ)b、  
11・・・・エアコン、14・・・・イオン測定應

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)空気を循環させる送風回路の吹き出し部に直流高
    圧方式により負の空気イオンを発生させる放電部を設け
    、前記送風回路の風量により空気イオン発生量を変化さ
    せる空気イオン発生装置を備えた空気調和機。
  2. (2)負の空気イオンに加えて正の空気イオンを発生さ
    せる請求項1記載の空気イオン発生装置を備えた空気調
    和機。
  3. (3)イオンセンサーにより、空気イオンの発生量を一
    定量に調整する機能を備えた請求項1または2いずれか
    に記載の空気イオン発生装置を備えた空気調和機。
JP2030871A 1990-02-09 1990-02-09 空気イオン発生装置を備えた空気調和機 Pending JPH03236524A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002117956A (ja) * 2000-10-04 2002-04-19 Sharp Corp イオン発生装置及びそれを備えた空気清浄機並びに空気調和機
SG96701A1 (en) * 2001-11-02 2003-06-16 Sanyo Electric Co Wall mounted type air conditioner having ion generating device
SG98068A1 (en) * 2001-08-24 2003-08-20 Sanyo Electric Co Wall mounted type air conditioner having an generating device
JP2010027211A (ja) * 2008-07-15 2010-02-04 U-Tec Corp イオン発生装置及びこれを備えた除電装置
CN111007756A (zh) * 2019-11-18 2020-04-14 国康生物工程(深圳)有限公司 健康环境调节方法、终端及计算机可读存储介质

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