JPH03235892A - 物品収容室の開口部を開閉する扉の外気遮断装置 - Google Patents
物品収容室の開口部を開閉する扉の外気遮断装置Info
- Publication number
- JPH03235892A JPH03235892A JP3063590A JP3063590A JPH03235892A JP H03235892 A JPH03235892 A JP H03235892A JP 3063590 A JP3063590 A JP 3063590A JP 3063590 A JP3063590 A JP 3063590A JP H03235892 A JPH03235892 A JP H03235892A
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- JP
- Japan
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- door
- opening
- outside air
- divided
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 20
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 claims description 12
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 abstract description 2
- 239000000565 sealant Substances 0.000 abstract 4
- 235000013611 frozen food Nutrition 0.000 description 2
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、物品収容室の開口部を開閉する扉の外気遮
断装置に関するものである。
断装置に関するものである。
従来技術の構成とその問題点
周知のように、一対のスライド式扉によって開口部を開
閉するようにした物品収容室が広く利用されている。そ
の物品収容室では、扉の面と平行に設けたガイドレール
に沿って一方の扉を移動して他方の扉に重ね、これによ
って開口部を開閉するようになっている。この場合、物
品を入れる位置に応して、どちらの扉を移動して開口部
を開閉するかを選択することができるので、物品の出し
入れがしやすいという利点がある。しかしながら、従来
の一対のスライド式扉によって開口部を開閉するように
した物品収容室では、扉によって外気が遮断されにくい
という問題があった。扉と扉の間には扉が互いに動くた
めの隙間があり、扉の閉位置において、扉と扉の間に隙
間が生しるのは避けられない。したがって外気を確実に
遮断することができず、たとえば、冷凍食品等は保存す
ることができず、致命的であり、改善が要望されていた
。
閉するようにした物品収容室が広く利用されている。そ
の物品収容室では、扉の面と平行に設けたガイドレール
に沿って一方の扉を移動して他方の扉に重ね、これによ
って開口部を開閉するようになっている。この場合、物
品を入れる位置に応して、どちらの扉を移動して開口部
を開閉するかを選択することができるので、物品の出し
入れがしやすいという利点がある。しかしながら、従来
の一対のスライド式扉によって開口部を開閉するように
した物品収容室では、扉によって外気が遮断されにくい
という問題があった。扉と扉の間には扉が互いに動くた
めの隙間があり、扉の閉位置において、扉と扉の間に隙
間が生しるのは避けられない。したがって外気を確実に
遮断することができず、たとえば、冷凍食品等は保存す
ることができず、致命的であり、改善が要望されていた
。
発明の目的
したがって、この発明は、前記の問題を解決し、一対の
スライド式扉によって開口部を開閉するようにした物品
収容室において、外気の遮断を確実にすることを目的と
してなされたものである。
スライド式扉によって開口部を開閉するようにした物品
収容室において、外気の遮断を確実にすることを目的と
してなされたものである。
発明の構成
この発明は、一対のスライド式扉によって開口部を開閉
するようにした物品収容室において、開口部の中央に直
立した支柱を設け、支柱によって開口部を一対の分割開
口部に仕切り、分割開口部の外側および内側に各界を配
置し、各界の閉位置において、外側の扉の内面側周縁部
分を一方の分割開口部の外面側周縁部分と対向させ、内
側の扉の外面側周縁部分を他方の分割開口部の内面側周
縁部分と対向させ、外側の扉の内面側周縁部分あるいは
一方の分割開口部の外面側周縁部分および内側の扉の外
面側周縁部分あるいは他方の分割開口部の内面側周縁部
分に弾性を有するシール材を設け、各界のガイドレール
に各界を各界の面と垂直の方向に変位させる曲折部分を
設けたものであり、各界の閉位置でシール材が各界の内
面側および外面側周縁部分と各分割開口部の外面側およ
び内面側周縁部分の間で圧縮され、シール材によって荷
室が密閉され、外気が遮断されるようにしたことを特徴
とするものである。
するようにした物品収容室において、開口部の中央に直
立した支柱を設け、支柱によって開口部を一対の分割開
口部に仕切り、分割開口部の外側および内側に各界を配
置し、各界の閉位置において、外側の扉の内面側周縁部
分を一方の分割開口部の外面側周縁部分と対向させ、内
側の扉の外面側周縁部分を他方の分割開口部の内面側周
縁部分と対向させ、外側の扉の内面側周縁部分あるいは
一方の分割開口部の外面側周縁部分および内側の扉の外
面側周縁部分あるいは他方の分割開口部の内面側周縁部
分に弾性を有するシール材を設け、各界のガイドレール
に各界を各界の面と垂直の方向に変位させる曲折部分を
設けたものであり、各界の閉位置でシール材が各界の内
面側および外面側周縁部分と各分割開口部の外面側およ
び内面側周縁部分の間で圧縮され、シール材によって荷
室が密閉され、外気が遮断されるようにしたことを特徴
とするものである。
実施例の説明
以下、この発明の詳細な説明する。
この物品収容室は冷凍貨物自動車の荷室であって、冷凍
した物品を収容するためのものであり、側面に開口部が
形成され、第1図に示すように、開口部の中央に設けた
直立した支柱(3)によって開口部が一対の分割開口部
(4a)、(4b)に仕切られている。さらにこの荷室
は一対のスライド式の扉(la)、(1b)を有し、W
(1a)は荷室の外側、扉(1b)は荷室の内側に配置
されている。扉(1a)の大きさは分割開口部(4a)
の大きさよりわずかに大きく、扉(1b)の大きさは分
割開口部(4b)の大きさよりわずかに大きい。扉(1
a)の閉位置において扉(1a)の内面側周縁部分が分
割開口部(4a)の外面側周縁部分と対向し、扉(1b
)の閉位置において扉(1b)の外面側周縁部分が分割
開口部(4b)の内面側周縁部分と対向する。第2図に
示すように扉(1a)の内面側周縁部分および扉(1b
)の外面側周縁部分には弾性および断熱性を有するソー
ル材(7)が設けられている。荷室の外側および内側に
はガイドレール(2)が設けられ、第3図に示すように
、ガイドレール(2)は水平な底壁(5)と垂直で曲が
った側壁(6)から成る。また扉(1a)、(1b)の
上端および下端には複数のローラー(8)が上向きまた
は下向きに、一対のローラー(9)が横向きに設けられ
、ローラー(8)は底壁(5)に接して回転し、扉(1
a)、(1b)を支持する。
した物品を収容するためのものであり、側面に開口部が
形成され、第1図に示すように、開口部の中央に設けた
直立した支柱(3)によって開口部が一対の分割開口部
(4a)、(4b)に仕切られている。さらにこの荷室
は一対のスライド式の扉(la)、(1b)を有し、W
(1a)は荷室の外側、扉(1b)は荷室の内側に配置
されている。扉(1a)の大きさは分割開口部(4a)
の大きさよりわずかに大きく、扉(1b)の大きさは分
割開口部(4b)の大きさよりわずかに大きい。扉(1
a)の閉位置において扉(1a)の内面側周縁部分が分
割開口部(4a)の外面側周縁部分と対向し、扉(1b
)の閉位置において扉(1b)の外面側周縁部分が分割
開口部(4b)の内面側周縁部分と対向する。第2図に
示すように扉(1a)の内面側周縁部分および扉(1b
)の外面側周縁部分には弾性および断熱性を有するソー
ル材(7)が設けられている。荷室の外側および内側に
はガイドレール(2)が設けられ、第3図に示すように
、ガイドレール(2)は水平な底壁(5)と垂直で曲が
った側壁(6)から成る。また扉(1a)、(1b)の
上端および下端には複数のローラー(8)が上向きまた
は下向きに、一対のローラー(9)が横向きに設けられ
、ローラー(8)は底壁(5)に接して回転し、扉(1
a)、(1b)を支持する。
ローラー(9)は側壁(6)に接して回転し、扉(la
)、(1b)がガイドレール(2)に沿って移動し、開
催1から閉位置まで案内されるようになっている。
)、(1b)がガイドレール(2)に沿って移動し、開
催1から閉位置まで案内されるようになっている。
第4図に示すように、ガイドレール(2)には、扉(1
a)、(1b)の閉位置におけるローラー(9)の位置
に対応する位置に2カ所の平行部分(10)、それに隣
接して曲折部分(11)が設けられている。
a)、(1b)の閉位置におけるローラー(9)の位置
に対応する位置に2カ所の平行部分(10)、それに隣
接して曲折部分(11)が設けられている。
前記のように構成された冷凍貨物自動車の荷室の開口部
を開閉する装置において、分割開口部(4a)を閉しる
にあたって、扉(1a)をガイドレール(2)に沿って
開位置から開位置まで移動させるとき、シール材(7)
と荷室の側壁の間に距離(A)だけ隙間が保たれるので
H(1a )を円滑に移動させることができる。1ji
l (1a)が閉位置の近くまで移動したとき、ローラ
ー(9)がガイドレール(2)の曲折部分(11)を通
り、扉(la)は移動しながら扉(1a)の面と垂直の
方向に変位し始めて分割関口部(4a)に近づき、シー
ル材(7)が分割開口部(4a)の外面側周縁部分に接
し、シール材(7)が]Fj (l a )の内面側周
縁部分と分割開口部(4a)の外面側周縁部分の間で弾
性に抗して圧縮される。最終的に扉(1a)は垂直方向
に距離(C’)だけ変位する。その後、ローラー(9)
が平行部分(1o)に押し込まれ、扉(1a)は閉位置
において保持される。したがって、閉位置において、シ
ール材(7)が距離(B)だけ圧縮された状態が保たれ
、荷室を密閉し、外気を遮断することができる。
を開閉する装置において、分割開口部(4a)を閉しる
にあたって、扉(1a)をガイドレール(2)に沿って
開位置から開位置まで移動させるとき、シール材(7)
と荷室の側壁の間に距離(A)だけ隙間が保たれるので
H(1a )を円滑に移動させることができる。1ji
l (1a)が閉位置の近くまで移動したとき、ローラ
ー(9)がガイドレール(2)の曲折部分(11)を通
り、扉(la)は移動しながら扉(1a)の面と垂直の
方向に変位し始めて分割関口部(4a)に近づき、シー
ル材(7)が分割開口部(4a)の外面側周縁部分に接
し、シール材(7)が]Fj (l a )の内面側周
縁部分と分割開口部(4a)の外面側周縁部分の間で弾
性に抗して圧縮される。最終的に扉(1a)は垂直方向
に距離(C’)だけ変位する。その後、ローラー(9)
が平行部分(1o)に押し込まれ、扉(1a)は閉位置
において保持される。したがって、閉位置において、シ
ール材(7)が距離(B)だけ圧縮された状態が保たれ
、荷室を密閉し、外気を遮断することができる。
分割開口部(4a)を開く場合は、閉位置にある扉(1
a)を手で移動させ、ローラー(9)が平行部分(10
)に沿って移動し、曲折部分(11)に入ると、扉(l
a)は移動しながら扉(1a)の面と垂直の方向に変位
し始めて分割開口部(4a)から離れ、ローラー(9)
が曲折部分(11)を越えると、扉(1a)は扉(1a
)の面と垂直の方向に距#(C)だけ変位し、シール材
(7)と荷室の側壁の間に距jll (A)だけ隙間を
生し、扉(la)を開位置まで円滑に移動させることが
できる。
a)を手で移動させ、ローラー(9)が平行部分(10
)に沿って移動し、曲折部分(11)に入ると、扉(l
a)は移動しながら扉(1a)の面と垂直の方向に変位
し始めて分割開口部(4a)から離れ、ローラー(9)
が曲折部分(11)を越えると、扉(1a)は扉(1a
)の面と垂直の方向に距#(C)だけ変位し、シール材
(7)と荷室の側壁の間に距jll (A)だけ隙間を
生し、扉(la)を開位置まで円滑に移動させることが
できる。
W (1b)によって分割開口部(4b)を開閉する場
合もこれと同様に操作される。第4図で実線の扉(la
)、(lb)は閉状態、二点鎖線の扉(1a)、(lb
)は開状態を示す。
合もこれと同様に操作される。第4図で実線の扉(la
)、(lb)は閉状態、二点鎖線の扉(1a)、(lb
)は開状態を示す。
これに代えて、分割開口部(4a)の外面側周縁部分お
よび分割開口部(4b)の内面側周縁部分にシール材(
7)を設けてもよい。扉(1a)、(1b)の閉位置に
おいて扉(Ia)の内面側周縁部分と分割開口部(4a
)の外面側周縁部分および扉(1b)の外面側周縁部分
と分割開口部(4b)の内面側周縁部分の間でシール材
(7)が圧縮され、外気が遮断されて同様の作用効果を
得ることができる。なお、この実施例では、この発明を
冷凍貨物自動車の荷室に通用したものを説明したが、こ
の発明を倉庫などのその他の物品収容室に適用すること
も可能である。
よび分割開口部(4b)の内面側周縁部分にシール材(
7)を設けてもよい。扉(1a)、(1b)の閉位置に
おいて扉(Ia)の内面側周縁部分と分割開口部(4a
)の外面側周縁部分および扉(1b)の外面側周縁部分
と分割開口部(4b)の内面側周縁部分の間でシール材
(7)が圧縮され、外気が遮断されて同様の作用効果を
得ることができる。なお、この実施例では、この発明を
冷凍貨物自動車の荷室に通用したものを説明したが、こ
の発明を倉庫などのその他の物品収容室に適用すること
も可能である。
発明の詳細
な説明したように、この発明によれば、一対のスライド
式の扉によって開口部を開閉する物品収容室において、
扉の閉位置でシール材を圧縮することにより外気を確実
に遮断することができるので、たとえば、冷凍食品等の
物品収容室においでも、この方式で開口部を開閉するこ
とができ、物品の出し入れしかしやすくなり、所期の目
的を達成することができるものである。
式の扉によって開口部を開閉する物品収容室において、
扉の閉位置でシール材を圧縮することにより外気を確実
に遮断することができるので、たとえば、冷凍食品等の
物品収容室においでも、この方式で開口部を開閉するこ
とができ、物品の出し入れしかしやすくなり、所期の目
的を達成することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示す正面図、第2図は扉の
四隅の構造を示す斜視図、第3図はガイド−レールとロ
ーラーの関係を示す斜視図、第4図は閉位置および閉位
置における扉とローラーの状態およびガイドレールの構
造を示す横断面間。 (1a)、 (1b) (2) ・ ・ ・ ・ ・ ・ (3) ・ ・ ・ ・ ・ ・ (4a)、 (4b) (8)、 (9) ・ ・ ・扉 ・ガイドル−ル ・支柱 ・分割開口部 ・ローラー
四隅の構造を示す斜視図、第3図はガイド−レールとロ
ーラーの関係を示す斜視図、第4図は閉位置および閉位
置における扉とローラーの状態およびガイドレールの構
造を示す横断面間。 (1a)、 (1b) (2) ・ ・ ・ ・ ・ ・ (3) ・ ・ ・ ・ ・ ・ (4a)、 (4b) (8)、 (9) ・ ・ ・扉 ・ガイドル−ル ・支柱 ・分割開口部 ・ローラー
Claims (1)
- 一対のスライド式扉によって開口部を開閉するように
した物品収容室において、前記開口部の中央に直立した
支柱を設け、前記支柱によって前記開口部を一対の分割
開口部に仕切り、前記分割開口部の外側および内側に前
記各扉を配置し、前記各扉の閉位置において、外側の扉
の内面側周縁部分を一方の分割開口部の外面側周縁部分
と対向させ、内側の扉の外面側周縁部分を他方の分割開
口部の内面側周縁部分と対向させ、前記外側の扉の内面
側周縁部分あるいは前記一方の分割開口部の外面側周縁
部分および前記内側の扉の外面側周縁部分あるいは前記
他方の分割開口部の内面側周縁部分に弾性を有するシー
ル材を設け、前記各扉のガイドレールに前記各扉を前記
各扉の面と垂直の方向に変位させる曲折部分を設け、前
記閉位置で前記シール材が前記各扉の内面側および外面
側周縁部分と前記各分割開口部の外面側および内面側周
縁部分の間で圧縮され、前記シール材によって前記物品
収容室が密閉され、外気が遮断されるようにしたことを
特徴とする物品収容室の開口部を開閉する扉の外気遮断
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3063590A JPH03235892A (ja) | 1990-02-09 | 1990-02-09 | 物品収容室の開口部を開閉する扉の外気遮断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3063590A JPH03235892A (ja) | 1990-02-09 | 1990-02-09 | 物品収容室の開口部を開閉する扉の外気遮断装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03235892A true JPH03235892A (ja) | 1991-10-21 |
Family
ID=12309300
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3063590A Pending JPH03235892A (ja) | 1990-02-09 | 1990-02-09 | 物品収容室の開口部を開閉する扉の外気遮断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03235892A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5438644A (en) * | 1977-09-02 | 1979-03-23 | Nippon Light Metal Co | Method and device for pulling sounddinsulating singleesliding door |
JPS646941B2 (ja) * | 1983-05-16 | 1989-02-07 | Toyo Seikan Kaisha Ltd |
-
1990
- 1990-02-09 JP JP3063590A patent/JPH03235892A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5438644A (en) * | 1977-09-02 | 1979-03-23 | Nippon Light Metal Co | Method and device for pulling sounddinsulating singleesliding door |
JPS646941B2 (ja) * | 1983-05-16 | 1989-02-07 | Toyo Seikan Kaisha Ltd |
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