JPH0323498A - テキスト表示装置 - Google Patents
テキスト表示装置Info
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- JPH0323498A JPH0323498A JP1158003A JP15800389A JPH0323498A JP H0323498 A JPH0323498 A JP H0323498A JP 1158003 A JP1158003 A JP 1158003A JP 15800389 A JP15800389 A JP 15800389A JP H0323498 A JPH0323498 A JP H0323498A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
画面単位にスクロールするスクロール方式に関し、
画面上に表示したテキストの先頭行番号/最終行番号を
画面の最終行番号/先頭行番号として表示し、複数画面
に渡るテキストを簡単な操作によって見易く表示するこ
とを目的とし、 行番号を持つテキストを格納するスクリーンバソファと
、このスクリーンバッファに格納した行番号を持つテキ
ストのうちの先頭の行番号/ffitl8の行番号を、
画面の最終の行番号/先頭の行番号として上記スクリー
ンバソファに格納する画面単位スクロール実行手段とを
備え、画面上拶動キー/画面下移動キーの押下に対応し
て、上記画面単位スクロール実行手段が行番号を持つテ
キストのうちの先頭の行番号/最超の行番号を、RPの
行番号/先頭の行番号となるように上記スクリーンバノ
ファに格納し、画ifiQt位にスクロールして表示す
るように構成する。
画面の最終行番号/先頭行番号として表示し、複数画面
に渡るテキストを簡単な操作によって見易く表示するこ
とを目的とし、 行番号を持つテキストを格納するスクリーンバソファと
、このスクリーンバッファに格納した行番号を持つテキ
ストのうちの先頭の行番号/ffitl8の行番号を、
画面の最終の行番号/先頭の行番号として上記スクリー
ンバソファに格納する画面単位スクロール実行手段とを
備え、画面上拶動キー/画面下移動キーの押下に対応し
て、上記画面単位スクロール実行手段が行番号を持つテ
キストのうちの先頭の行番号/最超の行番号を、RPの
行番号/先頭の行番号となるように上記スクリーンバノ
ファに格納し、画ifiQt位にスクロールして表示す
るように構成する。
[産業上の利用分野〕
I.発明は、画面単位にスクロールするスクロール方式
に関するものである。
に関するものである。
[従東の技術と発明が解火しようとする課題]従来、行
番号に対応づ(ノで記述したプログラムをiiIlj面
上に友示し、最初の方(あるいは最後の方)のiテを見
たい場含、上方向(あるいは下方向)のit即位スクロ
ールによって1行づつ見たい行まで移動さ仕で表示する
ようにしていた。また、画面単位に前ページあるいは次
ページというようにり〕り換えて見たい行まで移動させ
て表示することち考えられる. しかし、前汗の1行づつ見たいfテまで移動させて画而
−ヒに表示させたのでは、操作が面倒であるという問題
がある.また、後者の画面単位に切り換えて表示させた
のでは、画面の切れ目に行番号に対応づけて記述したプ
ログラムの途中から表示されてしまい、見ずらいと共に
元の画面と現画面との対応づけができないという問題が
ある。
番号に対応づ(ノで記述したプログラムをiiIlj面
上に友示し、最初の方(あるいは最後の方)のiテを見
たい場含、上方向(あるいは下方向)のit即位スクロ
ールによって1行づつ見たい行まで移動さ仕で表示する
ようにしていた。また、画面単位に前ページあるいは次
ページというようにり〕り換えて見たい行まで移動させ
て表示することち考えられる. しかし、前汗の1行づつ見たいfテまで移動させて画而
−ヒに表示させたのでは、操作が面倒であるという問題
がある.また、後者の画面単位に切り換えて表示させた
のでは、画面の切れ目に行番号に対応づけて記述したプ
ログラムの途中から表示されてしまい、見ずらいと共に
元の画面と現画面との対応づけができないという問題が
ある。
本発明は、画面上に表示したテキストの先頭行番号/最
終行番号を画面の最終行番号/先頭jテ番号として表示
し、複数画面に渡るテキス1・を簡単な操作によって見
易く表示することを目的としている。
終行番号を画面の最終行番号/先頭jテ番号として表示
し、複数画面に渡るテキス1・を簡単な操作によって見
易く表示することを目的としている。
〔課題を解決する手段)
第l図を参照して課題を解決する手段を説明する.
第l図において、スクリーンバノファ1は、{テ番号を
持つテキストを格納するバノファである。
持つテキストを格納するバノファである。
画面単位スクロール実行手段3は、スクリーンバッファ
1に格納した行番号を持つ子キス1・のうちの先頭の行
番号/最終の行番号を、lI!!ithiの最終の行番
号/先頭の行番号としてスクリーンバノファ1に格納す
るものである。
1に格納した行番号を持つ子キス1・のうちの先頭の行
番号/最終の行番号を、lI!!ithiの最終の行番
号/先頭の行番号としてスクリーンバノファ1に格納す
るものである。
LQ明は、第l図に示すように、画面−L移動キ/画面
下移動キーの押下に対応して、画面単位くク〔1−ル実
行千段3が、スクリーンハノファlに格納されている行
番号を持つ子キス1・のうらの先頭の行番号/最終の行
番号を、最終の行番号/先頭の行番号となるように当該
スクリーンハノファ1に格納し、画面単位にスクロール
して表示するようにしている。
下移動キーの押下に対応して、画面単位くク〔1−ル実
行千段3が、スクリーンハノファlに格納されている行
番号を持つ子キス1・のうらの先頭の行番号/最終の行
番号を、最終の行番号/先頭の行番号となるように当該
スクリーンハノファ1に格納し、画面単位にスクロール
して表示するようにしている。
従って、画面上に表示したテキストの先頭行番号,/最
終行番号を画面の最終行番号/先頭行番号として表示す
ることにより、複数画面に渡るテキストを簡単な操作に
よって見易く表示することが可能となる. 〔実施例〕 次に、第1図から第4図を用いて本発明のl実施例の構
成および動作を順次詳細に説明する。
終行番号を画面の最終行番号/先頭行番号として表示す
ることにより、複数画面に渡るテキストを簡単な操作に
よって見易く表示することが可能となる. 〔実施例〕 次に、第1図から第4図を用いて本発明のl実施例の構
成および動作を順次詳細に説明する。
第l図において、スクリーンバフファ1は、行番号を持
つテキストを格納するバ,ファである。
つテキストを格納するバ,ファである。
このスクリーンバノファlに格納された行番号を持つテ
キスト(行番号に対応づけて記述したプログラムなど)
は、ディスプレイ4上に表示される。
キスト(行番号に対応づけて記述したプログラムなど)
は、ディスプレイ4上に表示される。
テンポラリバノファ2−1、2−2は、スクリーンハノ
ファ1の上側および下側にそれぞれ3行分のテキス1・
を格納するバノファである。
ファ1の上側および下側にそれぞれ3行分のテキス1・
を格納するバノファである。
画面単位スクロール実行手段3は、スクリーンバッファ
lに格納した行番号を持つ子キス1を画面単位にスクロ
ールするものであって、スクリーンバソファ1中の先頭
の行番号/最終の行番号を、画面の最終の行番号7′先
頭の行番号として当該スクリーン八ノファlに格納する
ものである。
lに格納した行番号を持つ子キス1を画面単位にスクロ
ールするものであって、スクリーンバソファ1中の先頭
の行番号/最終の行番号を、画面の最終の行番号7′先
頭の行番号として当該スクリーン八ノファlに格納する
ものである。
プログラム5は、画面噴位スクロール実行千段3からの
通知に対応して、該当するテキストをスクリンーンバソ
ファ1、テンポラリバノファ21、2−2に格納などす
るプログラムである。
通知に対応して、該当するテキストをスクリンーンバソ
ファ1、テンポラリバノファ21、2−2に格納などす
るプログラムである。
第2図を用いて、1論理行が1物理行の場合の画面スク
ロールについて説明する。この場合には、1論理行が1
物理fテであるため、図中のスクロル開始行=先頭の行
番号(プログラムに付与した行番号)、およびスクロー
ル最終行=最終の行番号となる。
ロールについて説明する。この場合には、1論理行が1
物理fテであるため、図中のスクロル開始行=先頭の行
番号(プログラムに付与した行番号)、およびスクロー
ル最終行=最終の行番号となる。
第2図(イ)は、現表示状態を示す。第2図〈イ)の状
態で、画面上移動キーを1回押下すると第2図(ロ)に
示すように画面スクロールされる。また、第2図(イ)
の状態で、画面下移動キーをl回押下すると第2図(ハ
)に示すように画面スクロールされる.以下具体的に説
明する.第2図(口)は、第2図(イ)の状態のもとて
画面上移動キーを1回押下後の表示状態を示す.これは
、第2図(イ)スクリーンバソファ1のスクロール開始
行“100” (=先頭行番号)を、第2図(口)スク
リーンバッファlのスクロールMu行“100”とし、
これの前に全体として23行分、図示のように行番号つ
きのテキストを格納したものである. 第2図(ハ)は、第2図(イ)の状態のもとて画面下移
動キーを1回押下後の表示状態を示す.これは、第2図
(イ)スクリーンバッファlのスクロール最終行“12
2” (=最終行番号)を、第2図(ハ)スクリーンバ
ソファlのスクロール開始行“122゜とし、これの後
に全体として23行分、図示のように行番号つきのテキ
ストを格納したものである。
態で、画面上移動キーを1回押下すると第2図(ロ)に
示すように画面スクロールされる。また、第2図(イ)
の状態で、画面下移動キーをl回押下すると第2図(ハ
)に示すように画面スクロールされる.以下具体的に説
明する.第2図(口)は、第2図(イ)の状態のもとて
画面上移動キーを1回押下後の表示状態を示す.これは
、第2図(イ)スクリーンバソファ1のスクロール開始
行“100” (=先頭行番号)を、第2図(口)スク
リーンバッファlのスクロールMu行“100”とし、
これの前に全体として23行分、図示のように行番号つ
きのテキストを格納したものである. 第2図(ハ)は、第2図(イ)の状態のもとて画面下移
動キーを1回押下後の表示状態を示す.これは、第2図
(イ)スクリーンバッファlのスクロール最終行“12
2” (=最終行番号)を、第2図(ハ)スクリーンバ
ソファlのスクロール開始行“122゜とし、これの後
に全体として23行分、図示のように行番号つきのテキ
ストを格納したものである。
第3図を用いて、l論理行が複数物理行の場合の画面ス
クロールについて説明する.この場合には、■論理行が
複数物理行であるため、図中のスクロール開始行が必ず
しも先頭の行番号の位置とはならないので,その時には
最初の行番号を見つけてこれを先頭行番号とする。スク
ロール最終行についても、同様に、最終行番号の位置で
ないときには、最終の行番号を見つけてこれを最終行番
号とする(後述する第4図[相]参照).第3図(イ)
は、現表示状態を示す。第3図(イ)の状態で、画面上
移動キーを1回押下すると第3図(口)に示すように画
面スクロールされる.また、第3図(イ)の状態で、画
面下移動キーを1回押下すると第3図(ハ)に示すよう
に画面スクロールされる。以下具体的に説明する.第3
図(口)は、第3図(イ)の状態のもとて画面上移動キ
ーを1回押下後の表示状態を示す。
クロールについて説明する.この場合には、■論理行が
複数物理行であるため、図中のスクロール開始行が必ず
しも先頭の行番号の位置とはならないので,その時には
最初の行番号を見つけてこれを先頭行番号とする。スク
ロール最終行についても、同様に、最終行番号の位置で
ないときには、最終の行番号を見つけてこれを最終行番
号とする(後述する第4図[相]参照).第3図(イ)
は、現表示状態を示す。第3図(イ)の状態で、画面上
移動キーを1回押下すると第3図(口)に示すように画
面スクロールされる.また、第3図(イ)の状態で、画
面下移動キーを1回押下すると第3図(ハ)に示すよう
に画面スクロールされる。以下具体的に説明する.第3
図(口)は、第3図(イ)の状態のもとて画面上移動キ
ーを1回押下後の表示状態を示す。
これは、第3図(イ)スクリーンバソファ1のスクロー
ル開始行に行番号がないため、最初に表れる行番号“2
00”を見つけてこれを先頭行番号“200′とし、第
3図(口)スクリーンバソファlのスクロール最終行′
200”とし、これの前に全体として23行分、図示の
ように行番号つきのテキストを格納したものである。
ル開始行に行番号がないため、最初に表れる行番号“2
00”を見つけてこれを先頭行番号“200′とし、第
3図(口)スクリーンバソファlのスクロール最終行′
200”とし、これの前に全体として23行分、図示の
ように行番号つきのテキストを格納したものである。
第3図(ハ)は、第3図(イ)の状態のもとて画面下移
動キーを1回押下後の表示状態を示す。
動キーを1回押下後の表示状態を示す。
これは、第3図(イ)スクリーンバソファlのスクロー
ル最終行に行番号がないため、最初に表れる行番号’2
10”を見つけてこれを最終行番号“210”とし、第
3図(ハ)スクリーンバッファlのスクロール開始行“
210”とし、これの後に全体として23行分、図示の
ように行番号つきのテキストを格納したものである. 次に、第4図フローチャートに示す順序に従い、第1図
構戒の動作を詳細に説明する. 第4図において、■は、プログラムの表示を行う.これ
は、例えば第2図(イ)、第3図(イ)に示すように行
番号に対応づばてプログラムをディスプレイ4上に表示
する。
ル最終行に行番号がないため、最初に表れる行番号’2
10”を見つけてこれを最終行番号“210”とし、第
3図(ハ)スクリーンバッファlのスクロール開始行“
210”とし、これの後に全体として23行分、図示の
ように行番号つきのテキストを格納したものである. 次に、第4図フローチャートに示す順序に従い、第1図
構戒の動作を詳細に説明する. 第4図において、■は、プログラムの表示を行う.これ
は、例えば第2図(イ)、第3図(イ)に示すように行
番号に対応づばてプログラムをディスプレイ4上に表示
する。
0は、押下された画面キーの判定を行う。上キ(画面上
移動キー)の場合には、■を実行する。
移動キー)の場合には、■を実行する。
下キー(画面下移動キー)の場合には、■に記載するよ
うに0以降のカノコ内の処理を適用する。
うに0以降のカノコ内の処理を適用する。
0は、先頭行(最終行)に行番号があるか否かを判別す
る,.YESの場合には、[相]でその行番号から上方
向(下方向)に23行分、スクリーンバンファlにテキ
ストを設定する.これは、既述した第2図(イ)の状態
で画面上移動キー(画面下移動キー)の押下に対応して
、第2図(口)の表示状a(第2図(ハ)の表示状態)
になるように23行分、スクリーンバノファlにテキス
トを設定することを表す。NOの場合には、[相]で下
行(上行)の最初の行番号を見つけ(例えば第3図(イ
)で最初の行番号“200゜、あるいは“210″を見
つけ)、■でその行番号から上方向(下方向)に23行
分、スクリーンバソファIにテキストを設定する。これ
は、既述した第3図(イ)の状態で画面上移動キー(画
面下移動キー)の押下に対応して、第3図(口)の表示
状態く第3図(ハ)の表示状態)になるように23行分
、スクリーン八ノファ1にテキストを設定することを表
す. ■は、テンポラリバソファ上/下にそれぞれ3行分のテ
キストを設定する. [相]は、ディスプレイ上に表示する。
る,.YESの場合には、[相]でその行番号から上方
向(下方向)に23行分、スクリーンバンファlにテキ
ストを設定する.これは、既述した第2図(イ)の状態
で画面上移動キー(画面下移動キー)の押下に対応して
、第2図(口)の表示状a(第2図(ハ)の表示状態)
になるように23行分、スクリーンバノファlにテキス
トを設定することを表す。NOの場合には、[相]で下
行(上行)の最初の行番号を見つけ(例えば第3図(イ
)で最初の行番号“200゜、あるいは“210″を見
つけ)、■でその行番号から上方向(下方向)に23行
分、スクリーンバソファIにテキストを設定する。これ
は、既述した第3図(イ)の状態で画面上移動キー(画
面下移動キー)の押下に対応して、第3図(口)の表示
状態く第3図(ハ)の表示状態)になるように23行分
、スクリーン八ノファ1にテキストを設定することを表
す. ■は、テンポラリバソファ上/下にそれぞれ3行分のテ
キストを設定する. [相]は、ディスプレイ上に表示する。
以上の処理によって、画面上の先頭の行番号/最鉾の行
番号をもとに、画面単位にスクロールするこことが可能
となる。
番号をもとに、画面単位にスクロールするこことが可能
となる。
号つきのプログラムなどのテキス1・を簡単な操作によ
って見易く表示することができる.
って見易く表示することができる.
第1図は本発明の1実施例構戊図、第2図、第3図は本
発明の具体例説明図、第4図は本発明の動作説明フロー
チャートを示す。
発明の具体例説明図、第4図は本発明の動作説明フロー
チャートを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 画面単位にスクロールするスクロール方式において、 行番号を持つテキストを格納するスクリーンバッファ(
1)と、 このスクリーンバッファ(1)に格納した行番号を持つ
テキストのうちの先頭の行番号/最終の行番号を、画面
の最終の行番号/先頭の行番号として上記スクリーンバ
ッファ(1)に格納する画面単位スクロール実行手段(
3)とを備え、 画面上移動キー/画面下移動キーの押下に対応して、上
記画面単位スクロール実行手段(3)が行番号を持つテ
キストのうちの先頭の行番号/最終の行番号を、最終の
行番号/先頭の行番号となるように上記スクリーンバッ
ファ(1)に格納し、画面単位にスクロールして表示す
るように構成したことを特徴とする画面単位スクロール
方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1158003A JP2860384B2 (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | テキスト表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1158003A JP2860384B2 (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | テキスト表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0323498A true JPH0323498A (ja) | 1991-01-31 |
JP2860384B2 JP2860384B2 (ja) | 1999-02-24 |
Family
ID=15662127
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1158003A Expired - Fee Related JP2860384B2 (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | テキスト表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2860384B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014102583A (ja) * | 2012-11-16 | 2014-06-05 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 情報処理方法、プログラム |
-
1989
- 1989-06-20 JP JP1158003A patent/JP2860384B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014102583A (ja) * | 2012-11-16 | 2014-06-05 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 情報処理方法、プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2860384B2 (ja) | 1999-02-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |