JPH03234437A - 工作機械用パレット交換装置 - Google Patents

工作機械用パレット交換装置

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JPH03234437A
JPH03234437A JP2943990A JP2943990A JPH03234437A JP H03234437 A JPH03234437 A JP H03234437A JP 2943990 A JP2943990 A JP 2943990A JP 2943990 A JP2943990 A JP 2943990A JP H03234437 A JPH03234437 A JP H03234437A
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Kichiji Horikawa
堀川 吉治
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 C産業上の利用分野) 本発明は加工物を取付けた多数のパレットを貯留し工作
機械に対するパレット交換を自動的に行う工作機械用パ
レット交換装置に関するものである。
〔従来技術〕
工作機械において、加工する工作物を固定した複数のパ
レットを貯留し、パレットを1個宛上作機械に供給し、
加工済のパレットを戻すことにより加工物の自動交換を
可能にした工作機械用パレット交換装置は知られている
大物の加工部品や加工密度の高い加工部品の場合には、
例えば10個のパレットを貯留できる程度のパレット貯
留装置を用いて自動パレット交換を行うことにより工作
機械の長時間の無人化運転が可能である。しかるに、加
工時間が5〜20分位の小物の加工物の場合には長時間
の無人化運転を可能にする場合にはパレット貯留装置に
収容できるパレットの数を多くしなければならない。例
えばlパレットの平均加工時間を10分とした場合、1
00個のパレットを収容することが可能なパレット貯留
装置を用いることにより、100×10分−1000分
(約16.7時間)の無人運転が可能になる。
然るに、長時間の無人運転のために貯留パレット数の多
いパレット貯留装置を用いると、加工物や工作機械の大
きさの割りには貯留パレット装置のために専用する面積
が大きくなるという問題があった。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、従来の上記の問題点を解消し、小さい専有面
積で多くのパレットを交換できる工作機械用パレット交
換装置を提供することを課題としている。
ratsを解決するための手段〕 本発明は、上記のm題を、工作機械におけるパレット交
換部に対しパレットの交換を行う交換アーム装置のまわ
りに複数のパレット貯留装置を所定間隔で配置し、その
パレット貯留装置は回転テーブルを有し、そのテーブル
に回転中心に対する円周上に配置した複数のパレット装
着部を設けた工作機械用パレット交換装置により解決し
た。
パレット貯留装置は複数のテーブルを上下に間隔をおい
て配置することにより同じ専有面積で貯留できるパレッ
トの数を増大することができる。
パレット貯留装置置と工作機械のパレット交換部と段取
装置とを交換アーム装置のまわりに配Iすることにより
工作機械及びパレット交換装置の専有面積をコンパクト
にまとめることができる。
〔作用〕
本発明により、交換アーム装置のまわりに工作機械のパ
レット交換部と複数のパレット貯留装置と必要に応じて
段取装置とが配置され、パレット貯留装置は複数のパレ
ット装着部を円周上に配置した回転テーブルを有する。
したがって交換アーム装置は回転と上下動と掴み腕の伸
縮の最小範囲の運動によりパレット貯留装置上の所定の
パレットを取り出し工作機械に装着し、工作機械による
加工済の加工物を工作機械より取り出しパレット貯留装
置の所定位置に戻す。
交換アーム装置のコンパクトなスペースにおける運動に
よりパレット交換作業ができ、回転テーブルを有する複
数のパレット貯留装置が交換アーム装置の周りのほぼ円
周上に配置されるので専有スペースを有効に利用するこ
とができ、狭いスペースで多数のパレットを貯留するこ
とが可能になった。したがって加工時間の短い加工物で
あっても長時間の無人運転が可能になった。
〔実施例〕
本発明の詳細を図に示す実施例に基づいて説明する。
第1図及び第2図において、パレット貯留装置1は台2
と、練合2に回転可能に支持される支柱3と、台2に支
持され前記支柱を回転駆動する駆動装置4と、支柱3に
上下に間隔をおいて支持される複数のテーブル5、図の
例では5個のテーブルとを有する。
駆動装置4はモータと、該モータの出力軸の回転を支柱
3の回転に伝達する歯車装置又はベルト等のを掛伝動装
置のような伝動装置により槽底することができる。
複数のテーブル5は支柱3に固定し、支柱3と共に回転
する構造とすることができるが、夫々支柱3に回転自在
に支持され、各支柱3を個別に回転駆動する複数のテー
ブル駆動装置を支柱3の内部又は外部に設けることがで
きる。テーブル駆動装置はモータと歯車装置又は巻掛伝
動装置等の伝動装置とにより槽底することができる。更
に変形例として駆動装f4による支柱の正逆回転を歯車
装置等の伝動装置及びクラッチ等の伝動遮断装置を介し
て各テーブルに伝達可能に槽底することもできる。クラ
ッチ等の作動により必要なテーブル5のみを必要角度だ
け回転駆動する。各テーブル5は夫々交換可能に支柱3
に支持される構造とすることもできる。
各テーブル5には支柱3の回転中心を中心とする円周上
に複数のパレット装着部6、図の例では12個のパレッ
ト装着部6が設けられる。各テーブル5は同じ形状とし
、パレット装着部6を配置する円周を同じ径とすること
ができるが、異なる円周径をもつ異なる大きさ及び形状
のテーブルとすることもできる。図の例ではテーブル5
は円形であるが、この形状に限らず、パレット装着部6
の個数に応じて定まる適当な多角形とすることもできる
各パレット装着部6にはパレット7が抜けないように保
持する保持部材8が形成される。
パレット7として、−例として第3図に示すようにテー
パー状の軸部9を有するホルダー10を有する構造のも
のを利用する場合は、保持部材8はホルダー10を装着
しロックする公知の槽底を用いる。パレット7として別
の形状が利用されるときは、その形状に応じた構造の保
持部材8を設ける。パレット7には加工しようとする工
作物11が固定される。
パレット貯留装W1は工作機械に対し1個だけ配置する
こともできるが、第1図に示すように交換アーム装置1
2のまわりに複数個、例えば3個装置することもできる
交換アーム装置12は台13と、練合13に回転軸線A
のまわりに回転自在に支持される回転支柱14と、該回
転支柱14を回転する駆動装置15と、前記回転支柱1
4に相対回転しないが上下動可能に支持されるアーム1
6とを有する。
駆動装置15は回転支柱14を直接駆動するパルスモー
タにより構成することができ、又サーボモータと歯車装
置等の伝動装置により角度割出可能な装置として構成す
ることもできる。
回転支柱14には第4図及び第5図に示すように、前記
回転軸線Aとはずれた位置に回転軸線Cと平行に延在す
るボールねじ17が軸受18により回転自在に支持され
る。軸受18は回転支柱14のケーシングに取付けられ
る。ボールねじ17の一端部は回転支柱14に固定され
た、例えば回転支柱14の上端に固定されたモータ19
の出力軸20にカップリング21を介して連結され、ボ
ールねじ17はモータ19により回転駆動される。
回転支柱14にはレール22、例えば2本のレールが固
定され、アーム16に設けられたガイド部在25、例え
ばレール22に摺動案内される摺動ガイド又はレール2
2に転勤案内されるガイドローラ等がレール22に案内
されることにより、アーム16はパレット貯留装置1の
最下段のテープル5から最上段のテーブル5の範囲にわ
たって上下動案内される。
ポールねし17にはナツト26が螺着され、該ナツト2
6がアーム16のケーシング27に固定されることによ
り、ポルねし17の回転がアーム16の上下動に変換さ
れる。
アーム16は上下動するケーシング27に、回転軸線A
に直交する面内で直線移動可能に支持される掴み腕28
を有する。掴み腕28はケーシング27に対して回転し
ないように、例えばケーシング27に取り付けられたガ
イドキー29と掴み腕28に設けたキー溝30の保合に
より案内されている。ケーシング27には直線駆動装置
31が設けられる。直線駆動装置31は第5図の例では
流体圧シリンダとして形成され、ピストンロッド32が
掴み腕28に固定した連結板33に固定されるが、この
例に限定されず歯車装置、リンク機構等適当する機構を
利用することができる。
掴み腕28の先端にはパレット7を、例えば第3図のホ
ルダー10を掴む指部34が公知の態様で形成される。
直線駆動装置31の作動により、掴み腕28はパレット
貯留装置lのテーブル5の脱着位置P1にあるパレット
7を指部34が掴む伸び位置と、パレット7をパレット
貯蔵袋W1から取り出し搬送する搬送位置P!である縮
み位置との間を往復動される。指部34が掴むパレット
7の中心を通り掴み腕28の移動方向に延びるアーム1
6の中心線Bは回転軸線Aと交差するように配置される
アーム16の上下動に際し、ボールねじ17に切粉や塵
埃が付着しないように蛇腹35が設けられると好都合で
ある。
アームI6の指部34による各パレット貯留装置lのパ
レット脱着位置P、は交換アーム装置12の回転支柱1
4の回転軸線Aを中心とする円周上に適当する間隔で配
置されると、各パレット貯留装置1に対するパレット脱
着操作時の交換アーム装置12の掴み腕28の伸縮スト
ロークは一定とすることができる。この場合同じ大きさ
のテーブルを有するパレット貯留装置1であれば、その
中心も同一円周43の上に配置されることになる。
パレット脱着位fPIが配置される円周36の適当する
位置に1台又は複数台の工作機械37のパレット交換部
、例えばパレット7を脱着するインデックステーブル3
8が配置されると、交換アーム装置12の掴み腕28の
伸縮ストロークはパレット貯留装置1のパレット交換時
と同一にすることができ好都合である。複数の工作機械
としては同種類の機械を用いることもできるが、旋盤と
他の機種の機械を用いることも出来る。複数の工作機械
は隣接して並べることもできるが、パレット貯留装置を
間にして適当する間隔で配置することも出来る。第1図
及び第2図に示す工作機械のインデックステーブル3日
の主軸の延びる方向を水平方向とし、主軸に旋盤用の主
軸ヘッドを取りつけると、旋盤と同等の機能を与えるこ
とができる。
パレット7ば工作機械37のインデックステーブル38
に直接脱着するのではなく、第1図に示すようにパレッ
ト交換部39を工作機械37とは独立した装置として形
成することもできる。独立したパレット交換部39は交
換アーム装置12に対してパレットを受渡しするため受
渡位置P、に設けたパレット装着部6′と入替アーム4
0とを有する。入替アーム40は軸線41の周りにほぼ
水平面内で回動可能に支持され、両端部にパレット7の
ホルダ一部10を同時に掴み又放すことが可能な指部4
1が設けられる。入替アーム40は図の例では時計方向
に回動することにより指部41が受渡位置P、のパレッ
トとインデックステーブル38の上のパレットとを同時
に掴む、パレットを掴むと入替アーム40は上昇動しパ
レットを夫々パレット交換部39とインデックステーブ
ル38から抜きとり、時計方向に180°回転してパレ
ットの入替を行う、ついで入替アーム40が下降して夫
々入替えたパレットをパレット交換部39とインデック
ステーブル38に装着する。その後入替えアーム40は
反時計方向に90°回転し、第1図に示す位置に待機す
る。
パレット貯留装置1のパレット脱着位1 p +を配置
する円周36に受渡位置P4が配置されるようにパレッ
ト段取装置42が配置されることができる。
パレット段取装置42では、パレット上の加工済加工物
が人手により取外され、空のパレットに未加工の新しい
加工物が取付けられる。勿論パレットに対する工作物の
取付は取外しを機械により自動的に行うことも可能であ
る。パレット段取装置42にはパレット7を装着するパ
レット装着部6並びに保持部材8(図示せず)が受渡位
置P。
の他に例えば2個所の段取位置Pi、Piに設けられる
ことができる。これにより1つの段取位置P、又はP、
において段取作業中に次の段取予定のパレットを段取位
置から受渡位置P4に人手又は機械的アームを用いてセ
ットすることができ、段取り作業の中に交換アーム装置
12による搬送時間が含まれることが防止できた。
パレット交換時は、交換アーム装置12のアーム16が
上下動と回動を同時または前後して行って、該当するパ
レット貯留装置1のパレット脱着位置P1に対向した位
置に停止する0次いで、掴み腕28が伸び指部34がパ
レット7のホルダーIOを掴む。パレット7を掴んだ後
アーム16は上昇し、パレット7をパレット装着部6か
ら抜き取って停止し、掴み腕28が短縮して搬送位置P
に戻り、アーム16の回動及び下降動によりパレットは
パレット交換部39の受渡位1ps又はパレット段取装
置42の受渡位置P4に対応する位置に停止する。停止
後掴み腕28は延びてパレットを所定のパレット装着部
6の上方に位置し、アーム16が下降することによりパ
レット7はパレット装着部6に装着される。装着後掴み
腕28は縮んで搬送位置P2に待機する。
パレット交換部39又はパレット段取装置42からバレ
7)を受取り、所定のパレット貯留装置のパレット装着
部6に装着する場合は上記の逆の操作を行う。
各パレット貯留装置1においては各テーブル5が、交換
アーム装置12による作業中の待ち時間を利用して次に
処理すべきパレット7を脱着位置P、に移動させる。
加工時間の短い小物の加工物の例を説明したが本発明は
加工時間の長い加工物に対しても当然適用されることが
できる。
〔効果〕
本発明によりコンパクトな面積に多数のパレットを貯留
することが可能になり、加工時間の短い加工物について
の工作機械の長時間無人運転を可能にした。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るパレット交換装置と工作機械の平
面図、第2図は右側面図、第3図は加工物を取付けたパ
レットの正面図、第4図は交換アーム装置の回転支柱の
上端部の部分断面図、第5図はアーム部分の断面図であ
る。 1・・・パレット貯留袋W  2・・・台3・・・支柱
        4・・・駆動装置5・・・テーブル 
     6・・・パレット装着部7・・・パレット 
     8・・・保持部材12・・・交換アーム装置
  14・・・回転支柱16・・・アーム 37・・・工作機械 39・・・パレット交換部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)加工物を固定したパレットを複数個脱着可能に貯
    留し工作機械へのパレットの自動交換を行う工作機械用
    パレット交換装置において、 回転支柱に支持されるアームを有する交換アーム装置と
    、 該交換アーム装置の回転支柱を中心とする円周上に所定
    の間隔で夫々のパレット脱着位置が配置される複数のパ
    レット貯留装置とを有し、 該パレット貯留装置が台に回転自在に支持される1つの
    支柱と、該支柱を回転する駆動装置と、前記支柱に支持
    され、その支柱を中心とする円周上に複数のパレット装
    着部を有するテーブルとを有し、 前記パレット貯留装置のパレット交換位置を配置する円
    周上に少なくとも1台の工作機械のパレット交換部が配
    置され、前記交換アームにより前記パレット貯留装置の
    パレット交換位置にあるパレット装着部と工作機械のパ
    レット交換部との間のパレット交換作業を行うことを特
    徴とする工作機械用パレット交換装置。 (2)前記パレット貯留装置の少なくとも1つでは前記
    支柱に複数のテーブルが上下に間隔をおいて支持される
    ことを特徴とする請求項1に記載の工作機械用パレット
    交換装置。(3)前記複数のテーブルが夫々前記支柱に
    回転自在に支持され個別に回転駆動されることを特徴と
    する請求項2に記載の工作機械用パレット交換装置。 (4)前記テーブルが夫々前記支柱に支持される複数の
    テーブル駆動装置により個別に駆動されることを特徴と
    する請求項3に記載の工作機械用パレット交換装置。 (5)テーブルが取外し交換可能であることを特徴とす
    る請求項1〜4のいずれか1つに記載の工作機械用パレ
    ット交換装置。 (6)前記パレット貯留装置のパレット交換位置を配置
    する円周上に段取り台のパレット受渡位置が配置されて
    いることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1つに記
    載の工作機械用パレット交換装置。 (7)前記段取り台にはパレット受渡位置の他に少なく
    とも2個の段取位置が設けられ、各段取位置にパレット
    保持部が設けられていることを特徴とする請求項6に記
    載の工作機械用パレット交換装置。 (8)前記パレット交換部が前記工作機械とは独立した
    装置として形成され、前記交換アーム装置によるパレッ
    トの受渡しをするパレット保持部と、該パレット保持部
    と前記工作機械上のパレット取付部との間でパレットを
    移送交換する移送交換アームとを有することを特徴とす
    る請求項1〜7のいずれか1つに記載の工作機械用パレ
    ット交換装置。
JP2943990A 1990-02-13 1990-02-13 工作機械用パレット交換装置 Expired - Lifetime JPH06102290B2 (ja)

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JPH06102290B2 JPH06102290B2 (ja) 1994-12-14

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008062312A (ja) * 2006-09-05 2008-03-21 Yasuda Kogyo Kk パレット交換装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008062312A (ja) * 2006-09-05 2008-03-21 Yasuda Kogyo Kk パレット交換装置

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