JPH03234166A - ファクシミリ送信機 - Google Patents

ファクシミリ送信機

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JPH03234166A
JPH03234166A JP2028354A JP2835490A JPH03234166A JP H03234166 A JPH03234166 A JP H03234166A JP 2028354 A JP2028354 A JP 2028354A JP 2835490 A JP2835490 A JP 2835490A JP H03234166 A JPH03234166 A JP H03234166A
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JP
Japan
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information
buffer memory
picture
page
registration screen
Prior art date
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Pending
Application number
JP2028354A
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English (en)
Inventor
Yoshiro Miyahara
宮原 吉郎
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH03234166A publication Critical patent/JPH03234166A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はファクシミリ送信機に係わり、特に送信原稿の
一部に社名や発信日時等の付加情報を付は加えて送信す
ることのできるファクシミリ送信機に関する。
〔従来の技術〕
第8図は、従来のファクシミリ送信機から送られてきた
画像情報を記録した受信紙の一例を表わしたものである
。受信紙11には、ファクシミリ送信機から送られてき
た送信原稿の画像情報12が記録されているが、その先
!1[IS分には、送信の行われた日時やページ数、発
信元等の付加情報13が記録されている。
このうち送信原稿の画像情報12は、図示しないファク
シミリ送信機の画像読取部が原稿を1ラインずつ走査し
て読み取ったものである。この走査により、原稿上の2
次元の画像情報は1次元の光信号として読み取られ、電
気信号に変換される。この変換された電気信号は量子化
や帯域圧縮等の必要な処理を経たのち、送信先のファク
シミリ装習に送られる。
これがファクシミリ送信機の基本的な機能である。
付加情報13は、送信用のバッファメモリに書き込まれ
、送信原稿の画像情報12よりも前の段階で送信される
。このうち日時に関する情報やページ情報等の変動する
情報は、ファクシミリ送信機の時計機構等がその都度作
成したデータに基づいて装置内でキャラクタパターンを
発生させ、送信用のバッファメモリに書き込むようにな
っている。また、発信元の文字のように固定化された情
報は、ファクシミリ送信機に付属したキーを予め操作し
て文字コードを所定の記憶領域に登録しておき、これを
基にしてキャラクタパターンを発生させ、送信用のバッ
ファメモリに書き込むようになっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のファクシミリ送信機でも、送信原稿の画像情報に
付加情報を合成してこのような送信を行うことは一般に
広く普及している。しかしながら、内蔵のフォントを用
いて文字等の発生を行うので、装置によってはカタカナ
や英数字しか付加情報として送信することができないと
いう問題があった。また、発信元の名前のように装置側
で自発的に発生させることのできない情報については、
キー操作によって一々人力する必要があり、またキーも
操作性を考慮したものよりも狭いスペースに高密度に配
置したものが多いので、キー人力が煩雑であったり人力
を効率的に行うことができないという問題があった。
そこで本発明の目的は、特にキー操作を行う必要なく発
信元の文字等の付加情報を送信することのできるファク
シミリ送信機を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明では、(i)原稿を光学的に読み取りこれを電気
信号に変換する画像読取部と、(■)この画像読取部か
ら人力された所定の画像情報を登録画面として記憶する
登録画面メモリと、(nl)この登録画面メモリに配憶
された登録画面を規定の位置に展開するバッファメモリ
と、(iv)このバッファメモリに展開された登録画面
に続けて前記画像読取部から入力された送信原稿の画像
情報をバッファメモリに書き込み1ページ分の面画像情
報として合成する合成手段と、(v)バッファメモリに
書き込まれたページ単位の画像情報を送出する通信処理
部とをファクシミリ送信機に具備させる。
すなわち本発明では、画像読取部から所定の画像情報を
入力してこれを登録することにし、この登録画面を1ペ
ージ分の画像情報の先頭部分に合成することにして、キ
ー操作を特に必要とせずに付加情報の作成を可能にする
〔実施例〕
以下、実施例につき本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例におけるファクシミリ送信機
の概要を表わしたものである。このファクシミリ送信機
はCPU (中央処理装置)およびプログラム格納用の
ROM (リード・オンリ・メモリ)を内蔵した制it
部21を備えている。制御部21は、画像読取部22、
モード選択キー23、バッファメモリ24、登録画面メ
モリ25および通信制S部26とバスあるいは図示しな
いI10ポートを介して接続され、これらの制御を行う
ようになっている。
ここで、画像読取部22は1次元イメージセンサを備え
ており、送信用原稿27のみならず、付加情報を入力す
るための登録用原稿28からも画像情報の読み取りを行
うようになっている。この画像読取部22で読み取られ
た画像情報は量子化器29に供給されて量子化される。
量子化された画像信号のうち登録用原稿28から得られ
た画像信号は登録画面メモリ25に格納されるようにな
っている。ここで登録画面メモリ25は例えば図示しな
い電池によってバックアップされた不揮発性メモリで構
成されており、装置の電源が断となった状態でもその内
容を保持することができるようになっている。なお、登
録画面メモリ25に付加情報を登録する際には、モード
選択キー23を操作してこのファクシミリ送信機を通常
の画像送信モードから付加情報の登録モードに切り換え
るようになっている。登録画面メモリ25に登録された
画像信号は必要により読み出され、バッファメモリ24
に書き込まれる。
量子化器29で量子化された唄像信号のうち、送信用原
稿27から得られた画像信号もバッファメモリ24に書
き込まれる。バッファメモリ24に書き込まれた画像信
号は制御部21の制御によって逐次読み出され、通信処
理部26に送られる。通信処理部26では、これらの画
像信号を適宜圧縮し、変調して通信回線31を介してフ
ァクシミリ受信機32側に送信する。
第2図は、モード選択キーによるモード選択の様子を表
わしたものである。
第1図に示したモード選択キー23の左端に上下1つず
つ配置されたキーは、それぞれ登録キーと取消キーとし
て割り当てられている。オペレータが登録キーを押すと
く第2図ステップ■;Y)、ファクシミリ送信機は付加
情報の登録モードに設定される(ステップ■)。この登
録モードは、オペレータが取消キーを押すまで継続する
。取消キーが押されると(ステップ■;Y)、ステップ
■で登録キーが押されなかった場合と同様に画像送信モ
ードが実行される(ステップ■)。この画像送信モード
では、画像読取部22に供給された送信原稿の画像情報
がバッファメモリ24に蓄えられ、これが順次送信先に
送信されることになる。
第3図は、これに対して付加情報の登録モードを具体的
に表わしたものである。
付加情報の登録モードでは、まずライン数の指定が行わ
れる(第3図ステップ■)。第1図に示したモード選択
キー23の左から2番目の2つのキーのうち上側のキー
が“10”の位のキーであり、下側のキーが“1”の位
のキーである。オペレータは走査線密度が8本/mmの
計算で、付加情報が何ライン分の幅で配録されるべきか
をこれらのキーを所定回数押下することによって入力す
る。キー人力の後に登録キーを押せば、この時点までに
入力されたライン数が所定の記憶領域に記憶される(ス
テップ■)。ここで所定の記憶領域とは、制御部21内
の図示しないRAM (ランダム・アクセス・メモリ)
内の領域であってもよいし、バッファメモリ24の一部
の領域であってもよい。
例えば、副走査方向に1センチメートルの幅で記録した
いとき、オペレータはモード選択キー23の左から2番
目のキーのうち上側のキーを10回押して、左端の上側
のキーを押すことになる。
ライン数の指定が行われたら、オペレータは次にこの付
加情報が記録されるページの指定を行う(ステップ■)
。この実施例では、全ページに付加情報を記録するモー
ドと第1ページだけ記録するモードのいずれかを選択す
ることができる。全ページに付加情報を記録する場合に
は、第1図に示したモード選択キー23の左から3番目
の2つのキーのうち上側のキーを押した後、登録キーを
押す。第1ページだけ記録する場合にはこの2つのキー
のうち下側のキーを押した後、登録キーを押す。このよ
うに登録キーを押すことで付加情報の記録の態様が記憶
される(ステップ■)。間違ってキーを選択した場合で
あっても、登録キーを押す前であれば正しいキーを押す
ことによってキーの選択内容を訂正することも可能であ
る。なお、付加情報が記録されるページの指定結果は、
登録画面メモリ25の一部の領域に格納される。これは
、付加情報と対にしてその結果を継続的に記憶しておく
ためである。
以上の指定作業が終了したら、オペレータは登録用原稿
28を画像読取部22によって読み取らせる。
このとき、登録用原稿28は登録する範囲のサイズに予
めカットしておく。
画像読取部22から登録用原稿28についての画像入力
が開始したら(第3図ステップ■;Y)、1ラインごと
にこれらの画像信号をバッファメモリ24に格納する(
ステップ■)。バッファメモリ24に登録用原稿28の
全領域の画像信号が格納されたら(ステップ■;Y)、
そのとき要したライン数からステップ■で記憶したライ
ン数に変換するために画像の拡大または縮小処理を行う
。そして、その結果を登録画面メモリ25に登録画面と
して格納する(ステップ■)。
例えば、登録用原稿28の副走査方向の長さが10セン
チメートルであったとすると、8本/ m mの走査線
密度でこれを読み取るとバッファメモリ24に800ラ
インで格納される。付加情報を80ライン(1センチメ
ートル)で記録する場合には、10ラインを1ラインに
圧縮して登録画面メモリ25に格納することになる。こ
のような拡大、縮小については周知の技術をそのまま用
いることができる。
第4図は、送信原稿の読み取り時におけるバッファメモ
リに対する画像の書込処理の様子を表わしたものである
。第1図に示した制御部21内のCPUは所定の記憶領
域に記憶する数値Nを“1”に設定しく第4図ステップ
■)、第Nページに登録画面の出力が必要であるかどう
かを第3図で説明した記憶内容をチエツクすることによ
って判別する(ステップ■)。登録画面の出力が必要で
あると判別された場合には(Y)、登録画面メモリ25
から登録画面を読み出して、これをバッファメモリ24
の1ページの先頭ラインから展開する(ステップ■)。
9J5図は、バッファメモリに展開された登録画面の一
例を表わしたものである。it図に示したバッファメモ
リ24の1ページ分の領域41の先端から幅dの合成指
定範囲には登録画面42が書き込まれている。ここで輻
dは、前記した例では80ライン(1センチメートル)
となっている。なお、この合成指定範囲には登録画面4
2だけでなく、日時に関する画像情報のようにファクシ
ミリ送信機側で作成したデータを追加的に書き込むよう
にしてもよい。
第4図に戻って説明を続ける。第4図のステップ■でバ
ッファメモリ24に登録画面を展開したら、制filB
21内のCPUは画像読取部22が送信用原稿27の読
み取りを開始するのを待機する(ステップ■)。そして
、画像の人力が開始されたら(Y)、第5図に示したバ
ッファメモリ24の1ページ分ノ領域41における登録
画面42の格納された次のラインから送信原稿の画像信
号を格納する(ステップ■)。
第6図および第7図を用いてこの書き込みの様子を説明
する。第5図は、送信原稿上の1ページ分の画像情報4
4を表わしたものである。これらの画像情報は、第7図
に示したように登録画面の下に続いた形で合成されるこ
とになる。
このようにしてバッファメモリ24に1ページ分の画像
情報の格納が行われたら(ステップ■:Y)、CPUは
次のページの書き込みが続いて行われるかどうかを判別
しくステップ■)、送信原稿27として次の原稿が存在
しなければ(N)、バッファメモリ24に対する書き込
みを・終了させる(エンド)。
これに対して、次の送信原稿27が存在する場合には(
Y)、数値Nを“1″だけ加算する(ステップ■)。そ
して、ステップ■に戻って次のページに関する書込処理
を開始することになる。このステップ■では、新たな第
Nページについて登録画面の書き込みが必要であるかど
うかをチエツクすることになる。
このステップ■で登録画面の書き込みが必要でないと判
別されたときには(N)、送信原稿27についての画像
入力を待機する状態にいきなり移行する(ステップ■)
。そして、画像読取部22を通じて画像の入力が行われ
たときにはバッファメモリ24におけるページの先頭か
ら数えて所定のラインを起点として送信原稿270画儂
信号の書き込みを開始する(ステップO)。ここで所定
のラインを起点にするとは、この第Nページ目の先頭に
なんらの付加情報も記録しないような場合には最初のラ
インから画像の記録を行うという意味である。登録画面
の記録は行わないが、例えば発信日時の1己録は行うよ
うなときには、これに必要な最後のラインの次のライン
がここでいう所定のラインとなる。
ステップ■の書込処理も1ページ分の書き込みが終了す
るまで行われ(ステップ0)、この後、ステップ■に進
むことになる。
以上説明した実施例では、登録画面の格納された次のラ
インから送信原稿の画像情報をバッファメモリに書き込
むことにした。しかしながら、送信原稿の先端に空白部
分が多いという事実を用いて、送信原稿の先端の数ミリ
メートル分の画像情報をカットして登録画面の後端部分
に接続するような合成を行うことも可能である。
〔発明の効果〕
このように本発明によれば、画像読取部から読み取った
画像情報を登録画面として登録し、これを必要により読
み出して付加情報として用いることにしたので、会社の
ロゴマークやすでに作成した広告等の自由に作成したイ
メージを送信原稿と共に相手方に通信することができる
。したがって、例えば漢字や特殊記号を格納したROM
を用意していないファクシミリ送信機であっても、発信
先等の情報を漢字やこれらの記号で表示して送信を行う
ことができるという効果がある。しかも、本発明では画
像読取部から登録画面を人力し、これらを必要な期間保
存することができるばかりでなく、半固定的に登録する
ので、これらの内容を変更することができるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第7図は本発明の一実施例を説明するためのも
ので、このうち第1図はファクシミリ送信機を中心とし
たファクシミリ通信システムの概要を示す概略構成図、
第2図はモード選択キーによるモード選択の様子を表わ
した流れ図、第3図は付加情報の登録モードを具体的に
表わした流れ図、第4図は送信原稿の読み取り時におけ
るバッファメモリに対する画像の書込処理の様子を表わ
した流れ図、第5図はバッファメモリの1ページ分の領
域に展開された登録画面の説明図、第6図は送信原稿上
の1ページ分の画像情報を表わした平面図、第7図はバ
ッファメモリの1ページ分の領域に合成された画像情報
を示す説明図、第8図は従来のファクシミリ送信機から
送られてきた画像情報を記録した受信紙の一例を表わし
た説明図である。 21・・・・・・制御部、22・・・・・・画像読取部
1、R1図 3・・・・・・モード選択キー 4・・・・・・バッファメモリ、 5・・・・・・登録画面メモリ、26・・・・・・通信
処理部、7・・・・・・送信原稿、28・・・・・・登
録用原稿。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 原稿を光学的に読み取りこれを電気信号に変換する画像
    読取部と、 この画像読取部から入力された所定の画像情報を登録画
    面として記憶する登録画面メモリと、この登録画面メモ
    リに記憶された登録画面を規定の位置に展開するバッフ
    ァメモリと、 前記登録画面に続けて前記画像読取部から入力された送
    信原稿の画像情報をこのバッファメモリに書き込み1ペ
    ージ分の画像情報として合成する合成手段と、 前記バッファメモリに書き込まれたページ単位の画像情
    報を送出する通信処理部 とを具備することを特徴とするファクシミリ送信機。
JP2028354A 1990-02-09 1990-02-09 ファクシミリ送信機 Pending JPH03234166A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2028354A JPH03234166A (ja) 1990-02-09 1990-02-09 ファクシミリ送信機

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JP2028354A JPH03234166A (ja) 1990-02-09 1990-02-09 ファクシミリ送信機

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JPH03234166A true JPH03234166A (ja) 1991-10-18

Family

ID=12246272

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2028354A Pending JPH03234166A (ja) 1990-02-09 1990-02-09 ファクシミリ送信機

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JP (1) JPH03234166A (ja)

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