JPH03233700A - 無線式液量測定装置 - Google Patents

無線式液量測定装置

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JPH03233700A
JPH03233700A JP2030018A JP3001890A JPH03233700A JP H03233700 A JPH03233700 A JP H03233700A JP 2030018 A JP2030018 A JP 2030018A JP 3001890 A JP3001890 A JP 3001890A JP H03233700 A JPH03233700 A JP H03233700A
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Masaru Kawabe
優 川辺
Makoto Shimizu
誠 清水
Naoaki Natori
直明 名取
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Tokyo Tatsuno Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、給油所等に埋設されている地下タンクの液位
を遠隔地で管理するのに適した無線式液量測定装置に関
する。
(従来技術) 地下タンクに貯蔵された燃料油等の液量は、通常、フロ
ート式液面計により電気信号に変換しで、伝送線路を介
して事務所等のモニタ装置に伝送することにより管理さ
れている。
しかしながら、地下タンクの液面測定装置とモニタ装置
との間を伝送線路で接続する関係上、防爆を考慮した配
線工事が必要となって設備にコストが掛かるという問題
がある。
このような問題を解消するために本出願人は、先に液面
測定手段からのデータを無線電波によりモニタ装置に伝
送する無線式液量測定装Nを提案した。この装置によれ
ば配線工事を不要とすることができる。
(発明か解決しようとする問題点) しかしながら、ノイズの影響lこよつ短時間の間、液位
データが受信できない状態か発生した場合、受信できな
くなる度に警報を出力しでいたのではメンテナンスに追
われ、事業がおろそかになるという問題がある。
本発明はこのような問題に鑑みでなされたものであって
、その目的とするところは、液位データの受信状態が不
調な場合に緊急度に応して警報を発することができる無
線式;fl測定装Mを提供することにある。
(課題を解決するための手段) このような問題を解消するために本発明においては、液
量増加時には時間T3の間、また液量減少時には時間T
4の間(ただし、T3 <T4 )連続して正常な液位
データが受信できなかった場合に警報を発する手段を備
えるようにした。
(作用) 送信手段や受信手段の故障、ざらにはノイズの混入によ
り液位データが受信できない場合には、地下タンクへの
給液時のようにオーバーフローする虞かあるような緊急
を要する場合には、データか受信できなくなってから短
時間で、また比較的余裕かある非補給や、消費時にはこ
れよりも長い時間の経過を待って警報を発する。
(実施例) そこで、以下に本発明の詳細を図示した実施例に基づい
て説明する。
第1図は、本発明の液量測定装置が適用された給液設備
の一実施例を示すものであって、図中符号]は、補給用
元弁2を介してローワにより燃料油の補給を受ける地下
タンクで、図示しないフロート式液位測定装置が設けら
れ、ここからの液位を無線電波により伝送する送信装置
3が設置されでいる。4は、事務所5に設@された受信
装置で、送信装置3からの液位信号を受信して液量や液
位を表示するように構成されでいる。
第2図は、前述した送信装置1の一実施例を示すもので
あって、図中符号10は、制御手段を構成するマイクロ
コンピュータで、電圧レキュレータ12を介して電池1
1からの電圧を電源端子10aに受け、また電圧レギュ
レータ12から常時電力か供給されでいるタイマー手段
13からの起動信号を起動信号端子10bに受けて動作
状態に移る一方、停止時には再起動可能な状態、つまり
スタンバイ状態で待機するように構成されている。13
は、前述のタイマー手段で、一定周期To、例えば15
秒間隔で起動信号を出力してマイクロコンピュータ10
を間欠的に作動させるように構成されでいる。
14は、電圧低下検出手段で、電池11の出力電圧を検
出して、電池11の出力電圧か電圧レギュレータ12の
定格入力電圧以下に低下したとき、マイクロコンピュー
タ]Oの電圧検出端子10cに電圧低下信号を出力する
ように構成されでいる。
15は、データ記憶手段で、電圧レキュレーク12を介
して常時作動電圧の供給を受けで、後述する液位測定手
段20からの液位データを取込み、これを前回測定の液
位データ「0とし、また格納されでいたデータを前々回
の液位データ「−1としで更新しながら格納し、ざらに
後述する数値N、Mを格納するものである。
20は、液位測定手段で、タンク1内に設Mされたフロ
ートFの上下動に応動するとともに、電圧レギュレータ
21を介して基準電圧の供給を受けるポテンションメー
タ22と、ポテンショメータ22からの出力電圧を周波
数に変換する電圧−周波数変換手段23からなり、マイ
クロコンどユータ10より制御を受ける第1スイツチ1
6を介して電力の供給を受け、液位1こ一致する周波数
信号をマイクロコンピュータ10に出力するように構F
&されでいる。
17は、変調送信手段で、マイクロコンピュータ10に
より制御を受ける第2のスイッチ18を介して電圧レギ
ュレータ12を介して電池11から電力の供給を受け、
液位測定部20の測定データを無線信号としてアンテナ
19から送出するものである。
第3図は、変調送信手段の一実施例を示すものであって
、帯域設定回路26、及び周波数設定回路27により周
波数が選択される搬送波発振回路25と、液位データと
電圧低下信号により、搬送波発振回路25からの搬送波
を変調する変調回路24から構成されでいる。なお、図
中符号26a、26bは帯域を設定するスイッチを、ま
た図中符号27a、27bは帯域内での周波数を設定す
るスイッチをそれぞれ示す。
次に、このように構成した装置の動作をM4図に示した
フローチャートに基づいて説明する。
電池11がセットされて装置に電力か供給されると、マ
イクロコンピュータ10は、タイマ手段13からの起動
信号を受ける付けるに足る程度のW1能たけを残したス
タンバイ状態で待機する。タイマ手段13は常時電力の
供給を受けで計時動作を実行しくステップ イ)、計時
開始から15秒が経過すると、起動信号を出力する(ス
テップ ロ)(第5図 工)、これにより、マイクロコ
ンピュータ10は、スタンバイ状態ヲ脱して作動状態に
移り、第1スイツチ16をONにして液位測定手段20
に作動電力を供給する(ステップ ハ)。液位測定手段
20は、液位に応してポテンショメータ22から出力さ
れた電圧を電圧−周波数変換手段23により周波数信号
に変換してマイクロコンピュータ10に出力する。マイ
クロコンピュータ10は、この周波数信号を一定時間カ
ウントして液位データF +I!得て(ステップ ニ)
、第1スイツチ16を○「Fにして液位検出部20への
電力を断ち、またこの液位データ「・1とデータ記憶手
段15に格納されている前回の液位データ「0、及び前
々回の液位データF−1をそれぞれ比較する(ステップ
 ホ)。
[非補給時] (第5図■) 今の場合には、自動車への給液により地下タンク1の燃
料油が消費されているか、もしく消費されでいないので
、今測定された液位データF◆1は、データ記憶手段1
5の前回の液位データ「0よりも小さいか、同一となる
(ステップ へ)、このため、マイクロコンピュータ1
0は、前回の液位データFOと前々回の液位データF−
1とを比較し、この場合も前回の液位データ「0が小ざ
い(ステップ ト)、また後述する数値Mか「O」であ
ると(ステップ チ)、更に後述する数値Nが「O」で
ない場合(ステップ リ)、数値Nを1だけ減算しくス
テップ ヨ)、マイクロコンピュータ10は、変調送信
手段]7を作17Iさせることなく、データ記憶手段1
5の前回、及び前々回の液位データFO1F−1!それ
ぞれ更新し、スタンバイ状態に入る(ステップ ワ)。
これにより装置全体は、次の起動に必要な最小限の機駈
だけを残して停止し、電力の消費を最小とする。
このような動作を縁り返しで(ステップ イ〜す、ヨ、
ワ)、数値Nが「O」になると、マイクロコンピュータ
10は、第2スイツチ18をONにして変調送信手段2
0に電力を供給し、今測定した液位データ「◆1を送信
後、第2スイツチ18を○「Fにして送信変調手段17
を休止させ、数値N%送信間隔、例えば10にセットす
る(ステップ オ)、すお、この時電池1]の出力電圧
が規定@を下回っている場合には(ステップ ヌ)、マ
イクロコンピュータ10は液位データF・1に合せて電
圧データをも送信させる(ステップ ル)0次いて、前
回、前々回の液位データFO1F−1をそれぞれ更新し
、スタンバイ状態に移り(ステップ ワ)、再び前述の
ステップを繰り返す。
以下、このようにしてマイクロコシピユータ10は、1
5秒毎にスタンバイ状態から作動状態に移って、液位測
定手段20を作動させ、このような動作を10回繰り返
す毎に液位データを送信する。これにより、電力消費を
最小限として非給油時の液量管理に必要十分な液位デー
タを送信することになる。
[地下タンクへの補給時」 (第5図■)マイクロコン
どユータ10はタイマ手段13からの起動信号が出力し
た時点で(ステップ ロ)、スタンバイ状態から作動状
態に移行し、第1スイツチ16をONにして(ステップ
 ハ)、液位検出手段2oからの液位データF・1を得
る(ステップ ニ)6次いで、第1スイツチ16を○「
「にし、また今測定した液位データF◆1とデータ記憶
手段15に格納されている液位データFO2F−+とを
比較する(ステップ ホ)。
今の場合には、補給用元弁2を介してローりから地下タ
ンク1に燃料油が流れ込んで液位が上昇しでいるから、
今回測定した液位データF・1が前回の液位データ「0
よりも大きくなる(ステップ へ)。
次いで、マイクロコンピュータ10は、第2スイツチ1
8をONにして今回測定した液位データ「+1を送信し
、送信終了後に第2スイツチ18をOFFにして変調送
信手段17を停止させ、数値N!rl○」に設定しくス
テップ オ)、スタンバイ状態に戻る(ステップ ワ)
以下、スタンバイ状態から動作状態に変る度に第2スイ
ツチ18をON(こして変調送信手段17を作動させ、
測定された液位データF・1を送信する。なお、電池1
1の出力電圧が規定値を下回ると(ステップ ヌ)、液
位データ「・1に合せて電圧低下信号を送信する(ステ
ップ ル)。
地下タンクへの燃料油の補給が終了して液量の増加か停
止し、自動車への給液が行なわれると、液位測定手段2
0からの液位データF◆1とデータ記憶手段15の液位
データFOとを比較して液位の増加がなくなり(ステッ
プ へ)、前々回の液位データF−1と前回液位データ
「0とを比較しくステップ ト)、前回の液位データ「
0が前々回の液位データF−1よつも大きいことから直
前まで補給されでいたとの判定を行なって、送信回数M
の数i1を「12」にセットしくステップ タ)、ステ
ップ(ル)、またはステップ(オ)により液位データを
送信後、データ記憶手段15の液位データF−LFO%
更新し、スタンバイ状態になる(ステップ ワ)。
次に起動すると、ステップ(イ)乃至ステップ(ト)に
進み、ステップ(チ)においで数値Mは「○」ではない
から、送信回数Mを「1」たけ減算しくステップ し)
、ステップ(ヌ)に移行する。このようにマイクロコン
ピュータ10は、スタンバイ状態から作@状態に移行す
る度に変調送信手段17を作動させて液位データを送信
し、送信回数Mか「O」になるまで繰り返し、また送信
回数MがrQlとなった時点で測定回数Nが「10」に
なる度に作動モードに移行して液位データを送信する。
第6図は、受信装W4(第1図)の−実施例を示すもの
であって、図中符号41は、液位データ記憶手段で、無
線受信手段40により受信された液位データを更新しな
から記憶するように構成されている。43は、制御手段
を横S、するマイクロコンピュータで、受信された液位
データ「+1を変換用データ記憶手段44のデータに基
づいて液量Q・11こ変換し、前回の液量QOと比較し
て後述するフローチャートに基づいて所定の動作を実行
するとともに、最高液量記憶手段45、及び最低液量記
憶手段46のデータと比較し、その結果を表示装M駆動
手段47に出力するものである。
50は、表示装置で、各タンクに対応させて液量表示部
51.52.53、最高液量表示器54.55.56、
最低液!表示器57.58.59、及び電池寿命表示器
60.61.62を配設するとともに、一定時間の間、
正常なデータを受信することができない場合に作動する
報知器63、及び受信結果を印字するプリンタ64を設
けて構成されている。なお、図中符号48は、PO5に
データを転送する伝送手段を示す。
次に、このように構成した装置の動作を第7図(こ示し
たフローチャートに基づいて説明する。
送信装W12(第1図、第2図)からの液位データF・
1を受信し、液位データ記憶手段41に格納されると(
ステップ イ)、マイクロコンピュータ43は液位デー
タ記憶手段41に格納されている液位データF・1を読
み出しで(ステップ ロ)、データが正常であるか否か
を周期冗長検査等によりデータの適否の判定を行なう(
ステップ ハ)。
データが正常である場合には、液位データ「・1を変換
用データ記憶手段44の変換データにより液fiQ+I
、例えばリットル単位に変換し、前回の液量データQO
7a変更し、更に液量Q◆1を表示器5]に表示する(
ステップ ニ)。
今回の液量データQ・1が前回の液量データFOよりも
大きい場合、つまり地下タンクに燃料油が補給されてい
る場合には、カウンタに所定の時間、例えば1分に相当
するクロック数C1t(ステップ へ)、また液量デー
タQ◆1が前回の液量QOよつも小ざい場合、つまり地
下タンクの燃料油が消費されている場合には比較的長い
時間、例えば10分に相当するクロック数02をセット
する(ステップ ト)。
次いで、マイ))[lJコンピュータ43は、液量デー
タQ・1を、最高液量記憶手段45、及び最低液量記憶
手段46に格納されでいる最高液量、最低液量と比較し
くステップ チ、ヌ)、液量が最高液量に一致した場合
には最高液量表示器54を(ステップ リ)、また最低
液量に一致した場合には最低液量表示器57を作動させ
て(ステップ ル)オペレータに注意を喚起する。
また、電圧低下信号を受信すると(ステップ オ)、電
池寿命表示器60を作動させて送信装[1の電池11の
交mを促す。
更にPO3から転送要求を受けた場合には(ステップ 
力)、液量データをPO5に転送する(ステップ ヨ)
一方、受信した液位データが正常でなかったり(ステッ
プ ハ)、送信装M]や受信装置4が故障等に陥って液
位データの受信が、セットされた周期C1、C2内に行
なわれないと、c=Oとなって(ステップ タ)、警報
が発せられる。
Tなわち、燃料油補給時には時間CにはC1がセットさ
れでいたので、液位データが受信できなくなって1分が
経過した時点で(ステップ し)、報知器63により警
報を発して注意を促すとともに、冗弁2に閉弁信号を送
出しで補給を強制的に中止させる(ステップ ト)、ま
た液補給時以外には時間CにはC2かセットされていた
ので、液位データの受信かできなくなって10分が経過
した時点で(ステップ し)、警報を発する(ステップ
  ツ)。
これにより、送信装置の故Illヤノイズの影響による
液位データの浦つを検出しで事故や、燃料油切れを未然
に防止することができる。
なお、液量の増加から減少に転した後も、M回(12回
)たけは起動毎(15秒)に送信する理由は、もし直ち
にN回(10回、150秒)毎の送信間隔になると、受
信側では増加から減少に転した直後は、時MC+  (
1分)がセットされてしまうので、N回毎の送信では誤
報知を起こす虞がある。これを防止するために、更に給
液終了後しばらくの間は液面か波打っでいて液位が上下
動していることを考慮しで、より正確な液1iを表示古
せるためである。
もとより、設置に際しては周囲の電波環境を調査されて
いるから、ノイズが紛れ込んだとしでも通常は短時間の
内に受信状態が回復する。このため、頻繁な警報を発す
ることなく使用者に無用な心配を与えるのを防止するこ
とができる。
なお、この実施例においては、フロート式液位測定装置
を用いたものに例を取って説明したが、例えば静電容量
式液位測定装Mを用いても同様の作用を奏することは明
らかである。
(発明の効果) 以上説明したように本発明においでは、一定時間毎に液
(!7を検出する一方、液位増加時1こは液位を時間T
I@に、また液位減少時には液位を時間T2毎(ただし
、TI<T2)に無線電波により送信される信号を受信
するものにおいて、液量増加時には時間T3の間、また
液量減少時には時間T4の間(たたし、T3<T4)、
連続して正常な液位データが受信できなかった場合に警
報を発する手段を備えたので、送信手段の故障や、ノイ
ズの混入lこよつ液位チータカく受信できない場合は、
地下タンクへの燃料油の補給時のように緊急を要する場
合には、データが受信できなってから短時間で、また消
費時のように比較的余裕のある場合には補給時よりも長
い時間をおいで警報を発するようにすることができ、短
時間の受信不良を使用者に意識させることなく、液位を
確実に管理することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用した給油所の概要を示す図、第2
図は送信装置の一実施例を示すブロック図、第3図は変
調送信装置の一実施例を示すブロック図、第4.5図は
、それぞれM2図に示した装置の動作を示すフローチャ
ートとタイミング図、第6図は受信装置の一実施例を示
すブロック図、第7図は第6図に示した装置の動作を示
すフローチャートである。 1・・・・地下タンク    2・・・・′a給用元弁
3・・・・送信装置     4・・・・受信装置5・
・・・事務所      ]1・・・・電池7・・・・
変調送信手段 9・・・・アンテナ 20・・・・液位測定手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 一定時間毎に液位を検出する一方、液位増加時には前記
    液位を時間T1目に、また液位減少時には前記液位を時
    間T2毎(ただし、T1<T2)に無線電波により送信
    する送信装置からの信号を受信するものにおいて、液量
    増加時には時間T3の間、また液量減少時には時間T4
    の問(ただし、T3<T4)連続して正常な液位データ
    が受信できなかった場合に警報を発する手段を備えてな
    る無線式液量測定装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AU730168B2 (en) * 1997-10-02 2001-03-01 Hadoarp Pty. Limited Trustee For The Suthers Family Trust A fluid level alarm

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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AU730168B2 (en) * 1997-10-02 2001-03-01 Hadoarp Pty. Limited Trustee For The Suthers Family Trust A fluid level alarm

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