JPH03233141A - ガスタービンの制御装置 - Google Patents

ガスタービンの制御装置

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JPH03233141A
JPH03233141A JP2697290A JP2697290A JPH03233141A JP H03233141 A JPH03233141 A JP H03233141A JP 2697290 A JP2697290 A JP 2697290A JP 2697290 A JP2697290 A JP 2697290A JP H03233141 A JPH03233141 A JP H03233141A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotational speed
gas generator
generator shaft
control means
acceleration
Prior art date
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Pending
Application number
JP2697290A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirotaka Kumakura
弘隆 熊倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP2697290A priority Critical patent/JPH03233141A/ja
Publication of JPH03233141A publication Critical patent/JPH03233141A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ガスタービンの制御装置に関する。
(従来の技術および課題) 一般にガスタービンにおける燃料供給量は、タービン等
の耐熱性の点からこれに導かれる燃焼ガス温度が限界温
度を越えない範囲で制御する必要があるが、タービンに
導かれる燃焼ガスは非常な高温となるため、これを直接
的に検出することが難しい。
この対策として実公昭61−20265号公報では、燃
焼器の入口空気温度と燃料供給量とを検出し、これら検
出値からタービンに導かれる燃焼ガス温度を推定するよ
うになっているが、回転蓄熱式の熱交換器を備えるガス
タービンは、熱交換器を通過した空気温度の分布のバラ
ツキが大きく、熱交換器出口温度の平均値を検出するの
が困難である。このため、加速時など応答遅れを含めて
、ガスノエネレータの入口温度との対応(相関性)が大
きくずれることがあり、燃料の供給量がタービンに導か
れる燃焼ガス温度に対応しなくなる危険がある。
また、インジェクタの部分的な詰まりなどが発生した場
合、燃料供給量を検出できなくなるという問題、αがあ
った。
本発明は、このような従来の問題点を解決することを目
的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため本発明では、コンプレッサーに
より圧縮されたガスを、燃焼器により燃焼した後コンプ
レッサーにガスジェネレータ軸を介して連結されたコン
プレッサータービンに供給してコンプレッサーおよびコ
ンプレッサータービンを回転駆動するとともに、コンプ
レッサータービンを経たガスをバリアブルノズルを介し
てパワータービンに供給してパワータービンおよびパワ
ータービンの出力軸に接続された負荷を回転駆動するガ
スタービンの制御装置において、パワータービンの負荷
を検出する手段51と、この検出された負荷の大きさに
基づいて目標ガスジェネレータ軸回軟速度を設定する手
段52と、ガスジェネレータ軸の回転速度を検出する手
段53と、ガスジェネレータ軸の回転速度を目標回転速
度に近付けるように燃焼器への燃料供給量を燃料調量弁
11を介して制御する第一燃料供給量制御手段54と、
パワータービンの出力軸の回転速度を検出する手段55
と、この検出された出力軸の回転速度を目標回転速度に
近付けるようにバリアブルノズル13の角度を制御する
第一ノズル角度制御手段56とを設ける一方、検出され
たガスジェネレータ軸の回転速度に基づいてガスジェネ
レータ軸の目標回転速度を設定する加速度設定手段57
と、この目標回転速度に検出されたガスジェネレータ軸
の回転加速度を近付けるように燃焼器への燃料供給量を
燃料調量弁11を介して制御する第二燃料供給量制御手
段58と、検出されたガスジェネレータ軸の回転速度に
基づいてバリアブルノズル13の角度を設定するノズル
角度設定手段59と、この設定角度にバリ7ブルノズル
13を制御する第二ノズル角度制御手段60とを設け、
ガスジェネレータ軸の回転速度と目標回転速度の偏差が
所定値以下の通常運転時に第一燃料供給1制御手段54
と第一ノズル角度制御手段56に出力させるとともに、
ガスジェネレータ軸の回転速度と目標回転速度の偏差が
所定値より大きい急加速要求時に、通常運転時の制御か
ら第二燃料供給量制御手段58と第二ノズル角度制御手
段60の出力に切り換える加速判定手段61を設けた。
(作用) 上記構成に基づき、加速要求度の小さい通常運転時は、
予め設定されたマツプに基づいて負荷の大きさに応じて
ガスジェネレータ軸の目標回転速度を読み出し、第一燃
料供給量制御手段54はこの目標回転速度に実際の回転
速度を近付けるように燃焼器への燃料供給量を負荷の変
化に応じてフィードバック制御する。
また、第一ノズル角度制御手段56は負荷の大きさ等に
基づいて設定された出力軸の目標回(速度に実際の回転
速度を近付けるようにバリアブルノズル13の角度をフ
ィードバック制御する。
これに対して、加速要求度の大きい運転状態と判断され
た場合、加速度設定手段58は予め設定されたマツプに
基づいてガスジエネレータ軸の目標回転加速度を読み出
し、第二燃料供給量制御手段60はこの目標回転加速度
に実際の回転加速度を近付けるように燃焼器への燃料供
給量をフィードバック制御する。ガスジエネレータ軸の
回転加速度をフィードバック制御のパラメータとするこ
とにより、燃料供給量を回転速度に応じて比較的に大き
なゲインでステップ状に変化させられ、加速応答性を高
められる。
また、ノズル角度設定手段59は予め設定されたマツプ
に基づいてガスジエネレータ軸の回(速度に応じてノズ
ル角度を読み出し、第二ノズル角度制御手段60を介し
てバリアブルノズル13の角度を制御する。ノズル角度
をガスジェネレータ軸の回転速度に応じて比較的に大き
なゲインでステップ状に変化させることにより、加速応
答性を高められる。
ガスジエネレータ軸の回転速度に基づいてタービンに導
かれる燃焼ガスが限界温度に達する燃料供給量を設定す
ることが可能であり、この燃料供給量を越えないように
ガスジェネレータ軸の回転速度または加速度を制限する
ことにより、間接的にタービンに導かれる燃焼ブス温度
を抑えられる。
このように基本的にガスジェネレータ軸の回転速度また
は加速度に基づいて燃料供給量を制御するため、熱交換
器を通過した空気温度や燃料供給量を検出する必要が無
く、熱交換器の動特性や燃料調量弁の詰まり等を自動的
に補正することができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第2図に示すように、コンプレッサー1はガスジェネレ
ータ軸2によってコンプレッサータービン3と連結され
、パワータービン4は負荷とじての発電機7と出力軸5
およびギアボックス6を介して連結されている6本実施
例では、パワータービン4の回転によって発11R7が
回転駆動されるが、車両や他の機械駆動に用いることも
考えられる。
大気はコンプレッサー1で圧縮され、熱交換器8を通っ
て加熱された後、燃焼器9に至る。
燃料は燃料ポンプ10から燃料調量弁11を通って調量
された後、燃焼器9において圧縮加熱された空気と混合
して燃焼され、該燃焼がスはコンプレッサータービン3
に入り、コンプレッサータービン3お上りコンプレッ4
t−1を回転駆動する。
燃料調量弁11は弁駆動機構12によって駆動され、こ
れにより燃料供給量が制御される。
コンプレッサータービン3を出た燃焼γスは゛、バリア
ブルノズル(可変案内翼)13を介してパワータービン
4に入ってパワータービン4を回転駆動した後、熱交換
器8を通って圧縮空気を加熱した後に排出される。
このシステムを制御する装置は、ガスジエネレータ軸2
の回転速度を検出する検出器22、出力軸5の回転速度
を検出する検出器23、コンプレッサー人口温度検出器
24、負荷を検出する検出器21が設けられ、これらか
らの各検出信号を入力し、後述する各回路によって弁駆
動機構12とバリアブルノズル13の駆動量を制御する
第3図は制御装置の構成を示すブロック図であり、修正
負荷演算部31は、負荷検出手段としての検出器21に
よって検出された負荷Lptをコンプレッサ1の入口圧
力P、と入口温度T1によって修正した値L*ptを演
算する。
また、修正がスノエネレータ輸回松速度演算部32は、
検出器22によって検出されたガスジェネレータ軸2の
回転速度Nggを、検出器24によって検出されたフン
プレッサ入口温度T、によって修正された値N*ggを
演算する。
これらの修正は、ブスタービンの入口状態によってパワ
ータービン4の出力状態が大きく変化するので、これを
補償するために行われ、各ブロック内に示す演算式(T
oo、Po。は基準値)によって修正される。すなわち
、 L * pt= (P oo/P +)x−ρT’ o
oン”チーXLptN*gg”へtチー;−;フーT、
XNggガスノエネレータ輸2の目標回転速度設定部3
3は、修正負荷値L*ptに基づいてマツプから検索さ
れた目標回転速度N本ggsetが選択される。
第一燃料供給量フィードバック制御部34は、目標回転
速度pJ * Bsetと修正回転速度値N*F1gの
回転速度偏差量を0に近付けるように燃焼器9に供給さ
れる燃料供給量Gfsetをフィードバック制御により
演算し、後述する切換部35を介してこの演算された燃
料供給量Gfsetに相当する制御信号が弁駆動機構1
2に出力される。この弁駆動機構12を介して駆動され
る燃料調量弁11により、燃料供給量が制御値により制
御される。
目標バリアブルノズル角度フィードバック制御部36は
回転速度検出器23により検出された出力軸5の回啄速
度Nptと、予め負荷に応じて設定されているパワータ
ービンの目標回転速度Nptsetの偏差量を0に近付
けるようにフィードバック制御によりバリアブルノズル
角度演算し、後述する切換部37を介してこの演算され
たフィードバック制御値θvnsetに相当する制御信
号が駆動機構14に出力され、バリアブルノズル13の
ノズル角度が制御される。
一方、ガスジエネレータ紬2の目標回転加速度設定部3
9は、修正回転速度値F’J*ggに基づいてマツプか
ら検索された目標回転速度N本ggsetが選択される
第二燃料供給量フィードバック制御部40は、目標回転
加速度N寧ggsetと、修正回転速度値N本ggの単
位時開における変化値として求まる実際の回転加速度の
偏差量を0に近付けるように、燃焼器9に供給される燃
料供給量 G fsetをフィードバック制御により演
算し、切換部35を介してこの演算された燃料供給量G
 fsetに相当する制御信号が弁駆動機構12に出力
される。
ノズル角度設定部41は、ガスジエネレータ輸2の回転
速度修正値N*ggに基づいてマツプから検索されたバ
リアブルノズル13の制御値θvn曽inが選択され、
切換部37を介してこの制御値θvnminにより駆動
機構14を介してバリアブルノズル13のノズル角度が
制御される。
加速判断部38は、ガスジエネレータ輸2の回転速度修
正値NIggと目標回転速度値N* ggsetの偏差
に基づく加速要求度に応じて切換部35と37からの出
力を切換える。
この制御動作を第4図に示す70−チャートにしたがっ
て説明すると、まずステップ1では、ガスノエネレータ
輸2の回転速度修正値NIggと、目標値N * gg
setの偏差εを演算し、ステップ2で修正値N*gH
に基づいてマツプから検索された偏差基準値εwaxが
選択され、ステップ3でこの偏差基準値ε−a×と実際
の偏差εの大小を比較する。ステップ3で偏差εが基準
値ε―axより大きい急加速要求時と判別された場合は
、ステップ4に進んで急加速要求時の制御が行われる一
方、ステップ3で偏差εが基準値εwax以下と判別さ
れた場合はステップ8に進んで第一燃料供給量フィード
バック制御手段34による通常運啄時の制御が行われる
すなわち、急加速要求時はステップ4に進んで目標回転
速度設定部39における目標回転加速度N* ggse
tの選択が行われ、ステップ5に進んで第二燃料供給量
フィードバック制御部40において演算される燃料供給
量Gfsetに相当する制御信号が切換部35を介して
弁駆動機構12に出力される。
続いて、ステップ6に進んでノズル角度設定手段59に
おけるノズル角度の制御値θvnminの選択が行われ
、ステップ7に進んで切換部37を介してこの制御値θ
vnminにより駆動機構14を介してバリアブルノズ
ル13のノズル角度が制御される。
このようにして、加速要求度の小さい通常運転時はガス
ノエネレータ軸2の回転速度を目標回転速度に近付ける
のに対して、急加速要求時はガスジエネレータ輸2の回
転加速度を目標値に近付けるように燃焼器9への燃料供
給量制御を切換えるとともに、急加速要求時にバリアブ
ルノズル13のノズル角度をガスジエネレータ軸2の回
転速度に応じて決められる設定値に制御することにより
、急加速要求時に燃料供給量とノズル角度をガスジエネ
レータ軸2の回転速度に応じて比較的に大きなデインで
ステップ状に変化させられ、二輪ガスタービンの加速応
答性を高められる。
ガスジェネレータ軸2の回転速度に基づいて燃焼器9か
らコンプレッサタービン3に導かれる燃焼ガスが限界温
度に達する燃料供給量を設定することが可能であり、こ
の燃料供給量を越えないようにガスジエネレータ軸2の
回転速度または加速度を制限することにより、間接的に
コンプレッサタービン3に導かれる燃焼が大温度を抑え
られる。
このように基本的にγスジエネレータ軸2の回転速度ま
たは加速度に基づいて燃料供給量を制御するため、熱交
換器8を通過した空気温度や燃料調量弁11で調量され
た燃料供給量を検出する必要が無く、熱交換器8の動特
性や燃料調量弁11の詰まり等を自動的に補正すること
ができる。
(発明の効果) 以上の通り本発明によれば、二輪ガスタービンにおいて
、加速要求度の小さい通常運転時はガスジエネレータ軸
の回転速度を目標回転速度に近付けるのに対して、急加
速要求時はガスジエネレータ軸の回転加速度を目標値に
近付けるように燃料供給量制御を切換えるとともに、急
加速要求時にバリアブルノズルのノズル角度をガスジエ
ネレータ軸の回転速度に応じて決められる設定値に制御
するよ)にしたため、急加速要求時に燃料供給量とノズ
ル角度を比較的に大きなゲインで変化させられ、ガスタ
ービンの加速応答性を高められる。
また、燃焼〃大温度や熱交換器の出口温度を検出したり
、燃焼器に供給される燃料供給量を検出する必要が無く
、熱交換器の動特性や燃料調量弁の詰まり等を自動的に
補正して、安定した運転制御が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図は実施
例におけるガスタービンの構造を示す図、tJS3図は
制御部の構成を示すブロック図、第4図は制御ルーチン
を示す70−チャートである。 1・・・コンプレッサ、2・・・ガスジェネレータ軸、
3・・・コンプレッサタービン、4・・・パワータービ
ン、5・・・出力軸、8・・−熱交換器、9・・・燃焼
器、11・・・燃料調量弁、13・・・バリアブルノズ
ル、51・・・負荷検出手段、52・・・目標ガスジヱ
ネレータ軸回転速度設定手段、53・・・ガスジエネレ
ータ軸回転速度検出手段、54・・・第一燃料供給量制
御手段、55・・・出力軸回転速度検出手段、56・・
・第一ノズル角度制御手段、57・・・目標ガスジェネ
レータ紬回転加速度設定手段、58−・・第二燃料供給
量制御手段、59・・・ノズル角度設定手段、60・・
・第二ノズル角度制御手段、61・・・加速判断手段。 第 2図 θvnset 第 3 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. コンプレッサーにより圧縮されたガスを、燃焼器により
    燃焼した後コンプレッサーにガスジェネレータ軸を介し
    て連結されたコンプレッサータービンに供給してコンプ
    レッサーおよびコンプレッサータービンを回転駆動する
    とともに、コンプレッサータービンを経たガスをバリア
    ブルノズルを介してパワータービンに供給してパワータ
    ービンおよびパワータービンの出力軸に接続された負荷
    を回転駆動するガスタービンの制御装置において、パワ
    ータービンの負荷を検出する手段と、この検出された負
    荷の大きさに基づいて目標ガスジェネレータ軸回転速度
    を設定する手段と、ガスジェネレータ軸の回転速度を検
    出する手段と、ガスジェネレータ軸の回転速度を目標回
    転速度に近付けるように燃焼器への燃料供給量を燃料調
    量弁を介して制御する第一燃料供給量制御手段と、パワ
    ータービンの出力軸の回転速度を検出する手段と、この
    検出された出力軸の回転速度を目標回転速度に近付ける
    ようにバリアブルノズルの角度を制御する第一ノズル角
    度制御手段とを設ける一方、検出されたガスジェネレー
    タ軸の回転速度に基づいてガスジェネレータ軸の目標回
    転加速度を設定する加速度設定手段と、この目標回転加
    速度に検出されたガスジェネレータ軸の回転加速度を近
    付けるように燃焼器への燃料供給量を燃料調量弁を介し
    て制御する第二燃料供給量制御手段と、検出されたガス
    ジェネレータ軸の回転速度に基づいてバリアブルノズル
    の角度を設定するノズル角度設定手段と、この設定角度
    にバリアブルノズルを制御する第二ノズル角度制御手段
    とを設け、ガスジェネレータ軸の回転速度と目標回転速
    度の偏差が所定値以下の通常運転時に第一燃料供給量制
    御手段と第一ノズル角度制御手段に出力させるとともに
    、ガスジェネレータ軸の回転速度と目標回転速度の偏差
    が所定値より大きい急加速要求時に、通常運転時の制御
    から第二燃料供給量制御手段と第二ノズル角度制御手段
    の出力に切り換える加速判定手段を設けたことを特徴と
    するガスタービンの制御装置。
JP2697290A 1990-02-06 1990-02-06 ガスタービンの制御装置 Pending JPH03233141A (ja)

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JP2697290A JPH03233141A (ja) 1990-02-06 1990-02-06 ガスタービンの制御装置

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JP2697290A JPH03233141A (ja) 1990-02-06 1990-02-06 ガスタービンの制御装置

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JPH03233141A true JPH03233141A (ja) 1991-10-17

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ID=12208075

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JP2697290A Pending JPH03233141A (ja) 1990-02-06 1990-02-06 ガスタービンの制御装置

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JP (1) JPH03233141A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008064117A (ja) * 2007-11-26 2008-03-21 Hitachi Ltd 2軸式ガスタービンの運転制御方法と2軸式ガスタービン、及び2軸式ガスタービンの運転制御装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008064117A (ja) * 2007-11-26 2008-03-21 Hitachi Ltd 2軸式ガスタービンの運転制御方法と2軸式ガスタービン、及び2軸式ガスタービンの運転制御装置

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